九番目の熾天使・外伝 〜改〜
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「天神元へと 至る細道―――」

 

華麗に舞い踊る葵・泉美。そんな彼女の周囲には無数の鳥居型紋様が出現し、モンスター達の攻撃を何一つ通さない。誰もが、高嶺の花を摘み取る事を出来ずにいるのだ。

 

「おいおい、凄ぇ数の紋様だな……一体何の能力だ…?」

 

「うっはぁ〜美しい、美し過ぎる!! こんなにも素晴らしき女性が、まだこの世には存在し続けていたというのかぁ…!!」

 

「…で、このアホはいつも通りかい」

 

「あだっ!?」

 

離れた位置から葵の踊りを見ていたmiriは不思議そうに眺めつつ未だ見惚れている蒼崎を蹴り飛ばし、何処からか一丁の対物ライフルを取り出して構える。

 

「何にせよ、防ぐだけじゃどうしようもねぇだろうしな……おい蒼崎、助太刀に行くぞ」

 

「ラジャー!!」

 

「そこだけ無駄に元気だな…っと!!」

 

−ズドォォンッ!!−

 

『ピギャアッ!?』

 

(! あら…)

 

「あれ? 対物ライフルって伏せ撃ちする武器なんじゃ…」

 

「気にすんな。別に伏せなきゃ使えないって訳じゃねぇんだ」

 

早速miriの対物ライフルが火を噴き、葵に襲い掛かろうとしていたバジリスクの頭部を跡形も無く木端微塵に吹き飛ばす。それによりモンスター達の注意がmiriに向けられ、一部のモンスターが葵からmiriへと狙いを変更して襲い掛かる。

 

「おうおう、来やがったぜ……蒼崎ッ!!」

 

「OK、お任せあれ! シュベル!」

 

≪Yes≫

 

「吹っ飛べファイヤァァァァァァァァッ!!!」

 

『『『『『グギャァァァァァァァァァァァァァッ!!?』』』』』

 

「ちょ、待て俺も巻き込まれ…ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」

 

(ふ〜ん…♪)

 

バリアジャケットを纏った蒼崎は手元に大型ミサイル砲を出現させ、そこら中に手当たり次第ミサイルをぶちかまし始めた。その所為でモンスター達だけでなくmiriも危うく巻き込まれそうになり、葵は鳥居型紋様によって爆風から守られる中で二人を興味深そうに眺める。

 

「たく、俺まで巻き込もうとしやがってアホめ…!!」

 

『グルァッ!!』

 

「うるさい寄るな死ねゴラァッ!!!」

 

『ガァァァァァァァァァッ!?』

 

「そぉれ吹っ飛べー!!」

 

『『『ギャァァァァァァァァァァァァァァァッ!?』』』

 

miriは飛びかかって来たベヒーモスの腹部に対物ライフルを突きつけ、そのままゼロ距離でベヒーモスの腹部を撃ち抜き粉砕。蒼崎はバインドで捕縛したゴブリン達を巨大ハンマーで順番に殴り飛ばす。そうしている内にモンスターの数はどんどん減っていき、残るはケルベロス一体のみとなる。

 

『『『グルルルル…!!』』』

 

「さて。かかって来な、犬ッコロ」

 

『『『グルァァァァァァァァァッ!!!』』』

 

miriの挑発に乗ったのか、ケルベロスは三つ首が同時に牙を剥け、miriに飛びかかろうとしたその時…

 

−ガギイィンッ!!−

 

『『『グガァ…!?』』』

 

「お?」

 

「〜♪」

 

ケルベロスの三つ首が、miriの目の前に出現した鳥居型紋様に衝突。miriが振り向いた先では、フラフラ揺れる形で踊りながら二人を面白そうに眺めている葵の姿があった。

 

「やれやれ、親切なこって…」

 

「そぉい!!」

 

『『『グガァァァァァァァッ!!?』』』

 

怯んだケルベロスの三つ首に蒼崎がハンマーでそれぞれ一撃加え、ケルベロスの巨体がその場にドズンと音を立てて倒れる。それによりモンスター達は全滅し、miriは対物ライフルをしまい、葵の下まで駆け寄る。

 

「うふふ……あなた達、なかなか面白味があるわね。おかげで少しだけ楽しませて貰ったわ。そうね、三流エロゲーよりも少し上くらいかしら?」

 

「おいおい、いきなり凄ぇ事ぶっちゃけやがったな……まぁ良い。俺はユージン・S・スズキ、んでそこの女好きな馬鹿が…」

 

「蒼崎夜深と申します!! あなたの美しさに惚れました、付き合って下さい!!」

 

「やっぱストレートだなオイ!?」

 

葵と会話し始めた途端、miriそっちのけで葵に告白し出した蒼崎。想像以上の行動の早さにmiriが呆れて物も言えない中、蒼崎は葵の手を優しく握ろうと近付くが…

 

「―――あ、あれ?」

 

「…!」

 

葵に触れようとした途端、蒼崎の目の前から葵の姿が消えた。いきなりの事態に戸惑う蒼崎だったが、気付くと葵は蒼崎の真後ろにまで移動していた。

 

「無粋ねぇ…? 出会ったばかりの女の子に対して、いきなり告白するなんて。愚民の一人であるあなたが高貴な私に触れようだなんて、一万年と二千年早いわ!」

 

(何で一万年と二千年に分けてんだ…?)

 

「でもその果敢な態度に敬意を称して、リボン一つ分くらいは認めてあ・げ・る♪ もし、受け入れて欲しいならお座りなさい!ステイよステイ!」

 

「イエッサー!!」

 

「お前も座んなよ!?」

 

葵の言葉に釣られ、命令通りに犬のようにお座りし始めた蒼崎。miriから見て、今の蒼崎の姿は次の命令を待っている子犬のようだった。しかし、葵の口から告げられる言葉は命令ではなかった。

 

「うふふ、座ったわね? 今座ったわね! 私は人の言うことをホイホイ聞く、調教され尽くしたメス犬みたいな人は嫌いなの! だからお断りだわ! それに見たところ、あなた夜に踊ってそうじゃない? 私は一途な方が好きなの! 自分がベットの上で踊る分には全然構わないけどね!」

 

「ガーン…!!」

 

「おぉ、蒼崎を撃沈させるとは…」

 

葵から告げられた辛辣な言葉に、蒼崎はあえなく撃沈。葵は言いたい事を一通り言い終わった後、今度は蒼崎からmiriの方へと視線を向ける。

 

「それにしても、あなた達もいろんな意味で不思議ね? どうしてこんな場所にいるのか気になるけどまぁ良いわ。どうする? 私があなた達を守ってあげても良いわよ?」

 

「…まぁ、その親切は非常に嬉しいぜ。ただ」

 

miriは一本のナイフを取り出し…

 

『グギャッ!?』

 

「…あら」

 

葵の後方で起き上がろうとしていたゴブリンの首元に、見事命中させてみせた。ナイフで貫かれたゴブリンは今度こそ息絶える。

 

「遠慮しておくぜ。自分の身くらい、自分で守れないでどうするよ?」

 

