九番目の熾天使・外伝 〜改〜
[全1ページ]

「よし、誰もいねぇな…?」

 

地上本部、地下通路。ハルトは通路を徘徊していたモンスターを一通り始末し、地上本部内のあちこちを捜索して回っていた。曲がり角で一度立ち止まった彼はコッソリと通路先を覗き込み、誰もいない事を確認してから更に先へと進んでいく。

 

(ゲンさんが言うには、レムレスとかいうヴァリアントの幹部が持ってる手錠の鍵を奪い取れば、牢獄にいる皆を助け出せるって話だったな)

 

「ピギッ!?」

 

通路を曲がった先でカエル顔をしたモンスターのトードと出くわすも、ハルトは予めコネクトの魔法で取り出していたウィザーソードガンでトードを真っ二つに斬り裂き、トードが絶命するのを確認する間もなく階段を見つけて登って行く。

 

「何とかしねぇとな……ゲンさんに、あんな頑張りを見せられたんだし」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何故ハルトだけが活動出来ているのか?

 

それは、数分前の事…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「今、儂等を繋いどるこの手錠はかなり厄介じゃ。無理やり壊そうとすれば同じ番号の手錠を付けられた者が死に、外部の者が壊そうとすれば同じ番号の手錠同士が死ぬ」

 

「はい、それはハルトさん達から聞きました」

 

牢獄にて、ルカ逹はゲンからとある提案に関して、一通り確認をさせられていた。

 

「実質、これを外すには手錠の鍵を奴等から奪い取るか、同じ番号の手錠を付けたどちらかが死ぬしかない。じゃが鍵さえ手にしてしまえば、全員がこの手錠を外して自由の身になれる」

 

「でも、どうするんデスカ? 今の状況、誰もまともに動ける状態じゃないデース」

 

「確かにその通りじゃ。じゃがある方法を使えば、一人だけなら簡単に自由の身にする事が出来る」

 

「本当!? それって一体…」

 

「ちょっと待った」

 

こなたが歓喜の表情を浮かべるが、ここでハルトがストップをかける。その表情は、明らかに嬉しそうなものではなかった。

 

「悪いがゲンさん、その方法は言わないでくれないか? 正直、俺はそんな話は聞きたくないね」

 

「え、ハルト?」

 

「…なるほど、そういう事ね」

 

「へ? ねぇ、どういう事?」

 

「?」

 

ハルトの何時にない真剣な表情を見て、アキもすぐに察したようだ。こなたやミカヤはまだ二人が何に気付いたのか把握出来ていないらしく、訳が分からなさそうに首を傾げる。

 

「ゲンさん、まさか…」

 

ルカも気付いたようで、ゲンの方に視線を向ける。

 

「…まぁ、気付かれるだろうとは思うとったわい。じゃが…」

 

 

 

−ゴブゥッ!!−

 

 

 

「「「「「!?」」」」」

 

「!? ゲンさん!!」

 

「お爺ちゃん!?」

 

突如、ゲンは口から大量に血を床に向かって吐き出した。すぐにルカとハルトが駆け寄り、周りにいた人達もゲンの吐血を見てざわめき出す。

 

「ゲンさん、しっかり!!」

 

「ゴホッ……モンス、ターがおらず、とも…儂は元、から…ブフッ!! はぁ、はぁ……病気持ちじゃ…長くない、命じゃ…ゲホ、ゴホ…」

 

「おい、それ以上喋るなゲンさん!!」

 

「お爺ちゃん、死んじゃやだぁ!!」

 

「じゃが……ゴホ…まだ、希望は…ある…」

 

死にかけにも関わらず、ゲンの右手が震えながらもハルトの服の袖を掴む。

 

「!」

 

「頼む…ハルト、殿……どうか…皆の命を……救って、く…れ―――」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして数十秒後、ゲンの身体はピクリとも動かなくなるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、現在に至る訳である。

 

「…しっかりやんねぇとな」

 

ハルトは自身の頬を両手で叩き、気合いを入れ直してからウィザーソードガンを構え直す。

 

「安心しなゲンさん……アンタの死、絶対無駄にはしねぇ…!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地上本部、会議室…

 

 

 

 

 

『―――ほう、逃げただと?』

 

『えぇ、そのようです……チッ! 人間風情が私の拘束から抜け出すとは、忌々しい…』

 

部屋の中に、八人のモンスターが集まっていた。その内二人はルーパスとラディチェスで、他にもレジスタンスのメンバーを一人殺害したガーゴイル、((呪術師|ネクロマンサー))のレムレス、サハギンのシーハッグ、両腕が鳥の翼になっている可愛らしい容姿のハーピー、頭に角が生えた一つ目の大男サイクロプス、そして黒い服装の上に赤いマントを羽織っている整った容姿の男―――ヴァンパイアだ。

 

現在、そのヴァンパイアの男に対してレムレスが牢獄からハルトが脱走した事について報告を入れていた。

 

『珍しいな。レムレスの制作した手錠で拘束してなお、人間が脱走するとは…』

 

『申し訳ありません、アルカルド様。逃走した人間については、私が何としてでも捕縛します』

 

『いや、構わん。放っておけ』

 

『な、アルカルド様!? ですが…』

 

『レムレスの拘束から抜け出すとは興味深い。野蛮で脆弱な種族である人間が、どのようにして我々ヴァリアントに張り合うのか興味がある』

 

『し、しかし…』

 

ヴァンパイアの男―――アルカルドが楽しそうに述べた言葉に、レムレスは困惑の表情を浮かべる。そんな彼女の背後からハーピーの女性が声をかける。

 

『逃げた逃げた〜♪ 人間が逃げた〜♪ 魔法使いの癖に情けな〜い♪』

 

『ギャハハハハハ!! 傑作だなぁ、レムレスさんよぉ?』

 

『えぇい、うるさいわよティリアもラディも!! あなた達には関係ないんだから黙ってて!!』

 

『そうだぞ二人共、レムレス殿だって失敗する時はある。猿も木から転落死すると言うだろう?』

 

『シーハッグ、その例えは私がドジって死ぬみたいに思えちゃうからやめなさい!! 物凄く情けない死に様で余計に腹立つわ!!』

 

『レムレスゥ〜、腹が減ったぞぉ〜』

 

『ブルクはそこにあるおやつでも食べてなさい!! こっちは話し合いで忙しいの!!』

 

ハーピーのボラティリアやラディチェスから馬鹿にされ、シーハッグから無自覚な悪意の篭った励ましを受け、サイクロプスのブルクから強請られ、顔を真っ赤にして突っ込みをいれまくるレムレス。そんな彼女達が騒いでいる中、ガーゴイルのパリスはアルカルドに問いかける。

 

『アルカルド様、よろしいのですか? 不安要素は一刻も早く取り除くべきでは…』

 

『せっかくの機会だ、退屈凌ぎにはちょうど良かろう。それに…』

 

『?』

 

『このミッドチルダにまた、異世界からの訪問者達が訪れたのだ。目いっぱい歓迎してやろうじゃないか』

 

アルカルドは面白そうに笑い、パリスもそれ以上は追及しない。首領が決めたのであれば、部下である自分がいちいち口を挟む必要はないだろう。

 

そんな中、ラディチェスがルーパスの様子に気付く。

 

『ん? どしたよ、ルーパス』

 

『…あぁクソッタレが!!』

 

今まで何も言わず静かにしていたルーパスは、突然テーブルに拳を叩きつけてテーブルに皹を生やす。突然の轟音に騒いでいたレムレス逹も思わずそちらに顔を向ける。

 

『わ、何? どしたのルーパス?』

 

『テメェ等には関係ねぇよ……チッ! ちょいと外出てくらぁ…』

 

『む、おい!』

 

ボラティリアやシーハッグの呼びかけにも応じる事なく、ルーパスは苛立った様子で会議室から出て行く。ボラティリアやラディチェスは面白くなさそうな表情を浮かべる。

 

