九番目の熾天使・外伝 〜改〜
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「あらあら……私の出番はまるでなさそうね、アレクシー」

 

「…えぇ、確かに」

 

葵はしゃがんだまま面白そうな笑みを浮かべながら、アレクシーは無表情ながらも斧型デバイスを構えながら、目の前の光景を眺めている。二人の眼前では…

 

「が…げほ、ごほ…!?」

 

「く…!!」

 

「おいおい……マジかよ、この野郎…!!」

 

腹部を押さえながら苦しそうに咳き込んでいるロキ。膝を突きつつも構えを解かない二百式。大の字になって床に倒れているBlaz。そして…

 

「―――ふぅ。3対1は、なかなかに疲れる」

 

盾に剣が収納されている専用デバイス―――ゾルディアスを構え、三人の前で堂々と仁王立ちしているレイモンズの姿があった。レイモンズが纏っている重騎士のような鎧はほとんど傷がついていないのに対し、対峙している三人は全身のあちこちが傷だらけになっており、戦況がどうなっているのかは一目で分かる。

 

「レイモンズ、ちょっとやり過ぎじゃないかしら? あなたが本気で暴れたらアジトが壊れるわよ」

 

「あぁ、すまない。これでも手加減はしてるつもりだったんだが…」

 

「んな……手加減しといてそれかよ…!?」

 

「くそ……嘗めたマネをぉ!!」

 

「む…!!」

 

二百式は太刀を杖代わりにして立ち上がり、その場から大きく跳躍してレイモンズに斬りかかる。しかしレイモンズは盾で二百式の攻撃を防いだ後も盾から剣を抜かないまま、盾だけで二百式の攻撃を捌いてみせる。

 

「ッ……おちょくってるのか!!」

 

「そんなつもりは無いよ。君達の攻撃が速過ぎて、剣を抜く余裕が無いだけ…さ!!」

 

「がぁっ!?」

 

二百式の太刀を右手ではたき落とし、シールドバッシュで二百式を吹き飛ばす。それと同時にレイモンズの背後からロキが飛びかかる。

 

「うらぁ!!」

 

≪Reflection≫

 

 

 

−ガギィンッ!!−

 

 

 

「うぉ!?」

 

しかしロキのデュランダルが振り下ろされた瞬間、レイモンズの背後にシールド状のエネルギーが出現。デュランダルを防ぐと同時にデュランダルをロキごと大きく弾き返し、吹き飛んだロキが床を転がる。

 

「いってぇ〜……全身に、ビリビリ…衝撃が…!?」

 

「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

 

攻撃を弾かれた反動で全身が痺れているロキを他所に、太刀を鞘に納めた二百式が再び大きく跳び、居合い斬りでレイモンズに攻撃を仕掛ける。

 

「む、居合いの使い手か…?」

 

「飛燕!!」

 

突き、切り払い、振り下ろしが一瞬の内に繰り出されるも、レイモンズはそれらを盾で防ぎつつ後退し、少しずつ壁際まで近付いて行く。

 

「そこっ!!」

 

「!? これは…!」

 

壁際まで下がったレイモンズに、二百式が電磁クナイを投擲。それすらも盾で防ぐも、その直後にゾルディアスが一時的に麻痺を起こした事でレイモンズが驚き、その隙を突くべく二百式が太刀を突き立てる。

 

「貰ったぁ!!」

 

「ぐ、ぅ……ぬぅんっ!!!」

 

「な…ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」

 

「んな!? ちょ…おぶぅ!!」

 

しかし詰めが甘かった。即座にゾルディアスを床に放り捨てたレイモンズが、二百式の鳩尾に拳を力いっぱい叩きつけたのだ。勢い良く飛びかかったのもあってか二百式にとっては致命傷とも言えるほどのダメージとなり、ちょうど吹き飛んだ先にいたBlazを巻き込む形になる。

 

「ふぅん、容赦ないわね」

 

「流石です、レイモンズさん」

 

葵とアレクシーが賞賛する中、鳩尾を押さえて咳き込む二百式をBlazが押し退け、ロキと共に立ち上がる。

 

「くそ……何なんだよアイツの強さ、おかしいだろ…!?」

 

「あぁ、完全に防御に徹してる。それなのに俺達がこんな様とはな…」

 

二人が立っているだけでもやっとな状態の中、レイモンズはまだ麻痺の収まっていないゾルディアスを拾い上げてからロキ逹に呼びかける。

 

「どうする? まだ続けるかい?」

 

「…レイモンズさんよぉ。俺達って、割と……というかだいぶ負けず嫌いな部分があるからさ。ここまで何も出来ずにいる以上、黙って敗北を認めるほど人間が出来ちゃいない」

 

「ほう」

 

「だから、たぶんまだまだ続ける事になると思う……それから」

 

「―――ッ!?」

 

ロキの投げたデュランダルが、葵とアレクシー目掛けて飛来。葵がすぐさま高嶺舞で防ぎ、アレクシーも改めて斧型デバイスを構え直す。

 

「最初に言った通り、これは3対3であって別に3対1じゃねぇ。もし良かったらよ、アンタ等二人にもしばらく付き合って欲しいんだ。((無理にとは言わないけどな|・・・・・・・・・・・・))」

 

「…!!」

 

「…生意気な事を言ってくれるじゃない、キリー」

 

アレクシーの目付きがギンと鋭くなり、葵も不敵な笑みを浮かべてから高嶺舞を発動する。今のロキの台詞が「自信が無けりゃ参加しなくても良いぜ?」という意味の挑発である事を理解し、理解した上で二人は敢えてその挑発に乗る事にしたようだ。

 

「踊るわよ。この私の舞いに、あなた達は付いて来れるかしら?」

 

「意地でも喰らいついてやるさ……Blaz!!」

 

「たく……仕方ねぇな。一度乗った船だ、途中で降りるのも癪だわな」

 

「ッ……俺を忘れるなよ…!!」

 

「って、おいおい。大丈夫かよお前」

 

「この程度、どうって事は無い…!!」

 

「…はぁ、変に意地を張るよな。お前って」

 

フラフラであるにも関わらず立ち上がる二百式。Blazの心配すらも無視し、彼は自身の首元にボロボロのマントを纏わせる。

 

「レイモンズ……まずは貴様のその剣、意地でも抜かせてやる…!!」

 

「…良いだろう。何時でもかかって来たまえ」

 

レイモンズは右手拳をゴキンと鳴らし、二百式と相対。離れた位置ではロキとBlazの二人が、葵とアレクシーの二人と対峙する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数十分後…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――んで、結局負けたんだな?」

 

「しかもレイモンズさんに剣を抜かせる事も出来なかったと」

 

「「はい、その通りでございます」」

 

「…ふん」

 

結局、レイモンズ逹との模擬戦で負けてしまったロキ、Blaz、二百式の三人。レイモンズ、葵、アレクシーの連携を前に三人は瞬く間に追い詰められてしまい、まともに連携も取れないまま負けてしまったのだ。そのまま仲良く医務室に送り込まれる羽目になり、話を聞いたmiriや支配人、刃からは呆れられる始末である。

 

「…決めたぞ。レイモンズに剣を抜かせるまで、俺は何度でも模擬戦を挑んでやる」

 

「レイモンズからすりゃ、たまったもんじゃないだろうなぁ。本人が普段忙しい事を考慮した上での話か? 二百式よ」

 

「まぁ、二百式の気持ちは分からなくもねぇな。何せレイモンズや葵だけじゃなく、あのアレクシーって女もかなり強かったしよぉ」

 

「あぁ。あの三人はかなり強かった。出来る事なら、また模擬戦を願いたいところだ」

 

「何かヤケに張り切ってんなお前等……ま、無理し過ぎない程度に頑張るこったな」

 

「あ、ところでmiri。何人か姿が見えないが…?」

 

「何かよく知らねぇが、ディアは暴漢から助けた娘と色々話をしてる。蒼崎はそれに付いてった。んでもってげんぶは、白野って子と一緒にまた何処かに行っちまったよ」

 

「げんぶが? そりゃまた何で?」

 

「さぁ、俺もよく知らん。まぁもしもの時は念話で連絡するって言ってたし、問題ねぇだろ」

 

