九番目の熾天使・外伝 〜改〜 クリスマス編 part2
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さて、今年もやって来たクリスマス。

 

更に多くのメンバーが増えた今、OTAKU旅団ではどのようなクリスマスが行われるのか―――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「……」」

 

((楽園|エデン))大広間にて、ガルムと竜神丸の二人は呆然と見上げていた。何故かと言うと…

 

「お〜い、そっちの飾りつけは終わったか〜?」

 

「簡単に終われば苦労しねぇよ! 誰か手伝ってくれー!」

 

「ちょ、お前しっかり支えてろよ!? これ落ちたら大怪我じゃ済まねぇぞ!?」

 

「いざという時は医療班もすぐに召集される、だから安心して大怪我してくれ!!」

 

「いや安心出来るかぁっ!!!」

 

二人の目の前には、昨年以上に巨大なクリスマスツリーが飾られていたからだ。作業員の面々が梯子などを使って飾り付けをしているのだが、ツリーその物が巨大過ぎるが故に上手く飾りを付けるのに苦労しているようだ。

 

「…デカ過ぎね?」

 

「デカ過ぎですねぇ。そもそも、一体誰がこんなツリーを…」

 

「あ、お〜い二人共〜!」

 

「「!」」

 

二人の下にはカエデが走ってやって来た。しかし目の前にいる二人の内の一人が竜神丸だと分かった途端、カエデは「うげっ」と言いたげな表情へと変わる。

 

「おやま、会って早々に失礼な人ですね」

 

「ふん、アンタと話す事なんか何も無いよ」

 

「おや、なら声をかけてくる必要は無い筈ではありませんかねぇ?」

 

「アンタじゃなけりゃ仲良く話してたところだ、ていうかハッキリ言ってアンタの事が大嫌いだよ」

 

「あ、そう。別にどうでも良いですけどねぇ、あなたが何をほざこうと」

 

「ッ…あぁもう、本当に腹立つ野郎だね!!」

 

「まぁまぁ落ち着けってカエデちゃん。竜神丸もいい加減挑発する癖はやめろって」

 

「はいは〜い」

 

「ぐっ…マジでむかつくコイツ…!!」

 

今にも竜神丸に掴み掛かろうとしているカエデをガルムが宥め、竜神丸は相変わらず涼しい顔をしている。彼女以外にも色々あってOTAKU旅団と深く関わるようになったメンバーは何人かいるが、彼女の場合はとある事情から竜神丸の事を快く思ってはおらず、ガルムがいなかったら間違いなく殴りかかっていただろう……仮に殴りかかったとしても竜神丸の場合は簡単に回避してしまいそうだが。

 

「あ、そうだガルムさんや。咲良ちゃんからこれを渡すように言われてたんだ」

 

「ん? …あぁ、招待状ね。去年も渡された気がする」

 

カエデから手渡されたカード。それは昨年のクリスマスでも貰った、咲良直筆のクリスマスパーティー招待状だった。今年もまたご丁寧にサンタクロースや雪だるま、クリスマスツリーなどの可愛らしい絵が描かれている。

 

「おや、ガルムさんだけですか?」

 

「ふん、アンタにくれてやるカードなんか一枚も無いもんね〜だ」

 

「あらま、それは残念。前回は咲良さん本人から貰いましたけどねぇ……彼女はこんな私の事も、結構大事に思って下さっているようで、実に嬉しい限りです」

 

「……」

 

「昨年のクリスマス、彼女はメンバー全員に参加して欲しいと仰ってましたねぇ。一人でも欠けていると分かってしまえば、彼女はかなり悲しむ事でしょう」

 

「うぐ…」

 

「まぁ、私は別に構いませんよ? 私自身はパーティーに参加出来ようと出来まいとどっちでも良いので。まぁその場合は、咲良さんの元気がほんのちょこっとだけでも消え失せてしまうのは間違いないでしょう……そう、ほんのちょこっとだけ、ねぇ?」

 

「…あぁもう分かったよ!! くれてやりゃ良いんだろくれてやりゃあ!!」

 

「はい、どうもありがとうございます」

 

竜神丸嫌いなカエデも、流石に咲良が楽しむ事については考慮せざるを得なかった。彼女は仕方なく、というか招待状をかなり乱暴に叩きつける形で竜神丸に譲渡し、竜神丸もそこは素直に感謝の意を述べる。これに違和感を感じたガルムは小声で竜神丸に語りかける。

 

(お前らしくないな。どういう風の吹き回しだ?)

 

(この旅団の事です、どうせ嫌でも参加させられるに決まってるでしょうからね。参加してない事が咲良さんに知られてしまえば、アキさん達から何をされるか分かったもんじゃありません。昨年も、二百式さんが不参加を決め込もうとして大変な目に遭ったのを知らないのですか?)

 

(あぁ、なるほどな。でもあんな形で招待状を貰うとか、お前も言い方って物は無いのか?)

 

(私も向こうには嫌われてますのでね。それに彼女が相手であれば、今みたいに手玉に取るのは非常に簡単ですしねぇ?)

 

(…お前、何時か天罰下るぞ)

 

(構いません。今に始まった事じゃありませんし、人を弄るのもなかなかに楽しいもので♪)

 

駄目だコイツ、(性格的な意味で)本当にどうしようもねぇ。

 

竜神丸の腹黒さに呆れて言葉も出ないガルムだったが、ここである事に気付く。

 

「そういえばカエデちゃん、ディア達はどうしたんだ? 一緒じゃないのか?」

 

「ウル達なら、咲良ちゃんを連れてサファリゾーンとかいう場所に向かったよ。何でも咲良ちゃんへのサプライズとして、ポケモンって生物達をいっぱい捕獲させるんだって」

 

「へぇ、ポケモンを……ん? お前は行かなかったのか?」

 

「もちろん行きたかったよ? 行きたかったんだけど……ジャンケンで負けた結果、留守番兼飾りつけの手伝いを任せられちゃってさぁ…」

 

「「「「「以下同文」」」」」

 

「ってお前等もかい!?」

 

涙目で答えるカエデの背後からアキ、こなた、アスナ、響、アンジェの五人も顔を出す。普段よりもかなり暗い表情をしている事から、彼女達もジャンケンで負けてしまったのだろう。

 

「ま、まぁ別に良いんだよ!? ウルや咲良ちゃん達が楽しんでくれるんだったらね!? そう、うん!! アキちゃん達だってそうでしょ!?」

 

「あ、当たり前じゃない!! べ、別に行けても行けなくてもどっちでも良いし!?」

 

「「「「うんうん!!」」」」

 

「…全員、若干涙目になってる気がするのは気の所為か?」

 

「気の所為だよコンチクショオォォォォォォォォォォォォォォッ!!!!!」

 

建前とは逆に、やはりウルや咲良達と一緒に行きたかったのだろう。カエデ達は悔し涙を流しつつその場から走り去って行ってしまった。結果、その場には結局ガルムと竜神丸だけが残るのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…まずったな、言葉選ぶべきだったか」

 

「おやおやガルムさん、女性を泣かせるとは最低ですねぇ?」

 

「あぁうん、間違ってもお前にだけは言われたくないわ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、サファリゾーンでは…

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「「「チルチルゥ〜♪」」」」」

 

「…zzz」

 

「うっはぁ〜モフモフだぁ〜……ここは天国だぁ〜…」

 

「「「親父かお前は」」」

 

ディアーリーズと美空が綿毛のような羽を持った鳥ポケモン―――チルット、チルタリスの群れの中に頭から突っ込んで気持ち良さそうにしているという、傍から見ればなかなかにシュールな光景が出来ていた。miri、aws、Blazの三人から同時に突っ込みを受けるも、今のディアーリーズはこれまでのストレス発散も兼ねてか突っ込みすらもスルーしてしまう程にまで至福の時を過ごしており、美空に至ってはチルタリスの羽の中でスヤスヤ眠ってしまっている。

 

「チルットやチルタリスの群れの中で寛ぐのは良いがディア、咲良ちゃんにポケモンをゲットさせる為にわざわざここに来たんだろう? 何をのんびりと寛いどるか」

 

「だ〜いじょ〜ぶですってぇ〜…ふにゃふにゃあ〜…」

 

「台詞までだらけ切ってんじゃねぇか。こりゃ確実に何かトラブルが起こるぞ」

 

「いやいや、そんなタイミング良くフラグが建つ訳がぁ〜…」

 

「お〜い!」

 

そんな時、咲良の声が聞こえてきた。声の聞こえてきた方向に三人が見上げると、その方向には…

 

 

 

 

 

 

「見て見て〜、すっごく高いよ〜♪」

 

 

 

 

 

 

楽しそうに手を振りながら、風船ポケモン―――フワンテに空高くまで連行されて行っている咲良の姿があった。

 

「「「―――フラグ建つ訳あったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」」」

 

「咲良ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!? 危ないから早く降りて来なさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいっ!!!」

 

「大丈夫だよ〜? ね、風船さん♪」

 

「プゥワァ〜♪」

 

「ちょっと待て咲良ちゃん!! いくら何でもフワンテは駄目だって!? 下手すりゃ天国まで飛んで行っちゃうから早く降りて来ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉいっ!!!」

 

フワンテは風船のような可愛らしい姿をしているものの、仮にもゴーストタイプのポケモンだ。野生のゴーストポケモンは人間に直接危害を加えてくる種類が非常に多く、このフワンテも自身の手を掴んでいる人間をそのままあの世まで連行してしまうという非常に危険なポケモンである。

 

「プワッ」

 

「あ」

 

「「「「あ」」」」

 

その時、フワンテの手から咲良の手が離れてしまった。そうなればもちろん…

 

「あぁぁぁぁぁぁれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ?」

 

「「「「ちょっとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!??」」」」

 

真下まで落ちていくのは明白である。

 

「マズいぞ!? 今の咲良ちゃんはグリード達を((楽園|エデン))に残したまんまだから、咲良ちゃん単体じゃ空を飛ぶ事が出来ない!!」

 

「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ咲良ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」

 

「いや早ぇなアイツ!?」

 

咲良が落ちそうになっている真下の池まで、全速力でダッシュするディアーリーズ。かなり近付いて来たところでディアーリーズがジャンプし、咲良を両手でキャッチしようとしたその時…

 

「ボーマー!!」

 

「…へ?」

 

すれ違い様に飛んで来たボーマンダが咲良をキャッチした為、ディアーリーズは空振りに終わる。そして…

 

「おぶぅっ!!?」

 

そのまま池に落下してしまった。飛んで来たボーマンダは地面に着地し、口に咥えていた咲良を降ろす。ボーマンダの背中に乗っていた支配人は溜め息を吐く。

 

「あぁ〜楽しかった、ありがとね♪」

 

「プワァ〜」

 

「やれやれ、どうなる事かと思ったぞ全く」

 

「ボマァ〜」

 

「ブクブクブクブク…」

 

その後、池に落ちたディアーリーズはギャラドスに咥えられる形で回収されるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ははは、すまんなディア。俺の方からちゃんと説明しておくべきだった」

 

「笑い事じゃありませんよ、もう…」

 

「災難でしたね、ウルさん」

 

池から回収された後、ディアーリーズは髪と服をみゆきに乾かして貰いつつ支配人から話を聞かされていた。先程のフワンテは咲良がサファリボールでゲットしたポケモンで、しかも悪戯好きな性格もあってか今回のように他の皆を驚かせるのが大好きだという。それ故にある程度の高さまで飛んでいただけであり、別にあの世という物騒な場所にまで連行される事は無いらしい。

