文章訓練270
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前からうすうす気づいていましたが、作品や商品を作る際にあるいは出来上がった後に、その作品や商品の代用品を作る時にそのもっとも手っ取り早い方法として作品や商品の業界の人等は、過去の接客の成績優秀者でクラブも簡単に受かってすぐナンバーワンからスリーに入れるタイプだけど怒るとすごく凶暴で女子プロ並みのタイプのところへ好んで行かせたがるという風習が絶対にあると思います。

 

それはいちいち事細かに行かそうとしている人達には口頭では決して説明しませんが、私の過去の経験で言ったらそれは絶対に本当に当たっていることなのでここに書きました。

 

冒頭に書いたそういうタイプのところへ行かすだけで、事前に何の前置きや説明もなくてもその後自動的に引き合わせた人物が作品や商品の立派な代用品と化して行くのだからその成り行きは本当に摩訶不思議な魔法の世界だと言わざるを得ません。

 

また、いくら実際に本当にそういう体験をした人が必死に文章で訴えても義務教育や高卒程度の文章力では、一流の小説家や評論家、脚本家、報道ライターなどの総攻撃で見事追っ払われ、誰もまもとに耳を貸してくれなかったので―そりゃやっぱり文章がかなり上手で演出上手の方がみんなそっちが本当だと思って信じてしまうのでしょう―現在ではかなりの人が衝撃体験を既に受けたのでは・・・と個人的に勝手に思っている次第であります。―よくもまあと思うくらいみんなプロの文章テクニックや話術にコロコロと騙されていたようでしたからね―

 

さらに文章は本当にマジックだし、文章だけで口頭と同じように簡単に詐欺できてしまうのが真実だとこの件で十分によく分かりました。

 

いくら本当のことを言っても、文章が下手糞だと誰も信じれはくれない、それでいてある場所へ行って見てやはり私が言っていたとおりの酷い目にあったとしても小説家や脚本家志望者の人等はぐっと堪えて、人にもよりますが責任転嫁や誤魔化し、そして八つ当たりのために正しいことを言っていた方に当たる人も全員ではないけれどいることはいたので本当に不愉快で厭だなと感じたことも正直言って過去多々ありました。

 

今後は、そのようなことが二度とないといいなと思っている次第であります。あとはもう自己責任で、どういう形であれ、ある場所に一度自分が興味を持って飛び込んでしまったならどうなろうと誰にも当たってはいけないと言うことだけはここでハッキリと前もって言っておきたいと思います。

説明
日頃考えていることやふと思いついたことを分かりやすく簡潔に要点をまとめて要約文章にしました。速書練習でもあります。><
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