「そっか……よし」

 

「ん、もう良いのかよ?」

 

「あぁ、おちおち寝てもいられねぇ。またレイモンズさんに模擬戦の時間が取れないかどうか聞いてくるよ」

 

そう言ってベッドから起き上がったロキはレイモンズの下に向かうべく、医務室から出て行こうと扉のドアノブへと手を伸ばしたその時…

 

「失礼します。タカナシさん達はいらっしゃいま―――」

 

「!?」

 

ロキが触れるよりも前に、扉が開かれアレクシーが医務室に入って来た。しかしタイミングが悪過ぎた。何故ならば、ドアノブを掴めず空振りに終わったロキの右手が…

 

 

 

−ムニッ−

 

 

 

「…あ」

 

そのまま、アレクシーの胸を触る形になってしまったからだ。

 

「「「「…あっちゃあ」」」」

 

二百式以外のメンバー達が思わず顔を両手で覆う中で、ロキは今の状況にデジャブを感じつつも顔がどんどん青ざめていき、逆にアレクシーは無言ながらもその顔がどんどん赤くなっていく。そうなれば当然…

 

「……」

 

「…え、えっと、すみませんでし―――」

 

 

 

−バキィッ!!−

 

 

 

鈍い音が医務室に響き渡るのも、そう時間はかからないのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふぇえ、まは出てひっはってひひの?(ねぇ、また出て行っちゃって良いの?)」

 

「あぁ、問題ない」

 

アジトの外では、げんぶと白野の二人が街中へと歩き続けていた。げんぶはアジトで貰ったパンを食べながら、白野は骨付き肉に噛り付きながら歩いている。

 

「アジトには他のメンバーがいれば問題ないだろうさ。いざという時は念話での伝達を支配人に頼んでるし。それにまだ合流出来てないメンバーもいるからな、早くそいつ等と合流しなきゃならん」

 

「ふぅん……ねぇ、私もそれに付いてって良いかな? 私もやる事ないし」

 

「構わんが……そんな食い方だと喉に詰まるぞ?」

 

「だいほぶだいほぶ(大丈夫大丈夫)……んむぐ、ぐぅっ!?」

 

「ほら、言わんこっちゃない」

 

案の定、喉に詰まらせてしまった白野。げんぶから水の入ったペットボトルを貰い、グビグビと勢い良く飲み続け、あっという間にペットボトルが空っぽになる。

 

「おいおい、また一瞬で水がなくなったな。この野郎がよぉ……ッ!?」

 

「えへへ、ごめんごめん…」

 

「てへ☆」と舌を出す白野を他所に、げんぶは自分の口調が一瞬だけ変化した事に驚きを隠せずにいた。

 

(…どういう事なんだ…? 最近の俺は何かがおかしい……まるで、俺の中に((もう一人の俺|・・・・・・))がいるみたいな……そんな感じだ…)

 

「んむ? どうしたの?」

 

「…あ、いや。何でもないぞ」

 

「?」

 

白野が不思議そうに見る中で、げんぶは訳が分からなさそうに頭をポリポリ掻く。これから先、彼は自身の中での異変に悩まされ続ける事になるのだが、それはまた別の話になるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さて、しばらくはモンスター狩りになるだろうな。白野、付き合えるか?」

 

「ラジャー、美味しい肉がいっぱい食べられる!」

 

「…肉しか頭に無いのか、お前は」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場所は戻り、アジト屋上。サイガに変身したユイが上空からアジトの周囲を監視して回っている中で…

 

 

 

 

 

 

 

「えっと……確か、佳弥さんでしたよね」

 

「はい。良かった、覚えていてくれたんですね」

 

「えぇっと、まぁ……流石にそんなアッサリ忘れたら酷いですしね」

 

ディアーリーズは、自身が助けた女性―――佳弥と話をしている最中だった。少し離れた位置では楓、愛華、蒼崎の三人が二人の様子を眺めている。

 

「ほほぉ〜う? あの二人、何だか良い雰囲気だねぇ〜♪ もしかして佳弥ちゃん、ウル君に惚れちゃった感じなのかなぁ〜?」

 

「え、そうなんですか? 私には普通に仲良く離してるだけに見えますけど…」

 

「愛華ちゃんにはまだ難しいかな? ま、人生長生きしてれば自然と分かるものだよ。あぁ畜生、俺ももっと出会いが欲しいんだけどなぁ〜…」

 

 

 

 

 

 

 

 

三人がそんな話をしている中、ディアーリーズと佳弥の会話も非常に楽しそうだった。

 

「じゃあ、あの変態共はいつもあんな感じで…?」

 

「はい……ディラック・バーサイグとその取り巻きの所為で、戦えない人達は皆して魔導師を恐れてるんです。魔導師にだって良い人達はいるのに……でも最低とはいえ仮にも魔導師だったから、レイモンズさんですら彼等の扱いにはかなり手を焼いていたようで…」

 

「そうだったんですか……あの屑、もっと徹底的に痛めつけるべきでしたね…」

 

「でも、そんなディラックをあなたはやっつけてくれた。おかげで私だけじゃない、他の皆も少しだけですが安心してるんです。本当にありがとうございました」

 

「いえ、僕は僕に出来る事をやったまでの事です。ああいうのは見ていて腹が立ちますからね。それに…」

 

「それに?」

 

「…いえ、やっぱり何でもありません。気にしないで下さい」

 

佳弥に対して笑顔を見せるディアーリーズだったが、その顔は何処か浮かない物だった。現時点で、彼の愛する者達は凛を除いてほとんどが行方不明の状態なのだ。本当なら今すぐ探しに行きたくて仕方が無い。

 

(大丈夫……皆きっと、無事でいる筈だ…)

 

「…強いですのね、ウルさんは」

 

「え?」

 

佳弥の発言でディアーリーズは考え事を一旦中断し、佳弥の方に視線を向ける。

 

「私にはウルさんのような勇気も無ければ、力もありません。だからいざという時に限って、誰の役に立つ事も出来ないんです。そう……私の両親が、管理局の魔導師に殺された時も」

 

「ッ!!」

 

「私は管理局が憎かった……私から父と母を奪った管理局が…!! そして何より……そんな管理局に対して、何も出来なかった自分が一番憎かった!! 無力で弱い自分が憎たらしくて仕方なかった!!!」

 

佳弥は段々口調が荒くなっていき、そしてすぐに落ち着いた口調に戻る。

 

「…でも、今はもう関係の無い話です。結局、私は管理局に対して復讐も成し遂げられないまま、管理局はヴァリアントによって滅ぼされた。復讐する機会を失った私は一人、ただ空しく生きる事しか出来ない…」

 

「佳弥さん…」

 

「どうですか? ウルさん……滑稽でしょう? こんな私が……無力で小さ過ぎる私の存在が…」

 

「…僕だって、無力で勇気の無い、臆病な存在ですよ。」

 

「……」

 

両者共に無言になり、数秒経った後にディアーリーズの口が開く。

 

「…僕もですね、昔は中身の無い空っぽな存在でした」

 

「え…?」

 

佳弥がディアーリーズの方に振り向き、ディアーリーズは話を続ける。

 

「でも、そんな空っぽな僕に、中身を注ぎこんでくれた人たちがいたんです。その人たちのおかげで、僕は力と意思を手に入れました……でも、まだ足りないんです」

 

「まだ、足りない…?」

 

「えぇ」

 

「…!?」

 

ディアーリーズの両手が佳弥の右手を優しくギュッと握り、佳弥は彼の突然の行動に顔を赤らめる。

 

「ウ、ウルさん…?」

 

「僕は何者からも、彼女達を守りたい……佳弥さん。力が無いというのなら、僕が手を貸します。勇気が無いというのなら、僕が一緒に手を添えます。だから佳弥さん……僕にも、貴女の力を貸して貰えませんか?」

 

「!! …む、無理ですわ……こんな私に、出来る事なんて…」

 

「あなたはそれほどまでに、他人の事を思う事が出来る。たったそれだけの事で、僕みたいに精神的に救われる人だっている。それが、あなたにとっての力です」

 

「私にとっての、力…」

 