 

「そういう事は早く言って下さいよ〜…」

 

「まぁまぁ、もう良いだろ? 咲良ちゃんもいっぱい遊んで楽しんだみたいだしよ」

 

「「「「「…zzz」」」」」

 

先程のチルタリス達の群れの中には美空だけでなく、咲良も疲れて熟睡してしまっていた。その周りにはフワンテの他にもピンク色の子猫ポケモン―――エネコ、目元が緑色の頭部で隠れている幼児のようなポケモン―――ラルトス、青と黒を基調とした獣人らしきポケモン―――リオル、頭に大きな葉っぱの生えた四足歩行のポケモン―――チコリータ、そしてピカチュウやイーブイ達が同じように熟睡している。その小さなポケモン達の数にはawsやBlazも驚きを隠せない。

 

「しっかし、こんなにいっぱい捕まえるとは凄ぇじゃねぇか咲良ちゃんも」

 

「確かにな。小さいながらもよくやるものだ……しかしディアよ、この咲良ちゃんが捕まえたポケモン達はどうするのだ?」

 

「もちろん、うちで全員引き取りますよ。この子達も凄く可愛いですし、何より僕も少しポケモン達の存在にはまり始めてますし」

 

「少しどころか結構はまってるよな?」

 

「あ、バレました?」

 

「チャモチャモ〜♪」

 

「おっとっと、もう本当に可愛いなぁ〜お前って奴は、よしよ〜し♪」

 

オレンジ色のヒヨコ型ポケモン―――アチャモを抱きしめながら撫でているディアーリーズ。そんなデレデレっぷりを発揮しているのはディアーリーズだけではなく…

 

「まぁ、何て可愛らしいポケモンでしょう!」

 

「チョゲプリ〜♪」

 

みゆきは卵型ポケモン―――トゲピーを愛おしく撫でており…

 

「何この子、凄いモッフモフじゃない!?」

 

「ふわぁ〜幸せだぁ〜…」

 

「グゥ…?」

 

凛とユーリは虎のような模様を持った大型犬のようなポケモン―――ウィンディの背に乗ったまま気持ち良さそうにしており…

 

「うわぁ、凄いプニプニしてる…!」

 

「か、可愛い…!」

 

「タマァ〜♪」

 

愛華と真優は球体状のアザラシ型ポケモン―――タマザラシの頬を指で突っつくなどして可愛がっていた。彼女達のデレっぷりもなかなかに凄まじく、この光景を見ていたmiri達は思わず苦笑する。

 

「完全にデレデレじゃねぇか」

 

「全くだな」

 

その時…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!??」

 

−ドゴォォォォォォォォォォンッ!!−

 

「「「「「!?」」」」」

 

突如、ディアーリーズ達の下にkaitoが飛んで来た。kaitoは頭から地面に突き刺さり、何事かと音を聞いた一同が駆け寄る。

 

「kaitoさん!?」

 

「おいおい、どしたよ? お前が吹っ飛んで来るなんて」

 

「あぁそれ、ケンタロスの群れに撥ねられたんすよ」

 

そこに青い竜のようなポケモン―――ハクリューに乗ったFalSigが降りて来た。

 

「何かよく知らんが、全身ピンク色のかなり珍しいポケモンを発見しただとか言って、そのポケモンを全力で追いかけ回していたらしいっすよ。で、追いかけてる最中にケンタロスの群れに撥ね飛ばされたって訳」

 

「全身ピンク色のかなり珍しいポケモン? はて、このサファリゾーンにそんなのいたっけか…?」

 

全身ピンク色の珍しいポケモン。聞き覚えの無い特徴に思わず首を傾げる支配人だったが、後にサファリゾーンの生息ポケモンリストを調べてみても結局その正体が分かる事は無かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サファリゾーン、ジャングルエリア奥地…

 

 

 

 

 

 

「ミュ〜…♪」

 

 

 

 

 

その“全身ピンク色の珍しいポケモン”は、空中でクルリと回転してから姿を消すのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、多くのポケモンをゲットして満足気に((楽園|エデン))に戻ったディアーリーズ一同だったが…

 

 

 

 

 

 

「「「「「ウル、飾りつけ手伝って!!!」」」」」

 

「うぇえ!? ちょ、まだ咲良と美空さんが寝て…」

 

「良いから早く!!」

 

「あ、ちょ、あれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…」

 

「おぉ、あっさり連れ去られたぞ」

 

「しかもご丁寧に、寝てるままの咲良ちゃんと美空ちゃんはウィンディの背中に乗っけられてるという」

 

「…ふん」

 

ディアーリーズが連行されていくのをmiri達が面白そうに眺めている中、たまたま近くを通りかかっていた二百式は下らなさそうに鼻で笑っていた。

 

「クリスマスなど下らん……一刻も早く黒騎士の奴を見つけ出さねば…」

 

「む?」

 

「ん」

 

その時、デルタと鉢合わせしてしまった。直後に二人の目線の間には火花が飛び散る。

 

「おやおや、デュラハンとやらに無様に負けたという二百式さんではありませんか。これはどうも」

 

「ふん、貴様か。貴様なんぞに用は無い、とっとと消え失せろ」

 

「あれま、そんな言葉で人が消えると思ってるんですか? 相変わらずそこらの三流戦士が言いそうな典型的な台詞ですねぇ?」

 

「それ以上下らん事をほざき続けるのなら、今すぐこの場で切り捨てても良いんだぞ?」

 

「あれれ、出来るんですか? あなたみたいな三流…いや、四流の男に?」

 

「そういう貴様はいい加減隠居すればどうだ? コジマに浸食されたその身体で何処までやれるか見物だなぁ?」

 

足の爪先を互いにぶつけ合いながら口喧嘩する二人。最近ではその喧嘩も若干ながらスケールが小さくなっていっているようにも見えるが、きっと気の所為である。

 

その時…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「見つけたわよ、一哉!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある少女の声に、二百式の動きがピシリと止まった。

 

「…その声は、まさか…」

 

「えぇ、そのまさかよ一哉!! やっと会えたわね!!」

 

「…やっぱりお前か、アリス」

 

突如声をかけてきた少女―――アリスの姿を見て、二百式は思わず頭を抱える。アリスを知らないデルタは頭の上にクエスチョンマークを浮かべる。

 

「失礼、あなたは?」

 

「ん? あ、そういえば自己紹介してなかったわね。私はアリス、一哉の嫁よ!!」

 

「うぉい!? 堂々と何アホな事を言ってんだ!!」

 

「何よ、本当の事を言ったまでじゃない!?」

 

「俺は認めた覚えは無い!! いますぐ訂正しろ!!」

 

「嫌よ!! 私を守ってくれるって言ったのは他でもないアンタでしょうが!! まさかアンタ、自分でそう言った事まで忘れちゃった訳!?」

 

「…嫁、ねぇ」

 

デルタがニヤリと笑みを浮かべ、それに二百式がハッと気付く。

 

「えぇい、とにかくだ!! 人前で今いたいな事を言ってくれるな!! 分かったな!!」

 

「何よ!! 人が心配してここまでここまで来てあげたのに、そんな態度を取って良いのかしら!?」

 

「来てくれと頼んだ覚えは無い!! というか一体どうやってここまで来た!? お前には((楽園|エデン))の場所を教えてない筈だ!!」

 

「kaito…だっけ? その人に教えて貰ったのよ!!」

 

(あの野郎、後で殺す!!)

 

二百式の脳裏に、親指を立てつつ「テヘペロ☆」とでも言うかのように舌を突き出しているkaitoの姿が浮かび上がる。

 

「せっかく今日がクリスマスなんだもの、私も一緒に楽しませて貰うわよ!!」

 

「な!? このまま((楽園|エデン))に居座る気か!?」

 

「そうよ、悪い!?」

 

「ふざけるな、今すぐ帰れ!! ここはお前が来て良い場所じゃ…」

 

「あぁ〜もぉ〜ゴチャゴチャとうるさいわね!! これはもう決定事項なのよ!! 分かったら早く飾りつけの手伝いに行くわよ!!!」

 

「んな、ちょ、おい!? 離せアリス、おい、離せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!?」

 

「…からかうネタが一つ増えましたねぇ」

 

拒否権すらも却下されたアリスによって二百式は強引に引っ張られて行く事になってしまい、一人残ったデルタは百人中百人が「ドス黒い」と答えそうな怪しい笑みを浮かべるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「メリィィィィィィィィィィィィィィィ……クリスマァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァスッ!!!!!」

 

「「「「「いやうるせぇよ!!?」」」」」

 

蒼崎が大音量マイクで叫ぶと同時に、2014年のクリスマスパーティーは開催された。昨年以上に巨大なクリスマスツリーがキラキラと輝き、テーブルには豪華な料理が並び、そして大量のクリスマスプレゼントが今回も用意されていた。

 

「つ、疲れたぁ〜…」

 

「…調理押し付け、酷い」

 

「なはは、悪い悪い。ジンバも一緒だったんだからそれで勘弁してくれ」

 

『ふむ、なかなか達成感の感じる仕事だったぞ』

 

ちなみに今回はフィアレスやユイが調理を担当したらしい。疲労困憊で倒れている二人はそのままジンバによってテーブルの席まで運ばれ、他のメンバー達も楽しくパーティーを過ごしていた。

 

「…何故にここにいるんですかねぇ?」

 

そんな中で、Unknownは引き攣った笑みを浮かべていた。

 

「ほう、俺達が来たら何か悪いのか? アン娘よ」

 

「あら、どうもアン娘さん。お邪魔させて貰ってます」

 

「ムグムグ…」

 

「わ〜い、アン娘久しぶり〜♪」

 

「おぉアン娘、先に飯食わせて貰ってるぜ〜」

 

既に何杯もの酒を飲み干してしまっている豪胆な女性―――幽華、グラスのワインを飲んでいる穏やかそうな女性―――ユリカ、料理を食べ進めている物静かな女性―――ルリ、Unknownの姿を見て嬉しそうにしている明るそうな女性―――ラピス、そしてルリと同じく料理を食べ進めている男性―――カオルの姿があったからだ。

 

そんな一同を見て、Unknownが真っ先に取った行動は一つ…

 

「―――そぉいっ!!!」

 

「あべし!?」

 

カオルの顔面に、飛び膝蹴りを炸裂させる事である。顔面にクリーンヒットしたカオルはそのまま吹っ飛ばされて壁に減り込み、Unknownがスタッと華麗に着地してみせる。

 

「な、何故俺だけぇ…」

 

「うん、先に料理喰ってるのがイラッと来た……さて、何故に皆がここにいる?」

 

「私が呼ばせて頂きましたの。アン娘さんと一緒にクリスマスを過ごしませんかって、そう言ったら数時間後に全員集まって来ましたわ」

 

「本当、そういう仕事だけは無駄に早いわよねぇアンタも…」

 

「何か言ったかしら朱音?」

 

「い〜え、何も?」

 

どうやら桐山瑞希―――もとい((青竜|せいりゅう))が彼女達を呼んだらしい。朱音の漏らした陰口に青竜が火花を飛ばすも、朱音は涼しい顔で何処吹く風を貫く。

 

