及川編

一刀「お前関係なくね！？」

及川「かずピーあったま固いなー｡もちょっとおっぱい見たいに柔らかくせんと」

XXX「……ドライバー貸さなくていいかな？」

及川「ひっど！？」

一刀「いや、作者の言いたいことは分かる。こいつ煩悩で生きてるからな…」

及川「失礼やな、ワイが魔法で何をすると…」

一刀「小さくなってスカート覗いたり谷間に入ったり、コネクトで色々とまさぐったり、エクステンドで触手プレイしたり、バインドで縄プレイしたり、ドルフィで地面に潜ってスカート覗いたり、グラビティでスカートだけ持ち上げたり」

XXX「テレポートで女湯、更衣室、その他もろもろの場所に行ったり、透明になって女湯覗いたり、リキッドで水に成り済ましてボディータッチしたり、スリープで眠らせてセクハラしたり、ドレスアップで色々コスプレさせたり、使い魔で盗撮したり」

X一「「するんだろ？」」

及川「……ぴひゅ〜〜♪」←口笛吹いた

一刀「作者、ドライバー回収」

XXX「もうやった｡はい、テレポート」

〈テレポート！ナウ！〉

及川「ぎゃーっす！？」←転送完了

一刀「で、どこにやったんだ？」

XXX「カマバッカ王国」

オカマ1「まってぇ〜ん！佑きゅ〜ん♪」

オカマ2「私たちと一緒にお茶しましょ〜〜！」

及川「たぁぁぁぁすけぇてぇぇぇぇ！？」←全力疾走

オカマ3「んもぉん♪照・れ・屋・さ・ん☆」

オカマ4「逃がさないわよ〜〜ん♪」

オカマ5〜40「「「佑きゅ〜ん！！！」」」

及川「どうせならアマゾンリリーに行きたかったのにィィィッッ！」