ディアーリーズが投げかけた言葉。その一つ一つは、他者からすればまさに綺麗事と言っても過言ではないだろう。しかし今の佳弥の心には、その綺麗事のような言葉が何故か強く響き渡っていた。同時に、その目からは僅かに雫が流れ落ちる。

 

「…ウルさん」

 

「? はい、何ですか…ッ!?」

 

ガバッと佳弥がディアーリーズに抱き着き、ディアーリーズも同じように顔が赤くなる。

 

「か、佳弥さん…!?」

 

「…信じても良いんですね? あなたが私にとって……縋りつける存在である事を」

 

「!」

 

ここで、ディアーリーズは気付いた。抱き着いている佳弥の身体が震えている事に。佳弥の口元から嗚咽の声が小さく漏れている事に。そうだと分かった以上、彼女を無理やり引き離す理由は無かった。

 

「…お望みであれば、ご自由に」

 

それだけ言って、ディアーリーズも佳弥を抱き締め返す。彼女が落ち着きを取り戻せるまでの間、ディアーリーズは何も言わず彼女の頭を優しく撫で続けるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「堕ちた」

 

「うん、堕ちたね。あれは」

 

「…?」

 

もちろん、その光景も蒼崎達に見られていた訳なのだが。蒼崎と楓はニヤニヤ笑みを浮かべており、愛華だけはよく分からなさそうな顔をしている。

 

「何、アイツはいつもあんな風に女の子を堕として回ってるのかい?」

 

「あっはっは〜……何一つ否定出来る要素が無いのがディアの恐ろしいところだね、うん。君等も一応、堕とされないように気を付けてみたら? 何だったら俺が堕としてやっても―――」

 

「いやぁ、あり得ないって! あたしゃそう簡単には堕とされないよ」

 

「あ、そう?」

 

(堕とすとか、堕とされないとか……二人は何の話をしてるんだろう…?)

 

さりげなく蒼崎がアプローチを仕掛けるも、楓はそれをバッサリと両断。愛華が未だにクエスチョンマークを頭に浮かべている中、楓は「自分は異性に惚れたりはしない」とハッキリ豪語してみせる……後にその言葉も簡単に覆される事となってしまうのだが、彼女はまだ知る由も無いだろう。

 

「楓さ〜ん、愛華ちゃ〜ん!」

 

「んにゃ?」

 

「…!?」

 

その時、三人の下に帰還したばかりのスバルとティアナが駆け寄って来た。楓と愛華はスバルの方に振り向き、蒼崎はスバルの姿を見て驚く表情を見せる。

 

「おぉ、二人共おかえり〜!」

 

「どうかしたんですか?」

 

「ねぇ二人共、アジトにウルって人はいないかしら? 妹さんが、その人の事を探してるんだけど…」

 

「ウル? あぁ、それならちょうど―――」

 

「ウル兄ちゃーん!」

 

「ん? え…咲良!?」

 

楓が言いかけたその時、彼女達の真横を咲良が猛スピードで走り、ディアーリーズと佳弥のいる方向へと大きくジャンプ。彼女の存在に気付いたディアーリーズは一旦佳弥から離れ、飛びかかって来た咲良をその両腕でしっかり受け止めるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミッドチルダ、地上本部前にある廃屋…

 

 

 

 

 

 

「ぜぇ、ぜぇ……あぁ〜助かったぁ〜…」

 

地上本部内でやたらモンスターに追われ続けていたハルトだったが、現在はそういった状況から脱出していた。というのも、彼一人の力ではなく…

 

「また色々と災難だったわね、ハルト」

 

「ゆっくり休むと良いさ〜」

 

たまたま地上本部の近くまで来ていた、アスナや響の助けもあったのだが。

 

「いやぁ、サンキュー二人共……俺一人じゃ流石に、あの数のモンスターは捌き切れなかったわ」

 

「アンタもアンタで、あんな所で一体何してたの? あんなたくさんのモンスターに追われてるだなんて」

 

「あぁ、それが…」

 

「話さなくて良い。お前の事情は大体分かっている」

 

「「「!」」」

 

ハルト逹が話していたその時、廃屋に一人の男性が入って来た。男の顔は目と鼻と口以外を包帯で巻いており、その目は何処か濁ったような瞳をしている。

 

「あ、頼忠さん」

 

「頼忠?」

 

「南頼忠さん。レジスタンスっていう組織の一員で、モンスターと戦ってた私達を助けてくれたの」

 

「要するに、恩人って事だね」

 

アスナと響が説明するが、包帯の男性―――((南頼忠|みなみよりただ))はフンと鼻を鳴らす。

 

「そう言っている割には、雑魚のモンスター共はお前達二人で殲滅していたがな……おかげで、お前達をわざわざ女性として丁重に扱う必要も無かった」

 

「おぉっと、頼忠さん冷たい!」

 

「事実を言ってのけたまでだ……さて」

 

頼忠はハルトの前で椅子に座り込み、ハルトに視線を合わせる。頼忠自身の雰囲気もあってか、その目付きはかなり不気味な物となっている。

 

「地上本部に人がたくさん囚われている。そいつ等を早く助けたい……違うか?」

 

「!? おぉ、分かっちゃうのか」

 

「俺は魔導師ではない。だが、お前の心を読み取る術は心得ている」

 

「ん? それってつまり、超能力って奴か?」

 

「! 何か知っているかのような口ぶりだな……まぁ良い。囚われてる連中を助けたいと思っているのなら、今はやめておく事だな」

 

「!? そりゃどういう事だ?」

 

「お前達のような中途半端な実力者が挑んで勝てるほど、ヴァリアントという連中は甘くは無い。助けに行ったところで、無惨に殺されて終わるだけの話だ。特に女の場合は、ただ殺されるよりも悲惨な末路を辿る事になるだろうけどな」

 

「…随分と分かってるかのような口を聞くわね。そんなに私達が弱く見えるかしら?」

 

まるで雑魚のような評価をされてしまっている以上、アスナは頼忠に対して不愉快とも取れるような視線を向ける。しかしそんな鋭い目付きにも、頼忠は動じない。

 

「ほう、怒っているか? まぁ少なくとも…」

 

「「「ッ!?」」」

 

突然の殺気に、ハルト逹は一斉に身構える。すると廃屋内の暗い影の中から謎の目が複数出現し、身構えている三人を赤い瞳が捉える。

 

「俺が既に能力を発動しているのをすぐに気付けなかった以上、怪しいところではあるな」

 

「く…!!」

 

思わず頼忠を睨み付けるアスナだったが、彼の言ってる事も最もである以上、反論は出来ない。頼忠が指をパチンと鳴らすと同時に影の中にあった複数の目が消滅し、殺気がなくなった事で三人も警戒を解く。

 

「大人しく俺に付いて来い。今はレジスタンスの戦力を整えるのが先だ。助けるのはその後でも良いだろう?」

 

「だが、何時までも待たせる訳には…」

 

「くどい。何だったら別に、このまま助けに戻ったって構わんのだぞ? まぁ、あの程度のレベルのモンスターに手間取っているようでは、その結果も目に見えているだろうけどな」

 

「ッ…」

 

ハルトが反論しかけても、頼忠の無情な言葉がそれをさせない。その何処か無慈悲な言葉には、彼等がよく知る白衣の男の姿と重なって映る。

 

「もうじき日が暮れる。地上にいるモンスターは夜になると更に活発になるからな、何時までもこんな場所にはいられん」

 

「…アンタって本当に冷たいねぇ。俺等の知ってるドクターとそっくりだ」

 

「ほう? 同じような事でも言われた事があるのか?」

 

「まぁ、否定は出来んね。ドクターもドクターで非常時は人質すらも平気で見殺しにしようとするし、時にはうちの仲間まで問答無用で手にかけようとするし…」

 

「美空ちゃんの件なんかもそうよね。あのマッド、思い出すだけでも本当に腹が立つわ…!!」

 

「ん〜確かに怖いよねぇ、あの竜神丸って人も。ちょっと研究室に入るだけですぐ((神刃|カミキリ))で斬り刻もうとして来るし」

 

響のその発言に…

 

「…((神刃|カミキリ))だと?」

 