「コラそこ、喧嘩しない」

 

「「は〜い♪」」

 

しかしUnknownが注意した途端、急に仲良しな雰囲気を見せつける朱音と青竜。やはりこの二人も相変わらずなようだ。

 

「あ、そういえばアン娘さん。先に言っておきたい事があります」

 

「んむ?」

 

「今回俺達がここに来たのは、純粋にクリスマスを楽しむ為でもあるんだが…」

 

「本当の理由は、また別にある」

 

「今回来た理由、それは…」

 

「…へ?」

 

朱音や青竜、そして幽華達が一斉にUnknownを取り囲む。

 

「「「「「―――アン娘(さん)と添い遂げる為!!」」」」」

 

「うん、そういう発言は小さい声で頼もうか」

 

(うぉい、添い遂げる事は否定しねぇのかよ…)

 

朱音達の宣言にUnknownが注意する中、近くで話を聞いていた刃は呆れたような様子で完食された料理の皿を一枚ずつ下げていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふぅ、また凄いなコレは…」

 

坂下琥珀―――もとい((朱雀|すざく))は椅子に座り、クリスマスパーティーの光景を眺めていた。ある方向に向くとmiriやokaka達が酒の一気飲みを行っており、ある方向に向くとげんぶが白蓮や蓮と共にキュウコンの尻尾の中で気持ち良さそうに眠っていたり、またある方向に向くとZEROが料理を次々と平らげていっている光景などが見えていた。

 

(想像してなかったな、ここまで楽しいクリスマスパーティーは…)

 

かつては、とある世界でモンスター達と戦い続けていた朱雀。故に今のこの状況はとても想定出来るような物ではなかったらしく、若干だが自分がこの場にいて良いのか疑問を抱いてしまう程だった。

 

「よう、楽しくやってるか?」

 

「! …支配人さん」

 

朱雀の隣に支配人がやって来た。支配人は同じように椅子に座り、手に持っていたフライドチキンに齧り付く。

 

「何だか、戸惑ってるって感じだな」

 

「…何でも無い、と言えば嘘になりますね。正直、ここまで楽しいと思えるようなクリスマスは想像した事もありませんでしたから…」

 

「まぁ、あの世界じゃ確かに想像は出来んわな」

 

「…本当に良いんでしょうか」

 

「ん?」

 

「僕なんかが、こんな場所で楽しく生きるなんて……ミッドチルダに残った他の皆は…」

 

「何を黄昏とるかね己は」

 

「あだっ!?」

 

支配人にデコピンされ、思わず額を押さえる朱雀。

 

「お前の言いたい事は分かるがな。今のお前はOTAKU旅団のナンバーズだ、別にクリスマスを楽しんじゃいけないなんてルールは存在しちゃいない」

 

「ですが…」

 

「レジスタンスの連中に申し訳ないと思ってんなら、生きてみせろ」

 

「え?」

 

「あの戦いを生き抜いた人達の為にも、あの戦いで死んでいった人達の為にも、お前は今のこの時間を生き抜いていかなきゃならない……それこそが、今のお前に出来る事だ。あんま深く自分を責める必要なんて無い」

 

「今の、僕に……ですか」

 

「あぁ。朱雀、お前はこの状況をどう思ってる?」

 

「僕は…」

 

ロキによって弄り回されているルカ、そんな二人を纏めて沈めるソラ。竜神丸にまた鼻メガネをかけさせようとして、((神刃|カミキリ))で鼻メガネを細切れにされて焦るハルトに、そんなハルトと一緒に楽しそうに笑っているルイ。一人で過ごそうとしていたスノーズをダンスに誘っているユウナ。ニューやクロガネのメンバー達にプレゼントを要求され、渋々ながらもプレゼントを渡しているBlaz。アリスに抱き付かれて疲れたような表情を浮かべている二百式と、そんな彼をからかって楽しんでいるデルタ。

 

人それぞれ楽しみ方は違えど、全員が楽しい時間を過ごしているのを見た朱雀は…

 

「…はい。僕も、凄く楽しいと思います」

 

「…そうかい」

 

その表情に、思わず笑みが浮かぶ。それを見た支配人もフッと笑い、二人はグラスに注がれているワインをグイッと喉の奥に流し込んで……いこうとしたその時―――

 

「何カッコつけてワインなんか飲んでるのかしら二人共!!」

 

「「ブフゥーッ!?」」

 

葵の乱入により、支配人は思わずワインを噴き出す羽目になった。

 

「ゲホ、ゴホ……おいコラ葵さんよぉ、ワイン飲んでる時くらい驚かすのはやめてくれないか?」

 

「今から全員でゲームでもするわよ! 負けた子は罰ゲームとして女装して貰うわ!」

 

「聞いてくれませんかねぇ人の話!?」

 

「…ははは!」

 

支配人の突っ込みも無視したまま、他のメンバー達も巻き込んでツイスターゲームを開始する葵。そんな彼女の行動に溜め息をつきつつも、結局は参加させられる羽目になる支配人と朱雀だったが、その表情は何となく楽しそうな表情なのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「ぐふぅ…」」

 

「お前等が俺に勝とうなど、まだ十年早い」

 

「キリヤさん、大丈夫ですか!?」

 

「ありゃ〜、また酷くやられちゃったね〜」

 

「す、すぐに手当てを!」

 

ソラによって叩きのめされたロキとルカ。二人は咲とエヴァ、リリィの手当てを受ける事になり、ロキは悔しそうな溜め息を零す。

 

「あぁ畜生、ほんのちょっとは掠ったってのに…」

 

「相変わらず早過ぎる……というか兄貴、さっき僕を盾替わりにしたでしょ?」

 

「当たり前だ何を今更」

 

「本当腹立つなこの兄貴!?」

 

「だ、大丈夫ですよ! キリヤさんの為に、今から私が手料理を―――」

 

「「お願いそれはやめて!!」」

 

「料理なら僕が作ったよ〜ただのハンバーグだけど〜」

 

「あははは…」

 

咲は手料理を振舞おうとしてロキとルカに全力で阻止され、エヴァはいつの間にか作り終えていたハンバーグを二人に振舞い、リリィは二人を手当てしつつ苦笑している。

 

「さぁキリー、あなた達も一緒にやるわよ!!」

 

「いきなり過ぎるな!? …で、何をやるって?」

 

「ツイスターゲーム? へぇ、凄い久しぶりだなぁって、え? まさか僕達も…?」

 

「そう、早く準備しなさい! 全員無様に負かしてあげるわ!」

 

「ほぉ〜う? 上等、俺も挑ませて貰おうじゃないか」

 

「やれやれ。久しぶりだから勝手がよく分かりませんが、仕方ありませんね」

 

「…あり? そういえばルカよ」

 

ここで、ガルムがある事に気付いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お前、アリサちゃんやすずかちゃん達とのクリスマスパーティーはどうしたんだ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……………………………………………………あ」

 

それを聞いた瞬間、ルカは一気に青ざめた表情になる。

 

「ルカ? おい、どうし…「すいません、僕ちょっと出て来ます!!」ぬぉう!?」

 

ガルムの真横を走り抜け、ルカは全速力で何処かに走り去って行ってしまった。恐らく、大急ぎで海鳴市まで向かって行ったのだろう。

 

「おうおう、焦ってるねぇ」

 

「ま、どうせまたキャメルクラッチでも決められるだろうよ」

 

「いや、次こそオクトパスホールドでやられるかもしれんぞ?」

 

「いえいえ、今度こそ筋○バスターかも知れませんよ!」

 

「…話の内容が物騒過ぎません?(なんちゅう会話してんだよコイツ等…)」

 

ガルム、ロキ、ソラ、早苗の物騒な会話内容に、刃はもはや突っ込む気にもなれないまま次の料理をテーブルに置いていくのだった。

 

その後も、ツイスターゲームに参加させられたメンバー達は男女で密着し合うという状況に苦戦している光景を葵に全力で笑われ、結局はロキとディアーリーズが罰ゲームを受ける羽目になり、結託した葵とkaitoによって様々な女装をさせられたのは言うまでもない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、パーティーを思う存分楽しんだ後…

 

 

 

 

 

 

 

「逃がさないわよウル!!」

 

「さぁ、一緒に夜の営みを楽しもうじゃないか!!」

 

「大声で何を言ってんですか!? これから咲良を寝かさなきゃいけないんですよ!?」

 

「心配するなディア、咲良ちゃんは既にグリード達やポケモン達と一緒に就寝済みだ」

 

「kaitoさん何でそういう仕事だけ無駄に早いんですか!?」

 

ラヴァーズ一同により、再びディアーリーズが追い詰められそうになっていた。咲良を既に就寝させてあげている辺り、ふざけつつもやるべき事はちゃんとやっているのがkaitoの((性質|タチ))の悪い部分である。

 

「さぁ、行くわよウル!!」

 

「く、そう何度も同じ目には―――」

 

「おっと、待って貰おうか」

 

直後、ディアーリーズの右腕に鞭が巻き付いた。しかし、その鞭はアキによる物ではない。

 

「…え」

 

後ろを振り向き、ディアーリーズは青ざめる。淡い水色の長髪と青い瞳のツリ目、そして抜群に整ったボディを軍服で包み込んでいる女性は、ディアーリーズにとっても見覚えのある顔だった。

 

「あ、カンナさん」

 

「カ、カンナさん……ナズェココニイルンディス?」

 

「何、お前が意地でも逃げようとしているのを止めたまでさ。それに私も、夜の営みという物がどんな感じなのか知っておきたいのでな」

 

アキの姉でもある軍服の女性―――カンナが舌舐めずりしているのを見て、ディアーリーズはこの後に起こる事を直感で見抜いた。マズい、このままでは確実に美味しく頂かれてしまう。

 

「ア、アハハ〜…僕はまだ書類仕事が―――」

 

「書類仕事なら私が済ませてあげたわよ」

 

「!? そ、その声は…」

 

「来てやったわよ、ウル!!」

 

「ハ、ハルカまで…!!」

 

白衣に身を包んだ、茶髪のボブヘアーに茶色がかった黒目の女性―――ハルカの登場に、ディアーリーズは遂に諦めた表情を見せる。

 

「それに私も、久しぶりにウルで実験したかったのよねぇ〜?」

 

「…まだ大した事の無い実験ですよね?」

 

「……」

 

「ハルカさん!? 何故に目を逸らすんですかぁ!?」

 

「グダグダ言うな。さぁ、ここにいる全員でコイツを(性的に)食べてやろうじゃないか」

 

「「「「「おぉ〜!!」」」」」

 

「そんな事で結託しないで下さいよ!? あ、ちょ、美空さんまでノリノリだし…ちょ、誰か助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!??」

 

カンナ率いるディアラヴァーズにより、ディアーリーズは空しく部屋まで連行されて行ってしまった。

 

「さぁて、アン娘ちゃん…」

 

「私達も一緒に楽しむべき、ですわ!」

 

「あぁぁぁぁぁぁぁれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…?」

 

「頑張ってね〜」

 

そして別の場所でも、Unknownがアン娘ラヴァーズによって連行されているところだった。kaitoは連行された二人に対して面白そうにハンカチを振っているが、謝罪の意志など微塵も存在してはいないのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、数日後…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふぅ、着いた着いた」

 

