文章訓練229 |
社会で出世しない、認められない人間の特徴としては、やはりここでいつも書いているような訳の分からない思想の持ち主、例えば、先に仲が良い人がいるのを分かっていたけど噂が興味をすごく惹いたのでついたまらず会いにいったけど最初は楽しかったけどそのうち何を言ってもすぐ絡んできて、特にお金の話が一度持ち上がると非常に激しい気性を見せ付けられ一気に嫌になったので、勝手にコッソリ会いにいった癖に、今更のようにその事実を仄めかしながら、加害者だと思っている人物の知り合いだと思う相手を見つけて自分の受けた被害を訴えるようなジェスチャーやぼやき、嫌がらせを繰り返すような人物だと思います。
それは、やはり大きな間違いですね。誰もハッキリと一度もそこへ行ってくれと口頭や文書で記録に残る形で頼んだ訳でもなかったら最初から苦情コーナーがない状態なのですから、勝手に興味を持って行ったのなら、何がそこで起きようが全ては自分の責任と運命なのです。そうであるのに、そうであるのにも関わらず、多くの被害者を気取る連中が、いつまでも加害者の知り合いに恨み心を抱いたり、自分に非のない形の何らかの手段で怒りや八つ当たりをぶつけようと目論んでいる気配を強く感じます。
現在、日本には特に関東や東海地区にはそういう人間が非常に増えているように感じます。ですが、大変申し訳ありませんが、このような人々が社会で一人前だと認められたり、大出世をするとはとても考えられません。
第一番、結婚している人の場合、結婚した時点で他の女性に余所見をするということは世間的には絶対に認められない許されない行為なのですから、堂々と受けた被害を抗議しても自分にも下心があったからそうなったのじゃないかと言われてしまえば全ては終わりだからです。
巷では、接客とかモデルクラブとかにずっといた人が普通の仕事をするとなるとやはり容姿が垢抜けた感じが人一倍目だってしまうので、本人がその気がなくても仕事場の周囲の妻帯者を誑かしているように見えることが多々あるのだと思います。
そして、実際はそうでなくても、みな職場で生き残りたいから、容姿が垢抜けていないタイプが、『あいつはたくさんの家庭持ちをたぶらかしている悪魔だ!』などと周囲に悪い噂を撒き散らして普通の仕事からは追い出そうと常に画策しているのも事実だと思います。この画策は容姿が垢抜けていない人の最も有力なセオリーであり戦略だと思います。なので普通の仕事はそういう風に騒ぎまくられることによって垢抜けていないタイプが優先で回っていることも大いに考えられると思います。でもこれは一種の差別ですね。
実際、浮気をするにあたっては、お金がないとできないですから、上記のやり方を続けて行くと、結局浮気をしまくっているのも垢抜けていないタイプということになります。つまり、綺麗な人は普通の仕事をすべきじゃないという考えもちょっと行き過ぎだと思うと言う事です。お金が好きな美女や美男子は世の中に五万といますから、垢抜けていないタイプであろうとお金があればそれなりもてて遊べてしまうのが真実だと思いますから。
また、よく私の周囲や知り合いだということになっている人にすごい綺麗な人が多いと思うのですが、それにも今までも少しづつ理由をこの文章訓練シリーズで明かしてきましたが大きな理由があると思います。ちょっと容姿が目立っているくらいで地域や町の妻帯者を誑かされたら困るから、もっと上手のタイプ、高級クラブに受かったこともあるようなタイプを友人に無理やりセッティングして男がその女性がどうしても良いと思って執拗な行動に走りそうになったら、その上手の友達の話題をあちこちで振りまいてそっちに興味を変更させるけれどそこへ言っても接客のプロなので骨折り損のくたびれもうけになるだけ、という風に持ち込んで今更そこまで酷いことをしそうにもない最初に気に入った方に戻ろうとしても戻れない、だけどその子の知り合いの方にはまってもいくらあっても足りそうにもないという苦境に陥らせて次第に浮気を断念させて行くからくりのためにいつも私にはすごい美人の友達としか付き合ってはいけないとされているのだと確信しています。
なので、毎日朝から晩までネット報道内でどう考えても私のことを揶揄していたり嫌味を言っているとしか思えない表現を続けたりネットCMや動画でもそのようなことを続けていて気にし続けている限り権力者で世間を知っている人に限って私に対しては、絶対に超美形の友達だけを強制してくると思います。商品の代用品にしているからあっせんしたいからというのもあると思いますが、私にいつも超美形の友人を強制する人が多いのは、今日書いたこともとても大きな理由のひとつだと思います。
超美形ではなくてもある大勢の場所にいるとそれなり綺麗に見えたり目だって見えた場合、ある程度人気が集まりますが、その時に最初に声をかけた何人かが続けて断られてしまった場合、もちろんその声をかけた人に家庭や他に交際者がいた場合、自分が申し込んだことを周囲にばらされたら、その本人とも失敗したけど、他にいる交際者や奥さんとの関係も危なくなると思うから、大慌てすると思うんですよね。もしも受け入れてもらえた場合は、自分に気があるからだから、自分が困るようなことをしないと思うから安心していられるはずなんです。
なので、よく問題視されたり敵視されてネットバーチャル内で裁判じみたことの引き合いにだされる人物は正直言って敵視している連中のパートナーからみたらまったくの無害であることが殆どだという大変皮肉な結果が割り出されるのです。敵視されたり悪い噂をやたら振りまかれるのは断られたり、断ったとか態度が悪いとかそういう問題の他にも、知り合いの噂を聞いて何らかの情報源を頼りに会いに言ったらとても素晴らしかったので、その知り合いに会うまでは、とても良いと思っていたけど、会った途端突然邪魔者やライバルに変化していまったので足止めしたいだけというのが真実だと思います。なので嫉妬深い本命の奥さんや彼女からしたらネット内バーチャルの似非裁判スペースは、非常に無駄な時間を大勢と共有しないとならない大変疲れる場所であるということが言えると思うのです。
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