「ふふふ♪ 自分の事は自分でって考えは素敵よ。でもね、一人で何かを為したいのなら、誰かと一緒にいた方が楽だと思うわ。私は攻撃手段ない訳だし、レジスタンスには満足な防御手段が無い訳でしょう? プラマイ0、お互い助け合って行きましょう!」

 

「お、おう…」

 

「あら、話がずれたわね。自己完結は良いけど見たところ、迷子になってこんなモンスターだらけの巣の中に入っちゃったのでしょう?それを想定しなかったのがダメね、点数で言えば72点くらいかしら?」

 

「うぐ……まぁ、そこの馬鹿に道案内を任せた俺が馬鹿だったがよ」

 

「うぅぅ……一途じゃないと駄目なのか、駄目なのかぁ…」

 

そんな蒼崎は、今も体操座りのままへの字を書いて落ち込んでいる真っ最中である。

 

「…まぁそれはそうとだ。俺もあんたに色々と聞きたい事があるんだが、良いか?」

 

「あら、素直に聞くのね。もっとぶっきらぼうな人かと思ってたけれど、割と典型的なヤサヤンね! もう少し捻りなさいな! 今時の少女漫画でもそんなにベタなキャラはいないわよ!? ベッタベタね! チョコレートか何かじゃないの!?」

 

「お菓子扱いか俺は!?」

 

「でも良いわ、そのベッタベタなキャラに免じて答えてあげる! さぁ、何について教えて欲しいのかしら?」

 

(あぁ、色んな意味で濃過ぎるのに出くわしちまったな俺…)

 

miriは若干面倒臭そうな表情をしつつ、すぐに表情を切り替えてから葵に問いかける。

 

「まずはこの世界の現状だ。何が起こっているのか、それを簡単にでも良いから知っておきたい」

 

「本当に素直過ぎるわねぇ…まぁ良いわ。今この世界は、さっきみたいなモンスター達によって侵略されているの。おかげでこの世界で暮らしていた人達は皆、地下に身を隠す羽目になったわ」

 

「! なら、管理局も…」

 

「そう、既に壊滅している。上層部から真っ先に潰されて、前線で戦っていた魔導師もたくさん死んだわ」

 

「なるほどな、やっぱそんなところか(だとすりゃ、この世界にマウザーのクソッタレ野郎は…)」

 

復讐の対象がいないかも知れない事に複雑な表情を浮かべるも、すぐにその表情を隠して更に問いかける。

 

「さっきあんたが言ってた、レジスタンスとかいうのは今何処に?」

 

「言ったでしょう? 地下に隠れたまま、2年間ずっとこんな状態よ。昔通りの生活なんて、まともに過ごせる状態じゃないわ」

 

「知ってるなら案内してくれ。俺達もまずはやらなきゃならない事がある…えっと…」

 

「あら、名前が知りたいのかしら? 良いわ、名乗っておきましょう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「葵・泉美、それが孤独で素敵な私の名前よ。しっかり覚えておきなさい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、レジスタンスのアジトでは…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「クソが…クソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

 

「ちょ、あんた落ち着いて…ギャーッ!?」

 

「班長ー!?」

 

「おい、鎮静剤と麻酔を持って来い!! 少量じゃ明らかに足りん!!」

 

「わ、分かってま…ゴブゥッ!?」

 

傷だらけのところを回収された魔導師―――二百式は“無の反響”の影響もあるのか、今までに無いほど凄まじい荒れ方をしていた。怒りのままに椅子や机を破壊し、医療器具は無残に床に散らばり、取り押さえようとする医療班の面々は次々と被害を被っており、医療室は悲惨な状況になっていた。

 

「ふざけるな……ふざけるなよ……モンスター如きが、俺をコケにしやがって…!!」

 

何故彼がここまで荒れているのか?

 

それは、数時間前まで遡る…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「飛べ、地走り!!」

 

『む…!!』

 

無人のコロシアムにて、戦闘を繰り広げていた二百式とデュラハン。二百式は戦闘開始直後から様々な攻撃を繰り出すも、デュラハンはそれらの攻撃を全て剣一本で的確に防御してみせる。

 

『どうした? 貴様の実力は、こんな物ではない筈だ』

 

「チッ嘗めやがって…これならどうだ!!」

 

二百式の太刀が斬撃を飛ばすも、デュラハンは焦る事なく静かに剣を構え…

 

『フンッ!!』

 

「な、く…!?」

 

二百式が繰り出した物以上に巨大な斬撃を放ち、お互いの斬撃が相殺されて爆発。爆風で周囲が見えなくなる中で二百式は周囲を警戒し、太刀を鞘に納め居合いの構えに入る。爆風が晴れる中から、同じく居合いの構えに入っているデュラハンの姿が見えてきた。

 

「!? お前も居合いの構えを…」

 

『ほう、居合いを心得ているか。これは何という運命の巡り合わせか…』

 

「上等だ……俺が勝つ…!!」

 

『面白い、かかって来るが良い』

 

両者共に居合いの構えに入り、その場の空気が数秒間静かになる。そんな中、先に動いたのは…

 

「―――飛燕!!」

 

『…!!』

 

二百式だった。素早く太刀を抜き、突き、切り払い、振り下ろしと連続でデュラハンを攻撃する。が、その時だった。

 

「これで…ッ!?」

 

突如、二百式の腹部を苦痛が襲った。それにより二百式の動きが鈍り、その隙をデュラハンは見逃さなかった。

 

『そこ!!』

 

「ぐぅっ!?」

 

二百式の太刀が真上へと弾かれ、そのまま近くの地面に突き刺さる。素手の状態に追い込まれた二百式の首元にはデュラハンの剣が突きつけられる。

 

「俺の負け、か……すまない、はやて…」

 

二百式は膝を突き、両手を挙げて降参の構えを取る。そんな中、デュラハンはある事に気付いた。

 

『…一つ聞かせろ』

 

「…何だ」

 

『貴様、その傷はどうした?』

 

デュラハンに問われた二百式が自身の腹部に目をやると、腹部からは出血によって赤く大きなシミが出来てしまっていた。二百式は痛む腹部を右手で押さえる。

 

「貴様には関係ない……さぁ、斬るなら真正面から斬ってくれ。背中の傷は誰かを守った時か、敵から逃げた時の傷だ」

 

『…諦めるというのか?』

 

「俺は彼女の為に何もしてやれなかった、それだけの事だ……さぁ、早くトドメを刺せ」

 

『……』

 

二百式は目を瞑り、自身の身体が斬り裂かれるのを待つ。しかしそんな彼の意思に反して、デュラハンは剣を上げたまま振り下ろそうとしない。

 

「…どうした? 早くやれ。俺はそこまでの男だっただけの事だ」

 

『……』

 

するとデュラハンは振り上げた剣を下ろし、鞘に剣を納めたまま何処かに立ち去ろうとし始めた。これには二百式も驚き、彼を引き留める。

 

「おい待て!! 何故トドメを刺さない!? 情けをかけるな!!」

 

『分からないか?』

 

立ち去ろうとしていたデュラハンが振り返る。

 

『貴様は力が強くとも、精神が弱かった。それだけの事だ』

 