『な〜んだ、ルーパスの奴つまんないの〜』

 

『何だぁ? あの狼、人間なんぞにやられたのがそんなに悔しかったのか? 笑わせるぜ』

 

『そういうラディだって、人間相手に負けたって聞いたよ? おあいこだね〜』

 

『だぁぁぁぁぁやかましい!! 飛ぶしか能が無ぇ奴は黙ってやがれ!!』

 

『あぁ〜言ったな!? たかが植物の分際でさぁ!!』

 

『あぁ!? やんのかテメェ!!』

 

『ちょっと二人共、喧嘩はやめなさい!! アルカルド様の前で―――』

 

『『うっさいババァは黙ってろ!!』』

 

『カッチーン……上等よ鳥女に植物!! 表出なさい!!』

 

『シーハッグゥ〜、おやつなくなった〜』

 

『む、そうか。私のおやつを分けてやろう』

 

『あ〜り〜が〜と〜』

 

『…本当にうるさい連中だ』

 

ボラティリア、ラディチェス、レムレスの三人が大喧嘩を始め、ブルクはシーハッグから食べ物を分けて貰い、パリスは呆れた様子で溜め息をつく。そんな彼の様子すらも、アルカルドは面白そうに眺めていた。

 

(しかし、ルーパスもルーパスでそれなりに強い方ではあるが……はてさて。そんなルーパスに傷を負わせたという異世界の人間とやらにも、ぜひ会ってみたいものだ…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『くそ、くそ……クソクソクソクソクソクソクソクソクソォッ!!! 本当に腹立つぜ、あのクソッタレな生意気野郎が…!!』

 

廊下を歩いている間も、何度も壁を殴りつけるルーパス。しかしどれだけ壁を殴って凹ませても彼の苛立ちは一向に収まらず、ルーパスは忌々しげに自分に傷を負わせた者の顔を思い出す。

 

『あの白髪野郎、覚えてやがれよ…!! この牙を折られた恨み、必ず晴らしてやる……徹底的に潰して、二度と歩く事も出来ないようにしてやる…!!』

 

ルーパスはBlazに対する恨みを吐き捨てながら、犬歯が一本折れている状態のまま歯軋りするのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、レジスタンスのアジトにて…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よぉ、miri」

 

「お、支配人。それにげんぶも……ちょっと待て」

 

あれから支配人やげんぶ達はレジスタンスのアジトに戻り、miriと再会していた。しかしmiriは支配人とげんぶが抱えている人物達を指差し、すかさず突っ込みを入れる。

 

「…その三人はどうしたよ?」

 

「「「「「ZERO」」」」」

 

「OK、把握した」

 

支配人達が抱えている人物達―――ティーダと琥珀は全身黒焦げのまま、凛は未だ目を回したまま瀕死の状態だった。ZEROが暴れている状況の中で手当てをするのは危険だと判断した支配人達は、わざわざアジトまで戻って来る事にしていたのだ。

 

「で、結局ZEROはどうしたんだ?」

 

「モンスター達を潰しながらどっか行っちゃったよ。私達の方には見向きもしなかった」

 

「はぁ、あの戦闘馬鹿は…」

 

フィアレスの言葉に、思わず頭を抱えるmiri。名前を出しただけですぐに事情が分かってしまう辺り、ZEROの暴走する癖にはmiriも怒りを通り越して呆れる事しか出来ない。

 

その時だ。

 

「! …兄さん、他のメンバーも戻って来た」

 

「「「!」」」

 

ユイの指差した方向から、ディアーリーズ達が戻って来るのが見えた。それを見た支配人はディアーリーズ達に呼びかける。

 

「おう、お前達も戻ったか」

 

「「「「「……」」」」」

 

「…どうした?」

 

しかし、ディアーリーズ達はかなり沈んだ表情をしており、おまけに人数もディアーリーズ、刃、楓、真優、テレンス、イザベルの六名のみであり、何名か姿が見当たらない。支配人達はすぐに事情を察知し、代表して支配人が刃に問いかける。

 

「何かあったのか?」

 

「…えぇ、ありましたよ。色々とね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そんな……ジョージさんが…!?」

 

「嘘だろ、おい…」

 

アジトの地下に移動した後、ディアーリーズ達は今回の捜索中に起こった出来事を説明する。愛華と目覚めたばかりのティーダや琥珀は、仲間のジョージが死亡した事を聞いて愕然としていた。

 

「すみませんでした。僕達がもっと周りに気を配っていれば、こんな事にはならなかったのに…」

 

「いや、お前達の所為じゃねぇさ……しかし、いざ仲間の死を聞くとやっぱキツいぜ。本当に慣れないもんだ…」

 

「…あれ? レイモンズさんやダニーさん、それに葵さん達は?」

 

「彼等は今も生存者の捜索を続けてます。ロキさんとBlazさんの二人も彼等に同行して、僕達は助けた生存者をここまで連れて来たんです」

 

「あぁ、なるほど。道理で姿が見えない訳だ…」

 

ここで、楓がある事に気付く。

 

「ん? そういえば支配人さん、蒼崎さんと竜神丸さんは?」

 

「あぁ、蒼崎はユーリのところにいるってさ。竜神丸は……あれ、アイツ何処に行ったんだ? 悪い、竜神丸については俺も分からねぇ」

 

「む、アルはここにいないのか……いたら匂いを嗅ぎたかったのに…」

 

(…キーラさん、何かブラコン度が増してきてる?)

 

竜神丸の不在を知ったキーラはシュンと落ち込んだ様子を見せ、それを見たディアーリーズは彼女のブラコンが悪化している事を何となくだが把握する。もし竜神丸が帰還すれば、間違いなく彼は彼女に飛びかかられてしまう事だろう。

 

「にしても竜神丸の奴、何処に行きやがったんだ? 何の理由もなくいなくなるのはいつもの事だが…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お時間、取らせて頂いてよろしいですか? kaitoさん」

 

 

 

 

 

 

 

その竜神丸は現在、ユリスやフレイア、そしてkaitoの前に姿を現していた。しかし数秒前に竜神丸の口から告げられた一言は、kaitoに困惑の表情を浮かべさせていた。

 

「…いやいやいやいやいやいやいやいや!? ありえないでしょ!? 自分ただの武器商人だよ、武器商人!! そんな自分が何故に旅団の最高機密情報を知る事になんのさ!! おかしい、これはきっと夢だ!! 夢なら早いところ覚めなければ!!」

 

「落ち着きなさい」

 

「ぎゃん!?」

 

今までにないほど慌てふためているkaitoの後頭部に、竜神丸のハリセンによる一撃が命中する。

 

「今更あなたが何を言おうと、あなたは最高機密情報を知る権利を得た。そうなった以上、あなたには知るべき情報を知る義務があります。先に言っておきますが、拒否権は存在しておりませんよ」

 

「随分と無理やりな事を言うものじゃな、竜神丸とやらよ。本人は嫌がっておるではないか」

 

「あ、すみません。お二人は何処かに引っ込んでてくれますか? ハッキリ言って邪魔ですので」

 

「ふむ、言うてくれるではないか。失礼にも程があるぞ」

 

「事実ですし。それとも一言だけじゃ分かりませんか? 老けましたねぇ〜」

 

 

 

−ブチッ−

 

 

 

たった一言。

 

竜神丸のたったその一言で、フレイアの怒りに火がつくのはあっという間だった。

 

「ほぉ〜う……ワシ、最近耳ガ遠クナッテヨク聞コエナクテノォ〜? モウ一度ダケ言ウテクレンカノォ〜?」

 

「フ、フレイア…?」

 

「お、おぉ…見える、巨大な龍が見える…!!」

 

怒りの炎に燃えて、口調も片言になるフレイア。その背後に巨大な龍のオーラが形成されているのを見たユリスとkaitoは震え上がるも、竜神丸は相変わらずの涼しい顔で告げる。

 