とある次元世界に、ディアーリーズと美空はやって来ていた。美空の母親である、篝雲雀の墓参りに行く為だ。しかし…

 

「うぐ!? ぐ……ま、まだ腰が…」

 

「す、すみませ、ん……ウル、さ……んぅぅ…!」

 

数日間連続で愛し合ったからか、二人は未だに蟹股歩きが直らず、腰の痛みが消えてはいなかった。特に美空に関しては今も若干だがビクビクと身体が反応しており、頬もまだ赤く染まっている。よほど愛し合った所為なのだろうが、その辺りは後日の事を考えなかった彼等の自業自得である。

 

「と、とにかく、早いところ墓参りを済ませましょう…」

 

「そう、しましょう……え?」

 

雲雀、そしてイルヴィーナの住人達が眠る墓場まで到着した時、美空はある事に気付いた。

 

「…花?」

 

「え……あ、本当だ。白ユリ…?」

 

雲雀の墓には、既に白ユリの花が添えられてあったのだ。しかも雲雀だけでなく、他の住人達の住人達の墓にも同じように花が添えられてある。これにはディアーリーズと美空も首を傾げる。

 

「一体、誰がこの花を…?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花を添えた人物。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その正体を知るのは、まだまだ先の話である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――んむぅ? ここは、一体何処だ…?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「へぇ、旅団もなかなか良いのが揃ってるじゃねぇか…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

月日が経ち、旅団は新たな仲間達と遭遇する事になる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

coming soon…

 