デュラハンが淡々と告げる言葉。その言葉に、二百式の中の感情が怒りに変わった。

 

「…ふざけるなぁっ!!! ならば俺は自分の意思で死を選ぶ!! 貴様などに分かるものか!! この俺の覚悟がぁ!!!」

 

二百式は服の袖からクナイを取り出し、すぐさまそれを自身の胸部目掛けて突き立てようとする。しかしその瞬間、デュラハンが一瞬で二百式の目の前まで接近し、剣で彼のクナイを遠くまで弾き飛ばす。

 

『その程度で諦めるのであれば、私が貴様と戦った意味も無い』

 

「何ぃ…!!」

 

『今の貴様には死ぬ価値すら無いと、そこまで言わないと分からんか?』

 

「貴様…ッ!? ぐ、がはっ!!」

 

何かを言おうとした二百式だったが、限界を超えてしまったのか彼の口から多量の血が噴き出した。

 

「げほ、ごほ…!! くそ……俺、は…」

 

二百式はその場に倒れたまま意識を失い、デュラハンは剣を鞘に納めてから彼を見下ろす。

 

『…貴様はまだまだ強くなる。このようなところで、諦める事などしてくれるな』

 

それだけ告げてから、デュラハンは無人コロシアムから姿を消す。その数時間後、生存者の捜索を行っていたレジスタンスの魔導師達によってアジトまで回収される事となるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、現在に至る。

 

「あの野郎、俺に情けを掛けやがって…!! 覚悟が無いだと? ふざけた事を抜かしやがって!! クソがクソがクソがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」

 

「お、落ち着いて下さい!! そんなに暴れたら傷が…」

 

「あぁ!? 誰に指図してやがる、雑魚の分際でぇっ!!」

 

「げふっ!?」

 

取り押さえようとした医療班の男性の顔面を殴るだけでなく、医療室の壁にも大きな壁が出来るくらい殴りつけるなど、今の二百式は医療班の面々ではとても止められそうにはなかった。そんな中、レイモンズに連れられたロキとBlazが到着する。

 

「うわ、やっぱりか…」

 

「む、知り合いかい?」

 

「あぁ〜知り合いっちゃ知り合いなんだが……うん、色々すまん」

 

「このままじゃ色々マズいな。ひとまず、俺が止めて来よう」

 

目の前の惨状を見て、流石のロキとBlazも頭を抱えずにはいられなかった。このまま何時までも放置してはレジスタンスの面々に迷惑だろうと思い、ロキが二百式を止めようと一歩踏み出そうとする。しかし…

 

「どいてろ」

 

「ん?」

 

そんなロキを、横から割って入って来たスキンヘッドの男が手で制止する。スキンヘッドの男はロキをその場に制止させてから、拳をパキポキ鳴らしつつ暴れている二百式の下まで移動する。

 

「お、おい!? 危ねぇぞ…」

 

「いや、彼なら大丈夫だ」

 

「へ?」

 

思わずロキとBlazが引き止めようとするが、レイモンズは何も問題ないかのように二人を止める。これにはロキとBlazも思わず眉を顰める。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「潰す!! 潰す!! 何が何でも潰してやる!! 刺し違えてでも奴をこの手で潰してやる!!」

 

そんな中でも未だ暴れ続ける二百式。そんな彼の後ろから伸びた手が、彼の肩をポンポンと叩く。

 

「あぁ!? 雑魚が指図するなと言っ―――」

 

 

 

 

 

 

−ドゴォォォォォォォォォォンッ!!!−

 

 

 

 

 

 

「―――ッ…!?」

 

一瞬だった。振り返った二百式の顔面に固い拳を炸裂させ、そのまま床に薙ぎ倒す形で叩き潰したのだ。二百式は陥没した床に埋まり、スキンヘッドの男は両手をパンパンと払う。

 

「すまなかったね、ダニー」

 

「これくらいはどうって事ない。この手のタイプは、こうでもしなきゃ聞かんからな」

 

スキンヘッドの男―――ダニーの行動を見たBlazは呆然とした表情になり、ロキは興味深そうな視線をダニーに向けていた。

 

「おいおい、マジかよ…」

 

「暴走していた二百式を簡単に止めるか……どうやらこのレジスタンスも、それなりに強豪揃いのようだな」

 

ニヤリと笑みを浮かべながら、ロキは小さく呟く。

 

その時…

 

「はぁ〜い♪ お待たせレイモンズ……って、あら? 何かしらこの状況」

 

「ん……ロキ、Blaz!?」

 

「あ、ヤッホー二人共」

 

「「miri、それに蒼崎!?」」

 

そこにタイミング良く葵も帰って来たようで、ちょうどmiriと蒼崎の二人もロキ達と合流を果たすのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場所は変わり、とある森の中の洞窟…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ウフフフフ…♪』

 

『あは、人間だ人間だ、キャハハハハハ♪』

 

『おやおや、また妙な力を持った人間を捕まえて来たねぇアラクネ』

 

『繁殖に役立てると思った、それだけ』

 

『へぇ、可愛らしい顔してるじゃないの』

 

「…あれ、何この状況」

 

アラクネに持ち帰られたばかりのUnknownは、女性モンスター達に取り囲まれていた。彼の四肢は地面に寝かされたままアラクネの蜘蛛の糸で拘束されており、女性モンスター達も明らかに彼を逃がしてくれそうな雰囲気ではない。

 

『ふ〜ん、この子がそうって訳? アラクネも良い男を捕まえて来たじゃない』

 

そんな中、この女性モンスター達のリーダー格と思われるサキュバスがUnknownの前に姿を見せる。黒いボンテージに身を包んだ青肌の彼女はUnknownの上に跨り、獲物を見つけた肉食動物の如く舌舐めずりをする。

 

「…えぇっと、取り敢えず説明して欲しい。何故私はここに捕らえられている?」

 

『答えは簡単よ。あなたのような強い力を持った男は、私達ヴァリアントが繁殖を行うのにとてもちょうど良い逸材なの。そんな男を捕まえた以上、何もしないままあなたを解放する訳が無いでしょう?』

 

「という事は……やっぱり、ヤんなきゃ駄目?」

 

『えぇ、ヤんなきゃ駄目ね』

 

「際ですか……って、ちょお!?」

 

それだけ言って、サキュバスはUnknownの身に纏っている巫女服を爪でビリビリに引き裂き始めた。これには流石のUnknownも焦り出す。

 

「ちょ、ちょい待ち!! そういうのはあれだろ!? ちゃんとそれに至るまでに必要な段階を踏んでからヤるべきであって―――」

 

『今更逃げようとしても駄目よ? あなたにはこれから、全員分の相手をして貰うんだから』

 

「いやだから…うぶっ!?」

 

Unknownの顔面に、サキュバスの豊満な胸が押し付けられる。

 

『観念しなさい。大丈夫よ? これからやるのは、とぉ〜っても気持ち良い事だ・か・ら☆』

 

「んん!! んん……ぷはっ!? えぇい、良いから離せ!! じゃないと―――」

 

『じゃないと何かしら?』

 

「ッ!?」

 

