恋姫無双 袁術ルート 第四話 最強の客将 |
第四話、最強の客将
「はじめまして。袁術軍の使者として来た北郷一刀といいます。」
「私が、孫策よ。こっちはうちの軍使をしている周喩。よろしくね、天の御使いさん。」
彼女たちが、孫策と周瑜か。・・・なんていうか、貫禄ありすぎ!!うちの王様とは大違いだ。
「なんで、俺が天の御使いだって知っているんですか?」
「あなたのとこのおチビちゃんがあちこちに言いふらしていたからよ。有名よ、あなた。」
「ああ、納得。うちの王さまならやりかねません。」
「あら、自分の君主がバカにされているのに平気なのね。」
「まあ、バカなのは間違いありませんから。」
孫策はキョトンとしていた。そしてそのあと
「ぷ、あはははははははは!あー、おもしろーい!ふふふ。」
「え?え?」
「ふふふ、ごめんなさいね。でも可笑しくって。あなたって人を見る目があるのね。」
「まぁ、何ヵ月もいっしょにいるとさすがにわかります。」
「そんな頑なに言わなくてもいいわ。もっとくだけて話しましょ。」
「は、はぁ・・」
「そういえば、お礼を言ってなかったわね。先の戦いでの兵糧の件、ありがとうね。おかげで一命だけは取り留めたわ。」
「いいえ、お礼なんていいよ。それに結局・・・間に合わなかったし。」
すこし、空気が重くなった。無理もない。自分たちの君主を失ってしまったのだから。
「そんな気にすることじゃないわ、あなたたちが来なかったらもっとひどい事になっていた。」
「そう言ってくれると幸いだよ。」
「で、使者としてきたのでしょう。要件はなに?」
「ああ、単刀直入に言うよ。孫策さん、袁術軍の傘下に加わってくれませんか?」
ピキ!
明らかに空気が変わった。怒気を含んだ殺気のようなものを感じる。
「北郷殿。そんな話、我らが飲むとお思いか?」
「御使いくん、私ね、笑える冗談は好きだけど、笑えない冗談は嫌いなの。」
超コエー!!だけどビビる訳にはいかない!
「冗談なんかじゃない。俺たちは孫策さんに来てほしいんだ。」
「ふーん、じゃあ私たちがあんたたちの軍に入って、私たちに何か利があるの?」
「大きくいって二つある。ひとつは、君主が亡くなり離反をしようとしている者たちを止められる。」
「ふむ、やはり知っていたか。」
「もちろんだよ。」
王とは国の象徴。延いては国そのものだ。王が強いということはその国もまた強いということと同義である。しかし、その強い王が亡くなれば、その王に忠誠を誓っていた者はいざしらず、その強さだけに群がっていたものは簡単に次の強者のところに行ってしまう。仕方がないといえば仕方がない。人は誰しも強者に守ってもらいたいのだから。
「・・・もう一つは何?」
孫策は冷静に聞いてきた。
「もう一つの理由は、各諸侯からここ、つまりは建業を守ることが出来るということだよ。」
王を失い、内部が混乱し、軍すらも離反しようとする者たちであふれかえっている。そんな国を征服するのはとても簡単だろう。だが、袁術の傘下に入った呉軍に戦争を仕掛ける場合は別だ。傘下に入った呉を攻めるのは袁術の軍にも戦争を仕掛ける事と同じである。
「でも、袁術の傘下に入るってことは、袁術にここを征服されたことと同じになるんじゃない?御使いくん。」
「そうだね。だから、俺は孫策たちを客将として迎えたいんだ。」
「客将?」
「うん、客将なら袁術の部下ってわけでもないでしょ。」
「でも、建前上では征服されたようなものなんだけど?」
「うーん、それを言われると痛いな。そこだけは、我慢してもらいたいな。」
おれは、少し困った。客将以上の地位を上げたら間違いなくこっちが吸収される。
「・・・・いいわよ。その話受けるわ。」
「やっぱり駄目か〜。どうしょ・・・・え!」
「受けるって言ったの。聞こえなかった?」
「雪蓮!!」
「ただしひとつ条件があるわ。時期が来れば我ら孫呉の復興のために力を貸すっていうならあなたたちの客将になってあげる。」
・・・・復興ということは独立するってことだ。でも、あの眼は本気だ。ここで首を横に振ったら殺されかねない。