説明
混・沌・聖・夜
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コメント
短編O、アーマードライダー合戦を更新しました(竜神丸)
あぁ…(納得)  ってことは斬月で勝負するのか、それともそもそも変身させてくれないのか(支配人)
VSソラさんの時のハルト見たいな事ですね(ディアーリーズ)
支配人:団長が強過ぎて、斬月・真に変身出来るような余裕が無いから(竜神丸)
おい、それどういうこと!?(支配人)
途中経過:…あ、駄目だ。たぶん斬月・真に変身する隙が無いや←(竜神丸)
支配人、ディア:さぁ、どうでしょうねぇ〜?(竜神丸)
むしろ、邪武(ディアーリーズ)
黄金の果実(コウガネのヤツ)か武神鎧武?(支配人)
ディア:違いま〜す    ヒント:アーマードライダー達が戦闘中です(竜神丸)
金色の魔法使い…?(ディアーリーズ)
支配人さんにヒント:オーディンでもコーカサスでもありません(竜神丸)
kaito:違います(竜神丸)
龍騎の方?(ライダー名忘れた>>団長の変身(kaito)
やっぱり何か用意してやがったか…(支配人)
支配人:え?団長がコーカサスに変身するなんて、いつ誰がそんな事を言いましたっけ?←(竜神丸)
ここ最近車のCMのBGMを楽しみにしてる俺がいる・・・(今モンハンとドラクエの曲が流れた(kaito)
コーカサスには…ねぇ?(支配人)
途中経過:アーマードライダーズ、一人残らず撃沈(団長によって)(竜神丸)
母さん…これ、何…?(黒い液体に浸かった鶏肉を見て) 「ん?鶏のコーラ煮」 ああなんだコーラ煮か…(ディアーリーズ)
アンさん明日中部地方滅ぶん?↓の朱音さんのコメ見て…(^_^;)(黒鉄 刃)
無理ゲーすぎる…  ってかゴメン、アン娘。一瞬ケチャ亜種かと思ってしまった(支配人)
「騎士団…?…ああ、あの有象無象か。どうとも思わん、むしろ清々する。実力も無いくせに私の仕事を制限し、あまつさえ妨害してくれたからな。…とその白銀狐に伝えてくれ給え」…師父って何者…?(ディアーリーズ)
なにその無理ゲー>>アン娘討伐依頼(kaito)
神父さんに「騎士団を散々引っ掻き回されてどんな気持ち?」って聞いてもらえないかい?(Unknown)
つまり依頼を受ければUnknownさんに会えると…。命が幾つ有っても足りないし、突っぱねよう(ディアーリーズ)
白銀狐=私だからなwww(Unknown)
………死ねよ……屑が……(当て逃げされた(二百式)
って↓ので500コメ達成だったんだ…(支配人)
業務終了・ついでに今年の業務も終了。ようやっとやすみだ〜〜…   あぁ、肩が…(支配人)
師父に聞いてみたところ、「ふむ、なぜお前がその事を知っているのかは訊かんでおく。一応、依頼は来ている。神奈川県内ではないので私は受けないがな」…との事です。(ディアーリーズ)
途中経過:団長、まさかの変身(竜神丸)
カラミティフルーツとレイダーフルーツも追加しよう(種的な意味で)(Unknown)
リンゴアームズ! デザイア・フォビドゥンフルーツ!(竜神丸)
そろそろスキーの依頼が来るころだな…ワックス塗らないと(キリヤ)
斬月編:↓で言った貴虎と光実の父親、貴虎のかつての世話係が登場(その世話係が恐らく仮面ライダーイドゥン)  バロン編:戒斗のそっくりさんなお坊ちゃま、そのお坊ちゃまの執事が変身する仮面ライダータイラント、そして謎のオーバーロードも登場(見た目は明らかにグリンシャ)(竜神丸)
支配人:琉兵衛、そしてムスカの人です(竜神丸)
Wの園崎竜兵衛やくだっけ?(支配人)
斬月&バロンのVシネマ情報:呉島父、どっかで見た事あるようなぁ〜……って、寺田農さんじゃねぇか!?Σ(・ω・ )(竜神丸)
きゅう…けい・・・なう…(支配人)
ディアさんディアさん、神父さんに白銀狐の討伐依頼ってまだありますか?」ってきいてもらえませんか?(Unknown)
?♪ 雪道楽しいな? (連れ達と新潟までドライブ中)(二百式)
堀江さんまで起用か・・・そのうち水樹さんとかくるんじゃね?(ガルム)
休憩終了。さて、続きだぁ…  太陽光が雪で反射してイタイ…(支配人)
艦これ 山雲、1−5で発見。ものっそいマイペースっ娘かつ朝雲ラブ(ガチ)   てか声堀江さんか?(支配人)
まぁ、その年の3月に配置転換で別の連隊に行ったんだけどな。連隊長(okaka)
キリヤ:去り際に 連隊長「今度は肩パッドとグラサンもいるな。お前(班長)調達しとけ」 班長「了解しました。領収書は雑費でよろしいでしょうか」 連隊長「付隊の〇〇につけとけあいつこの前俺から麻雀で1万持って行きやがったから」とか言ってた(okaka)
連隊長も交じりたかったんだなぁ……(雰囲気で察し(キリヤ)
連隊長wwwナイス突っ込みwwww(ディアーリーズ)
モヒカンが燃えた直後の班長「だぁちぃ!(モヒカン脱いで)俺は汚物じゃねぇ!人より陰湿でセクハラ好きで外道なだけじゃ( ゚Д゚)ヴォケ!!!」 連隊長「人それを汚物という」←これで全員吹いた(okaka)
zzz…(←まだ爆睡中)(竜神丸)
くっそwwwちっくせうwwwww(コーヒー吹いた)(ディアーリーズ)
大雪で何もかも見えなくなって必死こいて雪かきした結果の雪山を子供にぶち壊されて灯油持ち出したのはいい思い出(キリヤ)
連隊長?ああ、後ろで聖帝様と同じ座り方で眺めてたよ?(お咎め無し)(okaka)
↓思わず吹いたwwwクッソwww(キリヤ)
今も忘れない・・・モヒカンヅラかぶった班長の「汚物は!」で一斉に構えて「消毒だぁー!」で『ヒャッハー!』と言いながらブッパしたことを・・・モヒカン引火したし。(okaka)
鉄骨は滑らないんだけど、デッキスラブっていう屋根の下地がスゴイ滑る(支配人)
昼休みなう。午前だけで肩がビリビリ痛ぇ…まだ半分…    関東と言うか太平洋側は滅多に降らないしねぇ(支配人)
…………(←そもそも雪があまり降らない上に能力の所為で話に入れない)(ディアーリーズ)
他に雪かきで思い出すのはゲラゲラ笑いながら1班(10人)で一列に並んで演習場に火炎放射器ブッパしたことかなぁ・・・焼け石に水だったが。(なお、その後木炭をぶち撒いた模様)(okaka)
雪かきが辛いときに思い出す兄の言葉………「雪が止まないなら止ませればいい」……そんなん出来るかというツッコミと怒りで雪かきが捗る(キリヤ)
トラウマを克服するために89式のエアガンに重りつけて素振りしてきた。・・・・・・・何やってんだろうな俺(okaka)
そういやMH4G、最新のエピソードクエストの最後が祖龍だった(ガルム)
年越し歩哨……(´;ω;`)ウッ…(キリヤ)
雪かきか・・・自衛官時代を思い出すなぁ・・・もう年越し歩哨しなくていいんだ!銃剣素振りで体温めなくてもいいんだ!(トラウマスイッチON♪)(okaka)
あと、慣れてきたからって慢心すると死ぬ(マジで)(キリヤ)
休憩終了。続き行くか〜 うひぃ〜…(支配人)
一応角度によって足の向きと位置を変えるだけで落下は防げるよ。屋根に小さくとも突起があるなら足引っ掛けるだけでだいぶ楽になる。命綱?そんなものはいらない(キリヤ)
落下防止の太い綱張ってあるけどな(支配人)
雑炊うめぇ(おはよう)(okaka)
休憩なう。現場の屋根から落ちないように雪下ろすのって大変だ…下まで落せば除雪機で飛ばせるのが幸いか(支配人)
これでラヴァーズ何人になったったけ・・・(錯乱)(Blaz)
支配人が雪かきが雪かきの苦しみを味わってるようで何よりだ(四時起きで雪かき(キリヤ)
ハハハ最高の天気だ、雪かきにイイ天気だよ、チクショウ!(支配人)
うい、了解(竜神丸)
データ採りで改修するならいいんじゃね?(支配人)
支配人さんに聞きたい事……斬月・真、変身したい?(次の短編で)(竜神丸)
リンクス組へ俺ストーリーパート完クリしてないんだが…(-_-;)Hカパ? ノーマルでさえキツイっての(支配人)
今帰って来たんだけど、何が起きてるの?(支配人)
朱:〜中部地方終了のお知らせ〜 明日19:00よりArchetype-MarsとType-Earthに協会序列一位が模擬戦を行うようよ・・・さて、沖縄に逃げましょうか(Unknown)
また一話分だけ執筆開始   内容:アーマードライダー合戦(竜神丸)
……仕方ない、カーパルス占拠で実験するか(二百式)
私も無理(ダークプリズン中)(Unknown)
最近ミッションのネクストだと物足りなくなってきた(データ取り)(二百式)
僕も無理ですー(PS3占領なう)(ディアーリーズ)
練習試合無理ー(TV占領され中)(キリヤ)
兄さんは仕方ない。バスケのコーチングで3本の矢ならぬ五本の矢をやって間違って折っちゃって微妙な雰囲気になった人だから仕方ない(キリヤ)
BMとBMGの同時魔法攻撃『黒・爆・裂・破・魔・導』VS僕の震脚からの崩拳=何故か拳に漆黒の波動が取り込まれ、BMとBMGが張った障壁が粉微塵(ディアーリーズ)
だれか練習試合してくれない?(二百式)
どうしよっかなぁ〜……年を越す前にもう一話くらい書こっかなぁ〜…(竜神丸)
もうやだこの人外魔境(ガルム)
ソラさんなら仕方ない(もはや突っ込みも諦めた)(竜神丸)
自作パイルバンカー(鉄おも砕く威力)VS兄さんのパンチ 結果:杭が四方向に割れた(キリヤ)
フフフ…メタルジェノサイダー(Unknown)
………もう、自衛しても攻勢に出ても勝てるわけがないし…なら家に来たら普通にもてなそう。そして帰ってもらおう…(ディアーリーズ)
だが私は謝らない…謝らないことを強いられているんだ!(集中線)(Unknown)
アンタの所為かぁぁぁぁ!!!(ディアーリーズ)
アンタの所為かい!?(竜神丸)
ちなみにディアさんに興味を持た原因:私が新しい人外がいるけど見に行ってみたら〜と言ってみた(Unknown)
久しぶりに来てみれば…アンさんの節操無し!!(黒鉄 刃)
言い訳はしない…でも逆らえない状況と相手だっているんですよ!(Unknown)
この節操無し!>>アン娘(kaito)
とりあえずアーちゃん行ったらよろしくねー! P.S. アーちゃんいわく私は伴侶らしい……何故だ!?(Unknown)
はっはっは、アンさん。ゲームと現実を間違えてはいけないよ(キリヤ)
おい・・・おい・・・おい・・・突っ込み役交代!支配人、頼む!(kaito)
レイヴン時代かな?>火星人(Unknown)
アン娘、火星人なん?(キリヤ)
アン娘は何時から火星人になったの?(錯乱(kaito)
アーキタイプマーズ…。何?Unknownさん火星における真祖なん?(ディアーリーズ)
Type-Earth…面倒だからアースで良いや。勝てる気がしない…要は星の意思みたいなものだし…。(ディアーリーズ)
ちなみにアーちゃんと初めて会った時に言われた言葉…「ArchetypeMarsが何をしに来た?」ですからね……意味が分からないですよねー(震え声)(Unknown)
帰ったらアリスとアセン組むかな……アリスも参加しそうだし……(二百式)
アルトもとい吸血姫は今の時期は北欧にいるぞ?春にならないと日本には戻ってこないし… (Unknown)
実際射撃武器皆無の俺は勝てない(二百式)
物騒な世の中ですねぇ〜色んな意味で(竜神丸)
待てい!?今型月世界観のお方の名前が登場したぞ!?それもアン娘の知り合い!?勝てるわけないだろバッキャロー!!(kaito)
Type-Eaeth…ちょっと待て、あんた何で星の触角に知り合いがいるんだ。むしろそれアルクェイドじゃないんですか。(ディアーリーズ)
コジマは当たら無ければどうということはない(Unknown)
私が最弱でしょ…  アーちゃん=Type-Earthだよ〜(Unknown)
能ある鷹ならもうちょっと上手いこというよ……この一連の作業をパターン化させるのもキツイのに……勝ち数は俺が一番ないし……(本当(キリヤ)
ストーリーはみんな完クリしてると思うよ。HカパSクリアとか(キリヤ)
俺ヘタだしぃー!ミサイル遠くから振りまいて近づいてきたやつ撃って切り刻んでまたミサイル撃つことしか出来ない雑魚だしー!(キリヤ)
いやいや技量と勝ち星、両方を考慮しましょうよ!つまり Unknownさん≧二百式さん≧キリヤさん>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>僕 です!!(ディアーリーズ)
アーちゃん…?(ディアーリーズ)
