Alpine Renault A110
説明
黎明期のWRC(というよりWRC制定前から)で活躍したアルピーヌA110です。
実車を見たことがありますが、驚くほど低くてコンパクト。
真横に立ったら屋根を見下ろす感じになるくらいの低さ(゚∀゚)

ライトポッド、バンパー、窓のモールなどそれぞれ独立した存在感のあるパーツが集まって全体のフォルムを構成している感じで、ギュッとディテールが詰まったたたずまいはいつものバイクを描く感覚に近くて楽しく描けましたヾ( ゚∀゚)ノ゙

現代のクルマは無垢の塊からカタチを削り出していくような感じで描くのが難しいっす…
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コメント
>伊藤 浦乃さま カッコイイですよね〜110 スリムな初期モデル〜グループ4モデルまでありますけど、1300のこのモデルあたりがバランス的にベストな感じ。(西宮真琴)
とにかく、めっちゃ好きな車ですー。(伊藤 浦乃(SCO))
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 クルマ アルピーヌ ルノー Alpine Renault スケッチブック 鳥飼葉月 

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