抵抗しようとしたUnknownだったが、サキュバスが彼のナニを直接握る事でそれを制止する。

 

「く…!!」

 

『さぁ、坊や……一緒に楽しみましょ?』

 

『子作り子作り、キャハハハハ♪』

 

『精気を寄越せー!!』

 

Unknownの頬を一舐めしてから、サキュバスは妖艶な笑みを浮かべてから行為を開始する。それと同時に他の女性モンスター達も次々と彼に襲い掛かる。

 

「いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!??」

 

その後、洞窟からは男の娘の断末魔が響き渡り続けるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、別の場所では…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…あれ〜?」

 

またしても咲良が迷子になってしまっていた。

 

『うぉい、今回も俺達はこんな状況なのか…!!』

 

『本当、デジャヴを感じるわね…』

 

『くそ!! 本当に何処なんだここは!!』

 

『う〜ん、誰もいない〜』

 

『確かに妙だよね。確かミッドチルダって、前に来た時はこんな状態じゃなかった筈だけど…』

 

それぞれ手か足の状態となっているグリード達も、ここが自分達の知るミッドチルダではない事は薄々気付いてはいた。しかしその推測通りだと確定出来るような情報が全く無い為、こうして咲良を連れて街中を歩き続けているのだ。

 

「うぅ〜…足が疲れたぁ〜…」

 

『アンク、少し休憩しましょう? 少し咲良ちゃんを休ませてあげなきゃ』

 

『…チッ、仕方ない』

 

足が疲れた咲良の為、しばらく休憩を取る事になった六人(?)。そんな時だ。

 

『…ん? 誰か来るよ?』

 

『何、本当かカザリ!!』

 

カザリが何かの気配を感じ取り、ウヴァ達も警戒する。すると何かが猛スピードで走って来るような音が聞こえ始め、何かが咲良達のいる場所まで近付いて来た。

 

『! あれは…』

 

「―――あ、見つけた!」

 

バリアジャケットに身を包んだ青髪の少女は咲良達の前で急ブレーキをかけるも、すぐには止まれず「うわわわわ!!」と慌てながら瓦礫に中に突っ込み、そしてすぐに瓦礫の中から飛び出す。その少女の顔を見てアンク達は驚愕する。

 

(コイツ、確か機動六課の…!?)

 

アンク達はすぐにメダルの山へと変化し、咲良の中に吸収される形で身を隠す。そのおかげで少女には気付かれなかったようだ。

 

「痛たたた…またブレーキ失敗しちゃった」

 

「スバル!!」

 

そこにオレンジ髪の少女も駆けつけて来た。

 

「馬鹿スバル、一人で先々進むなっていつも言ってるでしょうが!!」

 

「あうぅ、ごめんティア…」

 

「全く……スバル、その子は?」

 

「あ、うん、ちょうど見つけたところなんだ。ねぇ、君一人? お父さんやお母さんは?」

 

「ふみゅ? えっと…お兄ちゃん探してるの!」

 

「お兄ちゃんがいるの? 分かった、私達が探してあげる!」

 

「あなた、名前は?」

 

「ふゆ? 咲良だよ!」

 

「咲良…うん、可愛い名前だね! 私はスバルだよ」

 

「アタシはティアナ。よろしくね、咲良ちゃん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして咲良は、この世界のスバル・ナカジマとティアナ・ランスターによって保護される事となる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、別の場所でも…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「そぉいっ!!!」」

 

「フン!!」

 

『ギャォォォォォォォォォォォンッ!?』

 

朱音と瑞希の二人がトロルに強烈な蹴りを喰らわせ、イーラを構えたawsが蹴り飛ばされて来たトロルを一瞬にして細切れにしてみせた。awsはイーラを待機状態に戻してから、トロルに襲われかけていた少年と少女の下まで歩み寄る。

 

「さて…君達、怪我は無いか?」

 

「え、あ…」

 

「えっと、大丈夫…です」

 

「そうか、それなら良かっ…た…」

 

少年と少女の顔を見て、awsは言葉に詰まりかけた。何故なら、三人が助けたその少年と少女は…

 

 

 

 

 

 

「あ、ありがとうございます! 僕、エリオ・モンディアルと言います!」

 

「キャロ・ル・ルシエです! 助けてくれて、ありがとうございます!」

 

 

 

 

 

 

あの機動六課の一員である、エリオとキャロだったのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

更に…

 

 

 

 

 

 

 

 

「…ふむ、これまた面白い状況ですね」

 

「アル…?」

 

竜神丸とキーラの二人も、ある人物達と遭遇していた。その人物達とは他でもない…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「良かった、生存者を見つけた!」

 

「私達はレジスタンスの魔導師です、もう大丈夫ですよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フェイト・T・ハラオウン、そして高町なのはの二人だった。

 

(さて、これまた面白くなってきましたね…)

 

そう考えつつ、竜神丸が密かに笑みを浮かべたのは言うまでもないだろう。

 