技量とか関係なしに勝ち数で決めようぜ!つまりアン娘≧二百式>>>ディア>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>俺。だな!(キリヤ)
訂正しますた。 アン娘のコジマ。ディアのブレード。キリヤのミサイル。どれも怖い……(二百式)
強さの順ではアン娘>>>キリヤ=ディア>>>>>>>>>越えられない壁>>>俺だから(二百式)
アーちゃんには絶対に勝てませんよ…正式な名前を聞けば納得できると思いますよ?(Unknown)
竜神丸、 サンクス。使った事無いからわからんかった(二百式)
一生拭えないトラウマ……ケツの穴?……勘弁してくだせぇ……(キリヤ)
最近皆俺の攻撃避けるようになってるし(二百式)
キリヤ:何、一生拭えないようなトラウマを追加して欲しいと?←  二百式:強さの順なら、それだと>の向きが逆な気が…(竜神丸)
Unknownさんが勝てる気がしない存在が来襲する…?(ディアーリーズ)
1.15じゃないと私のビットマンが動かないしブレオンオンリーが辛い(Unknown)
竜神丸:キリヤをフラグ追加の刑にでも処す?(okaka)
いや、制裁フラグならまだいいか(慢心(キリヤ)
なん……だと……(キリヤ)
キリヤ:おかしいの意味を露骨にズラそうとしてる時点であなたへの制裁フラグは確定しました←(竜神丸)
1.20がいいな(キリヤ)
今年最後のリンクス戦争だから正々堂々と戦いたい(二百式)
そうだな、確かにさいごは露語が悪かった。じゃあ嵌め欲だな(キリヤ)
帰宅、もう今年は仕事しない!絶対しない!御用納めだから大丈夫!(okaka)
レギュはどうする?(二百式)
全員社長砲装備とかどうよ(ガルム)
ルールは大事だな(Unknown)
リンクス戦争やる前に詳しくルール決めない?(二百式)
最後の欲はオカシイだろ、キリヤ   お掃除モードの曙が存外可愛い(支配人)
オイコラ(kaito)
ディアさん、ディアさんの元に私が勝てる気がしない存在が訪れるかもしれない……だが私は謝らない(Unknown)
キリヤ:一番最後の欲は何かおかしい気がするけど取り敢えず納得しておきましょう(竜神丸)
kaitoを発見したw(ZERO)
ダブルパック買ってASを妹に譲った(支配人)
ディアだけなのかAS(ZERO)
人間はな、食欲と性欲と睡眠欲と知識欲と人を陥れたい欲には勝てないんだよ(キリヤ)
OR持ってるよ(支配人)
抑えきれないもの多いですね(ディアーリーズ)
僕にだって抑えきれないものの一つや二つや三つや四つや五つくらいあります。(キリヤ)
キリヤ:↓のツイスターゲームでのセクハラ行為を見せつけといてよく言いますね>フラグ(竜神丸)
AS持ってまーす(ディアーリーズ)
足掻くな、運命を受け入れろ<キリヤ(二百式)
あんがと、ショトメ送ったよ(kaito)
なんで俺まで………フラグを煽るようなことしてないのに……orz(キリヤ)
キリヤ:……………………〜♪(口笛)(竜神丸)
キリヤ:おそらくどちらも(ZERO)
え、遅いのはディアだよな?俺ちゃうよな?(キリヤ)
kaito:フレコの登録方法ショトメで送ったよ(ZERO)
ちなみに俺の名前はkaitoな。そのまんまです(kaito)
どうやんの?(知らない(kaito)
kaito:良ければフレコ交換しませんか?(ZERO)
ハーイ、ノ(ΩR(kaito)
残念ながら買う事すら出来てませんね(というかPSPに続いて3DSまでもが行方不明)(竜神丸)
ポケモンORかASやってる人っている?(ZERO)
逃げるなら・・・・・・いやもう遅いか(ZERO)
まぁ、もう遅いかも知れませんけどねぇ>キリヤさん(竜神丸)
警戒は大切な事ですよ。キリヤさん。(Blaz)
流石に自意識過剰だろ(無責任な発言(キリヤ)
何故だろう嫌な予感がする(ディアーリーズ)
すません。ちとお聞きしたいというかまたも手伝って欲しいというか・・・詳しくはショートメールで送ります。(Blaz)
Blaz:ちょいと外出してました。何でしょう?(竜神丸)
竜神丸さん起きてますかー?(Blaz)
遅れましたがクリスマス特別編投稿です。(Blaz)
旅)俺だ(手に媚薬入りの酒を持ちながら(kaito)
ああ、今回も(カオスから逃れるのは)駄目だったよ・・・  旅)ああ・・・やっぱりカオスだわぁ・・・  早「裕也さん・・・//」 ん?どした早n・・・(ガシッ ズルズル) ちょ・・・誰だ!早苗に酒か媚薬持った奴h(バタン)(ガルム)
大雪だよ(支配人)
ラッキー…初代からサファリにいたな(支配人)
寝て思い出したんですが、全身ピンクのポケモンがサファリと言われるとラッキーが居たような・・・(Blaz)
おはよう〜。まぁだ雪降ってるし…今日一日ずっと? 普段天気にも温厚な俺でも流石にイラっときてるぜ…?(支配人)
お休みなさ〜い(竜神丸)
旅)さてさて〜♪(同じく退散)(竜神丸)
旅)お代官様には敵いませぬよ、フッフッフ…(越後屋的な笑み)(竜神丸)
旅)面白くなりそうですねぇ〜?(札束をげんぶの服のポケットに素早く突っ込む)(竜神丸)
旅)楽園中に売り飛ばしましょう(迷わず結託)(竜神丸)
旅)んむ?何でしょうげんぶさん(竜神丸)
クライシス「ハッハッハ、流石のディアーリーズもギブアップか」  旅)(絶対わざとだな、この人)(竜神丸)
旅カンナ)…フフフ… 旅)ゾクッ(背筋に冷たいものが走る) 旅カンナ)ん…ちゅ、れろ…(自身の下でディアの口内を蹂躙する) 旅)ん!?む!? 旅カンナ)ん…ぴちゅ、れる…ぷはっ。…フフ、ご馳走様…いやこれからが本番だから頂きます…かな…? 旅)ギブアァァァップ!!(本能的に危機を察した)(ディアーリーズ)
クライシス「む、アキ君が脱落か。残るはディアーリーズとカンナ君のみだな」  旅)(あれ、まだやらせる気…?)(竜神丸)
旅)ぬぉぉおぉぉ…!(根性で右足を動かそうとする、が)…あ 旅カンナ)む?(お互いの顔の距離が0距離となり、唇同士が合わさる) 旅アキ)ッ!!ギブアップ!ギブアップよ!(ディアーリーズ)
クライシス「さ、まだまだやるぞ。右足で黄色だ、頑張りたまえ」(と言っても、ディアの場合は体勢的には結構キツい状態。片足動かすだけでもかなり大変)(竜神丸)
旅カンナ)左手で青だな。余裕にも程がある(だがディアとカンナの顔同士が大分接近している)(ディアーリーズ)
クライシス「ふむ、まだまだ余裕そうだな(ディアとアキの状況を分かっておきながら敢えて続行)さぁ、今度は左手で青だ。まだまだ頑張ってくれ」(竜神丸)
旅)まだ…まだ…ですよ…!! 旅アキ)でも…ちょっと、キツいかも…! 旅カンナ)私はまだまだ余裕だが?(平然と顔色を変えずに言い放つ)(ディアーリーズ)
クライシス「ふむ、体勢はかなりキツそうだな……さてさて、まだ大丈夫かね?ディアーリーズ君?」(←わざと間を置くような喋り方)  旅)(楽しんでる、ディアさんが困ってるのをわざと楽しんでる…!!)(竜神丸)
旅)片…足…!(移動させる際にカンナの胸に足が触れてしまう)か、カンナさんすみません! 旅カンナ)気にするな、ゲーム中の事故なのだからな。もっとも…後でツケは払ってもらうぞ?(ディアーリーズ)
クライシス「次は片足を移動させたまえ。どの色でも構わない」  旅)よくやりますねぇ、ディアさん達も…(竜神丸)
旅アキ)青っ…と…そろそろきつくなってきたんじゃないの?ディア(手を置く際にディアの目の前でアキの胸が揺れる) 旅)っ…まだまだだね…!(ディアーリーズ)
クライシス(ニヤリ)…今度は青だ。まだまだ頑張ってくれたまえ」  旅)(あ、そろそろ仕掛ける気だ)(竜神丸)
旅)み…どりっと…!(右手で緑)(ディアーリーズ)
クライシス「さぁ、次は緑だ。どの部位を置いても構わん」(ここから、ディアの(性的な意味の)苦難が始まる)(竜神丸)
ソ「無礼講だ、構わんさ」(キリヤ)
旅)何をカミングアウトしちゃってるんですか。よりによってソラさん、あなたという人が…(呆れ顔)(竜神丸)
旅カンナ)ふむ、黄色を足で、か(スラリと伸びた綺麗な足がディアの目の前を通る) 旅)ッ…(ディアーリーズ)
クライシス「次は黄色だ。これは片足でやってくれ」(←ディアを陥れる算段がついた顔)  旅)(あれまぁ〜真っ黒な笑顔です事…)(竜神丸)
ソ「竜神丸君……一つだけ言っておこう……私もおっぱいが好きだ」(キリヤ)
旅アキ)次は…赤っと。(ディアーリーズ)
旅)(おぉ、珍しくソラさんが引き下がった…!?)  クライシス「さぁ、次は赤だ」(ディアをどう陥れてやるべきか考案中)(竜神丸)
旅)ほらみろ!ほらみろ!……あれ、兄さんどうして ソ「同意の上だからいいものを……他人だったらどうする気だ」 兄さん……あまり俺をみくびらないでくれよ……他人だったら俺がギブしてた! ソ「なら構わん。程々にな」(キリヤ)
旅)えーっと…片手で…青っと。序盤は簡単そうですね(ディアーリーズ)
支配人さん、お休みなさいませ   クライシス「では、始めるとしよう。まずはどちらでも構わない、片手で青だ」(←鬼進行)  旅)さてさて、どうなる事やら…(竜神丸)
ダメ提督製造機2号も帰りなさい、妹が呼んでるぞ?   旅 あ、ディアが終わったオワタな顔に…(支配人)
旅 興味ないと言ったら嘘になるが、限度ってものがあるだろ、バカチン… おや、ソラさん、お早いお付きで?(支配人)
旅カンナ)ふむ、ならば私が立候補させてもらおう 旅アキ)あ、なら私も行くわ 旅)(あ、僕オワタ)(ディアーリーズ)
旅)うぇ…ええと…(ディアーリーズ)
眠いので落ちます。また休憩時間とかでノシ(支配人)
旅)それにな支配人……お前だっておっぱい好きだろ?つまりそういうことだ(キリヤ)
旅 最後鷲掴みしてたのはどう見ても故意だろ…(支配人)
クライシス「ふむ、まぁ良いだろう……さて。次はディアーリーズ、君の番だ。そちらで二人ほど参加者を決めてくれ」(←ディアをラヴァーズ二人で挟み込む気満々)(竜神丸)
ダメ提督製造器1号も鎮守府に帰りなさい、姉妹が待ってるから!(支配人)
旅)セクハラ?このセクハラゲームを同意してやった時点で!セクハラは成立しない!(キリヤ)
旅)残念、もう聞かれてます(←手には盗聴器。通信先はもちろんソラさん)(竜神丸)
旅ショウ)さーて焼き増しして楽園中にばら撒こーう♪(ディアーリーズ)
旅 以外な結果というか、負けず嫌いはともかくとして、普通にセクハラな?後でソラさんにボコされるの覚悟しとけよ?(支配人)
旅)ふっふっふ、俺の勝ちだ… エ「き、キリヤのえっちぃ…」 なんとでもいうがいいさ、俺の勝ちは揺るぎない(キリヤ)
クライシス「む、エヴァ君の負けという事で良いのだな(チッ」  旅)(舌打ちした、今絶対舌打ちした!!)(竜神丸)
旅)よいしょっと…… エ「両腕なってるんだけど……」 旅)エリナ、お前にいいことを教えてやろう……一つ、俺は極度の負けず嫌い。そしてもう一つ……(移動中にわざと鷲掴む)おっぱいが嫌いな男の子はいないということだ!!!!!! エ「!///// ギブギブ!ギブアップするー!(キリヤ)
混じってますねぇ(ディアーリーズ)
二百式:お休みなさいませ(竜神丸)
クライシス「ほう…まだ耐えるか。では次はどうだ?左手を青だ」(ロキもエヴァも、そろそろ限界が近付いて来ていた)(竜神丸)
二百式;お休み。お大事に、次回は戦場で   ショウ、エリカ;リアル事情もまじってない?(支配人)
旅 あの状況であの指示だと…流れで削ってトドメ刺す気だ。もう少しでロキがギブするかな?(支配人)
旅ショウ)(高画質4K3Dカメラで余すところなく撮影中) 旅エリカ)…ショウ、それもしかして… 旅ショウ)ボーナスはたいた!いつかできる僕らの子供の思い出も撮りたいからね! 旅エリカ)…(赤面)(ディアーリーズ)
すまん、頭痛いからこの辺でおちる。また年末に(二百式)
旅)よぉし……(覚悟を決めた顔) エ「な、何を……ひゃん!?///」 ゲームでも俺は負けない……鋼の理性を試すとき!! エ「逆に削りに行ってない!?」(キリヤ)
クライシス「さぁ、次だ(2828)右手を黄色に置け」(※ロキの体勢状、どう足掻いてもロキの腕がエヴァの胸に当たってしまう)(竜神丸)
旅 うん、でしょうね。  詮索はしないさ。お前さんが話したい時、話したい相手に話せばいいさ。今はこの祭りを楽しむとしよう(支配人)
旅)うぇ?ま、まあ良いですけど…まだルールが良く分かってなくって…(ディアーリーズ)