「おや、本当に分からなかったようですねぇ……ではもう一度だけ言いましょう。邪魔なので引っ込んでてくれませんかねぇ、老けたドラゴンさん?」

 

 

 

 

 

 

「―――殺スッ!!!!!」

 

 

 

 

 

 

「ちょ!? ま、待てフレイア!! 気持ちは分かるが取り敢えず落ち着け!!」

 

「エェイ離セェッ!!! コヤツダケハ、コヤツダケハ、今スグコノ場デ灰塵ニ帰シテクレルワァッ!!!」

 

「おぉ〜怖いですねぇ〜」

 

ユリスに抑えられていなければ、今にも龍の姿になって竜神丸に襲い掛かっているだろうと思われるくらい激怒しているフレイア。種族がどうであれ、やはり女性相手には年齢の話は絶対にタブーなのだ……最も、竜神丸からすればそんな事は知った話ではないのだが。

 

「まぁ実際、kaitoさんとの二人きりにならなければ話が出来ないのは事実ですしね。そんなに怒り狂ってないで、早いところ席を離れてくれると助かるのですが」

 

「誰ノ所為ダト思ウトルンジャ!!! 誰ノ所為デ!!!」

 

「はいはい分かりました、私が悪かったですよ。まぁとにかくkaitoさん、早速場所を変えて話がしたいのですがよろしいですか?」

 

「ちょ、今のこの状況でそれを聞くの!? 怖いんですけど!! そこにいる超綺麗な美人さんがめちゃくちゃ怖いんですけど!!」

 

「…超綺麗、とな? ほぉ、お主は世辞が上手いのぉ〜♪」

 

((あ、機嫌直った))

 

kaitoの「超綺麗な美人」発言に、フレイアは一瞬で機嫌が直り満更でもなさそうに鼻歌を歌い出す。ひとまず彼女の怒りが収まった事にkaitoとユリスは安堵し……そしてkaitoは竜神丸の方に振り返る。

 

「…それで、真面目に聞かなきゃいけない訳? その話は」

 

「えぇ、真面目に聞いて下さい。OTAKU旅団の目的の根幹に関わって来る話ですので」

 

「…やっぱ帰って良い?」

 

「駄目です」

 

「ガ〜ン」

 

結局kaitoはその場から逃げられず、竜神丸から話を聞かされる羽目になるのだった。この時、機嫌の直ったフレイアがユリスに抱きついてユリスが慌てふためていたのはここだけの話である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、別の場所では…

 

 

 

 

 

 

 

「ふむ、やはりこんな物ですか」

 

『グゥ……ハァ、ハァ…!!』

 

軍刀を手にしたデルタはつまらなさそうな顔をしたまま、地面に倒れているミノタウルスを見据える。ミノタウルスは全身から血を流しており、既に満身創痍だった。

 

「この世界のモンスターはどれくらい強いのかと思えば……やはり期待外れでしたね。いつもよりだいぶ手加減もしてあげたというのに、全盛期でない私に傷一つ付けられないとは」

 

『グ、ゥ……この、人間如きに俺がぁ!!』

 

「無駄です」

 

 

 

−バギャアッ!!−

 

 

 

『な…!?』

 

デルタの腹部目掛けて振るわれたミノタウルスの金棒も、デルタの腹部に命中した途端に粉々に砕け散る。想定外の事態に驚愕するミノタウルスを他所に、デルタは欠伸をしながら一本の武器を取り出す。

 

「ふぁぁ……さて、そろそろ終わりにしましょうかね。私も飽きちゃいましたし」

 

『こ、この……嘗めるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!』

 

ヤケクソとなったミノタウルスは、デルタに向かって拳を振るおうとする。しかしミノタウルスの拳が真上に振り上げられた瞬間―――

 

「わざわざ隙を見せるとかご親切ですねぇ」

 

 

 

−ドスッ−

 

 

 

『!? !? !? !? !? ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!?』

 

デルタの肘から放出された毒針がミノタウロスの腹部に突き刺さり、その瞬間ミノタウロスは地面にのたうち回り始めた。

 

「((巨針蟻|ディノポネラ))……別名で“弾丸蟻”とも呼ばれる最強の蟻。その蟻が最強と呼ばれる由来は、毒針で刺された際に銃弾で撃たれたような激痛が24時間以上続くことから来ています。そしてたった今あなたの体内に注入した毒は「もし腕を刺された時に鎌があれば迷わず斬り落としていただろう」とも言われるくらいの激痛を伴います」

 

『アガァァァァァァァァァァァァァァァァ!?』

 

「残念でしたねぇ? 刺されたのが腕でなくて。もし腕に刺さっていれば、腕を斬り落としてその苦痛から逃れられていたでしょうに」

 

デルタが説明するも、ミノタウルスは毒で苦しんでいる為にそれどころではなく、デルタの話など彼の耳には全くと言って良いほど聞こえてはいない。

 

「とはいえ、あなたの悲鳴も割とうるさいですねぇ……まぁそういう事ですので、とっとと死んで下さい。この私の為にね」

 

 

 

−シュパパパパァッ−

 

 

 

のたうち回っているミノタウルスの真横をデルタが通り過ぎた瞬間、ミノタウルスの全身が一瞬でサイコロ状に斬り分けられる。((ミノタウルスだった大量の肉|・・・・・・・・・・・・・))が地面に落ち、デルタは軍刀に付いた返り血を振り払ってから鞘に納める。

 

「さて……出て来なさい。いるのは分かってますよ? okakaさん」

 

「…まぁ、やっぱ気付くよなぁ」

 

デルタの後方にある建物の陰から、okakaがひょこっと顔を出す。

 

「何時から気付いてたんだ?」

 

「だいぶ前からです。あなた、ずっと私の事を監視していたでしょう?」

 

「あぁ、それについてはすまなかった……にしても、また随分と殺したな」

 

okakaが振り返った先には、ミノタウルス以外にも多くのモンスター達の死体が転がっていた。骨だけが残っている死体、バラバラに分解されている死体、全身に毒針が刺さっている死体など、どのモンスターも死体がまともな形で残っておらず、デルタがこれまでにどれだけ残虐な攻撃をしていたのかがよく分かる。死体に見慣れている筈のokakaでさえ、この光景には苦い表情を浮かべている。

 

「本当に凄い光景だよ……こういう光景、まるでマグリブの時と同じだ。なぁ? デルタさん」

 

「マグリブ? 何ですかそれ? okakaさん、あなたもとうとう頭でも打ちましたか? 私はそんな名前など知りもしませんよ」

 

「…あぁ、すまんデルタさん。あれは別のメンバーとの任務だった」

 

「しっかりして下さいよ? これから先、まだまだ多くの仕事がありますからね」

 

「あぁ、分かってる」

 

「…さて、そろそろ他のメンバーと合流しましょうか。と言っても、何処に誰がいるのかまるで分かりませんけども」

 

デルタはその場から歩き始め、okakaもそれに続く。okakaはデルタの後ろ姿を見つめる。

 

(やっぱりな……デルタさんにとって重要である筈の、マグリブの事までご丁寧に忘れてやがる。誰かに記憶を書き換えられて、マグリブの事を忘れさせられたとしか思えない……うん、間違いなく竜神丸だな。アイツ以外に考えられない)

 

デルタの様子がおかしい事には、早い段階から気付いていたokaka。デルタが記憶を改竄されている事も察知したが、旅団メンバーの中で記憶の改竄が出来そうな人間は一人しか思いつかない。

 

(何が目的だ? 団長の許可もなくそんな事をすりゃ、本来なら処罰ものだ……まさか、団長がそれを容認したのか!? だとすれば何の為に…)

 

ますます疑問が複雑になってしまったokaka。しかしどれだけ考えたところで、それを探る為の情報が無ければどうしようもない。

 

(…ちょっとばかり、調べ物をしないとマズそうだな。後はデルタだけでなく、竜神丸の監視もした方が良さそうかも知れん)

