女神異聞録〜恋姫伝〜 第二十八話後編 |
女神異聞録〜恋姫伝〜
第二十八話 後編
「夢か現か幻か」
管理者:于吉の権限により封印中
詠「詠と」
月「月の」
月&詠&へ「「「あとがきコーナー」」」
詠「で、なんで別世界?(既に作者はボコられて瀕死だ)」
月「え、詠ちゃーん(いきなり床が血に染まりオロオロしている)」
へ「がふ、ごふぅ……せ、説明させていただきましょう」
詠「早くしなさいよ」
月「(作者の血を掃除している)」
へ「イエスマム!まぁ、冗談は置いといて、一刀の特異性の発露、が原因だね」
詠「特異性?」
月「発露、ですか?」
へ「そうだね………質問を出すけど、応えてはいけない、考えてみようか?この『創作物』果たしてどちらが主軸になっている?」
月「え?それは……」
詠「月、応えちゃダメよ。この質問……意地が悪すぎるわね」
へ「うん。さすがは詠ちゃん。よくこの質問の意味を汲み取ってくれた。だから今回は『一刀の特異性の発露』になるわけだ」
月「そういえばミリアムさんって誰なんですか?本来のゼロの使い魔だと出てこないそうですけど」
詠「それは簡単よ。ゼロの使い魔の知識を持ったゼロの使い魔の世界の住人、でしょ?」
へ「ん、ほぼ正解、正確には現実世界の知識を持ったままゼロの使い魔の世界に転生した男性、だね」
詠「確かに一刀の特異性は、希少ね……色々な物語読ませてもらったけど、この能力手に入れられるのは、本当に数える位なんでしょうね」
月「???(話についてけれていないようだ)」
へ「うん、月ちゃんがついてこれてないからこの辺で引こうか」
詠&月&へ「「「では、お休みの間アクマに身体を乗っ取られませんように」」」
詠&月&へ「「「また次回、お会いしましょう」」」
説明 | ||
北郷一刀がなんかゼロ魔世界に行っちまったらしい? | ||
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真・女神転生 北郷一刀 ゼロの使い魔 | ||
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