『仮面ライダーディケイド ?破壊者と天使達? 』

桜井 智樹

「新年明けましておめでとうございます。本作品で仮面ライダークウガを務めさせていただきました。『そらのおとしもの』主人公の桜井ーー」

霞 士郎

「そしてこのSSでは俺が主人公。改めて、新年明けましておめでとう」

霞 凛奈

「妹の…霞 凛奈です…」

ラギア

「何を恥ずかしがってんのよ。ほら、ちゃんとカメラ向いて」

長森 竜見

「いや、映像は送れないよ？あ、皆さん明けましておめでとうございます。仮面ライダーディエンドの長森 竜見です」

ラギア

「明けましておめでとう。オリジナルライダーの仮面ライダーラギアと仮面ライダー鎧武を演じた、ラギアよ」

長森 晴那

「そしてそして！終盤から登場して大活躍をしました！長森 竜見の姉、晴那でーーす！みんな、明けましておめでとーーーう！」

桜井 智樹

「最後まで言わせろぉぉお！」

霞 士郎

「お前はオリキャラじゃないだろ」

桜井 智樹

「クウガのオリジナルフォームに変身しただろ??」

長森 竜見

「あ、そういえば」

長森 晴那

「えーと、なんだっけ？アメイジングスパイダー？」

桜井 智樹

「違う！アメイジングアルティメットだ！」

士郎

「どうせスペックや設定の紹介もされてないんだ。読者の記憶からはとうに消えてる」

桜井 智樹

「うるせぇっ！そんなこと言ったら、お前の過去の設定も曖昧じゃねぇかよ！」

士郎

「何だと？」

霞 凛奈

「どうしよう…お兄ちゃん達が喧嘩始めちゃった…」

ラギア

「そろそろ時間だし、バトンタッチしましょうか」

霞 凛奈

「以上…『仮面ライダーディケイド ?破壊者と天使達?』組でした…」

『仮面ライダージオ』

春條 雷哉

「明けましておめでとう。仮面ライダージオの春條 雷哉だ」

春條 祐美

「明けましておめでとうございます。秋宮 祐美 改め、春條 祐美です」

百瀬 大河

「明けましておめでとうございます！絶賛彼女募集&捜索中の百瀬 大河です！」

春條 雷哉

「…何をすればいいんだ？」

春條 祐美

「えーと…」

百瀬 大河

「よし、サプライズを用意したから。これでどうだ！」

春條 祐美

「サプライズ？」

百瀬 大河

「サプライズゲストの方、どうぞ！」

不良

「あ？何処だここは？」

春條 祐美

「あ…名無しの不良さん…」

百瀬 大河

「そう！名無しの不良さんです！」

不良

「誰が名無しだ！俺には『不良(フラ)』って名前があるんだよ！」

春條 雷哉

「…名前だったのか…」

百瀬 大河

「衝撃の事実だな…」

春條 祐美

「…えー、以上、『仮面ライダージオ』組でした。次にバトンタッチします…」

不良

「な、何だよこの空気は」

『くろすお?ば?ハウス』

阿木斗 翔一

「はーい、バトンタッチ頂きました。くろすお?ば?ハウスは住人多いので、代表してご挨拶を。新年明けましておめでとうございまーす！仮面ライダーアギトこと、阿木斗 翔一です」

五代 空我

「仮面ライダークウガ、五代 空我です！」

エクシア

「俺がガンダムだ」

ガンダム

「…RX兄妹の長男。そして元祖であり本物のガンダムです」

アレックス

「その妹にして長女のアレックスで?す」

マーク�U

「義理の弟で末っ子のガンダム マーク�Uです」

城戸 龍輝

「仮面ライダー龍騎、城戸 龍輝と！」

エックス

「山をも吹き飛ばす、ガンダムX！」

城戸 龍輝・エックス

「でーーーーすっ！」

希刃 渡

「か…仮面ライダーキバ…希刃 渡…です…」

阿木斗 翔一

「続いては、可愛い可愛いペット組！」

ゴウラム

「3×々+:+4々〒?×＊1:々々×・」

五代 空我

「通訳します。『餅を食べてみたい』」

ドラグレッダー

「わぉん」

オートバジン

「ウィィィン」←正座から深々と礼

マーク�U

「いやオートバジンはペットじゃねぇだろ？」

灰頭 巧

「ちょっと待てぇぇえっ！お前ら、俺を忘れんなぁぁあっ！」

阿木斗 翔一

「あ、ペットがまだいた」

灰頭 巧

「違う！仮面ライダーファイズ、灰頭 巧だ！」

アレックス

「あ、ごめんなさい。忘れてました」

灰頭 巧

「……………もういいよ……」

阿木斗 翔一

「さて、くろすお?ば?ハウスがトリを任せられたわけだけど」

マーク�U

「つっても、することなくね？」

五代 空我

「新年のご挨拶するだけだからね?」

エクシア

「こういう時は告知をするもんだろ」

ガンダム

「いや、そうとは限らないけど…」

希刃 渡

「告知…ありますよ…」

灰頭 巧

「ん、そのメモのことか？」

希刃 渡

「は、はい…」

阿木斗 翔一

「なになに…『2015年の新連載について』…お？」

エックス

「お、なんかやるのか？」

阿木斗 翔一

「えーっとね…『仮面ライダー×GE(題名仮)』…だってさ」

城戸 龍輝

「GE？」

アレックス

「あのー…玄関に誰かいらっしゃいましたよ？」

五代 空我

「誰だろ？どうぞ、上がってくださーい！」

作者

「はいはーい」

マーク�U

「ってアンタかよ」

作者

「そろそろ終わりだからな。あ、この予告、嘘予告にするつもりはないから」

エクシア

「ほほう」

作者

「ご挨拶もしたし、予告もしたし、そろそろ締めようか」