何故、４、５年単位の更新型の結婚が良いと思うかについて詳しく書きたいと思います。

その前に何故人は結婚をするのか、そしてまたしないといけないかについて自分なりに考えたので書いてみます。

おそらく、その方がプレイボーイだったりプレイガールだった人も日頃から他の人達にあちこち声をかけて信用をなくすような行いを慎むようになると思うからだというのと、問題がある人物を大人しく鎮めるための特効薬みたいなものもあると思うんです。

ですが、そのような良い状況、良い兆しが見えたとしても、実際は結婚生活の最初の数年だけだと思うし、酷いと結婚前から二股三股は当たり前で、結婚式の日に平気で浮気相手に連絡を取る人も多いと思うのです。

なので、しばらく大人しくしていたとしても、元々浮気性な人は早いと数か月で、真面目な人であっても数年もたったら結婚生活に飽きが来て、今度は毎日でも色んな手段を考えあぐねて、どうしたら自分達にまったく非がない形で浮気を成功させることができるかとただただそれだけを真剣に考えるようになり、結局、信用できるようになると思って結婚を促したけど、何年かすると必ずと言って良いほど、浮気をしたりしたがってその成功のために毎日のように駆け巡ったり知恵を絞り合っている、そして、若い独身者で気に入った人を見つけるとどうやって陥れて接客に行かすしか考えなくなる人が悲しいけれど非常に多いと思うので、結婚をした人が全て善良という風に考えることはどうしても私にはできません。もし善良な期間があるとしたら最初の数年だと思うのです。だから更新型が良いのじゃないかと書いただけです。

気に入った相手を失業させて接客に行かせない限り一生好みとは遊べないからだと思います。最初から店に行けばいいと思うけど、前にも何回も書いたけれど、趣味で作品とかやっていると、その成功のために外で見かけただけの相手であっても気に入ると執拗に人生を転落させて接客に行かせようとすると思います。それは独身の頃からそうであると思うし、結婚後もまったく変わらないと思います。また接客に行かせる方法の一つとして接客しか働く道がなくなるようにその道のプロで成績が良かった人物で不良のところへ執拗に行かせたがると思います。そのような行動がいつでも平気でできてケロッとしている顔をしているのはほぼ間違いなく結婚生活にもそろそろ飽きてきて趣味の成功だけが生きがいになっているような人等でしょう。

最初から悪いことをしようと思って結婚をする人は絶対にいないと思いますが結婚してから数年たつと遊びたい相手を悪者にして証拠が残らない形じゃないと絶対に遊べないのでかなりあくどい事を平気で考えるようになるのも結婚生活に飽きてきた人達だからです。

結婚をしても飽きたら別れるとしたら、一人の旦那でつくって良い子供の人数は2人までにして、別れて次の旦那が見つかるまでの間は国から養育費の補助が出る形が理想だと思います。そして結婚して４年か５年が経ったら、市役所か役所に夫婦で行って係の人の目の前で結婚生活を更新するかそれとも中断・停止するかを決めたら良いと思うのです。そうしてくれた方が色んな陰謀がなくなって、斡旋役も必要なくなるし、面倒なこともどんどん減って行くと思ったからそう書いただけです。何も無理して生涯一人の人だけを愛しぬくことができるふりをしたり、そうだと言い切って浮気の証拠隠滅をするために恐ろしい陰謀を繰り広げる必要がなくなると思ったからです。