説明
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コメント
さぁて、鬼退治してきますわ(デルタ)
眠気のあまり、変なものを更新してしまった。反省もしてないし後悔もしてない←(竜神丸)
モンスター軍の統率力と協調性の無さw(支配人)
ガルム;4Gのラスボスだな。戦闘街で戦うやつ。G★3沈め掻臥せ戦渦の沼に っていうクエスト(支配人)
ゴグマジオスって・・・何?(G級攻略中)(ガルム)
ただ暴れまわるだけの旅俺には関係ないな・・・(ZERO)
とりあえず、彼女達に手を出そうとしてる奴がいたら絶望を見せてあげましょう(ディアーリーズ)
縮退?(難聴)私も撃ちたい!(Unknown)
げんぶ:残念ですが、しばらくは白野と一緒に結界待機です(竜神丸)
それと今回はモンスターとの戦闘だけでなく、人間の醜い一面を出来る限り書いていきたいところ(レジスタンスに所属する傲慢な魔導師、自分は守られる側だからと無茶な注文ばかりする非戦闘員、命惜しさにモンスター側に付く裏切り者etc…)(竜神丸)
なる程、つまりサキュバスが楽園に来ることはほぼ確定、と(ディアーリーズ)
いや、たぶんアン娘さんに懐くのはサキュバスだけになるかと(ネクロマンサーは上から目線の傲慢な中間管理職、ハーピーは人間を玩具として扱う性格が外道過ぎて、どちらも蒼崎ですら明確に敵と見なす可能性大)(竜神丸)
ネクロマンサーもUnknownさん枠ですね!!(ディアーリーズ)
ちなみに…   ♂:ヴァンパイア、デュラハン、ガーゴイル、サハギン、マンドレイク、サイクロプス、狼男  ♀:サキュバス、ネクロマンサー、ハーピー(竜神丸)
デュラハンに至っては一応敵の俺とのんびり会話してる上に情報流しまくってるしな(ガルム)
サキュバスとハーピーで嫌な予感しかしない件について(Unknown)
あまり戦闘を好まないサハギン、人間を徹底的に見下すマンドレイク、可愛い見た目に反して残忍なハーピー、図体の割にのんびり屋なサイクロプス、脳筋で暴れん坊の狼男……うん、どう足掻いても結束は無理だ←(竜神丸)
部下は基本的に放任主義のヴァンパイア、人類の支配に興味なしのデュラハン、人間の男性を(性的に)喰えればそれで良しのサキュバス、真面目な中間管理職のネクロマンサー、ヴァンパイアに忠実で寡黙なガーゴイル(竜神丸)
皆無どころか潰し合ってれば面白いのに(ディアーリーズ)
どうしよう……幹部モンスター達の結束力が、デルザー軍団並に皆無になっちゃってる件について←(竜神丸)
おはよう。今日は大忙しだ。コンクリ打設、試験、検査、設計立会と…(支配人)
中の方だが日本海<<<kaito(キリヤ)
忘れてました。なのは更新です。後おはよう御座います。(Blaz)
げんぶ:生まれてきて一度も股座のムスコと離れたことなんざねぇよって言ってやれば?(俺は実践済み)(okaka)
部活かぁ・・・中学はテニス、高校は水泳、演劇、ストリートダンス、陶芸の掛け持ち。大学は射撃と銃剣道だったなぁ・・・後、小中学通して習い事で空手と剣道、合気道やってた。(全部段位はとってた)(okaka)
後玉だけなんだよ!!?なんでさ!?今日だけで10体は狩ったぞ!!?  OK、セルレギオス、徹底的に捕獲して、殲滅して狩りつくしてやるよ、個体数の貯蔵は万全か、?ゴルァ(#`Д´)凸(支配人)
…ごめんなさい(←今日の狩りで三つ出た人)(ディアーリーズ)
レギオスX一式装備まであと『鋭利な爪×4』(ディアーリーズ)
くそう……教えてくれ、俺は後何体レギオスを狩ればいい?後何体狩れば宝玉は手に入るのだ?(支配人)
もっと増やしてもいいのよ?(ヤケクソ)(Unknown)
女性型モンスターはUnknownさんの管轄だし、増えても問題ないですね(ディアーリーズ)
ま た エ ラ ー か(ディアーリーズ)
作り直しました   幹部増えるのか…(Unknown)
!?(Unknown)
ちょいと幹部モンスターの人数が増えるかも知れない←(竜神丸)
柿の種美味しい(ディアーリーズ)
規律正しい苦労人 OTAKU旅団No14 マーチングの支配人(デルタ)
節子!それサッカーやない!ただのイナイレや! OTAKU旅団No15 超次元のkaito(デルタ)
ところでキリヤって北海道の日本海側か太平洋側のどっちに住んでるの?先週内の学校が修学旅行で北海道行ったから。行き先は知らん、知ってるのは新千歳空港で北海道に降り立った事だけ(kaito)
中高、大とずっと文化系の部活だった。(中学は吹奏楽部、高校社会科研究部、インターアクト部、大学マーチングバンド部)(支配人)
キリヤさん ハーレムアーチャーではないですハーレムリアーチャーです ハーレム・リア充・アーチャーの三つの言語を合体させたディアのディアによるディアのための言葉です(デルタ)
一応、小中はサッカー部で過ごしてきた。(kaito)
ハーレムアーチャーw(キリヤ)
自分は、卓球と野球でした。(中学は野球→卓球、高校は野球)(朱雀)
ちょっと待って、いまクエスト終了したとこだから・・・(支配人)
準備OK!レッツハンティング!(ディアーリーズ)
見た目は女、中身は男の娘その名は OTAKU旅団No2 オールマイティーのUnknown(デルタ)
ハーレムリアーチャー OTAKU旅団No17 必中のディアーリーズ(デルタ)
そうか…なら私も弓道だな(高校で弓道部)(Unknown)
正確無比なバンブーブレイダー OTAKU旅団No12 マッドドクターの竜神丸(デルタ)
待ってるよ(Unknown)
剣道はスポーツ、剣術は武術。じゃなかった?>アン娘(支配人)
後もう少し時間かかってもいいなら狩り行けまーす(ディアーリーズ)
一時期は弓道部所属だった僕(中学校はテニス部)(ディアーリーズ)
剣術ってスポーツか?(Unknown)
一時期は剣道部に所属していた事がある私(竜神丸)
節子!それテニスやない!テニヌや! OTAKU旅団No16 全技再現のげんぶ(デルタ)
豪熱バスケプレイヤー OTAKU旅団No6 陽炎のロキ(デルタ)
オフィシャルなんたらの頭文字でOTAKU……みたいな?(キリヤ)
ただまぁ、今回の『もう一つのミッドチルダ編』が終わるまでには書き上げたいところ>ジンバ(竜神丸)
こんな感じのあらすじがすぐに組みあがった(デルタ)
……それでまた延期にならなけりゃいいんだが…  (支配人)
彼らは全てのスポーツに精通し、悪事があるところに何処からともなく表れ、その熱き魂(スポーツマンシップ)をもって悪を罰し何処へと去っていく・・・そんな彼らを人はこう呼んだ・・・『OTAKU旅団』と(デルタ)
という訳で、せめて本編でもジンバを活躍させなきゃならない(どうせ斬月になる前に合流させて変身させりゃ良いまでの事)(竜神丸)
スポーツを利用し悪事を働く闇の組織に立ち向かう、熱き魂を持った最強の戦士(スポーツマン)達がいると・・・・・・(デルタ)
ジンバ「」 _| ̄|○⇒_|\○_⇒_/\○_⇒____○_    (支配人)
スポーツが全てを決めるとまで言われる程さかんなこの世界で、都市伝説となっている噂がある。(デルタ)