 

そんな事を考えつつ、okakaはデルタの後ろを付いて行く。しかし彼はまだ気付いていなかった。現時点で、竜神丸の暗躍は更に進行しているという事に…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、Unknownが連行された洞窟では…

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「「「はぁ、はぁ、はぁ…♪」」」」」

 

「あ、ぅん…♪」

 

「…あれ、何この状況」

 

既に“行為”を終えた後だからだろうか。全裸姿であるUnknownの周りには、全身をビクビク痙攣させたまま地面に倒れているモンスター娘達がいた。この集団のリーダーであるサキュバスすらも、全身が汗だくな上に顔を赤くしたままピクピク震えており、どうにか身体を起こすのがやっとだった。

 

「ゆ、油断してたわ……まさか…こんなにも凄いなんて…!」

 

「いや、あそこまでやられたのであれば悪あがきもするさ。むしろこの程度で根を上げたのか?」

 

「う、嘘……あれだけやって、まだやれるの…!? 可愛い癖に、末恐ろしい子ね…」

 

「悪かったな。というか可愛いと言うな、一応私は男だ……さて。そろそろ聞きたい事を聞かせて貰おうか、この世界の事についてな。あと服も調達しなくては」

 

「あら……そんな事、私達が答えると思うかしら?」

 

「嫌とは言わせんぞ」

 

「あ…!?」

 

逃げようとするサキュバスをUnknownが取り押さえ、思いきり地面に押し倒す。最初の時と違い、今度はサキュバスがUnknownに襲われているかのような光景になる。

 

「あらやだ、拷問する気かしら?」

 

「私は情報を聞きたいだけだ。そちらが望むのであれば、また続きをしてやっても良いが?」

 

「あん、また食べられちゃう…♪」

 

その時…

 

「「アン娘(さん)!!!」」

 

朱音と瑞希の二人が、洞窟内に飛び込んで来た。もちろん囚われの身であるUnknownを助ける為だ……しかし、今回の場合はタイミングが悪かった。

 

「「…あ」」

 

「「…あ?」」

 

朱音と瑞希の目の前には、全裸のままサキュバスを押し倒しているUnknownの姿が映っていた。この数秒後に何が起こるか、Unknownは容易に理解した。

 

「ま、待て二人共!! 話せば分か―――」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「O☆HA☆NA☆SHI……しましょっか?」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「Noooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo!!!!???」

 

それから数分間、UNknownの断末魔が洞窟内から外まで響き渡るのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ひぃっ!?」

 

「あ、あの、awsさん……今の声は…」

 

「私に聞かないでくれ。頼むから」

 

 

 

 

 

 

当然、awsの胃痛がまた酷くなってしまったのは言うまでもない。

 

