ゆずってくれ商法について・・・。
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ゆずってくれ商法について・・・。書きます。

 

ゆずってくれ商法について・・・。ですが、この商法は、先に自分とそっくりな異性を好みのタイプにくっつけて後から自分が登場して、自分にそっくりな異性や同性にたいして―主に異性だと思います―譲ってくれと言わんばかりに色々と条件を出したり、投資をして前々から念願だった好みのタイプを譲ってもらうやり方です。それと同時にもしもその時に念願の相手と完全に両想いになるのが難しかったら、誰かを紹介する商売などにとりあえず好みのタイプを従事させて―つまり自分をいきなり受け入れたり好きになれなくてもお金が儲かからと商売に夢中にさせてとにかく関係を保持させるやり方―関係を継続させようとして行くもので、その段階であまりに狙っている側が、画策している頃も実際に差しで付き合えるようになった時点でも相手に夢中であった場合、相手の気持ちを失いたくないばかりに次々と大金を相手に与えるようになり気づけば店の一件や二件を平気で与えてしまうような状況に陥りやすい、そういった現象についての文字言葉表現になります。―私が勝手に考えたオリジナル表現です―

 

この現象を阻止するためには友達はたくさんいた方が良いと思います。ただし恋人は一人だけにすべきだと思います。そのけじめがあるか、つけられるかだけの問題だと思います。何故なら、上の危なげな現象を食い止めるには豊かな情報網がなければ絶対に無理だからです。放っておけばまた前と同じことを繰り返すだけだからです。

 

なので上記のような傾向が見え隠れしている状況下において他に友達がいてはいけない、近づいてはいけなとあまりにオーバーに人間関係に制限をかけるのはよくないと私は思うのです。ゆずってくれ商法には常に裏や影が必要だからです。人間関係が制限され友達の数が少なければ簡単に裏や影ができていまいます。

 

前天災が起きる前、確かに私は以前交際していた相手に草臥れきって放棄してしまった直後のことでした。でもよく考えたら、人間関係に制限がかかりすぎて裏や影を持ちすぎたためにどうにもこうにもならない状況下に追い込まれたことが大きな原因だったと今なら分かるので、やはり今後はそのようなことにならないように友達は多くてもいいけど恋人は一人にすべきだというようにしないといけないなと思うのです。

 

交際者とだけしか話してはいけないと言うのが最も危険な状況をつくりやすい典型的な例だと私は思います。私としては、本当は今のバーチャルの形だって誰が誰だか分かる形の方が良いと思うし、―誰が誰だか分からない形でしか話せないと色々情報だけ聞き出して結局最終的に何も知らないふりをしてゆずってくれ商法を始めるのに決まっています―もっと近所の地区で自由参加のお茶会があるべきだと思っているくらいですから。

 

ゆずってくれ商法を企む輩は自分が狙う相手とうまく行っていない期間もじっくりとどういう風に譲ってくれを開始して行くかプランを練りに練ってそのチャンスの訪れる日を待ち構えていると思うのでやはり交際者としか話をしてはいけないというのが最もゆずってくれ商法を企んでいる人等にとって都合の良い環境だと私は思うのです。最初から最後まで情報網を最小限にしぼらすのもこの陰謀者達の手口だと思うからです。

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