「分かった。でもそれは俺の一存では決められない。美羽に、袁術に話してみないと。」
「わかったわ。じゃあ、さっそく袁術ちゃんの所に行って聞いてきましょ。」
「もしだめって言われたら?」
「その時はあなたが説得しなさい。御使いくん♪」
「一刀だよ。その御使いってのはやめてくれないか?少し恥ずかしい。」
「あらそう?じゃあ、一刀。頼んだわよ♪」
絶対楽しんでいるよ、この人。
「ふう。雪蓮、あまりひとりで話を進めないでくれないか?軍師の立場がないではないか。」
「いいじゃない、冥琳。あなただって受けた方がいいと思っているでしょう?」
「確かに今の我らに諸侯たちに対抗できるすべはない。しかし、相手は袁術だぞ?」
「だいじょうぶよ!」
「その、その自信はいったいどこから来るのだ?」
「一刀が説得するって言っているのだもの。きっと成功するわ。ね、一刀♪」
「・・・とりあえず、頑張ってみるよ。」
「ありがと♪」
「はあ、わかった。これ以上何もいわないわ。だがこの私も同行させてもらう。その男だけでは頼りなさそうなのでな。」
・・・・ひどい
「留守番は穏、護衛は祭殿に来ていただこう。」
「え〜!別に護衛なんていらないのに〜。」
「そう言うな。万が一のためだ。」
「うーん・・・ま、いっか。じゃあ、さっそく行きましょ♪」
早速、南陽に向けて進行し始める俺たち。進行途中、周瑜さんが俺にある人の紹介をしてくれた。
「北郷殿、こちらは呉の客将の黄蓋殿だ。今回は、我らの護衛のために同行してくださった。」
「あ、初めまして。北郷一刀といいます。」
「黄蓋じゃ。よろしく頼むぞ、小僧。・・・ん?おお!お主はあの時の!」
「え?ああ!あの時の!」
「え、なになに!祭と一刀って顔見知りだったの?」
「うむ、窮地に陥っていた我らに兵糧を届けてくれた輜重隊の指揮官がこやつじゃった。」
「へ〜、やっぱりあの輜重隊を送ってくれたのは袁術じゃなくてあなただったのね。」
「俺は、提案しただけだよ。決定を下したのは美羽だ。」
「でも、袁術にうんと言わせたのもあなたでしょ?」
「買いかぶりすぎだよ。それにしても、もう立ち直ったようだね。よかった。」
「う、うむ・・・あのときは見苦しいところを見せてしもうたな。」
「いいえ、そんなことありませんよ。」
「ちょっとちょっと!二人だけの世界に入んないでよ!で、いったい何があったのか私たちにも教えてよ!」
「え、え〜と・・・・」
「よいのじゃ。そろそろ、儂も言おうと思っていたところなのじゃから。」
「で、何があったの♪」
「うむ。あのとき、堅殿が討たれたとき儂は自暴自棄になっておっての。・・・自害しようとしていたのじゃ。その時こやつに止められたがの。」
・・・・・・・
「な!?祭!?」
「祭殿!!」
「うお!耳もとで大きな声を出すでない。びっくりするではないか。」
「びっくりしたのはこっちよ!いったい何を考えているの!!」
「そうです!あなたまで死んでしまったら私たちはいったいどうなるのですか!?」
「だから、もう立ち直ったっと言っておろうに・・・」
二人の激しい激情に腰が引いている黄蓋さん。この人は本当にみんなに頼られているんだな〜とこの場違いだが彼女らのやり取りに心が和んだ。
「ふう、ところで小僧。あの時はすまんかったの。まだ痛むか?」
「いいえ、こっちももう治りましたから。」
あの時、俺は自暴自棄になっている黄蓋さんを止めるために何とか取り押さえようとしたが、力でこの人に勝てるはずもなく逆にものすごいボディーブローをお見舞いされた。俺はその場で気絶してしまったが、そのあとは黄蓋さんの部下たちがこの人を止めてくれたらしい。情けない話だが肋骨にひびが入ってしまった。
「まだ話は終わっていませんよ!詳しい事をまだ聞かなくてはなりません!」
「これ、冥琳。使者の方の前で失礼とは思わんのか?そんなに声を荒げて。」
「いえ、別に俺は「ドス!」ぼへぁ!!」
「お主は少し黙っておれ!」(小声で)
治ったばっかりの腹部に肘の追撃。かなりいて〜!!
