関係ない人を疑うのはやめましょう・・・と思います。について書きます。

関係ない人を疑うのはやめましょう・・・と思います。についてですが、前回も書きましたが名前がハッキリと挙がっている状態になった時は、既に断られた後あるいは断られまくっている最中である可能性が殆どだと思います。―そういうみっともない事実があったということを証拠隠滅するための詐欺演出だと思います―

何故なら、もしも好きだと言われていたり受け入れられていたら、たとえそれほど好みじゃなかったとしてもその人が苦しんだり困るような噂を流すと言うことは絶対にありえないと思うからです。

濡れ衣裁判をまた始めてしまうようになる前に日頃から、今のこの平和な時から定期的に浮気調査をするべきだと思います。そうすればあとでまた男性側が特定の人の名前を挙げて騒いだ時にすぐ本当か嘘か分かるはずですよ。週に一回か二週間に一回くらい調べ続ければ、絶対に浮気をしていたら分かると思いますよ。

まったく相手にされない、ハッキリ断られた、自分が思っているレベルよりずっと下のくせにこの俺様を断ったとかそんなくだらないことでも真剣に怒り狂って後生相手の女性を恨むような男は実際多いと思います。―だから後々ネット裁判にまで発展したのでしょう、この男性の人生における自分のプライドをかけた一大詐欺に付き合っていたら多大な無駄な時間をずっと過ごさないとならなくなりますよ―また、そのように執拗なのは今度どこかで巡り合ったらまともにきちんと付き合えないとバラスぞと脅しているようにも感じます―

また、あるいは、ある意味自営業などの商売をしているい夫婦やカップルでグルで、勝手に高級品や何かの商品が高額に売れた時の代用品にしていたのに思ったように客の相手をうまくやってくれなかったからと因縁をつけていたとしてもそれも最低最悪なことですべてが利己的経営のための大きな犠牲と被害を名前を出されている方が全面的に受けているだけの話だと思います。つまり、あとで誰が誰だかハッキリと分からない場所でごちゃごちゃと因縁をつけられたり裁判をされる筋合もまったくないと言うことです。

さらに、現在の某バーチャルは、意味もなく毎日集まるより、少しでもいいから、たとえば5時間100円でもよいからお金をとったほうが良い気もします。それでも集まる人がいるかは分かりませんけど。またどうしても年中集まっていたかったらせめてアバターをクリックした時に、簡単な自分の意見が相手に文字で見えるようになっていないと苦痛で仕方ないと思います。たとえば「私は宝石の代用品で勝手に買われるのは嫌です」などとか。そうでなければ、悪戯に誤解が生まれたり精神的圧迫感が生じるだけでちっとも楽しくもなんともないと思いますので。

そして、バーチャルで気心が知れて仲良くさえなれば自分の商売の客の相手をするならアリバイを守ってやると言われるのも、あれほどものすごい長期間のネット裁判を過去にしておきながらとても癪な気もしますし、狡いし卑怯であると思いますね。本当に身勝手だと思います。そういうのは。