邪教の極みについて・・・。3書きます。

邪教の極みについて・・・。3ですが、まず今回は最初に邪教に関する邪教の文字入りのタイトルをいくつか作って見たのでここに公表したいと思います。一つ目はバンクーバーの朝日ならず「邪教徒の朝日」、次は、「邪教徒の明日」そして極道の女達ならず「邪教徒の妻たち」、次々と書いて行きます。「邪教徒の都」、「邪教の陰謀」、「唯我独尊邪教徒は今日も行く」、「邪教徒の罠」、「邪教徒の裏切り」、「邪教徒の謀」、「邪教徒の打算」、「邪教徒の秘密の会合」、「邪教徒達の呪いの会」、「邪教徒の教祖タイプ拉致監禁事件〜バーチャル編〜」、「邪教徒達の知能犯間接的レイプ事件」、「邪教徒の間接的暴力斡旋の罠」などなど考えれば考えるほど次々に色んなタイトルが浮かび上がってきます。

タイトルをもしも本にした場合の紹介分も考えてみました。

「邪教徒の朝日」ある邪教集団の邪教徒達の日常生活を赤裸々に描いている現代版の名作。

「邪教徒の明日」教祖タイプを見つけてはその人の行動をつけまわしてなりすまして宗教界で何かとポイントを稼ぎながら明日に向かって頑張っている邪教徒の習性を詳細に描いた傑作。

「邪教徒の妻たち」夫の邪教に基づいた不審な行動の連打、そのことにまったく気づかぬふりをしながら邪教の欺瞞と疑惑の波にどっぷりと浸かって抜き差しならぬ状態に陥りながらも邪教から足を洗うことができずいつまでももがいている姿を描いた名作。

「邪教徒の都」これは現実なのか。それとも夢なのか。邪教徒はネットの世界にも生息していた。人類に明るい未来はあるのか。

「邪教の陰謀」教祖タイプに接近を図った後に見事断られるとその後すぐに性質の悪い人身売買媒体に断って来た教祖タイプを売りつけて稼いだ金で儲けて生活を続けている最低最悪の極上の悪玉信者の実態を暴く。

「唯我独尊邪教徒は今日も行く」“一流業界や他所の分野では俺らの方が上手やでぇ〜”と粋がり、まったくその手の業界や分野に興味がない教祖タイプを無理やり引き込もうとあらゆる手練手管を尽くしながら相変わらず何事も無かったかのように涼しい顔をして今日も図太く生きているその生きざまについて事細かく繊細なタッチで文章表現している力作。

「邪教徒の罠」その仕掛けらた無数の罠に立ち向かうが、邪教徒の邪悪な企みによって陥れられバーチャル空間に拉致監禁された教祖タイプの悲鳴が聞こえてくる。

「邪教徒の裏切り」気づけば邪教徒達の手によってマフィア組織や人身売買組織に売り飛ばされて行った悲しい教祖タイプの悲鳴が詰まった名作。