真・恋姫無双〜項羽伝〜三国編
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第二章 9話 拠点 姉妹

 

 

呂姉妹

 

 

 

 

 

 

 

黄巾の乱が終わり一刀たちは呉について数日がたった

 

 

亞莎「そろそろご飯の時間ですかね・・・・・・恋姉さまとセキトと久しぶりに一緒にお食事したいのですけれど・・・」

 

と言いながら亞莎は恋とセキトを探し始めた

 

亞莎は呉に戻ってから何度か恋と久しぶりに家族水入らずの時間を取ろうとしていたが急な仕事が入ったり、恋が涼や一刀と楽しそうな時間を過ごしているのを見て気が引けていたのだった

 

 

あたりをある程度探したが見つからなかったので

 

亞莎「ここら辺にはいませんね・・・・調練場でしょうか・・・・」

 

と調練場に向かっていった

 

 

 

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調練場で

 

 

ガキャーーーーン

 

ギャン

 

ギャン

 

バン

 

恋「あ・・・」

 

 

亞莎「恋姉さまやっとみ(ヒューーーーーーードス)・・・・・え」

 

亞莎が恋に声をかけようとしたとき鍛錬中に飛ばされたのだろう方天画戟が上からすぐ目の前に落ちてきた

 

亞莎「危ないじゃないですか恋姉さま!!私を殺す気ですか!!」

 

恋「ごめん・・・なさい」

 

??「悪い悪い、つい力が入り過ぎてここまで飛ばしてしまった」

 

亞莎「え?・・・か、一刀様。い、いえそんなことはありません。私が注意していればよかったんです。あう・・あう・・・・あ//////////////////////////」

 

恋に意識が行っていた亞莎は恋と鍛錬していたのが一刀であるのは知らなかったので慌てだしていた

 

一刀「はは、そんなに慌てなくていぞ亞莎。それで、恋に何かようか?」

 

亞莎「あ、はい。一緒に食事でもしようかなと・・呉に戻ってきてもまだ二人でゆっくりしていなかったので・・・」

 

一刀「そうか。なら恋、今日の鍛錬はここまでにするから亞莎と食事に行っておいで」

 

恋「(コク)・・・・・・・・・・・・・・(クイクイ)御主人様も来る?」

 

一度頷いて何かを思ったのだろう一刀の袖を引っ張って上目づかいで、まるで「一緒に来てくれるよね」と言いたげに見つめてきた

 

一刀「いや、あのな恋今回は姉妹水入らずの食事だから俺が行っても・・・・・」

 

恋「(ウルウル)御主人様も・・家族・・・一緒行く。亞莎も・・それでいい?」

 

亞莎「(何か恋姉さまから強い信念を感じる・・・ここで断ったら後が怖い気がする)だ、大丈夫よ恋姉さま。一刀様もよろしかったらご一緒にどうですか?」

 

恋「亞莎・・ありがと。御主人様・・・行こ・・亞莎の料理・・美味しい」

 

一刀「そうか・・・・(亞莎も大変だな)わかった。なら行こうか、亞莎食堂でいいのか?」

 

亞莎「はい、そうですね。ただ、食料が足りるか心配ですけど・・・」

 

一刀「それは大丈夫だと思うぞ。俺らが来てから食料を多めに仕入れるように頼んだから」

 

亞莎「そうなんですか、なら安心ですね。それでは食堂に向かいましょう」

 

三人が歩き出して少しして

 

亞莎「一刀様と恋姉さまは仲がよろしいのですね、恋姉さまがこんなに懐かれるなんて見たことがありませんよ」

 

一刀「いや・・・・ハハハハ」

 

恋「恋・・・御主人様好き/////////////////////」

 

亞莎「そうですか・・・・・(恋姉さま羨ましいです。私も小さいころから話を聞いてきています。憧れやそれ以外の気持ちも・・・・・それに一刀様には涼様が)それより、お二人は何か食べたいものはありますか?」

 

恋「お腹いっぱい食べる・・・・亞莎の料理・・美味しいから」

 

亞莎「クスクス、恋姉さまはいつも通りですね。一刀様は何かありますか?恋姉さまはなんでもよさそうですので」

 

一刀「そ〜だな〜特にこれっていうのはないな。ただ食後に甘い物・・・胡麻団子なんか食べたいな」

 

亞莎「胡麻団子ですか!!」

 

一刀「あ、ああ。駄目だったか?」

 

亞莎「いえ、・・・私の好物なので、ただこっちに来てあまり・・というより全然見ないのでどうしてかなと思いまして」

 

一刀「ああ、やっぱりそうだったか。胡麻団子はメンマみたいにちゃんとした料理屋に教えていなくて少数の人にしか教えていないからな」

 