畜生、何故だ……ジンバの話よりも、本編の方が真っ先に続き思いついて書いていってしまっている…!!(竜神丸)
バスケ部に一票(キリヤ)
私とディアさんはチアボーイだな(錯乱)(Unknown)
疾風!アイアンリーガー を聞いて、旅団のスポコン物ネタを思いついた(デルタ)
旅 ……ジンバ?    ジンバ「………」〓■●_〜□○0 幽体離脱   おおい、しっかりしろ!!?(支配人)
デルタさん〉〉場合によっては税金は免税もありますよ?手続きがメンドイですが…(黒鉄 刃)
もちろんお風呂入ってからで(Unknown)
ディアさん狩行ける?(Unknown)
ふう…ただいまです(満足げな表情だが服や顔に赤い物が飛び散り、赤い液体が付着した木刀を携えている)さて、お風呂入って返りt…汚れを落として来なきゃ(ディアーリーズ)
途中経過:本編の方が執筆進んでるので、やっぱり先に本編の方を書き上げようと思います    ジンバ「」(竜神丸)
mjk…?(支配人)
メイン剣ログインなう(ガルム)
部屋作ったどー!(Unknown)
名言いただきましたー(kaito)
昨日と同じ時間に狩りを行います(Unknown)
帰宅……通常値が高い普通は異常と変わらない(byマスター(キリヤ)
…む、すいません、ちょっと野暮用が出来たみたいです。今日の狩りには参加できそうに無いですね…。参加するとしても10時頃からになります…。では(ディアーリーズ)
リアル劇運が付いてる私(Unknown)
ハハハ!給料が税金で全部吹っ飛んだぜ畜生!ついでに言えばこれで家賃も車のローンも払えなくなったぜ畜生!(デルタ)
運がいいのか悪いのか分からない僕氏(ディアーリーズ)
少しだけリアルラックに定評のある俺氏(ガルム)
関わってくるのはタカナシ一家とハルト、俺と電王のオーナー達(支配人)
だいぶ前から色々あって結局短編書けずに放置しちゃってたから、そろそろ書かないとマズいと思って(それにジンバに関係してるのは支配人さんだけじゃないし)(竜神丸)
支配人さんの契約イマジン(イマジン=仮面ライダー電王の怪人)(竜神丸)
途中経過:現在、ジンバ誕生秘話を執筆中。兄のちょっとした心配事が、更に余計な誤解を招いてしまう羽目に…(竜神丸)
おはようございますー(Blaz)
だからあのお二人に運を吸われてるor報酬で出るはずの物を持っていかれてるんですって。おはよーございまーす(ディアーリーズ)
だからずっこい!俺玉一個も出なかったんだよ!? レギオス一式までピュアクリスタル1、玉1  あ、おはようございます(支配人)
レギオスX一式完成 スキル 体術2 裂傷無効 心剣一体(業物+心眼)装飾やお守りで切れ味+1 龍耐性小 強い(確信)(ガルム)
間違えた(Unknown)
すき焼きは煮すぎると肉固くなるから注意ね?  セルレ乱獲行く?(Unknown)
リアルだからやめい!w家に出現した奴を思い出しちまうw(支配人)
アン娘:明日はすき焼きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(決定)(okaka)
表面焼くだけで食べれるからね! 薄くスライスして焼いたのを溶いた卵に絡めてもうまいよ!!(Unknown)
従兄弟曰く壁にくっついたG(Unknown)
荒ぶるアン娘ww(支配人)
アン娘:超美味かった。焼き加減レアで天日塩で食ったけど最高だな。生きてりゃいいことあるもんだなぁ・・・(okaka)
飛騨牛は美味しいよ!(Unknown)
A5飛騨牛(貰い物)・・・・・・・・・大変美味しゅうございました。(okaka)
ミスった…(Unknown)
VitaもいいがPS4が欲しい…(Unknown)
そろそろPSPからvitaに乗り換えたいです。切実に(aws )
こやし玉持っていこう(提案)(Unknown)
…ごめんなさい…orz(ディアーリーズ)
あっ(ディアーリーズ)
1つだけ言っておこう・・・・・・天狐がめっちゃ可愛くて癒される(デルタ)
壁ハメ喰らっただと・・!(支配人)
鬼を討ちたいですけどVita持っとらんのですわ(ディアーリーズ)
vita持ってるけど買ってないねん(所持ゲーム:GE2、アキバズトリップ2)(キリヤ)
すみません、通信エラーです…orz(支配人)
非常にやりたいけどVitaもってないねん(Unknown)
誰か、討鬼伝 極 をプレイしているってかた居ません?(デルタ)
これは失礼、アメリカの警察特殊部隊でしたか<ディアさん(デルタ)
ビルドファイターズトライですよ。ベーコンとレタスとトマトじゃないです(キリヤ)
それBLTや>>デルタさん(ディアーリーズ)
BFT? サンドイッチですか?<キリヤさん(デルタ)
ただいま帰りました・・・・・・皆さんがモンスター狩りに行ってしまうようなので、自分も鬼退治に逝って参ります・・・・・・あぁ、ゴウエンキ相手にしたくないなぁ・・・・・・(デルタ)
BFT……録画視聴完了……なにこれ来週が超楽しみ(キリヤ)
ちょっと回復重視で粉塵23個持って行くわ(支配人)
コイツこんなに強かったっけ?(Unknown)
ちょっと待って虎鮫だけなんか難易度が違う!(ディアーリーズ)
すみません・・・(支配人)
あっという間に二死だと?(支配人)
うそん?(Unknown)
刃&朱雀:バッチリ絡む予定です>葵さん(竜神丸)
了解>ガルムさん(Unknown)
…ごめんなさい…orz(虎鮫うざってぇ)(ディアーリーズ)
アン娘:もう少ししたらG級武器持って参戦する(ガルム)
俺と支配人はまず間違いなく絡まれるよなぁ……支配人に流れますよーに(キリヤ)
朱雀;レジスタンスでの知り合い、という可能性も…(支配人)
まだ、出番無いし、旅団劇場にもあまり参加できてないから、同じく絡まれないと思う<葵さん(朱雀)
旅団は自分影薄いから絡まれないと思う…〈〈葵さん(黒鉄 刃)
文字通りだった!?(支配人)
3DS落としたんよ…(Unknown)
落ちやがった…!(支配人)
ごめん、接続切れた(Unknown)
行きますかー(ディアーリーズ)
アン娘;行けるよー(支配人)
狩いこか?(Unknown)
フラグ建てないとスーパーヘタレボーイ……(キリヤ)
取り敢えず確定してる事:ディアさんはヘタレボーイ(葵さん命名)、ディアラヴァーズが1名追加(竜神丸)
竜神丸:了解(okaka)
今週中にもう一話分だけでも更新しておきたいところ。さて、次に葵さんに振り回されるのは一体誰なのやら…(竜神丸)
okaka:通常の戦極ドライバーなら無理だけど、okakaさんの場合なら問題ないかと(竜神丸)
竜神丸:ゲネシスバロン・・・ノーマルバロンへの変身はインジケーター差し替えでいいか?(okaka)
へし折れるんだったら、僕達もそうしてますよ…orz(ディアーリーズ)
そのフラグへし折る!(キリヤ)
キリヤ:これが目覚めへの一歩だとはまだ誰も気づかなかった・・・・・・(okaka)
まぁそんな事は割とどうでも良かったりして(ズバッ(竜神丸)
葵さんだけじゃないんですね…(ディアーリーズ)
葵さん相手だけならシュークリームで買収出来るから……(震え声)(キリヤ)
ディアとアン娘を見ろ・・・あいつらそんなことが起きてても女装する(させられる)んだぜ?・・・お前もそうなるさ・・・葵さんの手によって・・・>>キリヤ(kaito)