頼忠の眉が、一瞬だけピクリと反応するのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場所は戻り、レジスタンスのアジト…

 

 

 

 

 

 

 

「タカナシ君……どうしたんだい? その顔は」

 

「…事故があった。そういう認識で頼む」

 

「?」

 

地下5階の指令室にて、レイモンズとロキが再び対面していた。レイモンズはロキの顔に張られているガーゼや絆創膏が気になっていたが、疑問を感じつつも深くは詮索しなかった。ちなみに少し離れた位置で立っているアレクシーは相変わらず無表情……かと思いきや若干顔が赤くなっており、無言のままロキから視線を逸らしている。

 

「まぁ、深くは聞かないでおくよ…」

 

「すまん」

 

「…さて、話を戻そう。ロキ君達にはすまないが、私も常に模擬戦が出来るほど時間に余裕は無くてね。少なくとも今日はもう無理だ」

 

「やっぱりそうか……すまないな、無理を言って」

 

「いや、構わないよ。それにしても、二百式君はそんなに私が強いと思っているのかい?」

 

「そうだ。まぁ俺も同じ意見だがな」

 

「ははは……私は別に強くは無いよ。模擬戦の時にも言ったけど、君達の攻撃が速過ぎて剣を抜く余裕が無かっただけの事さ」

 

「…その剣を抜けなかった男に、俺達三人は無様に負けた訳なんですが?」

 

「おっと、すまない。気を悪くしたなら謝るよ」

 

「いや、良いんだ。ただ俺からしてみれば、アンタがそこまでして卑下する理由が分からないんだがな」

 

「何度も言うように、私は強くなんてないさ。本当に強いのならば…………私は今頃、大切な人を失ってはいない筈だからね」

 

「!」

 

ロキは察した。レイモンズの表情が暗くなっている事と、レイモンズの視線がとある方向に向いている事に。その方向に向いてみると、壁にかかっている小さな額縁に、一人の女性の写真が収まっているのが見えた。

 

「この人は?」

 

「私の妻だよ。かつては私と同じで、管理局の魔導師だったんだ。管理局が壊滅した後も、私と共にレジスタンスの皆を支えてくれたんだ。誰もが彼女の事を尊敬してた」

 

「へぇ、良い奥さんじゃないの。で、説明が過去形という事は……この人は…」

 

「…生存者を庇って、モンスターの攻撃を受けたんだ。私が駆け付けた頃にはもう手遅れだった」

 

レイモンズが椅子から立ち上がり、額縁の前に立つ。ロキはレイモンズだけでなく、アレクシーも何処か悲しげな表情をしているのに気付き、レイモンズに問いかける。

 

「…辛くなかったのか? 妻を失って」

 

「…レジスタンスを引っ張っていく以上、私が折れる訳にはいかない。それに妻にも言われたんだ。このミッドチルダを何としてでも救ってくれ、とね」

 

左手の薬指にはめられた指輪を見つめてから、レイモンズは改めて椅子に座り直す。

 

「…さて、この話は終わりだ。私はまだ仕事が残っているからね。アレクシー、彼を部屋に案内してあげてくれ」

 

「了解。ではタカナシさん、こちらへ―――」

 

「レイモンズ」

 

アレクシーがロキを案内しようとした時、ロキはレイモンズの方に振り返る。

 

「? 何かな」

 

「アンタは充分強いよ」

 

「!」

 

「強くなかったら、大事な物を失った時点で心が折れる。その点、アンタは断然マシな人間だよ」

 

それだけ言ってから、ロキはアレクシーと共に部屋を退室する。二人が出て行った後も、レイモンズは椅子に座ったまま妻の写真を見据えていた。

 

「私が強い、か。素直に喜ぶべきなのかな……なぁ、サリーシャ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「アレクシーさん、頼みたい事があるんだ」

 

通路を歩きながら、ロキはアレクシーにある頼み事をしていた。しかしアレクシーは胸を両腕で隠しつつ、ロキに対して警戒心の込められた視線を向ける。

 

「…また触る気ですか?」

 

「誰がセクハラさせてくれと言ったよ!? そうじゃなくて、模擬戦の方だよ。模擬戦」

 

ロキはすぐさま否定し、頼みたかった事をアレクシーに告げる。するとアレクシーは何故かと言いたげな表情を見せる。

 

「模擬戦なら構いませんが……何故また?」

 

「俺自身が納得出来てないからさ。自分が思う強さには、まだまだ程遠い。だからもっと鍛え続けて、自分の守りたい物を守れるだけの力を手に入れたい。その為にも…」

 

ロキはアレクシーを指差す。

 

「まずはアンタに勝つ。負けっぱなしのままだと気が済まんからな」

 

「……」

 

アレクシーはほんの少しだけポカーンとした後、小さくも穏やかな笑みを零す。

 

「本当に負けず嫌いなんですね。あなたという人は」

 

「む、悪いか?」

 

「いえ、そんな事はありません。強くなりたいと思っているのは私も同じです……ただ」

 

「?」

 

「先程の言い方だと、まるで私は前座という認識しかされていないようですね。それだけが気に入りません」

 

アレクシーは待機状態のデバイスを手に取る。

 

「模擬戦ならば受けて立ちます。ですので……思う存分悔しがらせてあげましょう」

 

「…上等だ」

 

ロキも待機状態のユーズを見せつけ、ニヤリと笑みを浮かべてみせるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ところでタカナシさん。模擬戦の最中……ドサクサに紛れて、また触ったりしませんよね?」

 

「いや触らないっての!? 確かにさっきの件は、前をよく見てなかった俺が悪かったけどさぁ!!」

 

「今度は気を付けて下さいね? ……まぁ、人がいない場所でなら…」

 

「ん、何か言った?」

 

「い、いえ、何でもありません!!」

 

「?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方…

 

 

 

 

 

 

 

「……」

 

「で、結局やり過ぎたと?」

 

「「ごめんなさい」」

 

森林エリアにて、朱音と青竜はawsの前で土下座をかましていた。ちなみにこの二人によってフルボッコにされたであろうUnknownは現在、エリオとキャロの二人に手当てをされている真っ最中である。

 

「全く。彼が好きなのは分かりますが、適度という物を考えたらどうなんですか? アン娘さんだって好きで襲われた訳じゃないんだから」

 

「あらあら、そこまで怒らなくても良いんじゃないかしら? 元々、彼を襲った私達が悪いんだし」

 

「…ナチュラルに後ろから抱き着いて来るのはやめてくれないか? あまり人をからかうものじゃない」

 

「…残念。さっきの子みたいに誘惑してみようと思ったのに」

 

awsに後ろから抱き着いていたサキュバスだったが、彼が欲情していない事を知るとすぐに彼のそばから離れてみせた。awsは呆れたように溜め息をつき、サキュバスをギロリと睨みつける。

 

「それで、お前の目的は何だ? やたら馴れ馴れしく語りかけて来るが……目的次第では容赦はしないぞ」

 

「いやん、暴力は反対よ。安心して頂戴、私は別に人間を殺すようなマネはしないわ。性的には襲うけど」

 

「別の意味でタチが悪いわ!!」

 

awsの突っ込みもスルーし、サキュバスは岩の上に座り込む。

 

「私はサキュバスのナスティ。ヴァリアントを纏める幹部の一人よ。今後ともよろしく」

 

「ヴァリアント……あのモンスター達の事か。奴等に人間を襲わせて、一体何をしようとしている?」

 

「それを話すのは別に良いけど……場所を変えないかしら? ここはそろそろ危ないわよ」

 

「? どういう事だ」

 

「どういう事か? 決まってるじゃない」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「モンスター達が活発化して、地獄の夜が始まるのよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アジトの地下6階、バリアールーム。

 

ここにはアジトの周囲に結界を張り巡らせる為、専用の特殊なロストロギアが設置されている。もしこのロストロギアが傷付いてしまえば、アジトを守っている結界が弱まり、モンスター達がこのアジトに攻め来る事になる。それ故に、この部屋には関係者以外は一切の立ち入りを禁じられている。

 

しかし、本来なら誰もいない筈のこの部屋にて…

 

「よ、よし……これだな……奴が言ってた通りだ」

 