亞莎「え!!!ということは一刀様が・・・・・・・」

 

一刀「ああ、俺が作ったようなもんだな。こっちでは」

 

亞莎「あの・・・・・出来ればでいいので今度一緒に作ってくれませんでしょうか?」

 

一刀「もちろんいいよ亞莎」

 

と話している間に食堂に着いた・・・・・・・・ただ、途中から空気になっていた恋は頬を膨らまして少しむくれていた

 

 

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恋「ムーーーーーーーーーーー」

 

 

一刀「いったいどうしたんだ恋?」

 

恋「ムーーーー・・ご主人様が恋無視した」

 

一刀「ごめんな恋(ナデナデ)ほら、せっかくの可愛い顔がむくれていると台無しだぞ」

 

恋「/////////////////////////////////////わかった・・・・だから御主人様・・・もっとして」

 

一刀「わかったよ恋」

 

と一刀は亞莎が料理を出すまでずっと恋を撫で続けた

 

 

 

 

 

亞莎「できましたよーーー・・・・何をしているんですか」

 

一刀「いや・・・ちょっと恋の頭にゴミが・・・」

 

恋「御主人様から・・ナデナデ////////////////」

 

亞莎「そうですか・・・・・・取りあえずご飯にしましょう」

 

一刀「あ、ああ。そうだな・・・・・・では、いただきます」

 

二人「「いただきます」」

 

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食事しているとき亞莎は小声で恋に

 

亞莎「それにしても、本当に仲がよろしいようですね、恋姉さま」

 

恋「モキュモキュ?・・・亞莎・・焼きもち?」

 

亞莎「///////////////そ、そんなことはありませんよ恋姉さま!!」

 

恋「恋は御主人様・・好き。亞莎も御主人様好きなら・・恋も嬉しい」

 

亞莎「別に嫌いというわけでは・・・・・」

 

恋「じゃあ好き?」

 

亞莎「ううう〜〜〜〜////////////でも、一刀様には涼様が・・」

 

恋「大丈夫」

 

亞莎「どういうことですか?」

 

恋「涼・・・・・認めてる」

 

ガタッ

 

亞莎「急に用を思い出しました、お先に失礼します」

 

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダ

 

 

 

一刀「どうしたんだ亞莎は・・・・・・(パク)おお、この胡麻団子うまいな〜」

 

恋「うん・・・亞莎のごはん全部おいしい・・・・・・お姉ちゃんとして・・・とても誇りに思う」

 

一刀「そうだな、俺も料理できる人は憧れるからな」

 

恋「御主人様・・料理できる人・・・好き?」

 

一刀「ああ、好きだぞ」

 

恋「なら・・頑張る」

 

 

 

 

 

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その頃、亞莎は

 

 

亞莎「どいて!どいてくださーーーーーーーーーーーい!!!」

 

と叫びながらすごい速さで涼の部屋に向かっていた

 

祭「ん、何じゃ?すごい音が後ろから・・・・・・・」

 

ドーーーーーーーン

 

祭「ゲフ」

 

祭は亞莎に轢かれて飛ばされていた

 

祭「なんじゃ・・・いったい、この老体を吹き飛ばしていって・・・・・あ、今度は堅殿が飛ばされたぞ・・・・」

 

 

炎蓮「いったい何だい、今の?」

 

祭「堅殿ご無事か?」

 

炎蓮「ああ、祭か。今のいったいなんだ?」

 

祭「亞莎が何か慌てて走っているように見えたのですが・・・・」

 

炎蓮「何か面白そうだね・・・祭、追いかけるよ」

 

祭「は〜相変わらずですな」

 

 

 

 

 

 

バーーーーーーーーン

 

亞莎「涼様いらっしゃいますか!?」

 

涼「どうしたの亞莎?」

 

部屋には政務をしていた涼とその手伝いをしていたメイド服を着た蓮華がいた

 

亞莎「いえ、その恋姉さまから聞いたのですけど・・・・・・・」

 

涼「恋から?・・・・いったい何を?」

 

亞莎「そ、それは・・・涼様は認めていると・・・・」

 

涼「認めている・・・・ああ、あの事ね。ええ、認めているわよ。旦那様は英雄ですもの、それに惹かれない人なんてそうはいないでしょ?」

 

亞莎「ならやはり・・・・・・」

 

蓮華「いったいさっきから何を言っているのですか?」

 

亞莎「あら、蓮華居たんですね・・・・・・何ですか、その服。恥ずかしくないんですか?」

 

蓮華「//////////////恥ずかしいにきまってるでしょ!!!でも、一刀様が・・・「侍女ならこれ着ないとな!!(ニヤニヤ)」とおっしゃられたから・・仕方なくよ」

