宗教はまじ、喜びの会の建前でしかないと現在私は強く感じています。もしそのように思わないで欲しいならそうとしか思えない行動をとる人々が一切宗教から手を引いてくれないとなりません。でなければ今後私のこのこの考えは一生変わることはないでしょう。

教祖に似ている人を見つけるとすぐその人の傍に行きたがるのは勝手ですが、その際、同時に名前だけがそっくりな高級クラブタイプを見つけ出すということが非常に余計で大きな誤解と怒りを買う行動であることは言うまでもありません。その結果、すっかり信用を失い宗教界はもちろんのこと、普通の職場でも、道徳のない不真面目な人間だというレッテルを貼られてしまうでしょう。

また、宗教をやっている人々は宗教の人間関係をあの手この手で教祖に似ているタイプに特に押し付けたがりますが、そのことだって上記に書いたように名前だけそっくりな容貌の美しいタイプが現れると本当にもっと似ているタイプはすっかりおざなりになって無視したり、無視をするにも周囲に大きな誤解を生んで自分の今後の宗教界での進退も阻まれると思うあまり、教祖によく似ているタイプの顔や身体にずる賢い手で宗教界の第一線に無理やり様々な作意で乗り込んだ別物のタイプを家族関係に持つ異国の歴史的偉人の幽霊などを憑依させ思考に強い影響を与えてその陰謀に協力的になるように促しその結果、名義だけ上手く盗んで存在を悪用したりを強制してている態度も非常に小ずる賢く手口が薄汚く、とてもではないけれど、そのような根本的に全てが欺瞞と邪悪と詐称、虚偽、捏造の因果関係の腐った宗教に対しては誰しも心から良い感情や憧れの感情を持つ事は不可能だと思います。

なので、こういう場合、宗教とはまったく切り離して考えなければならないと思われ、だから、宗教家がこの問題にああでもない、こうでもないと口を挟む筋合いはもう一つもないというのが当然であると思うのです。全てが明るみに出た以上は、宗教家がしゃしゃり出てくる場合ではない、そういう状況ではないということは間違いない事実だと思うからです。

常識的に考えてみて普通に接してみて受け入れてもらえなかったり他に好きな人がいると言われたり、他の人と比べて態度がおかしかったらそれは個人同士の問題であって、そこで宗教団体が大勢で吠えて自分達が推奨するタイプを強制的にくっつけようとする動きが余計でおかしいということが強く言いたいのです。―この時にくっつけたいというタイプもいつものことながら、高級クラブまで行くかどうかはともかくとりあえず必ずそれなりの美女であるということも結局いくらどう語っても、宗教というより美女を崇める喜びの会でしかないというのが真の実態だと思います―もともと宗教崇拝とは、根本的に現在のあらゆる媒体の宗教絡みの部分が虚偽捏造、欺瞞が全てなのだから、宗教団体がああでもないこうでもないとあらゆることに口出しをする権利は一切ないと思うのです。