「ふう、詳しい事は後で聞きます。北郷殿、見苦しいところを見せてしまい申し訳ない。」
「い、いいえ・・・」
俺は腹部を抑えながら答えた。てか、この人気づいているだろ!!
「では我が恩人に改めて紹介を。我が名は黄蓋。性は黄、名は蓋、字は公覆、真名は祭じゃ。」
「え!真名も!いいの?」
「無論じゃ。我が命だけではなく大切な部下まで助けてもらったのじゃから。」
「よろしくお願いします、祭さん。」
「うむ。」
「へえ、祭が真名を許すなんてね。・・・一刀、私は雪蓮よ。私の真名もあなたに預けるわ。」
「ええ〜!孫策さんまで!」
「雪蓮よ。私たちの大切な将を救ってくれたんだから良いにきまってるじゃない。」
「ふう、我が王が真名を許しになったのなら我が真名も教えねばなるまい。冥琳だ。よろしく頼むぞ。北郷殿。」
「よろしくお願いするよ。」
こうして、俺たちは真名で呼び合う仲になった。
「しっかし、袁術がこんないい男をを持っているなんて腹が立つわ!ねえねえ、一刀。うちに来ない?待遇は良くするわよ。」
「魅力的な提案だけど、遠慮するよ。美羽を見捨てるような事は出来ない。」
「ぶーぶー!!」
「それにしても、何でそんなに美羽・・袁術を目の敵にするんだ?」
当然の質問だ。雪蓮は最初から美羽を目の敵にしている。
「南陽はもともとお母様が戦で勝ち取ったところなの。それを横から横取りするような形で割り込んできたのよ。でも一番許せないのは、そこに暮らす民たちを暴政で苦しめているところよ。お母様が命をかけて手に入れた場所だって言うのに・・・」
雪蓮は怒りのボルテージを上げていった。今の雪蓮の背中には目に見えない炎がまとっている。
なるほどな・・・・・あれ?おかしい。確かに俺が来る前は暴政だったが、今はかなり良政になっているはずだ。一応、南陽の街に来た旅商人たちに頼んで噂を流してもらったのに。
「え〜と、一応聞きますけど南陽の街にもちろん間諜や草を紛れ込ませているんだよね?」
俺は、とりあえず聞いてみた。
「いや、近辺に放った間諜はすべて回収し、劉表のところに潜り込ませていたからな。ここ1〜2年の南陽の情報は全く持っていない。」
「ま、1〜2年くらいで情勢がよくなるわけないけどね。ましてやあのわがまま娘の政治力じゃね〜。」
・・・・・・
なるほど、よくよく考えてみたらこの人たち一年以上遠征に行っていたんだ。
そりゃ、情報が入ってこないわけだ。
「どうした、北郷殿?」
「い、いや。南陽の街に着いたらきっと驚くよ。」
「何?そんなにひどいの?やっぱりあのガキは許せないわね!」
そうして、俺たちは目的地の南陽の街に到着した。
「うそ・・・・」
・・・( ゚д゚)・・・(つд⊂)ゴシゴシ(;゚д゚)・・(つд⊂)ゴシゴシゴシ(;゚ Д゚)・・・!?