旅)絶対むしってる……絶対むしってる……!! エ「エリナちゃん、かなりキツイかなーっておもうだけど……」 同感だおれもそろそろキツイ……ギブアップ制度はあったはずだが…… エ「キリヤちゃんしたら?」 いや、お前がしろ エ「いやキリヤちゃんがしなよ」(キリヤ)
げんぶ;夜戦大好き長女は鎮守府に帰りなさい。妹達が待ってるぞ?(支配人)
クライシス「ほう、面白そうだな。次はディアーリーズよ、彼女達と一緒にやって貰うぞ」  旅)(腹黒だ、腹黒が二人揃った…!!)  クライシス「何か言ったか?竜神丸」  旅)何でもありません(竜神丸)
旅ショウ)有るとでも?(真顔)(ディアーリーズ)
旅)詮索はまた今度にしてくれるかしら?今は楽しみましょう?(葵)
旅 ショウさん、絵的にも面白そうだが、それディアに勝たせる気ないでしょ?(支配人)
数分後…     クライシス「ふむ、そろそろ体勢的にもキツくなってきた頃か?」(上手い具合いにロキとエヴァの身体が絡まり、下手するとすぐに崩れかねない状態)(竜神丸)
旅ショウ)とりあえず…団長殿、次はディア君とラヴァーズ…全員でどうかな?きっと面白いことになると思うよぉ〜♪(ディアーリーズ)
旅)移動……この体制は(エヴァの上にキリヤが乗っかる形、キリヤの顔はエヴァの真上) エ「これもいつもの逆だから大丈ぶっ!?」 いつもの逆なら仕返しも出来るわけだ(耳に息を当てる(キリヤ)
旅 …(ここまで性格を変えられるのは、過去に何かがあって基の性格を変えざるを得なかったか、自身が望んで変えようとした、といったところか?)(支配人)
旅)人並みって……俺だってサイボーグじゃないですし……おい、エリナ。頬ずりすんな。なんた得体の知れないざわつきがやばい(キリヤ)
クライシス「さぁな?お前の気の所為ではないか?さぁ、どんどん行くぞ。足を片方、緑に置け」  旅)(狙ってる、絶対絵的に面白そうな展開を狙ってる…!!)(竜神丸)
旅ショウ)おやおや面白いことをしてるじゃないか〜♪何で僕を呼んでくれなかったんだい? 旅エリカ)あらあら…エヴァちゃん、大胆ね。キリヤ君も人並みに焦る事があるのね?(ディアーリーズ)
旅)(パシャリ)さっ、これをソラさんに渡してこよう。なんて返事が貰えるかな(kaito)
旅)案外スイッチは簡単ですよ......こんな具合にね(何時ものトーンで(葵)
旅)ルーレット無視してないっすか!?気のせいですか!? (ほとんど位置変更なし) エ「成長したねぇ……中学のときはこんなに筋肉なかったでしょ」 普通に言われたら嬉しいのにこの状況だと嬉しくない………(エヴァが太腿の筋肉に顔を寄せる形)(キリヤ)
旅 とりあえず今の放送禁止用語の連発で根本は一緒ってことは解ったが、そう簡単にスイッチって出来るものなのか?   ああなったらもう止まらねえぞ…(支配人)
旅 今の口調だと全然似つかわしくない単語出てきたぞ!? P音入れとけ     何十年と一緒に過ごしてるんだろ?なら十分熟年じゃねえか。ウチの家族と一緒だ(支配人)
旅)どちらも素ですよ?そうですね、ベットの上だと性格変わる人とかいるじゃないですか?あんな感じです(葵)
クライシス「さぁ、次は赤に手を置け。右と左、どっちでも構わない」  旅)(あ〜あ、また何か仕掛けようって顔ですねアレは…)(竜神丸)
旅)ああでも根本的には同じみたいで安心しました… 旅ユーリ)そこで安心するのもどうかと思うがな?(ディアーリーズ)
旅 いきなり口調が変わった!?って、今の状態が素?普段のアレは演技ってこと!?(支配人)
旅)いくらなんでも驚き過ぎです。まったく(バッキューン!)に(ズッキューン!)した(ドカーン!)ではないのですから(似つかわしくない清楚な声で(葵)
??「皆違う味だな。だが実に素晴らしい」旅)壊してばっかじゃこんな味わえないだろ? ??「ああ、これも【創ることの喜び】ということなのだろうな」(okaka)
旅)団長が黒い……ん? エ「どうしたの?キリヤちゃん?」 いや、いい脚だな、と エ「!?……キリヤちゃんもしかして足フェt」それ以上はいけない(キリヤ)
旅)葵さん!?どうしました!?何か悪いものでも食べましたか?!  旅カエデ)ああいや、葵さんはたま〜にああなるんだよ。本人曰く、あれが元の性格らしいだけどさ(ディアーリーズ)
旅)Σ!?(葵の急な性格変化に驚く)(竜神丸)
旅)(性格変更)ちなみにまぐわいというのはめくばせという意味や情愛、性○などの意味もあってですね.....(葵)
クライシス「ほう、まだまだ問題は無さそうだな。では次は青に足を置いて貰おうか」(楽しそうな黒い笑顔)  旅)(この団長、わざと密着せざるを得ない状況を作らせてますね。ご愁傷様です、お二方)(竜神丸)
朱旅)次は 幽旅)俺達と 朱幽旅)アン娘よ(だ)!!(Unknown)
旅 後、そこの熟年夫婦、さっきから何猥談しとるか!?(支配人)
旅 間違っちゃいない。だがもう少しオブラートに…言う気絶対ないよな!?   あ、団長そろそろ仕掛ける気だ(支配人)
旅)黄色……重なるな俺が下になる エ「わかったー」 ポヨン 旅)エリナてめぇ…… エ「いやー楽だわー」(キリヤの背中にエヴァの胸を乗せる形になる)(キリヤ)
??「ふむ・・・確かにこれは幸福感を感じる。これが【味わう】ということか・・・ 旅)気に入ったみたいだな。 ??「ああ、存分に味わってみようじゃないか!一城、次はあれだ!あの右手前にあるやつを!」 旅)へいへい(okaka)
クライシス「(ニヤリ)ふむ、次だ。左手で黄色だ」  旅)…あ(間違いない、そろそろ仕組んで来る)(竜神丸)
旅)ツイスターゲームなんてどう表現しようが結局はまぐわいなのよ!(葵)
旅)すまんな、顔くっつくぞ エ「ん、問題ないよー」 まあ、これくらいならいつものことだしな(キリヤ)
旅 ん?ヲイ、葵さっきよりも卑猥になってるぞ?(支配人)
クライシス「ふむ、まだまだ問題は無さそうだな。では次は……手でも足でも構わんぞ、緑だ」(体勢状、二人がどうしても密着しないといけない位置)(竜神丸)
旅)だから言ったでしょう!男と女のまぐわいだって!(葵)
??「やはり楽しそうだなぁ・・・ところで一城、君の摂取している料理や酒というのは【美味い】のか?味、というものを私は知らないんだ」 旅)・・・・・・これくらいは共有してやるよ。(装着)(okaka)
旅)あー、こないだのストレス発散も兼ねてないか?あれ(こないだ=ポケモンに逃げられた(kaito)
ア『ツイスターゲーム? また珍しい物やってるわね……いいなぁ(ボソッ)』(二百式)
旅 気のせいだ……と思いたいが、めっちゃイイ顔してるんだよなぁ(-_-;) 嫌な予感がバリバリする(支配人)
旅)あれ、普通のポジションだ。 エ「私対面だからなかなかキツイ……(手と足でクロスを作っている)(キリヤ)
旅)これって下手すりゃ筋肉つるよね(kaito)
旅 最終的というかオチというか…くんずほぐれつな状態になる(支配人)
旅)そう言えばまだ一部にしか見せてなかったわね!失念してたわ!(葵)
クライシス「ふむ、一発目はまだつまらんな……次、左足で青だ」     旅)…支配人さんや、団長の笑顔に黒いオーラが見えるのは私の気の所為ですかねぇ?(竜神丸)
旅)赤で右……(手前でいいか)最初は楽なんだがなぁ…… エ「やるからには勝つよー」 IQ.190の頭の本気とか俺負けるんだが(キリヤ)
旅)葵さんの元の性格…?え、その性格以外にもあるんですか?(旅団の僕たちはまだ葵さんの本性?を知らないので)(ディアーリーズ)
旅 他にも今回みたいに対応するものを置けってのもある(支配人)
旅)なるほどー。…葵さんの説明もまんざら間違いではなかったようですねぇ…(ディアーリーズ)
旅)いいですよ…… エ「大丈夫ですよー」 (やるからには勝つ!右から赤青黄緑……把握(キリヤ)
旅)ツイスター?頑張ってくれたまえ!(カオルで蹴鞠中)(Unknown)
旅 これからキリヤとエヴァが実践するが…簡潔に言えばペアか数人でお題の文字に手や足を置けってルールだ。縛りとして他の部位、頭や身体が他の文字についてはいけない(支配人)
旅「・・・」(巻き込まれないようにするために隅に移動、ついでにナナフシの能力を発動し存在感ZERO(げふんげふん)・・・ゼロにする(デルタ)
旅)メルキセデクの書?確かアレはアルビレオさんが厳重に保管してたはずですが…(←要は知らない様子)(ディアーリーズ)
クライシス「では回すぞ…(ルーレットを回す)…一発目は、右手で赤だ」(竜神丸)
旅)(出た、数年ぶりの団長のドSな笑顔…!!)(竜神丸)
旅)酷い偏見ね!いい度胸してるわ!でも元性格で言ったとしてもそれが言えるかしら!?(葵)
旅)まぁ、間違ってはないな。 ??「私の分まで楽しんできてくれ」(okaka)
旅)だよな?そういやー・・・ディアー、お前の世界の『メルキセデクスの書(あってる?)』関連のいざこざ知らないかー?あそこでツイスターゲームやってたはずだが・・・(kaito)
クライシス「では、始めるとしよう。ルーレットは私が回そう……双方、準備は良いな?」(←良くなくてもやるけどな、と言いたげな笑み)(竜神丸)
旅 葵、お前さんがそういう風に言うと卑猥なことしか聞こえん…が間違ってはいないんだよなぁ…(支配人)
ア『あら?何してるの?』 (一先ず戻って来た) (二百式)
旅)団長がいうならしゃーない……指示早く出せ(キリヤ)
旅)俺っすか……!? エ「僕かー初めてだからお手柔らかにね!」 旅)主催者に言ってくれ……(キリヤ)
旅)なるほど!とりあえず葵さんの説明がエロティックに改変されていることだけは分かりました!!(ディアーリーズ)
旅)ブッ、殴ったね!?ゴブッ、二度も殴った!父さんに殴られたことも無いのに!(主に姉と母から折檻くらってる(kaito)
旅)(あ、団長が出向いて来たという事は間違いない……数名ほど、団長によって徹底的に弄ばれる!!)(竜神丸)
旅)ツイスターゲームっていうのは男と女が体を絡めあうゲームよ、ヘタレボーイ!!(葵)
クライシス「ふむ、ツイスターゲームか。面白そうだな……ではロキよ、試しにエヴァ君と一緒にやってみたまえ」(竜神丸)
旅)あ、どうも団長。 ??「やぁ、ミスタークライシス」(okaka)
旅)ディア、ツイスターゲームっていうのはな……なんていうんだろ……こーね、うーん(悩み中(キリヤ)
旅「あ、団長、いらしていたんですか」(記憶改ざんされ従順なこまと化しているため、名前ではなく団長と呼んでいるデルタ(デルタ)
旅)(手紙をビリビリに破く)……(kaitoに対してマウントポジションで滅多殴り)……筆跡が似てない、やり直し(キリヤ)
??「では私も参加・・・・・(動けない)一城、私をぶん投げてくれ」旅)いいけどお前どうやって動かすんだ? ??「そこは変身し・・・カードも入れられないな・・・」 旅)そもそも生体登録で俺以外じゃ起動しないだろ。(okaka)
旅 オイ、誰かディアに説明してやって! 後突っ込ませてもらうがポケモンかカードゲームじゃねえよ(支配人)
此方もクリスマスの特別版がありましたが時間の都合で明日に投稿すると思います。それではおやすみなさい。(Blaz)
旅)やるにしても面子は?どーゆー組み合わせだ?(キリヤ)
旅)おいキリヤ、お前に手紙だ。つ『愚弟へ、お前もツイスターゲームに参加すること。参加しなかったら・・・わかってるな?byソラ』(kaito)
ア『良かったの?』 (旅) ……ふん、 ア『まぁ、私は一緒にいるけどね』 ……勝手にしろ……(二百式)
クライシス「む?ほう、また随分と楽しんでいるようだな、お前達」(←外出から帰って来た)(竜神丸)
旅)やりたいけど体が無い?心配無用!そういった人向けに人形も用意してるぞ!(大小様々な人形がズラーと並んでいる(kaito)
旅)ツイスターゲーム?何ですかそれは?どんな効果です?いつ発動します?(ディアーリーズ)
旅「なんだか面倒なことになっていますね」(やってきた(デルタ)
??「一城、君の体を・・・」旅)貸さねぇよ!だいたいそれじゃ俺がやるのとかわんねぇじゃんか!(okaka)
旅)ツイスターゲームか………じゃあ言い出しっぺ、お前やれ。"一人"でな(kaito目をやって)(キリヤ)
旅) 勝手にやれ、 じゃあな(退室) ア『あっ、待ちなさい!!式!!』(二百式を追って退室)(二百式)
旅)カ:ヘブゥッ!? U:カオルが死んだ! 朱幽ユルラ青:追い打ちをしましょう!(Unknown)
旅)いやぁ楽しいですねー。よっし、皆出てこい!一緒に楽しむよ!(エネコ、ピカチュウ、リオル、ラルトス、チコリータ、イーブイをモンスターボールから出す)(ディアーリーズ)
