文章訓練241修正版 |
宗教家はたいがい自分の入っている宗教の教祖に似ている人を交際者や結婚のパートナーに選ぶようです。また、交際や結婚後も自分の交際相手や結婚相手と同じくらいか、もっと教祖に似ているタイプを見つけるとすぐに何かにつけて交流を持ちたがります。
また、その行動と共に交際者や夫婦で同じ宗教に入りしげしげと宗教の会場や道場へ一緒に通うのも宗教愛好家の大きな特徴だと思います。もちろん、同時に教祖に似ている人との交流のための情報交換の場所や会議室みたいなものもネット文化が進んでからはネットバーチャル内に無店舗型で勝手に設立をしてこれまた勝手気ままに同じ宗教仲間と会合をいるようです。
宗教家は元々宗教を選ぶ時点で、自分の理想のタイプ―この世で付き合えるかとか結ばれるかは別で―が教祖の宗教をとかく選びがちだと思いますが、必ず完璧に理想とそっくりな人と出会えてしかも自分がその相手に選ばれるかどうかはまったく別問題なので、したがって当然、交際開始後や結婚後にもっと理想に近いタイプ、理想そのもののタイプに出会うことも多々ありえるお話なのだと思います。
その時に、人にもよりますが、既に交際者や結婚相手がいるからと我慢して興味を抑えることができる人ももちろんいるとは思いますが、宗教家の多くや一部には、まったくそれができない、どうしても気になるし欲しいといった人が非常に多いのだと感じます。そういう意味では大変浮気性であると思うし、よく言えば自分の本心に素直だということが言えるでしょう。
本心をごまかすのが苦手で、理想を追い求めるのが好きな人が多く、交際開始後や結婚後も理想に近い、あるいはそのものの相手を見つけると興味を抑えたり、交流を図ることを諦められない、そのためにはどんな手段も厭わない、―たとえば幽霊召喚、憑依、呪い、ネット監禁嫌がらせ依頼など―正直言ってそういうタイプが宗教家には異常に多いと思います。また、その他に美意識が普通の人より高い人も宗教家には多いようで、高級クラブに受かるような美貌のあるタイプにも非常に弱くその場合は名前だけは教祖にそっくりなタイプを予め選び画像詐欺を繰り返したり、本物に似ている方の名義を盗みたがります。どちらにしても理想に合うタイプが見つかると、手段を選ばないのが大きな特質であると思います。
その際、予め交際者や結婚パートナーと同じ宗教に入っているから、万が一、もっと教祖にそっくりなタイプや自分好みの美貌がある名前だけは教祖にそっくりなタイプと出会って交流を持っていることが交際者やパートナーにばれても簡単には責められたりとやかく言われないで済むのでなおさら、浮気をするのに都合の良い宗教の世界にますます没入して行っている、そのように感じてしまいます。
さらに、何よりも嘆かわしく、差別的でモラルが欠如していると思われる状況は、交際者や奥さんよりも数段教祖に似ているタイプや美貌があり名前だけは似ているタイプが見つかると交際相手や家庭はおざなりで、どんどんとそちらの方に何もかもを忘れた感じで没入して毎日ネット内の専用スペースで議論しあったり似非裁判を行ったりネットだけでなくリアルでも投資し続ける点でしょう。付け加えると宗教の会費は、喜びの会の会費でしかないと思います。つまり、教祖にそっくりなタイプと出会える場を提供するための手間隙賃だと考えて間違いないと思います。全てが理想のタイプとの出会いをどんなに時間がかかっても会費を払い続けて行くことによっていづれ実現させて行くだけのことなのだと思います。その際既に結婚してしまってからや相手にも既に交際者がいる場合も多く、よく似たタイプやそれだけ価値のあるタイプはそうそういないし、いないからこそ貴重価値があるし、もしいてもとっくに誰かに見初められて仲良くしているに決まっているので奪い合いは必至なのです。宗教家ほど、横恋慕や割り込みが好きな人種もいないはずです。正直言って彼らにはモラルなどないと思います。宗教とは、モラルがあったら支払い続けた会費に見合った見返りや喜びは一生得ることはできないような仕組みだと思います。全員が両思いなんていうのももちろん絶対無理だから、面倒になったり教祖に似たタイプがおつむが弱そうだと思うといっそのこと接客媒体に売りつけてそこへ会員を行かして喜ばしてそれで支払わせて来た会費や奉納金を全てチャラにしてしまおうという短絡的な考えに走る邪教も非常に多いのだと思います。気にいっている相手が既に他にいそうだったり宗教に興味がなさそうだったり相手が自分に興味がないと分かったらしつこく求めないこともとても大事なことだと思います。しつこいと相手を不幸にするし自分や自分の子孫もやがて同じような目に遭いますよ。世の中は因果応報ですから。そのようなシステムの名目が宗教という神がかりな団体組織の名称になっているだけでしょう。なので私個人としては宗教家はあまり好きではありません。何故なら先が見えているからです。
