久しぶりの「人型 | 次 |
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久しぶりの正統派人型です。とはいってもいつもどおりプチ改造しまくりですが。今までよりもずいぶんおとなしい改造で済ませてます。そのせいか、なかなかモチベが上がらなくて・・・。一応完成とするレベルまでに半年近くかかってしまいますたよ。(獣どもや我が連れの抵抗勢力の勢いが増していたのも原因か?)やはり人外のものでないとだめなのか?? 塗装は3種類のシルバーと赤っぽい色?、を使っていますが、陰になるとことは、ケッコウテキトーに塗ってるかもです。今回はどこかの偉い方に教わった方法「下地の色を出すながら重ね塗るんならば、重ねん色にクリアー混ぜればよいっぺ」という言い伝えを実際にやってみました。 結果としては「とてもおぬぬめ」でした。塗装技術が上がったかのような錯覚が・・・。あ、錯覚ですね、やっぱりね。 〜妄想設定〜 多数のスポンサーによって成り立っている大傭兵集団デスブリンガーズの構成機体。そのスポンサー集団には、それぞれ敵対する勢力も含まれ、様々な利害が渦巻いている。が、この大傭兵団BPMCの団長と、それを支える参謀達の優秀な政治的手腕は、この利害関係を逆にうまく利用し、実績よりもはるかに付加価値の付いた集団へとうまく押し上げることに成功している。このことは配下である正規兵や期間契約兵らの待遇にも反映されることになった。潤沢な資金、情報、充分な装備、訓練、最新・裏情報などの取得、もしくはその取得方法などである。これらのノウハウは極めて実用的であり、教育目的として各国の軍事・警察組織だけでなく、経済団体、思想団体・某宗教組織等も、情報収集や情報交換、戦闘ノウハウの習得のため、訓練の依頼が絶えず入ることとなっている。実際本大傭兵部隊の売り上げの40%以上が、この教育代行業務に支えられており、もはや中立・共通の、教導部隊の体をなしてきている。 本機体はその中でも、遠距離狙撃部隊に組まれている。蓄積されたノウハウから度重なるカスタムが施され、かつ各社から提供されている実験機器を装備し(しっかりと運用試験費をスポンサーに請求している)実戦からデータを採取し、それを各部隊へフィードバックさせている機体である。 正規大隊36機の内の1機で、スコルピオ第2中隊のクーブラ第3狙撃小隊に所属している。 機体名はスクルドシックスワン。名称の由来は不明である。 |
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