旅)泣きそうになっただけで泣いてないが……(目をやって)ぶっちゃけると今やるな、明日やれ。お前ら良くても楽しんでるおれらに迷惑だ(キリヤ)
旅) ??「あのツイスターゲーム・・・やってみたいな」 旅)・・・お前体無いじゃん。(okaka)
旅)〜♪(←ディアの強制参加を書き込んだ張本人)(竜神丸)
旅 どっちも変わらねえよ!?(支配人)
旅)全員ちゅうもーく!今から・・・ツイスターゲームをするぞー!理由?そこにツイスターゲームのセットが有ったからだ!ディアは強制参加な!理由?このメモに書いてあるからだ!つ『ディアーリーズ君は強制参加のこと』(kaito)
旅)自分中心主義といって欲しいわね!!(葵)
旅)・・・・・(残った料理をつまみにシャンパンを煽りながら)まったく、でもまぁ、たまにはこんなのも悪くはないだろ。 ??「どんなものにでも休息は必要と言ったところかい?私としてもこういうのは見ていて楽しいものだとは思うがね」(okaka)
旅)聖夜にいい大人が喧嘩しちゃだーめよ……上手い酒も不味くなるでしょーに(名酒を取り出す)子供も泣いちゃうよー(キリヤ)
旅 この享楽主義者! (支配人)
旅)全く……この苛立ち、どうにかして発散しなければ気が済みませんね(一部のメンバーがツイスターゲームをやろうとしているのを見て)(竜神丸)
ダメだ・・・なんでこうも俺、他のメンバーに絡もうとしないんだろ・・・こんなんだから何もかも上手くいかないのに・・・(デルタ)
ってかさぁ…このままだとツイスターゲームいかないんじゃ…(支配人)
旅)むしろそれ以外の理由があるのかしら!?(葵)
旅) くだらん、騒ぎたければ勝手に騒げ……俺を巻き込むな。 非常に迷惑だ……(二百式)
ア『式!落ち着きない!えぇと、げんぶ……さんだったかしら?ごめんなさいね』 (旅) 邪魔だアリス……どけ(二百式)
旅)ところでさ、なんで世界ってこんなにグルグル回るの?(@_@)(原因、酒(ZEROには大量の飯と色んな動植物の細胞提供したから大丈夫だよ!(kaito)
旅)…やれやれ、本当に下らない事をさせられましたよ全く(すぐにトナカイの服を脱ぎ捨て、いつもの白衣姿に)  イーリス「あ…」(←残念そうな顔)(竜神丸)
旅 な・ん・で、んなことをしたのかと聞いて…いや、お前さんのことだから面白そうだとかそんな理由か!?(支配人)
旅)蓮ちゃんには悪いとは思ってるが……ムカつく事はムカつくんだ……(げんぶと一触即発状態)(二百式)
クライシス「…んむ?どうした、二百式…(通信内容を聞く)…ふむ。自重する事も大事だと、kaitoにそう伝えておけ」(竜神丸)
旅ハルト)たまにゃあサンタだってトナカイに頼らず、自分の足でプレゼントを渡しにいくさね。それもプライベートなら尚更な。ってなわけでアデュー♪《テレポート、プリーズ》(竜神丸さんの前から姿を消す)(ディアーリーズ)
旅団)……("マグダラの聖骸布"を細切れに切り刻む) 団長?kaitoがまた馬鹿をやらかしてますが……(団長に連絡)(二百式)
旅)何をしたかなんてきまってるじゃない?むせさせたのよ!?(葵)
旅)ん、何?これは私も行かなきゃならないんですかハルトさん?(竜神丸)
旅)皆さん楽しそうですね(抱いてるアチャモにポケモンフーズをあげながら) アチャモ「チャモッチャー!」(ディアーリーズ)
旅)すーねーるーなーよー(二百式の足にへばりつく。目では「おいこらkaitoてめぇ、調子乗ってっとZEROに食わせるぞ」と言っている)(キリヤ)
旅 ブホォッ!!?  (盛大にむせて) なにをしてくれんのかなぁ?葵ィ?(支配人)
旅)そうはさせない!くらえい!"マグダラの聖骸布"!>>二百式(kaito)
旅ハルト)さーってそんじゃールイちゃんのとこにでも行こっかなーと。いちおーサンタらしくプレゼントでも持っていってみますかぁ(白い袋を担ぎながら)(ディアーリーズ)
旅) 彼女だと? 笑わせるな。 咲良ちゃんに誘われて来たが気が変わった……部屋に戻る(二百式)
旅「・・・動きに切れが無くなって来ている・・・時間はあんまりないということですか」(1人の訓練スペースでいくつか動きを入れてみるが納得いくものではなかったようで(デルタ)
旅)小洒落たワインなんて飲んでいい態度ね!(支配人が口に含んだ瞬間、横腹をチョップ(葵)
旅)あなたの彼女はあんなことをおっしゃってますが?>>二百式(kaito)
あれって奇数入れるんじゃなかった?>>ご祝儀(kaito)
旅) だから、そんな事にはならんと言っている。 あまり巫山戯るなよ?(抜刀の構え)(二百式)
旅)そうだよー>>蓮(kaito)
旅)はいはい、リップサービスありがとうございます(←やる気ゼロ)  イーリス「……」(←撮影しながらハルトに親指でグッジョブサイン)(竜神丸)
旅 なにやってんだ、アソコは…(ワインを飲みつつ(支配人)
旅)サービスで十枚くらい入れるか……(キリヤ)
ア『式から言ってくれるまで待つわ』 (旅) 余計な事言うなアリス、 そんな事になら事はない。(二百式)
旅)式には参列させてもらうぞ!ご祝儀っていくら包めばいい?(キリヤ)
旅ハルト)似合ってるぜ、ドクター(陰でイーリスにVサインを送る) (ディアーリーズ)
旅)え?どっちもやだ。"まだ"、なんですかー・・・式はいつ頃の予定で?(kaito)
旅「さて・・・カラカウネタもできたことですし、部屋に戻ってレポートを纏めねば」(書類仕事のため部屋に戻ろうとし(デルタ)
旅) ……部屋に戻る……(二百式)
旅)あ、ちょ……もう良いです(諦めてトナカイの恰好のまま)  イーリス「……」(←無言でデジカメ撮影)(竜神丸)
旅)メシウマ……(二百式をみて(キリヤ)
ア『べ、別にまだそんな関係じゃないし…ゴニョゴニョ』 (旅) kaito今すぐ死ぬか団長に報告されるかどっちが良い? 選ばせてやる…(二百式)
旅ハルト)ほっほーう。中々だねぇ。じゃあドクターには…《コネクト、プリーズ》コイツを付けてもらおう、かっ!!(トナカイの角と赤い付け鼻を竜神丸さんに装備)(ディアーリーズ)
旅)カオルが!泣いても!蹴るのを!止めない!! 朱:私達も 幽:混ぜろ! ル:ムグムグ ラ:トドメは任せろ〜 カ:ヤメテよぉ!!(Unknown)
旅)お二人のお部屋はあちらになりまーす(部屋には2つ並べて敷いてある布団があり、近くにはティッシュ箱一つが意味深に>>二百式(kaito)
デルタ:クリスマス編です。この後、一部のメンバーにツイスターゲームを強制的にやらせます←   旅)それこそあなたがやるべきでしょうに(指パッチンした瞬間、何という事でしょう!サンタ服と白髭がハルトに装備されたではありませんか!)(竜神丸)
旅ハルト)知ってるかい?地球の一部地域ではコックローチはペット扱いらしいぜドクター。まあ無理強いは良くねえよな。じゃあ今度は…コイツでどうだ!《コネクト、プリーズ》(サンタ帽と真っ白な付け髭を召喚)(ディアーリーズ)
旅)ディア一家に押し付けてくる(ラージローチを(kaito)
旅……俺は部屋に戻る。 アリスは帰ぇ ア『私も付いてく行くわ』 ……(二百式)
今回の劇場のテーマは?(デルタ)
旅)いい加減にしないと、あなたの部屋にだけラージ・ローチ(※ゴから始まってリで終わる生物)を大量に放ちますよ?(鼻メガネを丸ごと焼却)(竜神丸)
旅)まだ在庫はあるよ!(鼻メガネを差し出す(kaito)
ディア……だからお前は半人前なんだ(キリヤ)
旅)ハンバーグウマー(キリヤ)
旅ハルト)あ〜ららぁ、勿体無いねぇ。まあマダマダ在庫は有るんだけどさぁ《コネクト、プリーズ》(魔方陣から大量の鼻メガネを召喚)(ディアーリーズ)
とりあえず、言わせろ、リア充大爆発しろ、塵一つ残さず(支配人)
さ〜て、始めましょうかねぇ?     旅)いい加減、鼻メガネはYA・ME・ROと言うとるでしょうに(ハルトの持って来ていた鼻メガネを全て細切れにする)(竜神丸)
こんばんわ(デルタ)
恥じらい…いやまあ分からんでもないですが、鼻血噴出すほど…?(ディアーリーズ)
おお、同志よ……(キリヤ)
キリヤ、わかるぞ。 ふとした拍子に出てくるのがヤバイ(二百式)
程度……?甘くみちゃいけねぇ……今までになかった『恥じらい』の要素がやばいんだよ!!(キリヤ)
一緒にお風呂程度で鼻血…?(ディアーリーズ)
まちまちな<<<支配人 せい………しゅん……?というか劇場しようぜ<<<竜神丸(キリヤ)
ヱッ(ディアーリーズ)
キリヤ:青春ですねぇ〜(2828  ディア:いや無理でしょ(断言(竜神丸)
ディアlいや、無理だろ(支配人)
ってか慣れたつもりって以前から一緒に入ってたん?(支配人)
ただ今ー。やったよ!クリスマスのプレゼントで「男物(←ここ重要)のダッフルコート」を貰ったよ!これで僕も脱☆男の娘です!!(ディアーリーズ)
察しがいいな(キリヤ)
あぁ、一緒に入ったのね?(支配人)
鼻血が……慣れたつもりだったんだが意識するとどうしてもな。賢者モードなう(血抜き的な意味で(キリヤ)
キリヤ、風呂場を血に染めたらしいが、なにがあった?(支配人)
牛乳ウマー(キリヤ)
ふぅ、やっとここに戻って来れた…(竜神丸)
朱音、お風呂お先〜 で、竜神丸さんはゆっくりでいいよ〜?しっかりくつろいでね〜 (Unknown)
まさかアリスの登場が此処とは……ア『あら、中々良い登場ね』 (二百式)
料理は粗方食べ終わったね?じゃー最後にプレゼント交換してお開きにしようかー!!(ディアーリーズ)
なにがあったし(支配人)
おれとしたことが……風呂場を血で染めるとは(キリヤ)
これから夕食と風呂を纏めて済ませて来ます(竜神丸)
只今クリスマスプレゼントとしてポケルスポケモンばらまき中(kaito)
ま、やるなら21:00以降でしょうねぇ。まだ帰宅中だし(竜神丸)
21時からか…先に風呂に行ってくるか。 朱音、アーちゃんの相手お願いね〜(Unknown)
じゃあ21:00からやろう。おれ風呂入りたいし(キリヤ)
反応遅いのは私も一緒だったり(現在帰宅中)(竜神丸)
あ、どうでもいいかもだけど、報告。29日(月曜日)に東京へ帰省確定。  さて、何を食べに行こうか…(支配人)
スマホなんで反応遅いですけど、それでも良いなら(ディアーリーズ)
よっしゃ乗ったぞ(フラグ乱立が楽しみ的な意味で(キリヤ)
さて、クリスマスパーティーの旅団劇場をやりたい今日この頃(主にツイスターゲーム的な意味で)(竜神丸)
ホワイトクリスマスです。でもなぁ、工事が止まるから勘弁してほしいわ…(支配人)
月が綺麗ですな… アーちゃん、寒いから窓しめて(Unknown)
朱雀:晴れてる。寒い。(外にいる)(okaka)
どんだけ飲んでもナノマシンがアルコールを分解、無害化しちゃうから酔わないってか酔えない旅俺って・・・旅団でも1,2を争う酒豪なんじゃないかなぁ・・・?(okaka)
雪降ってないな……積もってるけど。真っ暗だから空はわからん(キリヤ)
『ルカは全速力で何処かに走り去って行ってしまった。恐らく、大急ぎで海鳴市まで向かって行ったのだろう。そしてこれ以降、彼の姿をみたものはいない』よし、完璧だ(キリヤ)
こっちは真っ暗クリスマスで〜す…(※まだ大学にいる、というかクリスマス編を書き終えたのがついさっき)(竜神丸)
こっちは…クラウディクリスマス?(ディアーリーズ)
マナー、マハードー楽しんでるー?学園組とヴェールも 「…ええ、楽しませていただいてます。マス…ディア殿」「でもー良かったんですかぁ?私たちも参加しちゃって」 良いの良いの。精霊とはいえ家に住んでるなら家族同然だしね。師父からも何も言われてないし。(ディアーリーズ)
みなさんの場所の天候はどうですか? こっちは一応ホワイトクリスマスです(朱雀)
ディア:さぁ、誰でしょうねぇ?(竜神丸)
ポケモンΩR買ってきたー(ZERO)
あと、リアルではカンナさんはアキの従姉ですが、旅団では…。まあ僕と咲良みたいな関係ってことで良いと思いますけど…(ディアーリーズ)
なに、喰われたの?>アン娘(支配人)
何で昨夜起こった事を知ってんの!? カオル?顔面膝蹴りからの延髄かかと落としのコンボって良いよね!(Unknown)
仕事が終わらん…(支配人)
………え、誰!?本当に誰!?(←美味しく頂かれたことなど頭から抜け落ちるほどに混乱中)(ディアーリーズ)
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