それに何故、本当に宗教活動が目的なら、同じ宗教の奥さんや彼女や友達も交えてみんなで普通のお茶会じゃ駄目なのでしょうか?何故裏に回ると似ている要素があるタイプをすぐ接客に行かせたがるのでしょうか?それこそがもう本質が邪教である証拠だと思います。それほど宗教ほどくだらないものはないという証拠にもつながると思います。私の友人も今でこそ自分でお店を経営していますがあの子の場合は自分自身が元々天才的な接客の才能に恵まれていてクラブでもすぐナンバーワンになれるほどだったので当然お金もすぐに溜まったので若いうちにお店を出せれただけのことですけれど。最初はかなり接客関係で辛い思いをした時期もあったようですよ。色々聞かされたこともあるし実際にそういう現場を見たこともありました。なのでやっぱり宗教のネーミングは、喜びの会の表向きの名称であるのはまず間違いないと思うのです。宗教会員のそれぞれ一人づつが最終的に恋人になることが目的なので集団で平等に健康的にお茶会ができないし、したくもないのだとしか思えません。奥さんや彼女の方から「私も一緒にそこに行っちゃ駄目かしら」と旦那や彼氏に聞いた時に顔色がさぁあ〜〜っと変わったり非常に憤慨して憤ったりしたら間違いなく下心があったり恋愛気分の証拠だ
と思いますよ。もしも「駄目!絶対にお前は来るなよ!」とでもいおうものならもしかしたら最悪上手く行けば奥さんや彼女と将来取り替えてしまおうと思っている可能性も大で大変危険な状態だと思います。誰と誰がいたから苛めているとか苛められたとか言う前に奥さんや決まった彼女がいたらわざわざ時間を作ってまで個人的に会いに行くのはちょっとおかしいのではないでしょうか?そこへ奥さんや彼女と一緒に行けば良いのではないでしょうか?特に宗教ならそうだと思いますよ。本当に宗教活動が目的なのならば。実質宗教とは、裏に回るとただのランチキパーティーのような集いでしかないと思います。
また、教祖にそっくりなタイプが自分を100%受け入れてくれなくなったり、相手をまともにしてくれなかったり、他の人に親切すぎたりするだけでもすっかり気分を害してしまう人がいますが、自分に元々交際者や結婚相手がいたとしてもいつまでもそのことを根に持ち、来るべき日―既に気づいている方もいらっしゃると思いますが大々的な大天災をも伴うネット似非裁判の日のことです。
―この日のために自分を最も尊重させるように自分に都合が良い人間関係の歴史的偉人の霊を依頼や自分で鍛えた魔術能力などによって呼び寄せて自分を袖にした教祖タイプに無理やり召喚したりもしていると思います。自分を優先するように強制したいためだとしか思えません。そして、最後は自分が普通の仕事を辞めて宗教の仕事ができるようになるための手伝いや協力を強制させたいとしか思えません。同時に高級クラブタイプの名前だけが気に入ったタイプがどうしても良くなったので、邪魔なので幽閉しようとしていた、また現在もそうかもしれないだけだと思います。
どんなに自分は気に入っていて宗教仲間に知らせてみんなで囲みたくても、気に入られた相手にとってその宗教が何の価値もなく興味のないものだったら迷惑でしかないと思います。実際私はそうです。名前だけがそっくりの友人も教祖に似ているからではなくて美貌が目当てだったら何もかも根本的に間違っていて名義を盗みたいまで行くとハッキリと犯罪要素まで絡んでくるから実にくだらなくみっともないだけだと思います。元々仲が良かった人同士を自分らが欲しいから別れろだのやっぱ性格が酷くて嫌だったからくっつけだのと勝手に話し合って決められるのも非常に迷惑だと思います。そんなことは当人同士の勝手の話なんだから放っておくのが常識ですよ。
こうなるともう異常世界だとしかいいようがありません。その際に交際者や結婚相手も自分の味方を絶対にするように前もって作り話が殆どの作品のシナリオや演出攻撃で洗脳し、自分自身も会話能力を駆使してすっかり騙しているのはまず間違いないと思うからです。
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241の修正版の2ページ目の1段落目の文章部分を注意して読んで見て下さい。修正部分と追加補足部分があります。>< | ||
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