説明
進む展開
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
2547 899 3
コメント
デルタさん、ACVIのノブリスオブリージュをディア専用機として自分が作ってるんです。出来たら投稿予定(二百式)
次話、更新しましたよ〜い(竜神丸)
ディアノブリス?ディアブロかモノブロの新種かなんか?(デルタ)
うーん、あるならブースターが一番良いんですけど…(ディアーリーズ)
E-4丙ボス撃破で山雲ドロップよっしゃー!(デルタ)
途中経過:残念、キリヤさんのフラグ建設は一話先の話になってしまった……チッ(竜神丸)
ディア的には何がいいの?(二百式)
E-4突破したぜ!!(カオル)
ディア<だって他に思いつかん!! (二百式)
機動力が殺される…(ディアーリーズ)
うーん、 ディアノブリスの武装背中OIGAMIでいいか。(二百式)
↓笑顔動画にもあるぞ。そこまで珍しいもんでもないさ(キリヤ)
艦これとACのクロス的な物がハーメルンにあるんだが・・・(kaito)
オセロットがどんな感じで仲間になるのか興味あり(二百式)
二百式さん、発売日はまだ未定だったはずですよ(miri)
げんぶさん。MGSVなら、PVに出てきた一人乗りの小型メタルギア的な物も、どう絡んでくるのかも楽しみですよね。(miri)
メタギア発売日6月22なのかね?(二百式)
大丈夫ですよー(ディアーリーズ)
アン娘さん迷いが無いですね〜(竜神丸)
ディア、ノブリスの色なんだが大体な感じで決めていい?(二百式)
・・・聞くだけ無駄だったか。ま、いっか。とりあえず咲良嬢は助ける方針で・・・(Blaz)
朱:アン娘〜、バレンタインだけどチョコとコジマとわたs 「朱音」 あっ、はい・・・(Unknown)
E3突破ぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁアァァァァァ!!!(デルタ)
元凶を雷速で叩き潰しに行きます(ディアーリーズ)
ディアー 例えば咲良嬢が捕まってしまったらどうしますー?(Blaz)
狂(たぎ)ってますねぇ?いったい何があったんです?(デルタ)
おぉ、げんぶさんもいい感じに狂(たぎ)ってきました?(デルタ)
全部・・・コジマでいいんじゃないかなぁ?<二百式さん(デルタ)
まあ、特殊な能力あってもそれに伴う身体能力がないとねぇ………(キリヤ)
ユーリィィィ!?(ディアーリーズ)
途中経過:miriさんのトレーニングでユーリさんが倒れました←(竜神丸)
そうかディアは今日か……俺は金曜だが(キリヤ)
ディア専用ノブリス………武装どうするかな(二百式)
冬木の二の舞ですか!?(Blaz)
だから却下したんですよ!(ディアーリーズ)
神父経由とか…そんなに無辜の市民を犠牲にしたいのか!(Unknown)
鰐可愛じゃないか…口からあたm…餌が見えたりするけど(Unknown)
WA☆NI!? 咲良嬢怖い物無しだなぁ・・・(Blaz)
はぁ・・・やっぱ狂気っていいよね?(ガンガンジョーカー2月号読破(デルタ)
あ、E-2突破した(ディアーリーズ)
咲良も動物全般好きですよ?蛇とか鰐とかも「かわいいー!」って言いますし(ディアーリーズ)
あ、あと追加で訊くが、咲良嬢は犬はお好きか?(Blaz)
ディア : いや、別のだからな?(Blaz)
パンダとリス…なんか関連性あるかな…?二つとも動物だけど…ん、待てよ…?聞いてきたのはBlazさんで…Blazさんが書いてるのは…あっ(察し)(ディアーリーズ)
昼休憩終了、と  ディア:その発想はアカンと思う   作ろうとする気持だけでも十分だが、土曜日を楽しみにしてる、と伝えてくれ。(支配人)
パンダ・・・よし。ヒメグマと遊ぼうとしてリングマに○されるコースだな。(Blaz)
やっとE‐2突破・・・最後の最後で一足りないが仕事をサボってくれた・・・(miri)
うーん…パンダ?(ディアーリーズ)
マイィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!(デルタ)
ふむ・・・じゃあ百歩譲ってどっちよ?(Blaz)
…?基本動物は何でも好きですけど…(ディアーリーズ)
ディアくーん。リスかパンダのどっちが好きだい?(Blaz)
?……あぁ、そういう事。私には無縁の話ですな(遠い目(竜神丸)
今年も咲良は皆さんの分を作る模様…。まあ作ったとして仏壇に供える位しか出来ませんが。………あ、Unknownさん組には師父経由で…いや、止めておこうこの発想(ディアーリーズ)
こんにちわ(デルタ)
昼休み中  土曜日って…あぁ、そういうことね。(貰う相手もあげる相手も居ない人)(支配人)
途中経過:早速裏切りそうな奴が約一名(竜神丸)
さて………土曜日の準備をしないと………(エプロン装着)(ディアーリーズ)
げんぶ : MGS初のオープンワールドだからな。期待大だよ。(Blaz)
今日は疲れて眠い………もう落ちる。(二百式)
よし、E-1突破と(カオル)
まあ本人が良いと言ってるから良いんだろう。これ以上何も言う気はないよ俺は(二百式)
手遅れでした(kaito)
あいつは身内には駄々甘だからな…結構「やってやったぜ!」って感じで言ってるけど実際はこっちが頼んだことをやってくれてるだけだしな。 現に今現在の俺の資材5万(元は約3万)越えてるし(カオル)
古王精神か………(二百式)
それにあいつの資源全部使った時なんだが「使い切ってるんだ…使い切られもするさ」って言って笑って許してくれるぞ?その後はすぐに各種資源が10万ぐらいまで回復するしよ(カオル)
まぁ、本人が良いなら良いけど………(二百式)
ああ、調教済みか…(飴と鞭)(ディアーリーズ)
別に怒って無いぜ?なんやかんや言っても使い切ったりするとビットキャッシュ10万円分ポンとくれたりするしな(カオル)
艦隊が疲労したため、ウィークリー消化含めE-1探索中(デルタ)
………確かに、 流石にやり過ぎな気がする………(二百式)
今のところ安定して削れてはいますけど…いつ躓くか心配です(ディアーリーズ)
E3やっとこさゲージ半分削った・・・きっつい(デルタ)
ディアはまだE2か…よし、ディアより先にクリアを目指す。日中はできないのが手痛いが…(支配人)
アン娘様…大和の下に武蔵とあるのですがこれは一体?(カオル)
そもそもE-2で足踏み中(ゲージ破壊まであと2回)(ディアーリーズ)
E3ラストダンス…を踊る前に手前の姫にによって大破多数。 しゃあないからキラ付けへ…  この調子で間に合うかな…?(支配人)
ヒャッハーしたのはお前だ>>アン娘(kaito)
ディアのでよーく分かった(kaito)
馬鹿は誰かが大型建造でヒャッハーしたため今日からイベ開始だったんですけど無理ですねwww…………現在資源0ですし(限度を言われなかったので使い切った)(Unknown)
対潜装備:8742回中 三式ソナー2.2% 三式爆雷2.0%  主砲:7440回中 大和砲4.0% 徹甲弾2.0% 別レシピ3723回中 三式弾5.5%  電探:11958回中 33号2.2% 32号2.3%  大型建造:戦艦 1071回中 大和13.7%  空母 2823回中 大鳳10.1%と言ったところです(Unknown)
むしろオマケが本命って言うレベル(ディアーリーズ)
提督の皆様、艦これユーザーではない俺にもわかるように説明してくれ。とりあえずわかったのは欲しい物は手に入ったぐらいでオマケがちょっとすごい?(kaito)
馬鹿が「邪神様邪精様アン娘様!どうか卑しい私めの為に三式セットと電探の開発をお願いいたします!!」と頼んできたので作った上げた結果。 なお成果は三式ソナー×19、三式爆雷×15、32号電探9、33号電探12、大和砲×21、徹甲弾×11、三式弾×17、その他×沢山+大鳳(!?)&大和(!!?)(Unknown)
『織斑一夏はテロリスト ―『お父さん』と呼ぶんじゃねぇ―』の今回の話ライダー好き喜びそうだった・・・、そしてなぜそんなに資材が減ってる(kaito)
あ…馬鹿の資材が二桁になったwww(Unknown)
マジか…バケツ190で足りそう?(Unknown)
アン娘:2万ありゃOK(二百式)
資材各種約45000…行けるか?(Unknown)
アン娘:ようこそ、地獄のE-5へ・・・ 歓迎しよう・・・盛大にな!(ガルム)
ワレE-4突破セリ(Unknown)
戦闘描写?壊滅的ですがなにか?(okaka)
ちなみに戦艦の話ね?(ガルム)
げんぶ:空母は置物化があるからな・・・ ちなみにE-5やってるとやたらと駆逐とか重巡ばかり狙って外しまくって敵艦隊主力健在とかざらにあったぜ(遠い目)(ガルム)
ガルムさん、お久です。今現在、資源とバケツ回収のためオリョクルと遠征に集中しています。(miri)