やっと鳥肌収まった………ついでに泣き止んだ……もう2度と女装なんてしない(決意)(キリヤ)
ふふ、アンちゃんの言った通り身長はどうにでもなるのよ!それこそ背の低く見えるファッションだったりロングスカートの中で膝曲げさせたりなんかでね!筋肉に関しては一時的に筋肉を凝縮させて細くさせるのよ!方法は教えないわ!企業秘密だもの!(葵)
まぁ、心のダメージはでかいでしょうねぇ(笑い過ぎで腹筋崩壊(竜神丸)
そも、身長で何とかなるなら僕とUnknownさんは…(184cm&成長中)(ディアーリーズ)
身長は何とでもなる(182p)(Unknown)
村クエ攻略なう キリヤ、ドンマイ(肩を震わせながら床バン)(ガルム)
ルカ:兄貴が泣いて帰ってきたと思えば……なるほど……でも現実問題、あのマッスルと身長をどうカバーしたんだろうか……(キリヤ)
ご苦労様です(←口元押さえてる(竜神丸)
…心中、お察しします(ディアーリーズ)
…辛かったな、ゆっくり休め(Unknown)
……うん、そんな感じ………今だに鳥肌が収まらないんだ………(キリヤ)
モブ男「結婚してくれ!」に似た何か→女装キリヤ?→今に至る?>>キリヤ(kaito)
いや……喋りたくないからワード出して連想してくれ…:葵さん・サービス残業・制服・ロングスカート・女装・接客・ナンパ(キリヤ)
キリヤさん何か見た?(Unknown)
大戦艦フソウかもしれない(Unknown)
…………………(鳥肌)………ディアとアン娘さんの気持ちがよくわかった……(キリヤ)
斬月・真:支配人  デューク:竜神丸  シグルド:ZERO  マリカ:桃花(okakaの部下)  黒影・真:桜花(okakaの部下)  レモンバロン:okaka     ゲネシス勢の装着者が大体定まってきた(竜神丸)
コックリさんか…見るべきか? 今日は19時30分より狩りを行います(Unknown)
「繰繰れ!コックリさん」「ガールフレンド(仮)」「ガンダムビルドファイターズトライ」「異能バトルは日常系の中で」「トリニティセブン」「弱虫ペダルGRANDE ROAD」お好きなものをどうぞ☆(ディアーリーズ)
休憩終了…さぁて、仕事だ仕事だ…   10月の新番組ってどんなのがあったっけ?こっちテレビ東京ないからみれないんだよ…(-_-;)(支配人)
ああ、昨日のお嬢さんですか…。(ディアーリーズ)
ヤベェ…鈴音さんの弁当無茶苦茶美味い!(Unknown)
??「こっちのてーとくさんはお弁当食べに行ったっぽい!」(Unknown)
??「テートクデスかー?んー今はブツブツと何かを呟いてマスネー。Hmm…「あの馬鹿どもの所為でテスト勉強できなかった…。中間なのに」って言ってマース!!」(ディアーリーズ)
げんぶとアン娘がなんかやってるからノッてみたb (支配人)
夢を見たけど内容覚えてないってよくあるよね。おはよう(kaito)
おはようです(・ω・)ノシ、そして何故檻娘?(黒鉄 刃)
おっはー……↓に見知らぬ者達が何人か(竜神丸)
おっはよーございマース!!(ディアーリーズ)
??「デース!」(ディアーリーズ)
??「姉さん達はなにをやってるんだ?」  ??「さあ、僕にもちょっと解らないかな?」(支配人)
おはよー、昨日の一時間弱でG2行きました。防具新調した方がいいかな?でもセルレギオスで武器も作りたいし…(支配人)
おはようございます。(Blaz)
??「ぽい!」(Unknown)
G3級になりました(ガルム)
まじか!?いいなぁ…明日やってだせるかな?(支配人)
逆鱗出た…だと?  おやすみなさいノシ(Unknown)
ならしかたない(支配人)
見てない(Unknown)
アン娘;ヲイ?PV見てなかったのか?(支配人)
←さっき初めて知った人(Unknown)
そういや前に霊感あるかどうかの実験?みたいな事先輩から教えてもらって内容が目をつぶって家を意識してその家の窓を閉めるとか言うんだけどその際に自分は部屋の中に変な玉があってそこから狐みたいな尻尾が三尾出てるんだけどこれなに?(kaito)
ってかアン娘、4Gからは大剣とかの吹き飛ばしでジャンプ攻撃できるのは知ってるよな?何回か態と吹き飛ばしたのに攻撃してなかったみたいだが?(支配人)
死んだ…(Unknown)
ついてくるの!?(Unknown)
アブね、死ぬとこだった!?(支配人)
なん…だと…(髪の毛が蛇のようにザワザワしている)(ディアーリーズ)
だが残念、非情にもオリヒロインだったのさ!(オリヒロインであれ!(kaito)
アン娘:モン娘の内、何人かは楽園まで付いて来る可能性あり←  ディア:前に言ってたヤンデレ娘です←(竜神丸)
ラヴァーズって…カエデ、ユーリ、愛華のうちのだれかですよねそうと言ってください…!(ディアーリーズ)
やーいディアさんまた増えてやんのーwww(Unknown)
次話での予定  1:ようやく頭を冷やせた二百式  2:また一人ラヴァーズが増えるディアさん  3:ユリスとフレイアに放置されそうになるkaito  4:支配人、竜神丸から戦極ドライバーを入手    ※これらはあくまで予定の為、変更になる場合がございます(竜神丸)
明日4人でやりましょう(Unknown)
良いけど?>>ディア(kaito)
行きたいけど満員だしもう眠いしな…(ディアーリーズ)
振り上げてからの攻撃にいけるっていいね(支配人)
アサルトアーマー封印中(Unknown)
満員になり寄った・・・(Unknown)
ディア;喰らう?違うな、ヤリに行くんだよ!!(樽爆弾Gを抱えて突撃)(支配人)
…kaitoさんにアフさんとファイ君達嗾けてやろうか…(ディアーリーズ)
人、それを人外といふ>>ディア(kaito)
勇敢なるハンター、支配人さんに…敬礼!(絶対狩りの時にアサルトアーマー食らうな)(ディアーリーズ)
とっくに解ってることだろ?(支配人)
アン娘さんは余裕で人外ですが?(竜神丸)
…Unknownさんは?(ディアーリーズ)
鎧武でもサガラが言っていたでしょう?人を超える力を得た時点で、そいつはもう人間じゃない。人外を操る力を得ている時点でディアさんは人外なのですよ(竜神丸)
なん…だと………(ディアーリーズ)
人ならざるモノの力を得た時点で十分人外へ片足突っ込んでる(支配人)
まだ人の範疇なハズ(ディアーリーズ)
ディア:それを人外というのです(竜神丸)
ゑ?僕人外じゃ無いですよ?人外の力を得てしまった一般人ですよ?(ディアーリーズ)
普通の人です(支配人)
うちのは力で従えてますけど。(ディアーリーズ)
蛙撃破! 次はナンダ?(支配人)
プラスチックのヒートホークで人は死なん(キリヤ)
しかも、連鎖式です…。簡単には死なせませんがね(ディアーリーズ)
鬼カエルめーーー!!!(支配人)
俺も普通だな。人よりパラメーターが少し上なだけで(主に身体系(キリヤ)
フルボッコ?そんな生易しい訳無いじゃないですか…。まずフルボッコにした後二度と同じような事をしないように確約させ、眷属をそいつ等の一人一人に貼り付けました…。次同じようなことをすれば、そいつ等が自動的にBON!という仕掛けですよ…(ディアーリーズ)
