クール風紀委員長ちゃんと面倒くさがりくん
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~クール風紀委員長ちゃんと面倒くさがりくん~

 

-プロローグ-

 

 

「坂口委員長!! 野口先輩に服装のことで何回も注意ししているのに全然聞いてくれません!! なんとかしてください!!」

 

 

    またあいつか、、、

 

 

「分かった。野口亮(のぐち りょう)は今どこにいる?」

 

 

「校門で一緒にいた子がのぐち先輩を注意して足止めしています。」

 

 

    早くいかないと注意をしている子が可哀想だな、、、

 

「分かった。報告してくれてありがとう。」

 

 

「すいません。私たちだけで解決できなくて、、、」

 

 

「気にするな。野口亮は私に任せておけ。」

 

 

 

    私は野口亮という男がが嫌いだ。注意しても全くの

   知らぬ風で相手にしないからだ。これでは注意する気

   がなくなると言うものだ。

 

   

 

 

 

 

   さて、愚痴はこのくらいにして校門へ向かうか。注意

  している子に悪いしな。

 

 

 

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   校門へ行くと野口亮に厳しく注意している風紀委員の

  子とそれを全く聞いていない彼がいた。

 

 

 

   もう一度言おう私は野口亮と言う男が嫌いだ。

 

 

 

 

 

ーあとがき

 

とうとう小説投稿してしまいました、、、

なるべき遅れないようしたいと思います。 

処女作ですのでまだまだ至らないところはあるかもしれませんが

どうぞよろしくお願いします。

誤字、内容に不満等ございましたら、コメントお願いします。

説明
普通の恋愛小説です。
この作品は処女作です
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