真・恋姫無双〜項羽伝〜三国編
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第三章 8話 関平

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

連合

 

 

袁紹「どーーーーーーーーーーーー言うことですの!!!劉備さん、せっかくこの私が名誉ある先陣を任せたというのにこのような酷い結果とは在り得ませんわ!!!」

 

陶謙「まあ、袁紹さん落ち着きなされ。それよりも董卓軍の兵や将の力の強さを甘く見ていた私どもにも落ち度がありましょう」

 

袁紹「そんなことは在り得ませんわ。私は劉備さんの軍は精鋭と聞いていましたから任せたのですわ!!」

 

文醜(誰もそんなこと言ってない気が・・・)

 

顔良(言ってないよねそんな事・・・・)

 

雛里「それより・・・・董卓軍に曹操さんの所で有名な夏候の旗があり、私達の軍に攻めてきたのですが・・・・・・・」

 

華琳「あら、そうなの」

 

桃香「!!そうなのって!!!何で仲間の人が私たちを襲うんですか!!!!それのせいでみんなが怪我して・・・愛紗ちゃんは・・・・・・・どうしてくれるんですか!!!」

 

華琳「私のせいじゃないわよ。第一もう私の軍には夏候と言うものはいないのですもの。それに敗れたのを私のせいにしないでほしいわ。劉備、あなたの軍がただ弱いから敗れた、ただそれだけの事ではなくて?」

 

桃香「そんなことはありません!!!みんな洛陽の人を助けようとする気持ちをもってここまで頑張ってきたんです。その気持ちはだれにも負けないつもりです。それに、私もみんなをいっぱい応援してきました!!!!」

 

華琳(何を意味を解らないことを言っているのこの子は・・・・・・)

 

白蓮「落ち着けって桃香。ここでそんなこと言っても意味がないぞ」

 

袁紹「うるさいですわよ!!そんな事より次の虎牢関の事について話しましょう」

 

桃香「そんなことって・・・・袁紹さん酷いです!!!私は大切な義妹が行方不明にまでなったんですよ!!」

 

袁紹「戦なら当たり前の事ですわ。それを理解してここに居るのでわなくて?」

 

袁術「そうじゃぞ!!さっきからうるそうて蜂蜜水がおいしくのめんではないか!!」

 

張勲「さすがです美羽さま〜〜〜まったく関係無いのにその容赦のないお言葉感動します〜〜」

 

袁術「にゃははははそうじゃろそうじゃろ、七乃もっと褒めてたも〜〜〜〜」

 

桃香「それでも!!!」

 

袁紹「もういいですわ。劉備さんあなたは次の戦は後ろで働いていなさい。それと華琳さんは水関の一番乗りですので中堅にお願いしますわ。虎牢関ではこの私が先方をして一瞬で虎牢関を落としてみせますわ!!!他の皆さんは後ろで見ていてください。おーーーーほっほっほっほっほっほ」

 

華琳「好きにしなさい、私も勝手にするから」

 

陶謙「儂は劉備ちゃんと一緒に居ろうかのまだあの子は心配じゃからの」

 

白蓮「うーーーー私はどうしよう・・・・」

 

その他の諸侯(袁紹殿が前なら楽ができるな・・・・水関ではどうなるかと思ったがやはりこっちが勝ち馬のようだ)

 

 

 

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軍議が終わり曹操軍天幕

 

桂花「華琳様、お帰りなさいませ」

 

華琳「ええ、ただいま。それより何の騒ぎこれわ?」

 

桂花「それが、水関での戦いでの春蘭の事を聞きに劉備軍の者が・・・」

 

朱里「いったい如何いうことですか!?曹操軍のはずの夏候惇さんが何故仲間の私達劉備軍をおそうですか!!」

 

鈴々「そうなのだ!!!おかしいのだ!!!」

 

季衣「だから、春蘭様は結構前に居なっくなったて言っているだろ!!」

 

鈴々「嘘なのだ!!なら何であんなところにいるのだ!!」

 

季衣「それは・・・・」

 

稟「何度も申しているように黄巾の乱終結と同時にわが軍を抜けられたのです」

 

朱里「そんなの在り得ません。聞くと夏候姉妹は曹操さんの旗揚げ当時からいる重鎮、その様な方が軍を抜けるとは全く思えません!!」

 

