オリジナルキャラ
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アバター、ゼウス、

 

種族インプ、連弩(ボウガン)二丁、大型ククリ剣、

 

使用魔法、幻惑、幻覚、分身(最大五体)、擬態、転移 

 

容姿、フードつきの全身黒いロングコートを纏う(参考はキンクダムハーツの]V機関で顔、声は傷や眼帯がないシグバール)

 

戦闘スタイル

 

二丁スタイル

 

それぞれ百本の矢がはいった白のガリュウ、黒のホウスウと呼ばれる二丁のボウガン式連弩を連射で射貫き、横の壁をウォールランしながら射ったり、ガン=カタやGGO でいうガンランのようなアクロバティックな動きをしながら相手を射ぬいていく。魔法も使い、相手を惑わした所を射ったり、リロード時の時間稼ぎするときに使う。貫通と威力が増した闇属性を纏った矢を射つこともあり、このことから『魔弾の射手』と呼ばれるようになる。

 

スナイパースタイル

 

白のガリュウと黒のホウスウを組み合わせることで出来るもうひとつの武器、『ガリュウホウスウ』を使った

遠距離攻撃、見た目はライフルのような連弩式クロスボウガンで狙撃を行う。射程距離は500m、装填は100で 、単発で射つたびに弦を引かないといけない。自分の目をスコープのように遠くを見ることができるスキルを使い武器についている標準に合わせて狙撃を行っている。闇属性を纏った矢を射つことも可能、また、擬態魔法で姿が見えていない状態での狙撃や、仮に背後を取られても、その前に身代りの分身を置いて姿を眩ましたりする。このことから『幻影の狙撃手』と呼ばれるようにもなる。

 

近距離戦闘

 

SAO ではクリアするまで大型ククリ剣を使っており、主に剣を回しながら切り刻むように使っていた。慣れているので多少の腕はある。

 

性格、気軽で陽気なコミカルな人物、戦闘ではやや冷静。

 

二つの名、魔弾の射手、幻影の狙撃手(ALO 限定) 

 

設定、SAO.ALO.GGO.この三つのゲームで活躍しておりSAO 編では大型ククリ剣を片手にソロで活動、ボズ攻略は必ず参加、第1、第2のラフコフ討伐にも参加している。いつも黒いロングコートを纏い、フードで顔を隠しており不審者、黒衣衆に間違えられることも、一度冗談で黒衣衆に入ったと言っていると全員にOHANASIされた。その時、新聞一面の写真は黒衣衆の前で小さくなって正座させられており 人々の笑いをさそった。この件で知名度が上がり、黒衣衆とは知り合い関係に(交流はすくないが仲が悪いわけではない。)ALO 編では掲示板を見てグランドクエストに参加、この時はまだ大型ククリ剣だが、その後討伐クエストで二丁の連弩式ボウガンを手に入れて主流にしていく。ユウキの最後も見届けている。GGO では大会に未だに参加していないが二丁のレア光銃を使って戦う。めったに現れず、幻影のような存在で、ある者はガン&ラン、ある者はスナイパー、あげくの果てに高速で走りながらスナイプしていると目撃者があいついでいる。大会の様子をを見てハジメ、シノンと一戦交えたいと思っている。

説明
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SAO ソードアートオンライン オリジナル 

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