英雄伝説太陽と闇の軌跡
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ナオヤとヨシュアはティオとキーアと共にロイドとリーシャと合流する為合流地点である地下フロントに向かっていた。

 

 

四人は行動中互いの情報を最低限にし歴史が変わることを注意を払っていたが、合流ポイントでナオヤとヨシュアにとって予想外なことがおきていた。

 

 

そにはロイドと対峙しているメンバーの中にナオヤと行動を共にしていたクロチルダと神速が加わっていたからだ。

 

 

「おいクロチルダなんでお前たちがそちら側にいる?」

 

ナオヤはクロチルダたち二人を呼び事情を聞いているとロイドたちの戦いが始まりナオヤ達はその間に今までの事を情報交換をしこの時代のクロスベルのことを把握したのだった。

 

「なるほどなこの世界は正史通りの流れの世界なのか」

 

 

「そしてエレポニア帝国が機甲兵を使いクロスベルを占領したころなのか?クロチルダ」

 

「ええそうよ」

 

「仮に俺たちがここで干渉しすぎると拙いんじゃないか?」

 

「ええでも今ロイド君と戦っている彼ねどうもこの世界の彼じゃないの」

 

 

「何だと?と言うことはアリサと同じ世界のリインなのかよ?」

 

「ええその可能性が高いわだから私達は彼と行動してたわけよ」

 

「なるほどなまさかラルに跳ばされた先の世界で出会うとはな」

 

「元の世界に戻ったらティオに謝ろう」

 

「そんなことを考えていたナオヤだった。

 

 

そして戦いが終わった直後ナオヤはロイドからある調査に協力して欲しいと頼まれたのだった。

説明
第28話ロイドとリーシャ救出3
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二次小説、空の軌跡、零の軌跡.閃の軌跡.クロスオーバー オリジナル展開あり 

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