HGUC 1/144 ギャプ | 次 |
説明 | ||
「ティターンズの旗のもとに」に出てきたギャプランTR-5です 平たく言えばガンダム顔のギャプランで、前々からかっこいいなぁと思ってたので製作 …ですが、AOZのMS特有の「全身に黄色のワンポイントがある」「指先までワンポイントがある」のせいで塗り分けに苦労しました ぶっちゃけ難産なガンプラでした… 主な加工としては、あちこちに出る合わせ目消し、脚部の後ハメ加工、ビームサーベルをクリアパーツに交換 あと一部肉抜き穴を埋めるとかその程度しかやってません(それでもえらい時間かかった) センサーとビームサーベルは蛍光カラーで塗ってるのでブラックライトに反応して光ります |
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コメント | ||
ランナーに付いた状態でのクリアランスやパーツ数の関係もあるんでしょうが、デザインと関節の可動域の兼ね合いもあるんでしょうし…両立もなかなか難しいですね。(双子辰) ギャプラン、元キットは結構古いんですねぇ…割と合わせ目消しとか後ハメ処理とかやりやすかったですが。グフは古かったですね、プロポーションはいいんですが可動範囲がかなり狭かったです(姫川) 姫川さん、コメントへのご返事ありがとうございました。初期も初期のHGUCシリーズNO.4(ちなみにグフはNO.9、1999年発売、ギャプランはNO.42、2003年発売)…しかも赤い所はほぼシールらしいですし…素組する派には少し厳しいですね。(双子辰) HGUCキュベレイってHGUC初期の頃のプラモですからねぇ…パピヨンはなんか組みにくそうなのでパスしました(姫川) ベースになってるギャプランも結構古いキットですからね、そういえばHGBFのキュベレイパピヨンは初期のHGUCからの流用だったのにグフR35は完全新規だったのが微妙に納得いかない今日この頃…。ブラックライトで光っているのも格好良いですね。(双子辰) |
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ティターンズの旗のもとに ギャプラン 1/144 HGUC ガンプラ | ||
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