 

亞莎「そうですか・・・・・まあ、がんばってください」

 

蓮華「それより、さっきから何の話をしているの!?」

 

涼「それはね、旦那様には恋愛の自由、つまり何人でも妻を娶っていいて話しよ。どう蓮華、あなたも参加してみる?」

 

蓮華「私は//////////////////////」

 

涼「フフフフフフフ」

 

亞莎「取りあえず理解しました・・・失礼します(なら私にもチャンスが・・・でも・・・強敵は涼様と恋姉さまですね、それにこの話はまだ広がっていないはず・・早めに動かなければ)」

 

 

 

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部屋の近くの草むらで

 

炎蓮「今の話聞いたか祭」

 

祭「はい、確かに」

 

炎蓮「俺も、もしかしたら・・・・・(パーーーーーーーーーーーーー)ニヤニヤニヤ」

 

祭「儂にも機会があるといいのだがの・・・・いや、自分から行くべきか・・」

 

 

 

 

数日後には呉の将全員に広がっていた

 

雪蓮「私にもチャンスが!!!キャーーーーーーーーーー」

 

冥琳「なに変な声出してるんだ、雪蓮?」

 

 

 

亞莎「何でもう広がってるのーーーーーーーーーーー」orz

 

 

 

 

 

 

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夏候姉妹

 

 

今私たち姉妹は星のもとを訪ねていた

 

秋蘭「すまぬが星、この私たちの武器について聞きたいことがあるのだがいいだろうか」

 

星「ああかまわぬぞ。で、何を知りたいのですかな?」

 

春蘭「それがだな、この武器を使うとすぐに私たち姉妹は疲労を感じ、息もすぐに上がってしまうのだ。これは一体どういうことかわかるか?」

 

星「ああ、その事か。それはその武器がお主たちの気を喰らってるからですぞ。その武器は自動的に主人の気を吸収して攻撃の威力を上げる。確かそれを作った時の当主が残した文献には、攻撃をするときにある程度の気を喰らわせると特殊な攻撃ができると書いてあったぞ」

 

春蘭「うむ、そうだったのか。なら私たちがすぐ疲れるということはただの気が少ないからか」

 

秋蘭「そうみたいだな姉じゃ・・・・星、気を高めるためのいい鍛錬法を知らないか?」

 

星「それの事なら専門家に聞いた方がいいですぞ」

 

秋蘭「専門家?」

 

星「ああ、それもとてつもないな・・・・・ただ(死ぬ思いをするかもしれんがな)」

 

春蘭「ただ何だ?それにその専門家とは誰だ?」

 

星「それは主と涼殿の事だ。・・・もし教えを乞うならはじめは涼殿がいいかもしれんな」

 

秋蘭「涼から?・・・なぜ一刀様でないのだ?」

 

星「うむ、お主らも話で聞いたことがあるかもしれぬが主の鍛錬は地獄だ。ただ、その分一気に強くはなる・・・生き延びればだが。だからまずは、基礎の鍛錬として涼殿から教わったほうがいいと思ったからだな(まあ、涼殿も主に比べたらという意味だがな)」

 

春蘭「そうか!!ならすぐ涼の所に行くぞ秋蘭!!!」

 

と言いながら春蘭は駈け出して行った

 

秋蘭「は〜姉じゃは・・・星すまなかったな、時間を取らせて」

 

星「別にかまわぬさ、なんせ家族だからな」

 

秋蘭「そうだな」

 

そう言って秋蘭も部屋を出て行った

 

 

 

 

星(二人とも無事で終わるといいが・・涼殿も主ほどではないがSの部分があるからな)

 

 

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涼の部屋

 

ドーーーーーーーーーーーーーーン

 

春蘭「涼居るか!!」

 

涼「ニコニコニコ・・・・・何の用かしら春蘭・・・それとノックはどうしたのかしら」

 

部屋で作業していた涼は春蘭が思いっきり扉を開けた衝撃で硯から墨がこぼれて書いていた書簡が台無しになっていた

 

春蘭「う・・・すまなかった」

 

秋蘭「失礼する。ん、姉じゃどうしたんだ?」

 

秋蘭は扉が開いたままだったので入ったら、そこには笑顔の涼と固まった春蘭を目撃した

 

涼「いえ、少しね。それで、二人はどうしたの?