華琳「それが事実よ」

 

朱里「曹操さん・・・・・・」

 

華琳「もし信じられないのなら私たちの天幕すべて探し回ってもかまわないわ」

 

朱里「そこまで・・・・しかし、ならなぜ夏候姉妹は抜けたのですか?」

 

華琳「(私も知りたいわよ)あなた達には関係のないことよ、それよりあなた達の主をほっといて大丈夫なのかしら?あのままだと危ない気がするわよ」

 

朱里「う・・・鈴々ちゃんここは一度天幕に戻ろう」

 

鈴々「朱里がそう言うならわかったのだ」

 

そう言って二人は自分の陣営の天幕に戻って行った

 

華琳「董卓、いえその後ろにいる者はいったい何者なの・・・・・・」

 

 

 

 

 

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劉備軍天幕

 

 

 

 

桃香「美花さんどうだった?」

 

美花「はい、やはりどこを探しても愛紗さんは見つかりませんでした」

 

桃香「そう・・・・・・・生きてるよね愛紗ちゃん」

 

朱里「必ず生きていますと愛紗さんですもん」

 

桃香「そうだよね・・・・・」

 

朱里「はい、若しかしたら敵の捕虜になっているのかもしれませんし」

 

小蓮「それで、次の戦いはシャオ達はどうするの?」

 

雛里「一応後方支援になっています」

 

桃香「そんな事してられないよ!!もし愛紗ちゃんが捕虜になってるなら助けないと!!」

 

雛里「しかし、桃香様。今我々の軍では前線に出ることは兵数や士気を考えても無理があります」

 

??「そうじゃよ劉備ちゃん。今、無理したらこれからが大変になるぞ」

 

鈴々「急に現れて誰なのだ!?」

 

陶謙「儂は陶謙と言うものじゃ。劉備ちゃんに力をかそうと思ってのここに来たのじゃ」

 

桃香「陶謙さん、力をかすっていったい?」

 

陶謙「それは、この戦が終わってのことになるがの・・・・それより今は、無理をせずおとなしくしておくことじゃ。もし、その関羽ちゃんが戻ってくるときに帰る場所がなくなっていてはいかんからの」

 

桃香「でも!!」

 

陶謙「・・・・・・・・・仕方がないの。儂の軍も近くに居るからもしそのような時が来たら手伝おう」

 

桃香「ありがとうございます」

 

陶謙の手助けもあり劉備軍は落ち着きを見せ始めた

 

 

 

 

小蓮(シャオはどうしたら・・・・・・・・もう桃香たちとは友達だし、ここで離れるわけにもいかないし、でもお姉ちゃん達とも戦いたくないし・・・・・)

 

 

 

 

 

 

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その頃、虎牢関では

 

 

 

 

一刀「月たち元気にしてたか?」

 

月、詠、雅、霞、ねね「「「「「はい(なのです)、おう」」」」」

 

一刀「そうかそうか、凪や春蘭、思春もご苦労だったな。馬騰たちお前らも感謝する。それで、馬騰覚悟は決まったのか?」

 

葵「はい。この身、この心、そして我が一族あなた様に忠誠を誓います」

 

一刀「そうか、なら馬騰、お前たちに俺の真名一刀を預けよう。そして今からお前たちも俺の友、家族の一員だ!!!」

 

その後、顔合わせと自己紹介をしている時

 

葵「一刀様少しよろしいでしょうか。・・・・・・・あの時の約束は覚えておりますか?」

 

一刀「ああ、覚えているぞ」

 

葵「ではその願いをここで申してもよろしいですか?」

 

一刀「ああ」

 

葵「それでは・・・・一刀様この私か娘たちの誰かでも、もしくは全員をを妻にお願いします。妾でも構いませんのでどうかお願いします」

 

一刀「えええええええええええええええええええええええええええええ」

 

風(また増えましたね〜〜)

 

恋(む〜〜〜〜〜〜〜)

 

星(あるじ〜〜〜〜〜)

 

雪蓮(何人増えるの・・・・)

 

冥琳(またか・・・・)

 

梨晏(おもしろいね一刀様は)

 

春蘭、秋蘭(なんか仲間がいる気が・・・)

 

凪、思春((そんな〜〜〜〜))

 

董卓軍の将(私達(うちらも)速く言わなければ!!!)

