邪教の特徴について・・・。
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邪教の特徴について・・・。書きます。

 

邪教の特徴について・・・。ですが、まず一つ言えることは、邪教は、教祖が女性だった場合、教祖として崇拝したり崇める気持ちより、異性、つまり男性信者からみたらただの情欲の対象になりやすい、また尊敬より、一度は、恋人になってみたいタイプとしか見られない、見られづらい傾向が強いと思います。そのためそのような邪教宗教は、女教祖に似ている女性を見つけるとどこまでも執拗に絡んで行き、断られても、元々が崇高な尊敬や信仰心で求めている訳ではなかったので、すぐ逆恨みして、断られた途端あちこちの人身売買媒体に平気で売り飛ばしたりしていると思います。

 

信仰心より似ている人を見ても情欲の気持ちしか湧かない、そんな信者の塊が多い宗教が私からみた邪教という集団です。以外にこういった内容の宗教は思ったより多い気がします。そういった宗教の信者は信仰心が極めて希薄で見せかけだけなので、低レベルの独占欲の感情が強く根付いており、狙う教祖に似たタイプの女性を見つけると自分以外のタイプが少しでも良いというと激しく嫉妬し猛烈に怒るのが大きな特徴だと思います。殆どの感情が低レベルな嫉妬心で彩られている、そうとしかちょっと今の状態では考えられません。出会い系メールをするたび強烈な嫌味報道が流れるところからもそう思います。

 

その程度の低い感情論から行くと、出会っても自分に回してくれない、回ってくるわけもない相手との出会いはどんな手段を使ってもつぶすという感じしか受けません。

 

また同時に自分を断った教祖タイプの女性が幸せなる姿を絶対に見たくない、その心理の裏側には、今までずっと払ってきた宗教の会の会費を似ている女性に払ったわけでもないのに、まるでその相手に払ってきたかのような損得勘定に襲われているからだと思います。この辺の状況は本当に八つ当たりも良いところだと思います。

 

人身売買媒体に売り飛ばしているかどうかは巷でよく流れているCMとか動画宣伝、映画、ドラマなどの登場人物を見ればすぐ分かると思います。タレントにある女教祖によく似た人がたくさん出ているほどその宗教は邪教だということが確証されると思います。

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同時に断れると二度と崇拝したくないものだから、断って来た似たタイプをずっと画像詐欺し続けるのもいつものことです。よく奥さんとか彼女は人のものはとるなとかとらないでと言うけれど以上のようにハッキリとずばりと断ったためにその後ずっと受け続ける被害に対してはいったいどのように責任をとってくれるのか現在それがとても気になるところです。

 

私は絵とかイラストが好きで若い時からものすごい理想いですよ。面食いですよ。だからたいがいあまりうっとおしいとすぐ断って来ているんですよ。その話を聞いただけでも、どの旦那とか彼氏が大嘘をこいて逆恨みをしているかすぐ分かると思います。良い中だったのに突然だったとか、一度も良い仲になんかなってない、まともに付き合ったこともないのにあいつが俺に夢中だったのに・・・とか言っている奴がいるとしたらそれはすべて狂言です。間違いないですよ。

 

同時に他にもある宗教の女教祖になんとなく似ている人はいると思いますが、その人だって、完全にある宗教の情欲グループに囲まれて転落しかかっていると思いますよ。片思い信者達はそういったカラクリからそのある女性が抜けてしまうと二度と会うことが出来ないから、会えなくなりそうな抜けて行くような行動を勧める人は全て悪魔と見ているのだと思います。それで私は思うのですが、本当に宗教ってくだらないと思います。能書きと肩書きだけで実態はただの斡旋団体でしかないと思いますよ。多くの宗教がこんな感じかなと思ったりもします。特に教祖が美女なとこほどそういう傾向が強いような気がします。

 

つまり教祖が美人の宗教の人等は大勢で集まってお茶会もできないのだと思います。殆ど似ている女性は脅したり煽ったり色んな心理誘導をして過去に口説いてしまったり店に行かしたりしているものだから明るい日の当たる場所では絶対に堂々と融合したくないのだと思います。まだそのようなことがなかったとしても今後は絶対にその予定なので自己紹介がなくて誰が誰だか分からない形でずっと集まりたがるのだと思います。

 

あとしつこく何度も出鱈目の内容の作品をつくる訳についてですが、それは絶対にもしそういった作品をつくって全て相手の女性のせいにしなければ、美女の教祖がいる宗教団体の裏のどす黒さが巷に暴露されてしまうためと世間一般のだいたいの女性の浮気は相手が男性で、彼女や奥さんの様子がおかしかったら殆どは男同士の問題なのに、男同士で殴り合ったり揉めないために、斡旋もかねて美人タイプばかり悪者にした作品をつくって、お互い過ちを犯しあって回しあっているのは目をつぶって耐えるようにして共同の楽しみをもとうとしている、そういった卑怯で悍ましい、情欲に基づいた発想から起きている行動だと私は思います。必死にプロ達が巧みな演出力によって、全ては自分を断った美人教祖に似ている奴のせいだということにして思い込むように誘導して、斡旋に情熱を注ぐようにしてお互いの妻や彼女を回しあっているという真実を忘れるように強制的に仕向けているだけだと思います。つまりベテラン演出家や脚本家のテクニックのよってある作品を見ると妄想や幻覚が起きて狂言内容が全て本当に見えるような錯覚が起きてしまっているのだと思います。それで本当の事実に目を向けないようにして必死で頭の中ら除外しようとしているだけだと思います。

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