正直、私も人外と言えるような特徴はありませんぜ?(竜神丸)
現在狩り中、アン娘も同行(支配人)
やるの?(支配人)
あ、またやります?(竜神丸)
なんかディアも人外というかそっちの能力に覚醒しちゃってる?  ってその犯人はどした?フルボッコ?(支配人)
ちょ、アン娘クエスト受けるの早いってw(支配人)
人外増えたなぁ……(キリヤ)
おい、ディアがアン娘みたいな事してるぞ(kaito)
全く……咲良とその友達、こなたと凜を浚って暴行しようとするとは、僕に伝わらない訳がないというのに…僕の知人には常時一体を張り付けているのだから……(ディアーリーズ)
あれ、何時からここは人外だらけになったんだっけ(竜神丸)
アン娘の下にまた女性が増えるのか・・・ディアはディアで卒業してるし、てか使いこなしてね?(kaito)
ふう………(髪色が蒼い)近所の馬鹿どもを駆逐したと思えば…その爺さんの元へ我が眷属を送り込んでやりましょうかね………(ディアーリーズ)
新しくPSPヴィータで「討鬼伝 極」を始めてみました・・・・・・やっている方はよろしくです。(デルタ)
えっと…これかな?(支配人)
部屋作りました。 支配人さんって私かガルムさんのフレコってありました?(Unknown)
さて…後暗い話はここまでにしておいて……待たせたな狩行くぞ!!(Unknown)
えげつない事をサラリと言う人だなぁ・・・ あ、なのは更新です。(Blaz)
…このままこちらに置いてほしい。家には帰りたくない…ですか?………名家特有の家族が家族に対して行う嫌がらせですか?………好きなだけ此処に居なさい。貴女を害するものは私が万物この宇宙から抹消して差し上げますよ。(Unknown)
あの老害はお詫びには最適だと思っているようですがね…まだ高校生なのに親から離された挙句長老集の命で家にも戻れなくされて心が壊れる寸前とは…安心しなさい、すぐに家に帰してあげます。(Unknown)
ガルム;本体設定を弄ったら出来たw   アン娘:殺れ、そのクソジジイ。自分の孫を、家族をモノ扱いする愚か者に慈悲なぞいらんだろ?(支配人)
アン娘:OK、殺ってよし(竜神丸)
アン娘:よし、殺れ。(ガルム)
あれ?支配人オンか。アン娘も居るのか?(ガルム)
お詫びの品?自身の孫娘を”モノ”として扱いますか…さらに言うに事欠いて「これは霊力は規格外だが逆に言えばそれだけだ。嬲るもよし孕ませて捨てるもよし、好きに使ってくれたまえ」ですよ?(Unknown)
あ、やっと来た。(まぁ、他の狩人は来てないが)   ってなんかキレかかってるけどどしたん?(支配人)
申し訳ありません、長老の対応してましたが……キレてもいいよねッ☆(Unknown)
まさかあの二人に会うとは・・・(aws )
俺はデルタさん監視中か・・・(okaka)
ユリス「フレイア、もうすぐ出番だそうだ。」フレイア「ようやくか、作者よ?待ちわびたぞ。さぁて、獣共を喰らいつくすとするかのぉ!?」(支配人)
支配人:yes(竜神丸)
アン娘;こっちはOK。後は他のメンバー待つか?(支配人)
おけ(kaito)
ってことはもう少しでユリス組も登場の予定?(支配人)
kaito:もうしばらく埋まっといて下さい(実は今回登場させる予定だったけど、尺の都合でカット)(竜神丸)
現実逃避は此処で終わりにするか。 何?この状況……(アリスとアリスの親達と飯中) なんでアリスの親が此処にいるんだ? アリスだけだったよな? あれー?(二百式)
俺は何時まで地面にめり込んどけば良いのでしょうか?(kaito)
二百式:(おぉっと視線が痛い…ww)まぁ、やれるところまではやってみましょう(竜神丸)
よし、準備完了、いつでも(支配人)
まぁ、この後一回位スカッと出来るかな? 新しい装備も試したいしね(チラチラ)(二百式)
良し、本体設定の再設定完了。コレでいけるか?(支配人)
二百式:マジですみません、強敵との連戦続き故に…(竜神丸)
行 か な い か ?(Unknown)
最近怪我しかしてないな旅俺……(二百式)
いるけよー?(支配人)
狩人の皆さん居る〜?(Unknown)
お詫びの品は好きなように使え…ですか。妖刀か霊剣の類、あるいは呪具かな(Unknown)
タグのおっさんホイホイ、女性恐怖症なのにハーレム、高スペックヒロイン家族、少しおかしい(どMな)日緋色金、飯テロ、襲われてた女性<素材(優先度)・・・他に何かあったっけ?(kaito)
お詫び?金のインゴット?・・・アン娘の側にいると価値観が狂いそうだ(kaito)
遺体遺棄?(Unknown)
キリヤ:正解(竜神丸)
わちきェ… 長老集が今晩お詫びの品を持って来るそうです…前回は金のインゴットだったけど今回は何でしょうね(Unknown)
チョコレート事件(食べ物をあんな風に使うヤツは断罪されればいいんだ!)、無駄にエロいエルフ巫女、無駄にエロいはるな、ポメ爆弾(特大)(kaito)
六課メンバーの性格がまともであらやだびっくりー……的な?(キリヤ)
kaito:まさかその生産者一行って わたる、はるな、バルド このキャラ名に覚えは?(ガルム)
旅行から帰ってきて今日仕事いって還ってきました・・・・・・ものすんごく疲れた・・・・・・疲れを癒すための旅行だったはずなのに・・・・・・何故?(デルタ)
げんぶ:六課メンバー(竜神丸)
あのテンション以外有能なんだけどなー(色々替えて貰ったりした)………アン娘さんェ……(キリヤ)
多分げんぶさん辺りは戸惑うと思います(理由は後々分かる)(竜神丸)
言ったろ?「今さら」って。  徐々に集まりだしたメンバー、元の世界とこの世界の違いに戸惑うメンバーが何人出てくるか?(支配人)
miri:お久しぶりです、そして誤字報告ありがとうございます(竜神丸)
脱字を見つけました 『出くわしちまったな』ではなく『出くわちまったな』になってました(miri)
俺はベヒモス=とある生産者達一行に連続で三回も狩られて美味しく頂かれた食料(kaito)
良いツッコミ役ですね、旅団の方の自分はw(miri)
支配人:旅団メンバーが元からチートなのに何を今更←(竜神丸)
旅団メンバーと機動六課が続々、合流して、今後が気になりますね(朱雀)
………うん、今さらだけどさ、ベヒーモスやケルベロスってこんな弱いモンスターだったっけ?どっちも後半に出てくるモンスター、特にベヒーモスは作品によるけど、カウンターでメテオ使ってくる強敵、というトラウマが…(支配人)
わーいプリンだー!(竜神丸)
※アン娘さんのされてる事の内容については、皆さんのご想像にお任せします←(竜神丸)
ふふ、流石私。どこでもここでもノリがいいわねぇ……褒美としてプリンを寄越すわ!キリヤ用に買ってきたやつだけど!(葵)
俺は何時まで地面にめり込んどけば良いのでしょうか?(kaito)
葵さをってなんだよorz(ガルム)
さて今頃キリヤの所に葵さをが襲来してるはずだが...(ガルム)
げんぶが赤弓に見えてきたwww(ZERO)
葵さんキャラ濃すぎるwww(ZERO)
未だ出番なし まあ、仕方ないね(ガルム)
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