緑色の光を放っている、エメラルドのような形状の宝石型ロストロギア。そのロストロギアが設置されている巨大なカプセルの前に、ハンマー型デバイスを構えたディラックが立っていた。部屋の入り口付近では、入り口を守っていたであろう魔導師逹が血を流して倒れている。

 

「これさえ壊せば、俺はヴァリアントに寝返って、安息を得る事が出来る……ハハハハハハ…!! 見てろよ、あのクソガキ共……このロストロギアを壊したその瞬間、テメェ等全員が地獄に落ちる事になるぜ…!!」

 

ディラックはデバイスを構える。自分に恥をかかせたディアーリーズと、その仲間達。彼等に対して逆恨みに近い感情を抱いてしまっている為か、今の彼には正常な判断が出来てはいなかった。

 

「さぁ、宴の始まりだ…!!」

 

ディラックはデバイスを高く振り上げた後、思いきりデバイスを振り下ろし…

 

 

 

−ガシャァァァァァァァンッ!!−

 

 

 

ロストロギアの入ったカプセルが、粉々に破壊されてしまった。

 

「カハハハハハ……カーッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悪夢の夜が、すぐそこまで迫って来ていた。

 

説明
迫り来る夜
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コメント
やっぱり 風たちぬ は面白いなぁ・・・SEが残念なのが最大の欠点だな・・・あと所所はしょっているのが残念だ・・・(デルタ)
大丈夫です、あくまで 自分のかんがえた ろまん まんさいのあせん なので、それを押し付けているのは自分なので二百式さんの自由なアセンで・・・ACプラモは・・・ムゲンダァ!(デルタ)
デルタさん:カラーは問題ありません。 武装がない場合、自作などできる腕は無いので多少変更させてもらいます(二百式)
苦労を語っているところ申し訳ありませんが、次話をちゃちゃっと更新させて貰いました(竜神丸)
なーにが『決闘竜の儀式』ですか…。なーにが『決闘竜の瘴気に耐え切れるか』ですか…。そんなんで心が折れてたら、今頃僕のSAN値はとっくに0ですよ!(←某生ける炎?に遭遇している)(ディアーリーズ)
とりあえずぱっと浮かんだのを送ってみた・・・アセン変えたけど問題ないかな?(デルタ)
デルタさん:ゆっくりでいいので考えて下さい(二百式)
闘技場の場所は海外?国内?どっち?>>アン娘(kaito)
あ、カラーリングとか考えるの忘れてた(デルタ)
あー・・・レイジバースト欲しいなぁ・・・(ガルム)
キリヤノブリス……手直し中(二百式)
ディア、まぁ、お疲れ?(支配人)
だから…っ…面倒な事にっ…なるって…!(満身創痍で息を切らしている。切り傷や擦り傷、中には火傷もある)(ディアーリーズ)
大丈夫、私もPS3とは違ってakvavitmanだから(Unknown)
せやな……時間と都合があったらやりましょう。自分vitaとPS3アカウント違いますけど(キリヤ)
マルチで一緒に出来るな…(Unknown)
PSvita(キリヤ)
PS4?(Unknown)
RBは明日くる。(キリヤ)
闘技場とは…また懐かしい場所にた連れて行きよったな(Unknown)
闘技場みたいな所だなぁ…。…?誰か反対側から出て…来…うわあ面倒くさいことになりそう(ディアーリーズ)
………ここ、どこ?(師父に連れてこられた)電波は通じてるみたいだけどGPS使えないし…(ディアーリーズ)
雨が雪に、雪が雨に…どっちかにしてくれ…(支配人)
今日は落ちます。また明日(二百式)
デルタさん、出来れば機体のカラー設定等を決めてショートメールくれると助かります(二百式)
後は、雷巡は先制魚雷撃つ要因ですね、駆逐艦は対空要因を1人入れるか対空捨ててカットインで行くかですね、第2艦隊の高戦はビス子ドライがお勧めだそうです、雷撃できますし昼夜問わず安定したダメージ与えられますし(デルタ)
あと第2艦隊旗艦を潜水艦・・・伊58改にすると渦潮踏みませんし、カットイン期待できます、あと、大破しても第2艦隊の旗艦は轟沈しないとのことなので軽巡以下の鑑定の囮としても使えます(デルタ)
第1艦隊の正空に加賀入れて4スロに彩雲いれて、戦艦3隻に電探1機づつ搭載、第2艦隊は潜水艦にソナー・酸素魚雷、高戦と軽巡に電探搭載していました(デルタ)
第1艦隊は戦3航戦1航巡1正空1 第2艦隊に潜水艦1高戦1軽巡1雷巡1駆逐2で自分は行けました(デルタ)
支配人:厨二設定じゃなきゃあんなブレオン作らんよw(二百式)
式;だよね、俺だけじゃないよね?(支配人)
げんぶさん、水上打撃?それとも機動艦隊?(デルタ)
いえ、養父の愛機を扱えるのは旅デルタも幸せでしょう・・・どうなるか楽しみです!(デルタ)
支配人:厨二設定はリンクスなら誰もが通る道w(二百式)
デルタさん: 設定として アナトリアの傭兵に倒されたバルバロイを回収しデルタさん仕様に改装したという設定。武装や機体構成が若干変わっている感じで作ろうと思ってます。 まぁそんな大それた代物ではありませんが(二百式)
アマジーグ先生のバルバロイを自分使用に!?なんと恐れ多い・・・でも、しあわせっす!(デルタ)
式に依頼してるネクストの設定を考えたら中々に中二的なものができてた…(支配人)
大型兵器にはスティンガーとかシュツルムファウストが基本。ヘリとか輸送車から増援が降りてくるときに纏めて葬れるから楽w(支配人)
マシンガンとハンドガン、アサルトライフルばっか使ってた(支配人)
レールガン、仲間がいないと産廃武器なんだよなぁ………PW(二百式)
Blaz、PWなら俺も持ってるけど、何度もゲームオーバーしてるw(支配人)
デルタさん、 皆のの機体作り終えたらバルバロイをデルタさん仕様で作りたいと思ってるんだけど………良いですかね?(二百式)
ラブライブって面白いね、ラブライバーって言葉が生まれるのも納得だわ(デルタ)
久しぶりにMGSPWをプレイ&クリア。ブランクがありすぎて二回ぐらいゲームオーバーしました・・・;(Blaz)
何時も通り仕事だ。明日の予報は雨か…(支配人)
明日はスノボーに泊まりで行く日……楽しみだ(二百式)
白栗がグラハムスペシャルで黒栗の後ろに回り込む。超高速戦闘中にSoMの砲台を蹴って無理やり軌道修正するとことか鳥肌が立ったね(支配人)
V主とVD主のシーンもよかった……(キリヤ)
ジャック&カスケVSアンサング(かな?)は最高のしちゅだった(デルタ)
ACMMDは最高だった(Unknown)
巻き添えになってるMTたちに思わず敬礼しそうになったw(支配人)
同感wwwOB全速力で逃げたくなるな実際あそこにいたらwww(デルタ)
思わずマイリス登録してしまった俺は悪くない(支配人)
疼くさ、疼くくどなぁ、あの戦場に介入はしたくねえなw(支配人)
凄いよな!ゾクゾクするよな!(キリヤ)
フォグシャドウとか真改の高速旋回とか!(キリヤ)
あの戦場見たら疼いて来ません?<支配人さん(デルタ)
二人の言ってる奴みてきた。スゲエなあの作り込み!?(支配人)
ベルリーズとかIBISとか!(デルタ)
あとは序盤のOW全起動とか……弱王とレールガンとか……!(キリヤ)
自分はエヴァンジェVSパルヴァライザーの斬り合いのシーンに思わずニタァってなってしまった(デルタ)
特にあのW栗のシーン……!リアルで「ふぉぉぉぉぉぉ!!!」ってなった!(キリヤ)
熱くなりますよね!実際戦え言われたら全力で逃げるけどwww(デルタ)
そうそう。14回本選のあれ。めっちゃカッコいい………(キリヤ)