 

炎蓮「葵ほんきかい?」

 

葵「あら、炎蓮いたの?」

 

炎蓮「当たり前だ。俺の家系は代々一刀様一番に仕えているんだ」

 

葵「そうかい、ならこれからは私の馬家が一番だね」

 

炎蓮「フフフフフフフフフ」

 

葵「ハハハハハハハハハ」

 

二人は睨み合いながらすごい闘気出し始めた。

 

雪蓮「冥琳、母様て馬騰の知り合いなの?」

 

冥琳「ああ、昔は飲み友達だったと祭殿が言われていたぞ」

 

雪蓮「そう・・・・・・ただ、私達のライバルになりそうなのは同世代の失禁馬超かしら」

 

翠「まってーーーーーーー!!なぜその名を知っている孫策!!」

 

雪蓮「え、だってここに来るとき司馬家の双子から聞いたのよ」

 

翠「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いったいどこまで広がるんだ・・・・」orz

 

雪蓮「なんか、大丈夫そうね」

 

 

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亞莎「一刀様報告をまとめましたのでどうぞ」

 

一刀「ありがとうな亞莎」ナデナデナデ

 

亞莎「い、いえ。仕事ですので/////////////////////////////////////(やった!!一刀様に撫でてもらえた。次も頑張って褒めてもらおう!!ゆくゆくは・・・フフフフフ)」

 

一刀は亞莎からの報告書を読みだした

 

一刀「ふ〜〜〜む、なるほど・・・・・・だからもうここに着いていたのか。春蘭〜〜〜、雅〜〜〜〜ちょっとおいで〜〜〜〜〜〜〜〜ニヤニヤニヤ」

 

馬家以外(やばいあの笑みがでた・・・・・・・・)

 

雅「ど、どうしたんだ一刀様」

 

春蘭「そ、そうですぞ。せっかく馬家の者と交流を・・・・・」

 

一刀「何か言うことは?」

 

二人「「い、いや・・・・あの・・・・・・」」

 

一刀「言うことは?」

 

二人「「すみませんでしたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」」

 

二人はその場で土下座をして頭を床にこすりつけて謝った

 

一刀「ふふ、わかった、今はこれだけで許そう」

 

二人「「ふ〜〜〜〜〜」」

 

一刀「ただ・・・・・・」

 

二人「「ビク!!!!!」」

 

一刀「建業に戻ったら楽しい特訓をしようか・・・・・そうだな一週間位ニヤニヤ」

 

雅「ううううう」

 

春蘭「わかりました・・・・・・・・秋蘭骨は拾ってくれ」

 

秋蘭「ああ姉じゃ頑張れよ(涙目の姉じゃかわいいな〜〜〜〜)」

 

一刀「それと、この捕虜は本当なのか?」

 

月「はい、今は別室に休ませていますが」

 

一刀「そうか・・・・・よし、会いに行くか。月と冥琳ついて来てくれ」

 

月「わかりました。案内しますのでついてきてください」

 

冥琳「了解しました」

 

 

 

 

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別室

 

 

月「愛紗ちゃん入るわよ」

 

愛紗「うん、いいよ。月お姉ちゃんもうお話終わったの?」

 

月「えっとね、愛紗ちゃんに会わせたい人がいるの。会ってくれるかな?」

 

愛紗「うんいいよ」

 

月「よかった。では、お入りください一刀様」

 

一刀「お邪魔するよ。初めまして、(初めましてでいいよな)俺の名は項羽北郷で真名が一刀だ。よろしくな」

 

愛紗「よろしくね、私の名前は愛紗だよ。もう一つの名前は覚えてないの」

 

一刀「そうか・・・・愛紗は他に覚えていることはあるか?」

 

愛紗「う〜〜〜〜ん・・・もも?」

 

一刀「そうか、ももか・・・・・愛紗は桃が好きなのか?」

 

愛紗「ううん、ももていう言葉が浮かんだの」

 

一刀「ふむ・・・・・・・冥琳どう思う?」

 

冥琳「はい、完全に記憶喪失ですね。いつ記憶が戻るかはわかりませんが・・・・」

 

