邪教の極みについて・・・。書きます。

邪教の極みについて・・・。ですが、つまり彼らは―邪教の悪玉信者達のこと―宗教に通うのは真の信仰心からでも何でもなく、ただ単に自分は普通の人間とは違う神様に近い位置の人間だと知らしめたいのと思い込みたいだけのための自画自賛の欲求の現れでしかにないということだと思います。究極は自分が一番だという考えしかないと思います。それがもろだしなのが殆どの男性で、陰性な表現ですが本音の部分は女性もそれと殆ど変らないと思います。

本当のことを言うと自分より優位な邪教宗教界ではトップの座に位置する教祖タイプの顔に似ている人が妬ましくて邪魔で仕方なく―何故なら一歩外に出てプライベートタイムになった時に歪んだ妬みや対抗意識に駆られてしまうからだと思います―

邪教の真髄を行く人達はできればそういった邪魔くさいタイプは本人が自分の価値をよく知っていない限りは、どこまでも存在だけを利用してポイント稼ぎしてうまく行けばネットの中だったら存在をなりすまして全てのお得を奪い取ろうとしているだけだと思います。

つまりその人がいるネットスペースに年中たむろしてその人のふりをして常に宗教信者に暗黙の支持を下して悦に浸るなどです。また邪教の人々はそういう行動が常に板についていて当たり前のように毎日そのような行動を繰り返してはほくそ笑み、嘲笑っているだけというのが真の実態であるに違いないと思います。

その人になりすますのは、なりすますことによって何か問題が起きた時は全てその人のせいにできるかであり実質非常に無責任で身勝手な行動であると思います。つまり、邪教の信者達には責任感はまったくないと言っても過言ではないと思います。またその企みの実現のためにお問い合わせが充実していない存在不明のバーチャルへの投資を欠かさず行っている者だと私は信じて疑っていません。

また勝手に調べ上げてネット内でつきまとっているだけの癖に自分を良いと言ったり選ばないとすぐに娼婦斡旋や小姓斡旋の促しを開始します。またこのような役回りを好んでする邪教の悪玉信者タイプは一流企業の上層部やその他大手業界の上層部タイプが中心になって活動していると思います。証拠さえなければ昼間の明るい太陽の元では、へこへこして愛想笑いをしていたとしても、何も分からない場所では、いつも隙があれば教祖に似たタイプでおつむが足りないタイプを地獄に突き落とすことしか考えていないのが本当だと思います。

上記に書いたようなタイプの悪玉信者達はおそらく毎週のように宗教会場に通ったり、時折大イベントに集うのは、自画自賛もあるけれど、自分が神様の一員だということに酔いしれられる楽しみのためと、同じ思想の友達、或は思想はどうでも良いけど自分を立派な人間、神様の傍にいるそういう選ばれた人間だと認めてもらえながら、自己満足に浸れる形で付き合える仲間や友達をつくれるから積極的に通っているだけなのだと思います。

ただ、彼らは今の現状だけでは絶対に我慢が出来ず、宗教界でもっと上の立場に行きたいためにいくら金かけたり陰謀しても良いから無理やりでも教祖にそっくりなタイプを手に入れたくて四苦八苦したりパソコン盗聴や家屋盗聴、メールハッキングなどを繰り返して、狙う教祖に似たタイプの予定を先取りして、偶然を装って出没して必死で自分が選ばれようとしているのだと思います。

そしていつも書いているけどやはりそこまでやっても選ばれないと、非常に相手を憎み―もちろん教祖によ似たタイプに対してです―その後、絶対に許すことは無く、地獄に突き落としてやると言わんばかりに、各大手業界の偉い人に似た人相の悪玉信者で組んで娼婦と小姓に突き落とすための指示指令をバーチャル内でしきりに送り続けているのです。これはもう逆恨みも良いとこだと思います。本当に頭に来ると思います。絶対に何処かの教祖に似ていたらそこの信者と付き合わないといけないという法律はないと思いますので。

しかも上記に書いたようなエゴイスト連中は、今まで払った会費が勿体ないから俺と私と付き合わなければ、無理やりネット監禁して俺ら私らの趣味の相手をさせてやるという考えなので本当にこちらとしてはどっと疲れてしまうわけです。