ACのラスボスラッシュのMMD?<キリヤさん(デルタ)
このMMDやべぇ……鳥肌立っちまったぜ(キリヤ)
…龍騎を見るたび、独自にオリジナルライダーを妄想してしまう自分がいる←(竜神丸)
ランニングデュエルするのか?(支配人)
長官って言うか…超官…?(ディアーリーズ)
「アルティマヤ・ツィオルキン」の効果がレベル7・8のドラゴン族Sモンスターか「パワー・ツール」Sモンスターの特殊召喚(支配人)
…オイ、その決闘の相手は長官か?(支配人)
各キャラクターだけど…決戦時にゴドウィンが「究極神 アルティマヤ・ツィオルキン」の効果で各ドラゴンをSSしてるね(支配人)
…それの召喚者って…ゴドウィンですか…?(ディアーリーズ)
「魔王龍 べエルゼ」「魔王超龍 ベエルゼウス」「冥界龍 ドラゴネクロ」「冥界濁龍 ドラゴキュートス」「天穹覇龍 ドラゴアセンション」「煉獄龍 オーガ・ドラグーン」「アルティマヤ・ツィオルキン」といったドラゴン型モンスター(支配人)
休憩 漫画版5D’sの「せん光竜スターダスト」「えん魔竜レッド・デーモン」「月華竜ブラックローズ」「妖精竜エンシェント」「機械竜パワーツール」「玄翼竜ブラックフェザー」(支配人)
支配人さーん…決闘竜(デュエルドラゴン)ってなんですか?夢の中でライディングデュエルの相手が何度も言ってたんですけども…(ディアーリーズ)
寝落ちしてた…めっちゃ眼と首が痛い…  キリヤ、ドンマイ(支配人)
……………なんで夢の続きを見るんだよぉ……………(キリヤ)
ゼロの使い魔とか…?(ディアーリーズ)
ド派手な魔法戦闘を求めています。サモナーと言う職なのに自ら前衛に出て肉弾戦してる人見たいではなく、王道さながらの人間VS人外の戦闘シーンを書きたいのです(kaito)
そう言えばげんぶ新作投稿したの報告せんでええのか?(黒鉄 刃)
う〜ん…分からん…。もし仮にGX、5D's漫画版とかだったら僕全く分かんないんですよね…。漫画版は買ってない上に読んでもいないので…(ディアーリーズ)
Sinはもう従えましたし、幻魔も同様…。ライディングデュエルってことは地縛神が最有力ですけど…。(ディアーリーズ)
戦闘シーンが書けない・・・肉弾戦ならいい参考書があるんだが・・・あの人魔法使わないし・・・魔法職なのに・・・(kaito)
刃:それ以前に、戦国編は凍結しようかなぁ…と思ってる始末←(竜神丸)
コジマブレは譲れません(Unknown)
今日中古ショップで重ショットガン、コジマブレード手に入れた(二百式)
両手ライフル天使砲とかでいいーよ?(キリヤ)
キリヤ:そう、武装何積ませようかなって迷ってる(二百式)
↓の式のコメ(支配人)
武装?(キリヤ)
まあ、そんなんだ……今日の夢は平和でありますように……(キリヤ)
あ、キリヤ、式にノブリスの武装送ってあげて。(支配人)
そして鏡に映ってるのが自分と気づいてorz?(支配人)
意味が分からない? 簡単に言えば「もうアルクル(アルトリウスクルージング)はいやでち…」………三日かかっても倒せないアルトリウスってマジ化け物(Unknown)
ハリケーン禁止カードだもんね… 凡庸性高いカードを使うか、デッキに合うカードを使うかで絞ってみよう(支配人)
なんか、鏡見た瞬間「あら、可愛い」と一瞬思ってもうんたんよ………(キリヤ)
どっちも持っていない・・・OTL あ、ハリケーン1枚見っけ・・・その場しのぎでしかねぇ・・・OT2(デルタ)
アン娘:意味がわからないw  げんぶ、「真紅眼」でカテゴリー化されるけど、もう少し情報欲しいな。一つか二つデッキ崩すが…もうテーマ決めてるし(支配人)
好みだったのかよw デルタのはアレか。俺がメイド長やってるやつか。  大嵐の代わりに「砂塵の大竜巻」、「邪神の大災害」とかあるよ?(支配人)
竜神丸さん::あっそうなんだ・・・っと言うことはZEROさん戦国編で”サバイブ”なる可能性微レ存?(黒鉄 刃)
私の変な夢は…ロードランをAMIDAに乗って飛び回った挙句「AMIDAスパァァァァァク!」って叫びながらAMIDAとアクアビットマンをアルトリウスに蹴り飛ばして爆殺する夢だったよ?(Unknown)
意外と好みだったのは内緒だが百合扱いが響いた。あと男性客が怖かった(キリヤ)
自分含めて全員がTSした夢ならこの前見ました、内容は以前の話(何話かわ忘れた)のコメント参照(デルタ)
まぁ、自分がTSしてる夢はみたくないな…(支配人)
そんなことはないはず……正直もうああいう夢は見たくない(キリヤ)
あ、そうだ新規制になってからデッキ調整まったくしていない・・・大嵐抜いて、スローネ1枚抜いて・・・代用なに入れよう?(ハーピーの羽箒一枚も持っていない(デルタ)
キリヤさんの場合、それ、リリィさんやない?(デルタ)
朝起きたら髪が長くて胸が出てる恐ろしい夢だったぜ……(キリヤ)
キリヤノブリスが完成したんだけど………武装がね………(二百式)
式はどうした?プラモの配色?  今ネクストの設定を考え中…(支配人)
ディア、集めろと?それともデッキを組めと?  パワーでごり押しは大好きだけど、総合火力ではいつものデッキ使った方が遥かに高くなるんだが…(支配人)
うーん………どうするかな………(二百式)
キリヤは今日の日常の夢ってこと?  ディアは…瘴気を纏うって相手地縛神とかSinモンスターとか?幻魔の可能性も…(支配人)
オベリスクの巨神兵…(ボソッと(ディアーリーズ)
ガンブレやってて思ったが・・・下手にトリコロールにするより白黒二色(νガンのイメージ)でカラーリングした方が完成度が高く見えるなぁ・・・(ガルム)
いや、遊戯王なら大体のカードイラストを頭に入れてある。ただ漠然と「蒼いナニカ」しか覚えてない。(支配人)
僕は…なんかバイクに乗ってデュエルしてる夢を見ました…。で、なんか5D'sの五竜に似た竜を召喚してて…相手は禍々しい瘴気を纏って、同じような瘴気を纏った竜を召喚してました。(ディアーリーズ)
蒼い・・・儀式モンスターとかですか?<支配人さん  あと、今になってラブライヴ全話視聴し始めている自分(デルタ)
ラバーズが捕食しようとしてるのか…   変な夢ねぇ…蒼いナニカが現れる夢? その日買ったパックに同じ色した龍が出てきたが…(支配人)
そういえば、さっきE1で捕鯨していたら念願の時津風ドロップして発狂した・・・大鯨こなかったけど・・・(デルタ)
ちなみにオレイカルコス発動したら、ラバーズの額にオレイカルコスマーク現れて目のハイライトが消えてとろんとして、頬を赤くしてディアに熱っぽい視線送りながらハァハァしているの(デルタ)
本当に変な夢だ……俺はTSして12:48までの日常の夢を見た(キリヤ)
なにも見てないですね(kaito)
なにそれ見たい>>デルタ(kaito)
か、勝てない・・・ぐふっ・・・(Blaz)
変な夢?ミラーワールドに吸い込まれて仮面ライダー同士の戦いに巻き込まれる夢なら見ましたが何か←(竜神丸)
で、自分はめちゃくちゃな方法でディアラバーズを手札やら墓地やらデッキから召還してオレイカルコス発動して・・・ディアを戻そうとするんだけどマキュラ捨てて手札からチェーンバインド発動して縛り上げて、最終的に『ラバーズ総突撃命令』という意味わかんないカード使ってディアをひん剥いて勝利するって言う(デルタ)
誰か知らないけどデュエルしていて・・・相手のフィールド上にディアが攻撃表示で召還されてて攻撃力が0のはずなのに∞表示になっていて・・・(デルタ)
おや、皆さんもですか?僕も変な夢を見ましたよ(ディアーリーズ)
