英雄伝説太陽と闇の軌跡 |
様々の思惑が交差する中なのはとフェイトの一騎打ちが始まろうとしていた。
「フェイトちゃん行くよこれが私たちの最後の戦いだよ」
「望む所だよなのは。そして勝った方がジュエルシードを得ることが出来るんだね」
「そうだよフェイトちゃん
そのころ二人のエステルとヴィヴィオとヨシュアは二人の戦うぼ行方見守りながらあの男が二人の真剣勝負に干渉しないように見張っていた。
「ねえヨシュアなのはちゃんとフェイトちゃんだっけあの二人の戦いすごいね」
「ああ特にすごいのはなのはちゃんだよ聞いた話だとつい最近まで戦いとは無縁だったとは思えない成長振りだしね」
「そうだね」
「特になのはちゃんがね僕なのはに聞いたらこっちの世界に関わってまだ3ヶ月ぐらいしか経ってないんだって」
「ええーーたった3ヶ月てどうしてあんなに動けるのよまさかなのはちゃんも中年親父みたいな強さになるのかな?」
「ハハハそうかもしれないねエステル」
「ふふまもなくだあの二人の決闘により次元の歪みが誕生する実に楽しみだ」
そしてなのはとフェイトの決闘は互いの大技による砲撃戦に入ったとき突如ワイスマンが二人の元に現れ互いの砲撃のエネルギーを吸収しフェイトを捕まえ時の庭園にフェイトと共に転移した後ワイスマンは自分の野望のためにフェイトをある装置に乗せ奪ったエネルギーを装置にいれて装置を起動させたのだった。
「さあ起動せよトロイメライ」
説明 | ||
第37話ワイスマンの野望となのはとフェイトの決闘 | ||
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