文章訓練265
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ちょっと前一時期誰でもが簡単に探偵になれる時期があったと思いました。割と簡単な条件で探偵を募集しているのをネット内で何度も見たことがありました。

 

何が言いたいのかというと、最近では、本業の傍ら副業として探偵の資格を持っていてアルバイトをしたりお金持ちだったら裏で経営している人も増えているのではないかということが言いたいのです。

 

なので、もしかしたら、ネットの中にも極秘裏で探偵の仕事に携わっている人が結構たくさんいて、今話題になっている出会いと別れさせ、復縁などの工作のツボやコツをしっかり押さえている人が多いから、技自慢ってわけじゃないだろうけど、人前で―ネットの観客の前で―それぞれの工作を披露しているように見えたりするのです。

 

その人達はだから、ちょっと目についたり気に入らない人がいると―恋愛のライバルや自分の作品や師匠の作品の代用品に近づく虫なども気に入らない対象でしょう―別れさせ工作をネット内で披露して見せつけているような気がしてなりません。

 

また、もっと最悪なパターンだと作品の成功の為か、実験か、その両方のためのようにわざわざ一生懸命二人きりになるように仕組んで、仲良くなるようにさんざん盛り上げて―この段階は出会い工作の技でしょう―かなり仲良くなったそのあたりに今度は別れさせ工作の技を披露してあれほど盛り上がって行ったのにみるみる間に今度は駄目になって行くのを見せつけて行って、それだけ自分は天才的なテクニックを持っていると見せつけたいのか本当にそのような依頼が裏であってやっているのか定かでない、見当もつかないおかしな不可思議な憂鬱に襲われそうな変な感じを強く受け続けているのが現在の実態だと思います。

 

その他に今思い浮かぶことは、やはりある曰くつきの人物とくっついているタイプに似た人だけが仕事量が多くて儲かるようになってしまうと、やはり前もそうだったけどもしも今後ある日突然どこかのプロの別れさせ工作が絡んで関係が壊れてしまった時に周囲の駄目になったタイプに似ているタイプが仕事量が減るのを恐れてしばらくの間必死に関係が駄目になったことを隠ぺい工作するような気がするんですよね。

 

酷いと生きているのに死んでいることにされたり、その逆にとっくに死んでいるのに生きていることにされるようなそんな空恐ろしい状況も平気で起きてくるような気がします。

 

なので、なるべく日頃から極力、基本最低限の収入はみんなに与えておかないと曰くつきの人物と誰かが別れさせ工作によって別れてしまうとまたそういう偽証行為や証拠隠滅行為が起きてくるんじゃないかということが現在とても強く懸念されますね。

説明
日頃考ていることやふと思いついたことを分かりやすく簡潔にまとめ文にしました。速書練習でもあります。><
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