「「「うっそ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」」」
そこには、暴政なんて感じさせない明るさと、覇気に満ちたみんなの笑顔があった。商業も盛んであちこちに行商人たちの姿が見える。
「・・・一刀、ここの太守って袁術よね?」
「そうだよ。」
「信じられん。一体どうやって。」
「儂も自分の目を疑うぞ。」
俺たちは城下町を歩いているといろんな人に声をかけられていく。
「御使いさま、どうですか?いい桃ができたんですよ。お土産に持って行ってください。」
「うん、ありがとう。」
「御使いさま、新作の服が出来上がったのです。見に来てくれませんか?」
「ごめん、今は忙しくて。あとで見せてもらいよ。」
「「「御使いさまだ〜。御使いさまー!!」」」
「おうおう、ちゃんと学校に行っているのか?ちゃんと宿題をやっとけよ。」
「「「はーい!」」」
「御使いさま、今度はいつ美羽さまの“こんさーと”が始まるんじゃ?わしらはそれだけを楽しみにしているのじゃが。」
「近いうちにやるよ。美羽も乗り気だしな。」
「おお!ありがたや、ありがたや!」
・・・・・・・・
・・・・・
・・・
「「「ありえん!!」」」
三人は、目を点にしながら歩いている。意識があるのだろうか?
警備隊が困っているおばあさんや迷子になっている子供を助けている場面もあった。
(うーん、警邏もちゃんと機能しているな、よしよし。)
犯罪がなくなり、みんなの顔からは安心と笑顔が見える。
「めーりん、めーりん!助けてめーりん!目がーー!目が〜〜〜!!」
「しっかりしろ雪蓮!これは夢だ。夢に決まっている。周公瑾ともあろうものがこんな夢を見ようとはな。ふふ、ふははははは、うひゃひゃひゃひゃひゃ!!」
「堅殿、儂はもう何を信じればよいのか分からなくなってきよった。ふふふ・・・」
・・・・・
こいつらコロして〜!人が一年近く必死で政務をこなして手に入れた平和だというのに。
「どうでもいいが、もう城の中だぞ。早く現実に戻ってこーい。」
こうして、俺は美羽の元に戻ってきた。
「ただいま、美羽。」
「うむ、お帰りじゃ。どうじゃった?孫策たちは部下になったかの?」
「いや、そのことでお前に話があるんだ。だから、孫策たちを連れてきたよ。」
「ほう。で、どこじゃ?孫策たちは?」
「俺の隣にいるよ。」
「お主の?はて?妾には魂の抜けた干しものにしか見えんが。七乃はどう見える?」
「え〜と、私には真っ白に燃え尽きた木炭にしか見えませんね。」
「今はこんなだけど時間がたてば人の形になるよ。」
「ふーん?ま、よかろう。で、話とはなんじゃ?」
人の言葉を話すソレはただ一言。
「ワタシタチヲキャクショウニシテクラハイ。」
「・・・ん?一刀、こやつらはいったい何を言っているのかや?」
「つまり、美羽の客将になりたいって言っているんだよ。」
「ほお、妾の客将になりたいとは、見る目があるの〜。いいじゃろ!よきに従え!」
「・・・・美羽、客将の意味わかって言っている?」
「もちろんじゃ!妾の部下になるっってことじゃろ!」
「・・・・・・・・」
こうして、のちに『江東の小覇王』と呼ばれる孫策たちは美羽の客将になったのだ。
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
「目がーー!目が〜〜!!」
「あはははははははは!!これは夢だ!!」
「堅殿堅殿堅殿堅殿堅殿堅殿・・・・・」
・・・おまえらいいかげんにしろよ・・・・
あとがき
こんばんは、ファンネルです。
いかがでしたか? 今回の美羽ルート第四話。
もうちょっと、短くするつもりだったのに結構長くなってしまいました。
皆さんに報告があります。
明日からみんなでネタ探しの旅に行くことにしました。
だから、一日おきに更新って約束ができなくなり、ごめんなさい。
三日後くらいには、たぶん更新されていると思います。
では今度も、ゆっくりしていってくださいね。
説明 | ||
