子どもの将来についてI 
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子どもの未来はよく無限に広がっているとか、たくさんの夢の世界が待ち受けているといいますが、実際はどうなのでしょうか?私が過去の色んな体験を振り返ったり子供時代に体験した記憶を辿って見てよく考えてみると、本当に残念で書きづらいのですが、絶対にそうだとは言い切れないと断言することができます。

 

子どもの未来は無限大、それが本当だったらどんなに良いでしょう。でも、私が過去の記憶を辿ったり体験したことを思い起こしてみると、それは殆ど考えられない、誠に残念なお話ですが、私個人だけの意見として書かせて頂くなら、子どもの将来は生まれ落ちた瞬間から、いえ、生まれる前から大よそ決まっている、と断言することができると思います。

 

もちろん、決まっていると言っても、ある法則や原則は必ずそこに存在はしています。その法則や原則の要は、一番は、その子供が誰の子供であるか?それが最も肝要な問題であると思います。

 

では、どのようにして子供の運命は決まって行くのでしょうか?それは説明をして行くとしたら、本当に単純で簡単な原理なので聞いている方が驚くほどだと思います。

 

ズバリ、子どもの運命は、両親の結婚前の遍歴と交際内容で決まると思います。

 

つまり子供が生まれる場合は誰かと誰かが結婚した後のことですから、結婚をするとなると結婚前の交際相手は何人いようが最終的に一人に絞られて行きますよね。その時点で、結婚相手に選ばれなかった、つまり悪い言い方をすれば捨てられた人が何人かいるはずです。その人達がどの程度、そのことを恨んでいるからで恨まれている側の親の子供の運命が決まってしまうのだと思います。

 

どうしても恨みが晴れないで何年も経ってしまうと、子どもが年頃になった頃に、個人で嫌がらせをしたり痴漢を働いたり、犯したり、誘拐したり、お金持ちだった場合はプロのレイプ屋を雇われてしまったり、悪戯屋をしかけられてしまうと思います。

 

だから親がプレイボーイだったりプレイガールだった場合は、その二人から生まれ子供は上記の運命から逃れることは非常に難しい、不可能に近い、かなり高確率でそういう状況に陥ってしまうということです。結婚前の交際が激しくて何人も断っていたり、悲しい思いをさせたり利用させまくっていたら、子どもは年頃になったら断った人達全員から狙われます。―そりゃ、そうですよね。断った相手に似ているに決まっていますから―また振

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られたという恨みがあるので、年頃になった途端、すぐにあらゆる機関の媒体―人身売買が絡んでいる組織など―に売り飛ばされると思います。殆ど関係もないままお金だけむしりとられたような人々からは絶対にそういう風にされてしまうだろうと私は私自身の過去の経験から考えて断言できます。おそらく青春時代の早い時期に―早いと中学生くらいから―接客業などに勤しむように裏の画策部隊によって誘導されて行き、その後長期間、もしかしたら延々と接客業から抜けれなくなると思います。―接客機関におそらく気づかないだけで親が弄んで捨てた相手の接待をする羽目になるのだと思います―この場合は弄ばれて貢がされたけど恋人関係じゃなかった、あるいは一度はなったけど、その後殆どなかったなどの恨みなどでしょう―

 

女の子がいない家庭の場合は、男の子をホモにしてでも恨みを果たそうとしてくると思います。本当に怖い話ですが、上記に描いたような理由の復讐のため、ホモにするためのレイプ工作依頼もすると思われます。

 

またそのような運命を子供に背負わせようと企んでいる場合親になる予定の人の所在は常に分かるように執拗に調査してつきまとってきて似たタイプのスターやタレントにたとえて常に今どういう環境でどういう人間関係かを大勢の人々に分かるように宣伝しまくっているのもよく分かります。でもその問題の相手が結婚しそうもなかったり子供を作りそうもなかったら、待っていられないと、似ている人を次々と子供にしようと思っていたことをして行っていると思います。また別の考え方をすると、似ている人が酷い目に遭っているようなタイプの子供は、悲しい話ですが、やはり同じような運命を背負って行くのはほぼ間違いないと思われます。

 

最終的に子供が親の捨てた人たちの恨みを果たしたり、弄んで貢がしたお金を返済する運命を背負わされるに違いないと私は確信しています。

説明
これがすべて正しいかは謎です。ふと思いついて書きました。ひさびさに文章練習しました。心のつぶやきです。><
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