文章訓練230
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前回の229の文章の中で最も気になった部分を補足・考察して行きたいと思います。

 

また、よく私の周囲や知り合いだということになっている人にすごい綺麗な人が多いと思うのですが、それにも今までも少しづつ理由をこの文章訓練シリーズで明かしてきましたが大きな理由があると思います。ちょっと容姿が目立っているくらいで地域や町の妻帯者を誑かされたら困るから、もっと上手のタイプ、高級クラブに受かったこともあるようなタイプを友人に無理やりセッティングして男がその女性がどうしても良いと思って執拗な行動に走りそうになったら、その上手の友達の話題をあちこちで振りまいてそっちに興味を変更させるけれどそこへ言っても接客のプロなので骨折り損のくたびれもうけになるだけ、という風に持ち込んで今更そこまで酷いことをしそうにもない最初に気に入った方に戻ろうとしても戻れない、だけどその子の知り合いの方にはまってもいくらあっても足りそうにもないという苦境に陥らせて次第に浮気を断念させて行くからくりのためにいつも私にはすごい美人の友達としか付き合ってはいけないとされているのだと確信しています。

 

上記の内容の補足を次に書きます。さらに高級クラブタイプもピンきりで上を見たらきりがない世界だと思うので、私より上のタイプにも上がいるから、その人らはその人らで私がされたこととまったく同じことをされていると思うし、同時にもしもそれでも失敗したら―性格的な強弱の差が原因でしょう―その後もずっとそれでももしかしたらいつかその人より勝てるタイプの人物が見つかるのではないかと必死で仲間と組んで探し回っていると思うのです。

 

これはもう一種の毎日の決まりごとのように行っているものだと思います。つまりちやほやしたり頭を下げたとしても、本心はいつでもいつかへこましてやりたいと思っているからだと思います。そういう意味ではやたら親切にされたりうやうやしくされたからといってうかつにすぐその相手を信用していいかどうかは謎だと思います。

 

とにかくうやうやしく頭を下げ続けている人らの本心は常に一人でも頭を下げないとならない相手を減らして経済的にもそして、精神的に少しでもお荷物を減らして楽をしたいと考えているからです。ですので、お荷物を減らしたいからなるべくくっつける場合はその頭を下げないとならない相手と別のテリトリーや派閥のグループ内にいる人間を狙うのは言うまでもありません。同じテリトリーでくっつけるともしその件に関して何らかのトラブルが生じて揉め事が起きた場合、全てがその陰謀活動に携わった人達のせいになるばかりかなんとなく様子がおかしいとまでは分かっても中々内幕が見破れないと上層部の人にイライラされてとにかくその様子がとても危険に見えて不安だから目障りだからカット・・・なんてことになってしまっているような気がします。それは、一種の内ゲバ対策みたいなものだと思います。

 

なんとかしてよその組織媒体、あるいは最悪自営業などの人物におしやって最終的に自分らの都合がよい様な状況に持ち込もうとしているのはもうミエミエだと思います。そのような活動の裏側には常に怪しい人身売買が絡んでいるのもいつものことだと思います。つまりうまく騙して自分より立場が良い人やライバルを上手のタイプに導いて比較して蔑んでから高い値段で色んな裏業界に売り飛ばそうとしているのだと感じるのです。

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現在は本当に世間はそういう状況だと私は思っています。見えそうで見えない分かりそうで分からない本人たちは自分がそれだけIQが高いすごい人間だと言いたいのかもしれませんが、それを見ている権力者から見たらただただ目障りだということに繋がるのかもしれません。

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229の補足と修正版です。
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