邪教徒達の遠吠えと雄叫びについて・・・。書きます。

邪教徒達の遠吠えと雄叫びについて・・・。ですが、長年払い続けた会費の元を取るために教祖によく似ている人やそっくりな人をネットバーチャル監禁する活動に日々勤しんでいると思います。酷いと夜なべで狙う相手をネットバーチャル監禁する指令を出し続けている可能性も大だと思います。誰が誰だかまったく分からない空間だからこそ余計その活動にも力が入るのでしょう。誰も実際はこんな奴に指令を送られていたということに気づくことがないからです。

邪教徒達の言い分としては、長年会費を納め続けたから、高額の高級品をたくさん買ってきたから、などという聞くに堪えない身勝手な内容のものばかりです。いづれの理由も、教祖に似ている人に何の了解も得ず、されに断りも入れずに購入しただけであるのに執拗に狙う教祖に似ている相手をネットバーチャル内での逢瀬を強制要求し続けているのです。

また、邪教徒に教祖に似ている人の人相報告を任せても、その情報はまったくあてにならないと思います。頼まれた相手の顔の表情から、どのような人相を見出したとしても、自分と付き合える範囲の人相であったという報告しか絶対にしないからです。

まあ、上のような状況は、他の組織や人間関係のしがらみにおいてもよくあるお話かもしれません。つまり、自分が付き合ってみたいタイプだったり、自分の好みだと、自分とは付き合えそうもないタイプの人相の部類であっても何とかうまくごまかして付き合いたい、同時に長年会費や相手のタイプを指名した高級品を買い続けていると、この世の名残にどうしても一度か何度か付き合いたいと思っていてそういう報告をし続けると言うことは実際多いと思うのです。

ただいかなる状況であろうと、いくら狙うタイプに相手にされないからと言って、自分と立場・状況がよく似ている―名前だけ教祖にそっくりで顔がまったく似ていない―有名な不良のところへ連れて行って、最悪暴力を奮わせてもまったく気がない相手の相手をするように調教するような活動は絶対にやめなければいけないと思っています。もしも辞めれなければ、今後はそういうことを裏で意図氏し続け、指図してきたと思える人等の子孫もまったく同じような手口で陥れられて行くと思うからです。