一刀「そうだな・・・・・・・なあ、愛紗、君はこれからどうしたい?」

 

愛紗「これから?」

 

一刀「ああ、これからだ。今、俺たちは大勢の人たちと戦っているんだ。そしてここももうすぐ戦場になる。若しかしたら愛紗に危険なことが起きるかもしれない。だから、愛紗次第では安全な場所まで送ることもできる」

 

愛紗「月お姉ちゃんや一刀さんと一緒にいちゃ駄目なの?」

 

一刀「もちろんそれでも大丈夫だよ。ただ、一緒にいると危険なめに会うかもしれないけど」

 

愛紗「なら、一刀さんたちといる!!月お姉ちゃんは優しいし、一刀さんはかっこいいもん。だから着いていく」

 

一刀「そうか、わかったよ。ただし、その前に愛紗には知ってもらわなければいけない事がある」

 

愛紗「知っておくこと?」

 

一刀「ああ、まず愛紗は今記憶を失くしていることだ。もし、愛紗が記憶を思い出したら俺たちの事を嫌いになるかもしれない事だ」

 

愛紗「愛紗、月お姉ちゃんや一刀さんの事嫌いにならないもん!!」

 

一刀「わかっているさ、愛紗はそんな子じゃないよな(ナデナデ)次に、愛紗今自分が何歳だと思う?」

 

愛紗「う〜〜〜〜んと・・・・・七歳!!」

 

一刀「そうか七歳か、よく自分の体を見てごらん俺の見た目だとそうだな・・・二十歳前後ぐらいだと思うんだ」

 

愛紗「愛紗二十歳・・・・すご〜〜〜い大人だ」

 

一刀「ああ、だから体と気持ちがずれているんだ。だから行動するときは気を付けてほしいんだ。まあ、誰かを一緒に行動させるけど、いいかな?」

 

愛紗「うん!!わかった(二コ)」

 

一刀(おお、笑顔可愛いな)

 

一刀「基本はこの二人、月と冥琳が一緒にいるからな。何かあったら聞くといいぞ」

 

冥琳「!!!!!一刀様それはほんとですか?」

 

一刀「もちろん。まあ、少し大きな赤ちゃんの子育てと思えばいいさ」

 

冥琳「少し大きいって・・・(しかし、子育てか・・・・未来のために経験していても。それにある意味、一刀様の・・・・・・)」

 

月「(へう〜〜〜〜〜一刀さんとの子育て・・・・・)

 

冥琳「そう言えば、愛紗の名前はどうするんですか?流石に真名だけとなると・・・・」

 

一刀「そうだな・・・・関・・・関平、字を俺の北郷にしよう。愛紗それでいいか?」

 

愛紗「関平、北郷・・・・うん。ありがとう一刀さん(ニコ)」

 

冥琳「よろしいのですか、北郷を与えて」

 

一刀「いいさ、今の愛紗は名前も知らない、その上誰も知らない場所に突然いるみたいなものだからな、少しでも繋がりが欲しいはずだからな」

 

一刀は少し昔の自分を思い出しながらそう言った

 

冥琳「そうですか。(確か一刀様も話では状態は違えど似たような事を体験されているから)」

 

一刀「よし、それじゃあ愛紗、俺の家族に会わせてやろう。これからはお前の家族でもあるからな」

 

愛紗「うん!!」

 

一刀は愛紗を皆のもとに連れていき紹介した

 

 

 

 

 

 

紹介した時、愛紗は凪を見た瞬間怯えていたがそれ以外は何も支障はなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

あとがき??

 

次回こそは虎牢関戦を書きます

 

 

 

愛紗どうなるんだろ・・・・・・月と冥琳のことお母さんて呼ばせてみたいな

 

ついでに今、愛紗の状態は髪型はショートカットで、服は戦闘で破れていたので恋の服と雅の服を合わせてコーディネイトして着ています

 

