知能犯●●プと●●斡旋についてさらに?
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知能犯●●プと●●斡旋についてさらに深く考えてからまとめて文章にしてみます。

 

まず知能犯●●プについてですが、これはその言葉・文字のとおり、知能犯、つまり高度な知能と頭脳を駆使して●●プ活動に先導して行くやり方のことを指しています。知能犯●●プに走る場合、ある人物やまた誰とは決まっていないけどとにかく目についたり気になった対象全員に対して異様な関心や異常性欲が湧きそれを抑えきれなくなるという現象に襲われている者達が起こす行為のことだとこちらとしては、確信しています。その自分の理性と道徳観の範囲だけでは抑えきれない煩悩を開放したり満足させるために、常時知能犯●●プ活動に励んでいる、そのように私は強く感じています。

 

知能犯ですから、絶対に自分は常に悪者にならない形でしか遊ばないわけですから、かなりあくどい、ある意味非人間的な策略を日頃から頻繁に繰り返していることと思います。何故なら被害者の方を悪者にしないとならないからです。自分達を常に正当化づけて善人に見せようと思っている訳ですからどうしてもとどのつまりはそうなってしまうと思います。

 

なので、自分を素晴らしい善人で立派な人だと周囲に思わすためにしばしば宗教や思想論について語るのが好きだったり、実際にどこぞの宗教法人に所属していて自己満足に過ぎない、押しつけがましい活動を常時続けていることも多々あることでしょう。

 

また以上のような行動の裏には、自分は宗教をやっているような立派な人間だから絶対に間違いはない自分には欲望は殆どないし、家庭を持っているから自分から申し込むことはない、だけれどもしうまく行くなら、しかも証拠が出ないなら知能犯●●プ試してみたいという気持ちを抑えることだけはできない、という非常にご都合主義な理性と希薄な道徳観念の持ち主であることはまず間違いないでしょう。つまりどう考えてもその真実の姿は根っからの善人とはほど遠いのです。だけど周りには根っからの善人だと見せたがるのが好きなタイプだと思います。

 

またそのように誤解されたり信じ込ませるような文章を書くのが得意で実際達筆なタイプが多いと思います。

 

そういう人等が、突然異様な関心や異常性欲を抑えきれなくなる瞬間があるのは、所詮元々はただの人間でその本性が垣間見えただけのことだと思います。なので、本性に忠実に、しかし、自分の善人であるという建前を守り通すために―たとえそれが偽善好意であっても―必死で知能犯●●プ行為に走って行くのだと私は考えています。

 

最後まで素晴らしくて立派で、ネット監禁なんてしようなんて思ったこともない思ってもない人間だと表向き過ごして行くために、某バーチャル内では連絡交換も禁止だし、オフ会もないのだと思うし、もちろん、出会いもないのだと思います。それはこんなことに入り浸っていた人・・・としっかり入り浸っていたくせに絶対に思われたくないからだと思うのです。そういう変な見栄だけは異常に強いタイプほど知能犯●●プに走りやすい、実際に年中走っていると私は断言できます。

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知能犯●●プの方法はタイトルネーミングが好みのタイプを示している高級品を買うのが好きだったり、―たとえ相手がどういう目に遭おうが自分の表向きの顔を潰さないで遊ぶためだと私は思います―自分の好きな作品を高額買ったりだと思います。高級品や高額の作品を買うのは、狙う相手が自分タイプと付き合うしあかないように周囲が動くことを強く望んでいて交際相手を自由に選ぶ権利を奪うためだと思います。―そんな人間は分かった以上は私は絶対に好きになれません。また、自分の正体が分からない場所、例のバーチャルなどの中だったらしきりに不良とくっつくように周囲に合図を送り続けていると思います。

 

結局は、不良に脅された形でも良いから、自分が出会った時に少し好意を示しただけで相手の反応がよくなるように事を運ぶことで頭がいっぱいの人物の企みだと私は思います。不良に取りつかれて命令されてからの形で良いから欲しい物は欲しいと言う強欲なタイプが以外にも宗教好きに多いと私は判断しています。それだけ日頃カッコをつけて善人ぶっているから、そこまで手筈して嫌なことは他の人に全てやらして脅しを入れてからじゃないとみっともなくて好みに近づけないからだと思います。

 

もしそうでないなら誰だか正体が分かる場所で堂々と話しかけたり自分の考えを話せるはずだと思います。できないのは内心が以上のような悍ましい考えが全てだからだと私は思っています。

 

次に●●斡旋についてですが、これは以上に書いた知能犯●●プの内容にプラスして関係に陥る前に不良とか嫌がらせ屋に暴力係を依頼したり、促し、仲間を煽って仕向けて暴力行為に走らせて脅しあげてからでも自分を受け入れるようにもって行く手段のことを意味しています。このようなことを大好きな人達も日頃は善人ぶっていて宗教をやっているような人々に絶対に多いと思います。人前では常に善人な宗教家で通したいからしつこくしたらみっともないと思っているし、自分は宗教をやっているような立派で偉大な存在だから失敗もプライドが許さないから絶対に嫌だからそうなるのだと思います。

 

でも上の考えは明らかに間違っていると思います。宗教をやっているような立派で偉大な人間だからこそ、そうならば、相手が嫌がることは絶対にすべきではないと思うからです。相手が気がないと分かったら変な策略も絶対にやめるべきです。嫌だと分かったら諦めることができるのが真の宗教家で神様に近い人だと私は思います。

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知能犯●●プと●●斡旋についてさらに深く考えて文章にまとめてみました。文章練習中です。><
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