文章訓練278
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自慢話は確かによくないですね。聞いていると不愉快になりますからね。それは皆さんもよく分かっていると思いますが、趣味のお仕事のように特殊で風情があって優雅なお仕事の部類になると、それのみの考え方だけではなくて、その趣味のお仕事を提供してくれている、派閥や媒体の上層部のタイプに似ている人の自慢話だけは、そこの派閥や媒体から提供されている仕事のお世話になっている全員だけは、大いに聞いて煽てまくって耐えているのが当たり前だという考えがいまだ常識になっているような気がします。つまりそれが所謂、無礼講というものなんでしょうね。なので不愉快なのは本当によく分かるし心からお気の毒だと思うのですが、そういったしがらみも実際に大昔から現実あると思うので、最初から最後までお世話になっているお仕事関係の上層部やそのお気に入りの自慢話に耐え続けていないと、突然、仕事が消えて行く、そういったようなことが本当に不可思議で謎も多いのですが、現実ある、そうとしか考えられない現象が多い、としか今のことろ言えないのも真実だと思っています。

 

お世話になっている派閥や媒体の上層部タイプやそのお気に入りの自慢話を最後まで聞くのもお仕事のうち、みたいになっているのも社会の真の実態なような気がしますね。

 

つまり、そういった日頃の行動が当たり前にならないとウソみたいに楽で精神的にすごく充実していて飽きの来ない自分の趣味の世界のお仕事で十分稼げるほどアルバイトや仕事のお金が提供されないような世の中であるのだと思います。

 

あちらを立てればこちらが立たずはこのことですね。必ずすべてが何でも自分の思い通りになることはないと言うことだと思います。だからと言って、一時期すごく問題になりましたが名義やアリバイを誤魔化してずっと表面上の付き合いだけの相手、あるいは既に交際はないのだけど何かの恩恵や特典を失いたくなくて現在は既に付き合いのない相手ともずっと交際が続いているふりをし続けると、それはもうレッキとした犯罪行為なので、絶対に駄目だと思いますから。

 

人の自慢話を聞くのが大嫌いな人は、そういう意味では趣味の世界で大成は難しいかもしれないですね。普通のまともな真面目な趣味はまったく関係ない、そういう派閥やグループの中だとそれでも良いのかもしれませんけどね。私も実はまだよく本当のことが分かっていないのですけど、趣味の仕事を本業にしたかったら、かなり理不尽なことにもこの先たくさん耐えて行かないとならないのは今の現状を見ても必至であるとしか現段階では言いようがないと思います。

説明
日頃考えていることやふと思いついたことを分かりやすく簡潔に要点をまとめて要約文章にしました。速書練習でもあります。><
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