 

秋蘭「それはな、・・・・・・・・・・・・・・と、いうわけだ」

 

涼「そう、なら今から行きましょうか・・・・ちょうど運動しようと思ったから」

 

秋蘭「それはありがたい」

 

 

 

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調練場

 

 

 

涼「さてまず、気の増幅でしたね。まあこれは簡単で一気に上がる方法でいいですね(ニヤ)」

 

春蘭「そんな方法があるのか!?」

 

涼「ええ、もちろん」

 

秋蘭「それで、その方法とわ?」

 

涼「それはね・・・・・あなた達二人がその武器を使って私と仕合することよ」

 

二人「なっ!!!」

 

涼「簡単でしょ?流石に旦那様のようにぎりぎりまで追い込めないのが残念だけれど・・・・・」

 

秋蘭(星が言っていたのはこういう事だったか)

 

涼「どうしたの、二人とも顔が青くなってきてるわよ」

 

春蘭「いや、少しな(怖い・・・さっきの事のせいかな・・)」

 

涼「んーー、このままじゃ身が入らなそうね・・・なら、がんばったならあの時の約束をしましょうか」

 

秋蘭「約束・・・もしかして!!」

 

涼「ええ、戦の前に話した事よ」

 

春蘭「秋蘭、死ぬ気で行くぞ!!!縛ってもらうために!!!」

 

秋蘭「おう!!姉じゃ、縛ってもらうために!!!!」

 

涼「フフ、気合が入ったみたいね・・・・・なら行くわよ『風神・嵐』!!

 

ビュオオオオオオオオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーー

 

 

 

春蘭「はー、はー・・・ううう、もう無理」

 

秋蘭「さすがに・・・ハー・・きつい・・ハー・・な」

 

涼「さて、今日はここまでにしましょうか・・・・それじゃあ二人とも汗を流したら私の部屋に来なさい。縄は準備しておくから」

 

それを聞いた途端二人は立ち上がって走って汗を流しに行った

 

涼「クスクス、本当に似ているわね冬蘭に」

 

 

 

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そして汗を流した二人は涼の部屋の前にいた

 

秋蘭「いくぞ姉じゃ」

 

春蘭「コク」

 

コンコン

 

涼「開いているわよ」

 

二人「失礼します」

 

部屋の中は日が暮れていることもあり蝋燭の小さな光だけで照らされ雰囲気をだされていた

 

涼「ほら二人とも、そんな所に居ないでこっちにおいでなさい」

 

二人とも普段の涼と違いとても妖艶な涼に見とれていた

 

二人「は、はい」

 

涼「ほら、この縄で今からあなた達をいやらしく縛っていくのよ、ドキドキするでしょ?」

 

春蘭「ああ、速く縛ってくれ涼!!」

 

涼「フフ、今はお姉さまと呼びなさい春蘭。そうしないと縛ってやらないわよ」

 

涼は春蘭の耳元で囁くようにそう言った

 

春蘭「///////はい、お姉さま。どうかこの私を縛ってください」

 

涼「フフ、まだ足りないわね」

 

そう言いながら涼は春蘭の頬を撫でた

 

春蘭「あ・・・どうかこのいやらしい私めを縛ってくださいお姉さま」

 

涼「よくできました。それじゃあまずは、手を後ろに回して」

 

春蘭「はい」

 

そうやって涼は春蘭を縛り始めた

 

春蘭「ん・・・・・・ああ・・ん・・そこは・・・・はああーーん・・・あん・・」

 

そうやって涼は春蘭を菱縄縛りした

 

涼「フフフ、春蘭とても綺麗よ」

 

秋蘭「(モジモジ)あ、あの涼お姉さま・・・・私も・・・その」

 

涼「我慢できないのね秋蘭・・・来なさい、気持ちよくしてあげる」

 

そうして、涼はまず秋蘭の上半身を縛り次に体をそらさせていった

 

涼「ほら、もっと体をそらしなさい秋蘭」

 

秋蘭「んん〜〜〜・・・は・い・・・ああああ・・ん・・こうですか涼お姉さま?」

 

涼「ええ、よくできました」

 

そして、足を縛り逆海老の縛りをしてつるし上げた

 

涼「さてここからが本番よ。楽しみましょうね二人とも、フフフフフフフ」

 

 

 

 

 

二人「「ああああ・・ん・・・はああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ・・・・も、もう・・ひゃああああああああああああああああああああああああ//////////////////////////////////////////////」」

 

 

 

 

 

 

 

あとがき??

 

さてこれか、これからどうなっていくのですかね?

 

 

次回も拠点です

 

次は孫家、孫三姉妹、主に蓮華のどれかと書けたら凪の二部でいきたいと思います

 

では次回

 

説明
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コメント
夏侯姉妹が…まあ、本人達が良ければ問題は無いのでしょうが。(mokiti1976-2010)
亞莎可愛いなwあと、この夏侯姉妹ブレないな〜(レヴィアタン)
亞莎がんばれ。(デューク)
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 秋蘭 春蘭 亞莎  真・恋姫無双 

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