刃:画像を検索するとそれっぽいコラ画像はありますが、ゾルダと王蛇のサバイブは本編には登場してません。ただし王蛇サバイブについては、『S.I.C』でフィギュアが存在してます(ちなみに言うとライアサバイブ、リュウガサバイブのフィギュアも発売されてる)(竜神丸)
そう言えば竜神丸さんに聞きたいんですけど、Twitter嘘か本当かよくわかりませんけど王蛇とゾルダにも”サヴァイブ?”だったかあるってホントですかね?(設定だけはあったとかなんとか)(黒鉄 刃)
(龍騎23話を見返して)…あぁ、そうか!そういう事か!やっと分かったぞ!(竜神丸)
私も変な夢見たぞ?(Unknown)
奇遇だな、私もだ<<<デルタ(キリヤ)
デルタさんどないしたん?(黒鉄 刃)
変な夢見た・・・(デルタ)
支配人 : 取りあえずレベル35まで育てて改造したほうが何かと明石は役立ちますよ。(Blaz)
HGジャイオーンのレビューきてた・・・リボルバージョイント!その手があったか!(okaka)
幹部は全員ではないですね。ただ少なくとも、リーダーのアルカルドとは確実に遭遇する事でしょう(竜神丸)
敵の幹部達も全員来るのだろうか……残りの奴らの実力がどんなもんか……(二百式)
おなかいたい(Unknown)
デルタ:まぁその分、もう少し後の戦闘で存分に“狩り”をして貰いますけどね(竜神丸)
別の場所で別行動している自分は関係ないという(デルタ)
2−5のボスドロで明石がでた(今まで未所持)(支配人)
推理推測なら任せろーバリバリ(キリヤ)
竜神丸:あ、やっぱりそうなのか(okaka)
okaka:だから現在、合流が遅れてる状態です(すぐにバレてはつまらないので)(竜神丸)
フラグ建てる噛ませは主人公属性(キリヤ)
竜神丸:鷹の目で裏切り者が一瞬で判別される俺は合流遅れそう・・・?(okaka)
途中、モンスターによるガブグチャ描写も色々出て来るかも知れない。そして裏切り者が密かに行動を開始するので、皆さんもよ〜く警戒するように(竜神丸)
さて、E-1とE-4で捕鯨と朝霜掘りに残り期間は費やしようと思う(デルタ)
ただいま・・・本当に危なかった、残り弾薬が5000きるってしゃれにならなかった和本と(デルタ)
本当に旅僕が噛ませ犬な件(ディアーリーズ)
キリヤ:だな(okaka)
しゃーない、しゃーない。現実そんなもんだ(キリヤ)
ディアはあと何人目の前で助けられなかった人の死を見るのだろうか・・・(こっちでも確定)(okaka)
あ、やっぱりな…(支配人)
途中経過:「何としてでも守り抜いてみせる!」→目の前で人が殺されました(竜神丸)
もしかしたらザッハトルテやフォンダンショコラみたいな凝ったものを作ろうとして何かを混入したとか…(ディアーリーズ)
まさか署内にも中島がいたとは・・・・・・署内でうまい棒が飽和状態で配れない・・・っ!(okaka)
あと490本か・・・(うまい棒の山)(okaka)
型に入れるときに何かを入れた、という可能性もあるが…(支配人)
だけどさ、2日も前だしチョコって言っても下手したら溶かして固めるだけだぜ?そんなの失敗するわけが……(キリヤ)
勇敢なる戦友、Unknownさんに…敬礼!!(`・ω・´)ゞ(ディアーリーズ)
アン娘?ああ、いいやつだったよ・・・(ガルム)
アン娘:朱音さんか?(支配人)
式、朝霜はE2のボスで手に入った(支配人)
…朱音さんって、確か…洋食料理の腕前が…(ディアーリーズ)
私は大切なことを忘れていた…チョコは”洋”菓子だということを(Unknown)
ていうかE-3攻略がいまだに出来ない・・・誰かヘルプ・・・(Blaz)
二百式 : 朝霜、自分はE-2で出ましたよ。ボスマスでしたが。(Blaz)
朝霜周回何処でやるかな(二百式)
眠い…zzz(キリヤ)
キリヤ専用ノブリス製作中………いい感じです(二百式)
デルタ:嬉しいのはわかるが、制圧じゃなくて防衛な?じゃないと魔境トラック泊地を敵に回すぞ?(ガルム)
げんぶ:第一 軽空2 戦4 第二 潜1軽巡1駆2雷巡2(ガルム)
道中、決戦支援は戦2、軽母2(艦爆満載)、駆逐2 全員キラ付けてあげれば全戦支援来るよ(支配人)
丙でいいなら。 第一は式と同じ。加賀さんが赤城さんに変わってる。第二旗艦168改、北上改二、大井改二、綾波改二、ぽいぬ改二、大淀(照明弾、探照灯、夜偵でサポート特化)(支配人)
第二:秋月、那珂改二、金剛、島風北上改二、時雨改二支援は両方戦艦2、駆逐4で全部出してた(二百式)
げんぶ: 俺のクリア時の編成は筑摩改二、長門、陸奥、扶桑改二、山城改二、加賀(二百式)
さて。熾天使番外編、投稿。二日遅れの話ですが・・・ディア君。覚悟しなさい。(Blaz)
デルタ、クリアおめでとう(支配人)
おはよ〜 デルタさんおめでとう!(Unknown)
伝令!伝令!我 E-5突破セリ!繰リ返ス!我 E-5突破セリ! トラック泊完全制圧セリ!(デルタ)
敵がヤバい?よしイデオンガンを使おう(ガルム)
武装は…毒蛇とチェインガンはもらうとして、肩はアンビのECM…あとどうしようか?(支配人)
支配人:了解ー(二百式)
敵がヤバすぎる?それなら昔みたいに味方としてシラカワ博士とグランゾンを出そう(錯乱)(Unknown)
実機がないのが悔やまれるなぁ…   となると、頭:ライール、コア;WG、腕;アンビエント、脚:WG で行こうか(支配人)
WG脚にライール頭にすると俺的にビジュアルは完璧だと思う(二百式)
バランスはってのがちょっと気になるな… WGの方が良さそう?(支配人)
それだとバランスは良さそう(二百式)
アンビエントの脚だとどうかな?(支配人)
支配人の奴全体的にだとやはりオーギルの脚が少しデカイので上半身が小さくなる(二百式)
後頭をライール、脚をWGにするとスリムになる(二百式)
全体のシルエットとしては?(支配人)
支配人のチェック……脚オーギルだとコアが小さく見える(二百式)
シナンジュ率いる袖付きはホロスコープスと共に暗躍してるし、エターナルとマスターガンダムはクロスボーン・バンガードとも手を結んでる上にELSの実験まで行ってやがったし、カイザーベリアルがまた何か企んでやがるし、クライシス帝国は相変わらずマヌケばかりだし(?)、敵勢力がヤバ過ぎる…(竜神丸)
一応支配人のは二通り作ってみたよ。 WGコア、ライール頭、アンビエント腕、テルス脚 WGコア、アリーヤ頭、アンビエント腕、WG脚(二百式)
式、ちょっと次のアセンチェックしてもらってもいい?頭;HD−HOGIRE(WG−HEADかなんか余ってる機体の奴)  コア;WG  腕;063AN03  脚:LG−HOGIRE(ココを063ANかWG−LEG)(支配人)
竜神丸:何ソレコエェ…(戦慄)(支配人)
なにそれ怖すぎる…(Unknown)
(ロストヒーローズ2のプレイ動画を視聴)…仮面ライダーエターナルとマスターガンダムが手を組んでるとか何この強豪達(gkbr(竜神丸)
ディアも使わないようだったら、そのままWGで行くか?(支配人)
キリヤ:了解(二百式)
支配人はWGコア、アンビエント腕 頭と足は………何だっけ?(二百式)
いや、ノブリスだけじゃなくローゼンタール社産のパーツに言えるがWGのパーツはしっくりこないからな。使わなくていい(キリヤ)
今の所コアのみ支配人で使う予定だから余ったパーツを誰かに組み込みたいなら組み込むよ(二百式)
コアは欲しい。 出来ればレッグもだが、アンビエントとか他の中二脚でもOKだし。ヘッドは任せる。(支配人)
支配人:一つだけだけど支配人はコアを使いたいんだら? 残りの部品を使いたい人がいるかな?って(二百式)
