文章訓練231 |
世の中には実に色んな種類の宗教がありますが、その中でも私が好きなのはキリスト教です。特に実際に赤ちゃんの時洗礼を受けたのでカトリックが好きです。
ですが、うちの親はまた違う宗教に入っています。私は親と一緒の宗教に入る気はありません。基本的には無宗教でキリスト教は好きですが特に大きな活動はしていません。
自由思想推奨派なので、何かの考えにずっと縛られるのは好きではないからです。
でもこう言っては何ですが、宗教によっては、まったくモラルもへったくれもない感じで、ずけずけと人の人間関係に無言の遠隔操作で干渉して来て自分らの都合の良い様に無理やり操作して行こうとするからマジ頭に来ると思います。
つまり上記の状態を具体的に説明すると俗に言う宗教勧誘や、ある宗教の人間関係の執拗な押し付けを意味しています。
酷いとこの宗教の問題になると、先に交際者がいてもおかまいなしで頭が良い人同士で組んでたくみにあちこちの人身売買業界に狙う好みやライバルを売りつけて売りつけられた相手が好みの人が代用品モデルになることが決まった作品や商品を大量に買い込んだり、ライバルの場合はとっととよそに消えてくれといった感じで執拗に過激な売り飛ばし行為に走っている、そしてその際、狙う相手を正体がばれない形で集団でぐるぐる回すのが好きという、とても神様とは思えない腹グロな欲望むき出しの決して正しい幸福への道を説く訳ではない、まるで実質がスケこまし専門の悪魔の会そのものの宗教もあるようです。
本当に真の宗教家で神様の心に近かったら、先に付き合っている人がいたら、一度も欲しいと思うこともなくその光景を黙って楽しそうにぼおぉ〜〜っと見ていられるはずだと思うのです。それがまったくできない、それどころかその二人のどちらかが自分の宗教の偉い人にソックリだと気に入らなくて嫉妬に狂って何とか引き裂こうとする、そんなオゾマシイ邪悪の観念の塊のような宗教家には私はまったく興味が沸かないし好きになることも当然無理です。人の幸せそうな姿を羨ましがらないでぼっと見ていられる訓練が特に必要な宗教団体は実際にあると思います。
自分さえよければいい、自分の思ったとおり反応がなかったり、先に決まった相手がいても教祖にそっくりだったら奪い取っても構わない、そういう先も後もない、自分らが最終的に喜びの勝利者になれれば人なんて傷ついても悲しんでも構わない、人の物は自分の物、自分の物は自分の物、そういう自分勝手な人の迷惑かえりみずのおかしな団体の仲間入りはどんなことがあっても絶対にしたくないからです。
さらに頼んでもないのに勝手に見初めて勝手に持ち上げて崇拝してちやほやしておきながら最終的に自分達の理想とは程遠いことが分かってくると、その次に何を始めるかと思えば、今度は呪い依頼をしたりそれでも何か未練があるようにネット監禁依頼をしてネットに強制的に呼び寄せ、訳の分からない、自分を親しいメンバーに一度もまともに加えなかったことへの恨み言や憤りを年中ぶつけて発散しようとするおぞましい行動もいつものことで、我慢にも限度があると思います。
上記の内容には訳があります。そこの宗教は教祖に似ている人を交際者や伴侶に持つとそこの宗教の中で働かしてもらえるという特権があるからです。だから似ているとどんな手を使っても欲しがるのです。できれば普通の仕事じゃなくて宗教の仕事がしたいからだと思います。その際に先に書きましたが狙う相手が人のものであろうとおかまいなしの人が多いようなのです。
そして、その宗教の中にも内乱があり、元祖教祖に似ている人が既に他界してしまっているので、新教祖の力の方が大きく顔だけが少し元祖教祖や新教祖に似ている人が邪魔で名義を盗んで権力を二重に操ろうとしている動きもありありと見えています。新教祖に似ている人にそういう動きをとるようにそそのかしているのも見受けられます。ですが、その新教祖に似ている人もやがてまた別の新教祖が上がってくるときっと同じ目に遭うかもです。とにかく全てが邪悪、妬み、疑惑のおぞましさの限りのような内容の宗教だと思います。
邪悪やね、疑惑やね、神と崇めながらさせやあ〜!みたいなどっかの浪花節か変体マニア男みたいな集まりが多いような団体に間違いないと思います。位落ちした元祖教祖タイプやもっと似ている人が見つかったためにいらなくなった教祖タイプは、ただちに色んな手を尽くして接客業に陥れて行き無理やり関係を持ち、その後何度かアタックしても自分の宗教界での出世の道具になってくれそうもないと将来またネット監禁費用を捻出してネット裁判でもするのはもうミエミエだと思います。
そのような宗教が現在本当にあちこちにたくさんあるようなのです。ですのでこれを読んでいらっしゃるそこの宗教の教祖に似た人をパートナーや交際者に持っているみなさん本当にくれぐれも気をつけて下さいね。
補足と対応策:以上に書かれてあることがとても心配ならば、怪しいと思う近所の宗教団体の会場に年中顔を出して信者の顔をまじまじと眺めたり見つめるだけでもライバル発見と邪悪者撃退につながる早道になるかもしれません。自分の好きな人にちょっかいを出されたら嫌がらせを、―バーチャル内で花を手に持ってちらつかされていらつかされた仕返しももちろんあります―そして最悪本当に取られてしまったらせめてその人の好きな世界は当然の報いとして破壊すべきだと思います。例え本当に獲られたとしてもそこでの出世は阻止するべきだということです。最後は会場まで乗り込んで行く果断に富んだ処置を問われると思います。
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日頃考えていることやふと思いついたことを分かりやすく簡潔にまとめてようやく文章にしました。><正確に速く書く訓練でもあります。 | ||
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