miri:お久さ〜 今日はついてないと思ったらその日は攻略諦めるのも手だぞ。ついてないときに攻略するのは厳しいからな。(ガルム)
E‐2が未だに突破できない・・・道中大破・・・ボスマスで駆逐だけを狙う打撃担当・・・妖怪一足りないに愛されたフラヲ級改・・・仕事をしない支援艦隊・・・蒸発していくバケツ・・・(miri)
戦艦を追い回す駆逐艦ってw 時間は夜だな!(ガルム)
←お世辞にも戦闘描写が上手いとは言い難い人(竜神丸)
つくづく思った・・・俺戦闘描写書くの下手だ(執筆中(kaito)
真司はよく殴られるな・・・(龍騎視聴中)(ZERO)
叢雲「まてや比叡ぃぃ!!!」 比叡「ひえぇぇぇぇぇ!!!!ごめんなさーい!!!」 (鎮守府内で生死をかけて比叡が逃走中)(Blaz)
執筆?何一つ手をつけておりませんが何か?←(竜神丸)
執筆が進まない・・・ディアの臭いセリフが思い浮かばん・・・(okaka)
E-4です。(Unknown)
空母悽姫・・・E-4かな?(ガルム)
同時見ね・・・(kaito)
kaito:ウルトラマンゼロの映画をTVで、龍騎の動画をPCで見てるから←(竜神丸)
知らん>>アン娘(kaito)
そこはわかる。けどべリアルからなぜ龍騎に飛んだ。べリアルと言えばナイナイの岡村(kaito)
空母棲姫が可愛すぎて撃沈出来ません!(Unknown)
kaito:ウルトラマンゼロの映画に登場する敵キャラ『アイアロン』のセリフ(ちなみにカイザーベリアルの正体はウルトラマンベリアル。『光の国』が出身である暗黒のウルトラ戦士)(竜神丸)
↓4つ、ナニコレ。べリアル?ウルトラマン?(kaito)
モウヤメルンダッ!(ガルム)
(龍騎を視聴)王蛇キタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!(竜神丸)
カイザーベリアル陛下に楯突くなどぉ…百万年早いわぁ!!!(by.若本)(竜神丸)
なーな!なーな!なーな!なーな!なーな! (by杉田)(Blaz)
げんぶ:うーん・・・・・・あいつらどっちかというと自己顕示欲と独善に溺れた感じのイメージなんだよなぁ・・・(正義感の暴走に欲望が混じってるような感じ)(okaka)
ガルム:へっ冗談だよ・・・・・・(ツヤ出しクリア買わないとな)(okaka)
okaka:貴様・・・塗るのか!?(ガルム)
やっとE-3ゲージ半分+初軽巡凄鬼艦隊全滅・・・やったぜ畜生(デルタ)
ガルム:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ブキヤH塗った後の残った塗料を見つめる)(okaka)
エルフ・ブルック・・・絶対Hカラーにするやついるだろ・・・(ガルム)
職場で運転中はSurprise Driveが出てくる(okaka)
二百式:スネークイーターの他にもメインテーマとかおいしいツーハン生活とかもかな(okaka)
二百式:ACはいいBGMほんとに多いよな4 the Answerとか9とか(okaka)
渋滞に巻き込まれたときにAC4のSpeedを口ずさむ私…(Unknown)
okaka: スネークイーター?(二百式)
AC神曲あり過ぎてBGMも口ずさむ自分がいるw(二百式)
ちなみにHELO降下中はMGSのBGM口ずさみそうになった(okaka)
二百式:大丈夫、俺は仕事中にRememberとか歌ってるから。(okaka)
最近仕事中にThinkerを歌ってしまう。コジマにやられ始めたな(二百式)
HGエルフ・ブルック・・・これバックパックとかSFSとかに改造しても面白そうだな。ブースターがセラフ・ブースターに見えてしかたないけど。(okaka)
真ん中は渦潮踏むだけで1戦目は気のせいだよ(二百式)
上ルート難易度高いのか?(Unknown)
E-4急に大破が続出。時雨ちゃんェ…(Unknown)
E3乙やっとゲージ半分削ったな。 もう少し…(支配人)
まあE-5は丙でも難易度高いがな!(ガルム)
E5は恥もブライドも捨てて丙でやった。(二百式)
まぁまだ時間はあるんだ。ゆっくりやれば良いさ、貴官達の武運を祈る(二百式)
E-4は癒し E-5?トリプルダイソンとかどこのネオグラなんですかねぇ?(Unknown)
E4は比較的簡単だった覚えがある(二百式)
E3至上最も削ったぜ!(軽巡凄鬼以外全滅+軽巡凄鬼あと16大破(デルタ)
俺は甲だった、勲章が欲しかったから(二百式)
地道に削ること10回目…(Unknown)
いんや、4は乙(ガルム)
わが艦隊のむっちゃんの運…40なんだぜ?(Unknown)
難易度は甲ですか?(Unknown)
大和型なんて………居なかったんだ………そう、いないんだよ。大和も……そして武蔵もね………愛してるんだぁ!!ムッちゃんを!!!(二百式)
俺提督はE-4は大和武蔵大鳳加賀夕立時雨だった(ラストダンス時)(ガルム)
正確には真ん中ルート(二百式)
アン娘:そう、一発目は気のせい→渦潮→後は羅針盤に任せる(二百式)
そろそろデレアニ生放送が始まるな・・・(okaka)
低速入ると下ルートだったっけ?(Unknown)
長門、金剛改二、大鳳、加賀、島風、時雨改二だった(二百式)
E-3でまるゆが量産された…全部長門だな(Unknown)
E-4攻略開始… 乙の編成はビス子ツヴァイ、金剛改二、夕立改二、時雨改二、加賀改、瑞鶴改だがどう思う?>E-4突破提督たち(Unknown)
ビス丸が建造出来たけど、 遅かったんだ!!お前はな………(二百式)
アン娘:おめ。 さあ!E-5まで突っ走れ!(ガルム)
任務ついでに遠征部隊含め各艦キラ付け中。E3イケルかなぁ…(支配人)
E-3突破ァ!!さすが時雨ちゃん!!(Unknown)
げんぶ:Tではジョーカー(仮面ライダーブレイドの怪人)が特定ミッション以外は一切登場しなかったように、ダグバも同じようにクウガと戦うミッション以外は出さなければ評価はもっと高かったと思います(竜神丸)
キリヤ:そうそう(okaka)
飲んだあとついつい息ついちゃう時の感じか(キリヤ)
二百式:あの体の芯から温まる感じっていいよな(okaka)
okaka: 自販機のお汁粉とかホットコーヒーでも感じる(二百式)
体の冷えきった時の豚汁ってなんというか・・・染みるよな(食事中)(okaka)
あるよ、松の葉のサイダー。作り方は新鮮(?)な松の葉を摘んできて・・・松の木から取ってそれを砂糖水に入れて少し放置。すると炭酸が出来てサイダーに(kaito)
ダメだ………Hカパクリア出来ねぇ………鈍ったか?(キリヤ)
竜神丸さん::松ぼっくりは知らんけど、松の葉でかなり昔はサイダー作るってる家庭もあったそうな・・・(黒鉄 刃)
劣等生のおかげでなぜ分解で人体発火する理由が分かったここ最近(kaito)
試したけどそこまで上がった感じはしなかった(二百式)
・・・演習? あれ旗艦にして演習したらボーナスつくらしいが、育成艦を旗艦にするのとどっちが効率良いのだろう?単艦なら育成旗艦、複数艦なら香取旗艦かなぁ・・・(ガルム)
げんぶ:果物である点まだマシです(マツボックリやドングリやクルミなんてどうなるんだという話になる)(竜神丸)
香取………どう使えと?(二百式)
1?4甲 5丙(二百式)
支配人:1甲2甲3乙4乙5丙 だな(ガルム)
支配人:E4は甲、E5も甲だったがラスダンがトリプルダイソンだったのでブライド捨てて丙に変えた(二百式)
さーて、511をオリョクルで育てながら燃料回復しないと・・(4000を切った燃料を見ながら)(ガルム)
ガルム:同士よお疲れだった。 (二百式)
我、トラック泊地ノ防衛二成功。天城入手ス。他ノ提督ノ武運ヲ祈ル。(ガルム)
アン娘:俺は第一は後者で 第二は潜水抜いて重巡だった(ガルム)
第2艦隊は潜水、駆逐4、軽巡1です(Unknown)
E-3攻略済み提督に質問…ボス最終形態って戦艦3、航巡2、正空1より戦艦2、航巡2、烈風ガン積み軽空2の方が良いんですか?(Unknown)
外での業務終了、と。 E3以降って難易度幾つでやってる?(乙)(支配人)
あれは無理ww プライドとか見栄よりも天城なので丙だよww(ガルム)
ガルムさん、まさかのトリプルダイソン!?(二百式)
E-5ラストダンス さあ・・・ケリをつけようぜ・・・!(ガルム)
(ロストヒーローズ2の動画を見て)コロニーキューブに空いた巨大な穴←穴の外は宇宙空間←パーティメンバーにはBlack加入済み←あ…(察し(竜神丸)
アババ!?燃料がぁ!?(残り11000 途中やたら大破撤退が出たため)(ガルム)
・・ヒャア!我慢できねぇ!E-5攻略だぁ!(ガルム)
ディア頑張れ?(他人ごと) (ZERO)
