武御雷弍型〔XFJ計画改修機〕 |
説明 | ||
斑鳩家に嫁いだイギリスの女性衛士に贈られた武御雷Tyep-00R〔青〕を自らのパーソナルカラーの白に塗り替えた機体 この機体はXFJ計画で得られた成果を使って造られている最新鋭機になり、武御雷弍型とも呼べる。 武御雷からの主な改修点は以下の通り ・不知火弍型フェイズ2にも採用された肩の大型ノズルを追加 ・通信系や火器管制、空力特性向上の為頭部センサーマストの形状変更 ・膝部にパイルバンカー内蔵の特殊装甲を装備 ・65式近接戦闘短刀の代わりにドレスの袖の様な形状のカーボンブレードを装備(隠し装備有り) ・友人から贈られた大型装備を搭載可能 手持ちの大型装備は日本留学した時以来の友人である某国連軍基地副司令から贈られた結婚祝?である。 この装備は刃状に発生させているラザフォートフィールドを使って敵を切り裂く攻撃と重光線級のレーザーをも反射する防御の二通りの使い方が出来る様に成っている。 尚、ラザフォートフィールド発生装置はブラックボックス化されて有り整備が出来ない、が贈り主から直筆で「もし壊れたら持って来なさい、直してあげるから、その代わりいい酒持って来る事!じゃないと昔のある事無い事あんたの旦那に言っちゃうから(笑)」という内容の手紙が後日届けられた。 この女性衛士は斯衛軍でもトップクラスの操縦技術があり全ての衛士から一目置かれている。 その反面、上層部、特に国粋派の人間の受けが悪く外国の人間が青に搭乗する事などを問題視した為に塗り替えたという経緯もある。 ただ本人曰く「青より白の方がかわいい!」から問題は無いらしい その後、斑鳩本家から青に再度塗り替える様に提案されたが、丁重に断わり譲歩して追加装備のみ青く塗装された。 |
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武御雷 戦術機 プラモデル マブラブオルタネイティブトータルイクリプス ラザフォートフィールド | ||
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