こんばんは、ファンネルです。 美羽ルート第四話も書き終え、早速投稿しました。 多少、キャラ崩壊があるかもしれませんが気になるほどでないので大丈夫だと思います。 ・・・(たぶん) でわ、ゆっくりしていってね。 |
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電車の中で笑っちゃいました。(sinryu) 呉の主要人物を破壊するとは さすがだ。。(qisheng) ・・・( ゚д゚)・・・(つд⊂)ゴシゴシ(;゚д゚)・・(つд⊂)ゴシゴシゴシ(;゚ Д゚)・・・!?(流星群) 良いなあ!(readman ) なんてこった三人が壊れちまった!!(高坂浩希) 誤字?6ページ目「ごめん、今は忙しくて。あとで見せてもらいよ。」→もらうよ。(鳥羽莉) 絵文字の使い方w(りょんりょん) ・・・( ゚д゚)・・・(つд⊂)ゴシゴシ(;゚д゚)・・(つд⊂)ゴシゴシゴシ(;゚ Д゚)・・・!?この使い方うますぎ!!(motomaru) 軍使をしている周喩→軍「師」をしている周「瑜」(XOP) 誤字:性は黄→姓は:あとで見せてもらいよ→もらうよ(XOP) こちらは呉の客将の黄蓋殿だ←黄蓋って宿将じゃなかったけ?(トウガ・S・ローゼン) 誤字:こっちはうちの軍使をしている←軍師(トウガ・S・ローゼン) 雪蓮、冥琳、祭はリアクション王ですなw(のぼり銚子) わあ!こんなにコメントが!ありがとうございました。(ファンネル) いかん、腹筋が・・・・・3日後を楽しみにしてます (*´д`*)(cheat) あの三人が壊れた…この先どうなるか楽しみです(ゲスト) この後雪蓮たちはどうなっちゃうんでしょ^^このままコメディタッチでのSSを期待します!あまりシリアスにならないことを望みます。(だめぱんだ♪) ・・・( ゚д゚)・・・(つд⊂)ゴシゴシ(;゚д゚)・・(つд⊂)ゴシゴシゴシ(;゚ Д゚)・・・!?で吹いたwwww(YOROZU) ふ…腹筋が……ご自分のペースで書かれるのが一番ですよ〜御帰りをお待ちしています(タタリ大佐) 可哀想に(いずむ) クォーツ様:辞書に拠れば「強いては」は『強いる』つまり『無理に』という意味で「延いては」の『更に進んで』の意味はありません。江戸訛りだと『ひ』が『し』になりますからその辺が原因では? (XOP) 雪蓮と冥琳と祭が・・・・。之じゃ客将に組み込んでも被害無いんじゃね? 次作期待 P.S ”強いて”は誤字では無いですよ。XOPさんへこれは強いては(しいては)と読みます。延いてはと言う表現も出来ますが、之は誤字では在りません (クォーツ) 三人が壊れた〜www 旅行愉しんできてくださいv(^- ^)v(フィル) wwwwww笑いすぎて腹筋が痛い。3人以外もどんどん壊していきましょう。(ブックマン) 1ページ目、何か月のいっしょに→も一緒にだと。でもはっきり言ってこの国一刀に征服されてない?(乱) さすが、ファンネル殿ですなあの3人をここまでこわすとは・・・(brid) ( ゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒゴッ!!!ゴホッ!ゴホッオエェェェー!!! っと、失礼 咳き込み過ぎましたw 面白すぎですよwww 三日後が愉しみです^^w 旅行気をつけて下さいね^^w(Poussiere) 誤字報告:強いては国そのもの→『強いて』ではなく『延いて(ひいて)』です。……展開が某サイトの袁術SSに似てしまわないことを祈っています。(XOP) 面白すぎるwww シリアスは他にいくらでもあるので是非ともこの作品は美羽ルートらしくコメディ路線で言って欲しいw(ブリューナク) 麻薬、ダメ、ゼッタイw(yosi) 旅行気をつけて下さいー次回期待してますー!(atuantui) うはっwイイコワレグアイw旅行気をつけて下さいね〜w(混沌) |
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