刃;そらそうだ。たまたま近くだってならともかく、ココ(コメ欄)でしか会話してないしな。あ、スカイプならテレビ電話できるのか?(支配人)
こっちも結構降ってますね雪・・・ 支配人さん::ですかね?自分ではわかりかねますが(アンさんの近所に住んでるわけではないですし)(黒鉄 刃)
昼休み 外は吹雪だったりピタッと止んだり…今週はこんな天気か…   刃:前回みたいにか?(支配人)
アンさんはリアルも(搾り取られると言う事で)修羅場な気がする・・・(黒鉄 刃)
アン娘は修羅場だがなぁ…本編中(支配人)
ディアさん頑張れ?(他人ごと)(Unknown)
仕事開始、と。  なんか旅竜神丸がはっちゃけてるな…  ディア、こりゃマジで頑張らないとだぞ?   フラグメイカーじゃなくてよかったよかった(支配人)
げんぶ:ういっす。お休みなさいノシ(竜神丸)
げんぶ:未来からRXが飛んできて『4人のてつを』という悪夢が完成しちゃうのでやめて下さい←(竜神丸)
げんぶ:青いトンボの奴ですか?あれ相当厄介でめんどくさいですよ〜(大量発生しやがるし、1匹見かけたら30匹以上はいると思えだし←)(竜神丸)
むしろ無いほうが自然・・・なのかな?(生身の人間に対応させるためにトリックスターとカードを取り入れたことにすればいいわけで)(okaka)
げんぶ:まぁ、元々はカードのエネルギーを解放、変換するものだから改造人間であるげんぶには無くても全然問題無さそうではあるけどね。(okaka)
げんぶ:トリックスターでも入ってそうだな。(ディケイドのカメンライドの根幹に関わる秘石)(okaka)
げんぶ:バトライド・ウォーは動画で見れば充分だと思います    はい、そんな感じです>プロトディケイドのベルト(竜神丸)
げんぶ:龍騎とアギトはTもUも両方本人、555はUで本人です(竜神丸)
最近よく言ってるけど右手首どないしたんげんぶ?(黒鉄 刃)
げんぶ:個人的には助かります(性能把握的な意味で)(竜神丸)
敵「ひぃぃぃぃぃぃぃ!?違う、俺じゃない!!洗脳したのはレムレス様であって俺じゃ―――」(言い切る前にウォーロックに斬られる)(竜神丸)
旅)…さて、二人を洗脳したのは…テメェですかぁ!?お前のせいで僕も二人も死にかけたんだよ!溜まりに溜まったこの鬱憤、オマエで晴らさせてもらうぞ!!(ウォーロック最終形態リングを装着)(ディアーリーズ)
竜「…チッ、惜しい」   敵「惜しい!?惜しいってハッキリ言っちゃったよこの人!!」(竜神丸)
はっはっは。まぁどうなるかは本編の進み具合いによりますんで、2人を死なせたくなければ旅団劇場などで頑張って下さい(竜神丸)
(ソニックボレー当たる直前に現実に帰還)…ほへ?(迫り来るソニックボレーを見て唖然) ???「出でよ(アデアット)『刻盤(タイムレコード)』時間停止(タイムアウト)!」 み…美空さん!(※原作でネギが幻想空間に侵入したときも、現実では少ししか経っていませんでした)(ディアーリーズ)
だろうと思ったから小芝居やってるんでしょうが!そうじゃなくても記憶破壊とかは考えてましたよ!でもそれやると美空さん二回目なので勘弁してつかぁさい(土下寝)(ディアーリーズ)
竜「何故分かった!?」>一定距離離すと爆殺(竜神丸)
竜神丸さんのことだからなにか罠が仕掛けてあると予想。一定距離離れると爆殺とか(ディアーリーズ)
ここで一つ、今起こすのではなく回収して別の安全な場所で起こせば良くね?(kaito)
竜「隙あり!!」(特大ソニックボレーをディア達に向かって発射  敵「こいつマジで悪魔だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」(巻き添え(竜神丸)
なんか宣言してるし…!二人とも、少し我慢しててね!魔法の射手・戒めの風矢!!(二人を風の鎖で雁字搦めにし、仮契約カード二枚を額に付ける)よし、次は…!ヴィシュ・タル・リ・シュタル・ヴァンゲイト、夢の妖精女王メイヴよ、扉を開けて夢へといざなえ!(夢見の魔法で二人の意識世界へ)(ディアーリーズ)
竜「逃げないで下さいよ〜。あなた仕留めたら次はあの2人なんですから〜」  敵「もう嫌だコイツゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!?」(竜神丸)
竜「ほいほいほいほい」(ソニックアロー連射)  敵「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!?ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいすいませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」(逃走(竜神丸)
フラグメイカーじゃなくて良かった良かった(*´∀`)-3(黒鉄 刃)
どっかの博士の迷言言ってるゥゥゥ!!?(ディアーリーズ)
ハッそうだ!仮契約カードを通じて二人の精神に直接干渉すればいいんだ!(懐から二人の仮契約カードを取り出す)(ディアーリーズ)
竜「まぁそういう訳だ、死んだら全部私の所為だハッハッハッハッハッハッ!!」(ソニックボレー連発(竜神丸)
旅)・・・竜神丸が敵味方関係無くはっちゃけてるような気がする件について(kaito)
《テレポート、ナウ》二人とも!早く眼を覚まして!じゃないとあのマッドに殺られるぅぅぅぅ!!(二人の頬を手の甲でぺしぺし)(ディアーリーズ)
竜「まとめてドーン!!」(ディフェンド粉砕  敵「ちょちょちょちょちょおっ!?待てオイ、コイツ等は仲間なんだろう!?そんな事したら死んでしま…」  竜「仲間?何それ美味しいの?」  敵「誰か助けてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」(竜神丸)
一歩間違えれば↓のようになりかねないので、死なせたくないのであれば……ディアさん、精々頑張って下さいね〜♪(←殺る気満々)(竜神丸)
《ディフェンド、ナウ!!》《ディフェンド、ナウ!!》《ディフェンド、ナウ!!》《ディフェンド、ナウ!!》これで何とか…!!!(ディアーリーズ)
敵「馬鹿め、この二人はお前達の仲間であろう?死なせたくなければ大人しく…」 『レモンエナジースパーキング!』 竜『そぉい!!』  敵「えぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」(竜神丸)
アカン(kaito)
美空さんとみゆきさん・・・南無(ガルム)
あっ(察し)(ガルム)
(アカン)(ディアーリーズ)
しかも洗脳されてる二人に対して、よりによって旅竜神丸が真っ先に遭遇するという罠←(竜神丸)
(…あれ初耳…てか美空さん洗脳二回目…)(ディアーリーズ)
まぁディアさんの場合、恋愛フラグだけでなくシリアスフラグも頑張って貰わなければなりませんがね(美空&みゆき洗脳フラグ)(竜神丸)
《バインド、ナウ》はーい諦めて入室しましょーねー僕ももう半分諦めてるんですからー(氷付けのキリヤさんを連行)(ディアーリーズ)
ダウト>>アン娘(kaito)
仕方ないから恋愛フラグもシリアスフラグも死亡フラグも生存フラグもO・HA・NA・SHIフラグも一通り建てていくとしましょうか。え、最後のは違うだろって?気にしない気にしない(竜神丸)
おっと、じゃあしばらくハルトさんは来れないか。じゃあ仕方ない(竜神丸)
いや、本気で間違った<<<誇張 記憶にないなぁ(ry<<<ディア(キリヤ)
同じく人妻はない(Unknown)
あ、愚弟は今週来週と高校入試なのでしばらくPCには触れませんってか触れさせません(ディアーリーズ)
アイオン!(未来を変更して抜け出し、逃走)あばよ、とっつあん?!(キリヤ)
キリヤ、そこは「拡張」じゃない、「誇張」だ。  動揺してるのか?(支配人)
人妻に建てたりしてませんでした?(ルカさん情報)(ディアーリーズ)
まぁフラグメイカー共はこっちで色々やるから今はどうでも良いとして(←)……ハルトさん、頑張らなきゃ駄目ですよ〜?(本編のシリアス的な意味で)(竜神丸)
記憶にないなぁ……悪友の拡張も入ってるだろ……多分、いや絶対(キリヤ)
ヴィシュ・タル・リ・シュタル・ヴァンゲイト…『紫炎の捕らえ手(カプトゥス・フランメウス)』!!(紫色の炎でキリヤさんを捕縛)(ディアーリーズ)
逝ってらっしゃい、フラグメイカー共ノシ  俺はのんびり酒の肴にでもするから。(支配人)
50何本建ててなかった?>>キリヤ(kaito)
おっとぉ……一緒にするな……フラグを建てた本数が違うんだよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!(全力逃走(キリヤ)
フラグメイカーは運命共同体…でしょ…?(キリヤさんの手を掴んで建設部屋に)(ディアーリーズ)