説明
愛紗です
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コメント
有名な曹操の重臣である夏候姉妹が抜けてから月日が経ってるのに、そういった情報が劉備軍に伝わってない?この外史は情報の歩みが随分と遅いですな。きっと正史よりも漢王朝が長続きしてしまったせいで、情報網が原作より著しく衰退したんですね。(ナック)
幼児退行とはまた新たパターンですね。お花畑さんは、騙して洗脳したと言いそうですが。(殴って退場)
幼児退行には驚きましたが、むしろ愛紗はこのままでもう良いんじゃないかと。その内に璃々が現れて良いお友達に…っていうのは、さすがに無理があるだろうか?(mokiti1976-2010)
陶じいさんはアレだよ「バカな子ほど可愛い」とかそんなんだよ、多分…(牛乳魔人)
正面から向き合えば、そこでわかることも色々とある。善人も悪事を働くし、悪人も良いことをする。礼記の一節『愛して而もその悪を知り、憎んで而もその善を知る』……これを桃香達に心得て欲しいところ。とはいえ、『至言は耳に忤いて、心に倒らう』と言いまして……己の感情に囚われ過ぎる彼女達には届かないかもね。雛里はまだ望みがあるかな?(Jack Tlam)
爺さんはまあ、そんな桃香に成長してほしかったのかもね。理想自体は間違ってないわけだ、成長すれば次代を担う人材にはなれると見込んだんでしょう。ただ、優しさが不幸を招くこともあるわけで……桃香を無理矢理捕縛して劉備軍を再教育しないと、乱世が無駄に長引いて犠牲者が増える。一刀には乱世を長引かせない方向でそうして欲しいかもです。(Jack Tlam)
脳内お花畑さんはもう何も言えねえな、感情論だけで戦は勝てんよ。そして麗羽達袁紹軍消滅(物理的に)したなwww今この軍を止めれる所なんてどこにも存在しないな…あっ、漢女×2ならワンチャンw 雷々と電々には一刀サイドで幸せになって欲しい。脳内お花畑さんの所に行ったら不幸になる未来しか見えん。(レヴィアタン)
あかさん、おはようございます。麋竺、糜芳もお花畑さんに仕えていたんですよね。後方支援となると一刀の覇王としての器を見ずに甘く夢見がちな甘ったるい現実不可能な理想を聞き心身を貪られて・・・陶じい、お花畑さんの何処を見て助け預ける気になったんだろう。恐るべし歴史の修正力。そうなると、お花畑さん蜀王に(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル(覇王)
愛紗七歳まで精神年齢逆行。完全に月と一刀に懐いていますね。記憶が戻った時、一刀とお花畑さんの間で心が揺れ動きそうですけど外からお花畑さんを見てあのお姉ちゃん変と感じて一刀陣営に居残って欲しい。袁家が出るから勝負に勝てると思っている他の諸侯愚かとしか言いようが無い。最強、最恐の陣の恐怖を味わうが良い。戦場で愛紗と邂逅したお花畑さん発狂し将兵を置き去りにして一人駆け出し訳の判らない事を良い一刀が妖術で操っていると吐き捨てそう(覇王)
覇王さん実は迷っているんです。電々、雷々のこれからについて・・・・・・(あか)
自分の理想の為に闘い亡くなった兵の事より愛紗の方が大事とは・・・一杯応援すれば戦に勝てるとは戦を舐めるなよ。朱里、情報は集めようよ。今も昔も情報は大事だよ。そんな事も判らのなら伏龍の看板を降ろせ。陶じいよりによってお花畑さんを選ぶとは歴史の修正力の所為ですね。雷々と電々の二人は一刀に任せて欲しい。お花畑さんには勿体ない。(覇王)
華琳は当然だが、麗羽ですら現実論を話しているのに、桃香はそれに感情論と個人の事情で反論するか。言ってることが訳わからないわけじゃないが、それが通用するとでも?気持ちでは誰にも負けない?ならば何故敗北した?……お前達が弱いからだよ。そんな個人的感情に起因する無闇な行動に、他人を巻き込むなよな……本物の疫病神だよ、ここの桃香は……。(Jack Tlam)
曹操軍の重鎮であった春蘭が曹操軍を離れて敵に回っている、確かに信じられないのも無理はないが、裏切りも戦争の常だよ。主も、それに従う家臣も人間。信念を違えれば敵対することもある。朱里の言ってることは戦争を知らない餓鬼の理論でしかない。この世に絶対は無いというのが唯一の絶対。(Jack Tlam)
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