あれぇ……?俺関係なくねぇ……?(キリヤ)
フラグ建設部屋、三名ご案内〜♪(※ディア、アン娘、キリヤ)(竜神丸)
フラグメイカーは運命共同(ry (この先の展開をよんで発言(キリヤ)
誰かこのフラグメイクと失言体質を貰ってください、いやマジで(泣)(ディアーリーズ)
ディアさんザマァァァアアアアアアアアアアアア!!(Unknown)
ディア:もう既に下手な事を言ってる件について(ストーリー構成の書かれたメモ帳にカキカキ)(竜神丸)
げんぶ:出ませんよ〜。キングダークやアポロガイスト、ショッカー戦闘員ならいますけど(ただし2番目の人はスーパーアポロガイスト仕様)(竜神丸)
もうすでに下手な事を言ってる件について(キリヤ)
なんということを…(Unknown)
(下手なことを言わなければフラグは立ちにくいということを、僕は学んだ…!!)(ディアーリーズ)
やるせねぇ分を含んだ2%だな………(キリヤ)
竜神丸、そこはディアもじゃねえの?(支配人)
アン娘:…………(IFミッド編が終わったらどうしよっかな〜的な顔)(竜神丸)
大体kaitoさんの↓の推測通りだったり←(竜神丸)
ディアさんが掻っ払っていくのか(納得)(Unknown)
何とか…僕のフラグメイク能力を消す方法は…!そうだ!ケッコンカッコガチすればいいんだ!(錯乱)(ディアーリーズ)
ディアかアン娘が掻っ払っていくのか他のキャラに建つ、それかお亡くなりましたかな?>>残り2%(kaito)
たけぇ!残り2%はどこ行った!(キリヤ)
キリヤ:まぁ、フラグ建設率は98%ですがね←(竜神丸)
式で覚えるのもいいが思い出す方法を作っておくのも大事だからな(キリヤ)
あぁ、そっちでか。どうやったら求められたかを思い出す方向ね。(支配人)
出来ればと申したな!?よし、シリアス強化だ!誰か◯ね!(キリヤ)
答えさえ覚えればそっからピースくっつける要領で式思い出せるだろ?(キリヤ)
作者からの死の宣告が届いたな(kaito)
キリヤ、ディア、アン娘;作者からの指示だ。諦めろん。どんまいb(支配人)
キリヤ:まぁご安心を。出来ればアレクシーとフラグは立てますが(ぉぃ)、それ以上にシリアスの方が目立つかも知れませんので(竜神丸)
キリヤ;一度解いたら答えだけ覚えちゃいそうだけどな、その方法。(支配人)
次回の龍騎は18話から34話か。あれ?確か34話って龍騎サバイブの初登場回……東映め、良いところで切りやがるな(竜神丸)
………終わったな………(キリヤ)
テストの問題用紙とかとっといて半月に一回くらい解けば充分身につくだろうに……(キリヤ)
kaito:↓でアキちゃんも書いてるけど、結局は解いて頭に叩き込むしかないな。(支配人)
キリヤ:アレクシー。レイモンズの部下です(竜神丸)
おバカ高校生ナメんな>>キリヤ 大学と言えば専門学校からの通知来てない・・・入学手続きしたからそれの返事等欲しいんだけどな・・・そうしないと何時どこに行けば良いか分からんし・・・(kaito)
女性魔道士……ダ、ダレデシタッケ……(キリヤ)
定期的に三問くらい解けばそれで解決だろ(キリヤ)
休暇申請書は受けつけておりませんので全員却下←   キリヤさんには悪いですが、女性魔導師さんも一緒に行動してる時点で察して下さい←(竜神丸)
一応解けるっちゃあ解けるけど時間経過と共に解き方忘れてくんだよ。必要ない雑学なら結構覚えてるんだけどな(kaito)
それのグラフ書いてそこの問題文の範囲内の面積求めよって言うやつなんだがめんどくさい>>支配人(kaito)
定積分…感覚? アキ「定積分や数学に限らず、勉強はひたすら問題をやり続けると解方が頭に入ってくるわ」 こなた「定積分?何それ美味しいの??」 こなた、明日大学からの課題をやろうか(ディアーリーズ)
なんとなくで<<<kaito(キリヤ)
シリアスに巻き込まれるぅ……フラグ建てないからまだいいと考えるか……(キリヤ)
出番無し(ZERO)
アン娘、ディア;お約束だが、「大魔王(作者と読む)からは逃げられない」だよ?   kaito;悪い、数学微分積分で止まってんだわ。(支配人)
却下>>アン娘とディア(kaito)
俺より頭のいい皆様方、どうすれば定積分の面積を覚えれますか?(kaito)
オチがひどかったので休暇貰います つ”休暇申請書”(Unknown)
俺は今回で十分当たったから暇をいただきます(kaito)
僕は番外編やらなんやらでスポット当たってるので有休貰いますねー つ『有給休暇申請書』(ディアーリーズ)
あ、竜神丸が答え言ってるな。  ディア、まぁドンマイb  アン娘同様、嫁達に…………絞らせるなよ、絶対防御しとけ?(支配人)
キリヤ:次回すぐにスポット当たりますけどね←(竜神丸)
俺はあたりすぎてるくらいですから少しお暇をいただきますね<<<スポット(キリヤ)
だってよ……あいつらなんだぜ?(キリヤ)
ディア、真優ちゃんとかヤンデレ少女とか、アン娘同様女性型モンスターに襲われる…とか?  ダメだ、眠くて思考が…(支配人)
(そういえばヤンデレがいたなぁアハハハハハハハハ)←現実逃避(ディアーリーズ)
ディア:え、例のヤンデレ娘さんをトラブル(意味深)でうっかり押し倒して、それをラヴァーズの皆さんに見られてそれで『ピーーーーーーー』(竜神丸)
E-3でFからGに行ってしまう・・・第2艦隊を重巡2席にしたほうがいいのだろうか?(デルタ)
今回スポットが当たらなかったメンバーは、次回で何とかスポットを当てたいところ(竜神丸)
どうしてそんな当たり前の事を書いた!言え!←(ガルム)
オチがアン娘さんですか。次回は、ディアさんですかね?(朱雀)
どうせ、2人( ディアとアン娘)は襲われる(キリヤ)
・・・旅団ナンバーズで俺だけ未だに居なくね?(ガルム)
Unknownさんが嫁さんたちに喰われますように…(『死者蘇生』のカードを持ちながら)(ディアーリーズ)
よかったぁ〜・・・(kaito)
(でもこの状況でどうやって僕をオチに持ってくるのか…)(ディアーリーズ)
竜神丸さんに幸福が訪れますように…(ガチ祈り)(Unknown)
さて……次回はディアさんをオチ要因にしようかな(ボソリ(竜神丸)
あ、そうだった。情報自体はもう渡した後だった(竜神丸)
E3硬すぎるぜ・・・(デルタ)
前に情報貰って無かった!?(これ以上増えるの!?と言う表情(kaito)
E-3ラストダンス決まらない…制空権とれない……(Unknown)
ドンマイbグッ!(超いい笑顔>>アン娘(kaito)
さて、そろそろkaitoさんにも情報を渡さなければならない状況(竜神丸)
旅)〜♪(フレイアに睨まれようとも涼しい顔)(竜神丸)
アン娘:OH…(支配人)
ユリス「機嫌が直ったのなら結構だが、イイのか?」  フレイア「フン、次に会うたら有無を言わさず、炭すら残さず消し飛ばしてくれる…と言いたいが、どうもキナ臭いのう」(支配人)
ディノポネラでの一撃強烈ですよ?(デルタ)
マジで…リアルに……(Unknown)
旅)ハッ!(ピキーz_ン)なにか、誰かが良からぬことを考えてるような気が…(ディアーリーズ)
旅)帰って寝てもいい?「ダメです」デスヨネー・・・ディア弄ってストレス発散しよ(ボソ(kaito)
アン娘;mjd?リアルに?(支配人)
無いよ…だって知らないうちに朱音たちにローテ作られてたんだもの…>支配人さん(Unknown)
ただでは沈まん!ディアさんも道連れだ!!(Unknown)
アン娘:そうかぁ?(禁則事項)中に誰か来る、そのまま乱入して続きへ…のパターンとかだよ?   アン娘でやったんだから次はディアだろうなぁ…(支配人)
どうしてそんなことを言ったんです!自分でもヤバイと思っているのに!(ディアーリーズ)
誤字報告;サイクロプスがサハギン(かな?)に食糧貰うところで「おかす」になってるところあるぞ。   フレイアがチョロクなってる気がする(支配人)
似た状況?なったことないですよ?(Unknown)
どうせ次はディアリーズ(Unknown)
これは酷いオチ…w  でも似た状況にはなったことあるんじゃないの?>アン娘(支配人)
次デュラハンと戦う場所は何処になるんだろうまたコロシアム?それとも………(二百式)
(良かった、今回の不憫担当がUnknownさんで…!!)(ディアーリーズ)
オチがひでぇ…ひでぇよ……(Unknown)
タグ
魔法少女リリカルなのはシリーズ OTAKU旅団 戦争 ネタ祭り もはや何でもあり もう色々とカオス 

竜神丸さんの作品一覧

PC版
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。

<<戻る
携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com