式、WG2つあるのか?(支配人)
アン娘:リアルのお前らを見たことないから何とも言えない。 女装とかさせられ…そうだね。 今と大して変わらないと思う(支配人)
後キリヤ、 未塗装のWGあるけどノブリスとパーツ交換したいとかある?(二百式)
男の娘じゃない私とディアさん(Unknown)
そういやディアACあったん?(二百式)
イメチェンかな?と思う。俺はこっから冷めて行こうか熱く行こうかで悩み中(キリヤ)
同じく(支配人)
本物か疑いますね(Unknown)
私も今のキャラを変える気はありませんね。  皆さん、私がある日いきなり心優しいキャラになったりしたら、一体どんな反応をします?(竜神丸)
メシウマ………久々に食い過ぎた(キリヤ)
根っこの奥深くまで浸透してるから、このキャラを変えられないかもな。俺が俺でなくなるかも(支配人)
言っては無かったけど兄貴にも子供いるぞ、(二百式)
母親言うなし…翡翠はパパって言ってくれるし(Unknown)
アン娘も一応父親じゃ・・・・外見上は母親だがww(ZERO)
ショウさんは最近父性が滲むようになってきましたよ?………イタズラは減りませんが(ディアーリーズ)
この中で父親出来るとしたらソラさんだけじゃないか?(リアル的な意味も込めて)(Unknown)
支配人:昨夜も言ったが・・・無理!(断言)(okaka)
……やっぱ無理かぁ    ディア:打診しても頑張れとしか言われんと思う、そのキャラが嫌なのかとかじゃないけどさぁ…演技とか一切ない素だし (支配人)
結果:これからも頑張れ、支配人(kaito)
支配人さん::そういうキャラじゃないので辞退します(^_^;)(黒鉄 刃)
師父で良いなら打診しますが(ディアーリーズ)
できるとしたらokaka以外いないだろうな(キリヤ)
無理(kaito)
すまんが変なキャラ付けられたから無理(キリヤ)
支配人:貧乏クジを引くようなキャラしてる時点で無理かと←(竜神丸)
ココのコメ欄で最年長はエースさん、最年少が咲良ちゃんってことか?   ねえ、昨晩も聴いたけどさ、お父さん役ってかそういう役誰かに渡したいんだけど…無理?(支配人)
MAGICの大会から帰還。ベスト8どまり。ってかなんで1位の人とやらなきゃならんのさ!?(支配人)
僕18なんですが。咲良に至っては現在小学五年生(ディアーリーズ)
ガルムさん::咲良ちゃんじゃないっけ?(確かまだ小学生)(黒鉄 刃)
夜雀18歳なんですが… 殺生姫?約1100s(ここから先は赤いもので汚れている)(Unknown)
ガルム:私も二十歳なんですが(竜神丸)
弟が今年の九月で20だぞ(キリヤ)
ありがとうな。食材買いにいったらまた会った……現実に翔鶴がいたらあんな感じだな。目を離したらいなくなったけど(キリヤ)
年齢だと一番若いのは俺だろ(現在二十歳)(ガルム)
アルトリウスに惨殺されること92回目…(Unknown)
キリヤさん::誕生日おめでとう( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ アンさん::年下なんて信じたく無いorz(黒鉄 刃)
珍しいなぁ……銀髪の人なんて初めて見たわ(キリヤ)
うまい棒はコンポタ安定だろ!(ガルム)
日曜日のこの時間に誰も来てないって珍しいですねぇ(ディアーリーズ)
こんな時間からお出かけ準備。兄さんがなんか買ってくれるらしい(キリヤ)
うまい棒は明太かサラミ………Zzz(ベッドに戻る)(ディアーリーズ)
アン娘:リア充はお呼びでない。(okaka)
……(このうまい棒どうしよう)(Unknown)
支配人:wwwwww(okaka)
ちくしょう、知ってれば買ってきたのに!(支配人)
支配人:非リアによる非リアのための非リアの祭さ!(okaka)
なにやってんのさwww(支配人)
2月14日じゃないと・・・(ヒント:フォーエバースタイルで検索)(okaka)
味なんだったか忘れたが…(支配人)
おととい買ったよ?(支配人)
そういえば今日うまい棒買った人っている?(okaka)
支配人:今はいいや・・・うまい棒に飽きてきたら考えるよ。(okaka)
ちょい足しか、いいね。うまい棒のちょい足しで検索かけてみては?(支配人)
全国のうまい棒買い占め集計結果はどうなんだろうなぁ・・・(okaka)
支配人:マッシュポテトにサラダ味混ぜてもいける(okaka)
真ん中で4等分に割ったりしてのんびり食べるのが吉かと。賞味期限は守らないとだけど…(支配人)
支配人:あるけどもう口にもの入れたくない・・・あと570本・・・時間かけて食ってくか・・・(okaka)
あ、まだ大分余裕あるのね(支配人)
フルクロスか、欲しいけど…今日の取引で10万飛ぶんだよなぁ…(支配人)
支配人:フルクロスは4月30日発売だからまだ余裕あるぜ。(okaka)
断言されただと!?   ってか喰いすぎでしょ、そら気持ち悪くもなるって。胃薬かなんかある?(呆れ(支配人)
支配人:無理!(断言)(okaka)
うまい棒食い過ぎた・・・気持ち悪い・・・(40本目)(okaka)
年齢知ったところで、お父さん役を誰かに押し付けようかなと思ったけど…無理っぽい?(支配人)
GBFのフルクロスにムラマサブラスターとピーコックスマッシャー付くのか・・・2個買いだな!(okaka)
ディア組の大部分が高校や中学組だろ…社会人組みって響、アンジェ、ショウ、エリカ (敬称略)くらいか?(支配人)
支配人:上司はそのタイプだなぁ・・・俺はダメ、どうしても【もしも】っていうのが付きまとうから・・・結局それで自衛官時代の彼女と別れたし。相手も似たような感情あったらしいから・・・(相手も自衛官)(okaka)
デルタ、焦らずじっくり行こう。まだ23(月)まで時間はある。(支配人)
師父は恐らく40越え…ッ!?なんか寒気が!?(ディアーリーズ)
あ、報告忘れてた。ついさっきE5攻略完了。トラック泊地防衛に成功セリ(支配人)
でも、後2回完全撃破できれば・・・晴れてイベント完全クリアできる!(デルタ)
ヤバイ・・・E-5攻略に3回出撃(2回完全撃破成功、1回ボス前に大破して撤退)して残り弾薬が8000きってしまったwwww (デルタ)
職業によっては確かにその方が楽かもだけど…帰る場所があると、必ず生きて帰ろうって気にならない?   …父さんは俺と同じくらいの時に母さんと知り合いになってたがなぁ…父さんにも負けてるのか(支配人)
ってか今の部署にいると結婚しないほうが楽なのよね。・・・・・・殉職後とか・・・さ・・・(okaka)
支配人:俺26.今年で27 なお、結婚は微塵も意識していない模様(okaka)
絶望した、年下に負けてる俺に絶望した…orz(支配人)
俺はどの辺りで合流できるのか・・・いやむしろ合流するのか?(okaka)
20超えてからあっという間に歳をとる(二百式)
ラピスが21歳で一番若いよ(Unknown)
泉美さんは25、今年で26(キリヤ)
兄さんは26だよ(キリヤ)
今年26だよ。平成元年生まれだよ(支配人)
兄貴は28 葵さんは27(二百式)
年下に負けてるのかよ、俺…orz この間友人結婚したし…そろそろ意識した方がいいのだろうか…?   逆に25より上って誰かいる? ソラさんたちか?(支配人)
俺アリスは今年25(二百式)
アン娘年上だったんか・・・(ZERO)
私は23だ(Unknown)
んん?朱音さんと俺が同い年ってことは…アン娘は俺より年下ってことか?(支配人)
キリヤ誕生日おめでとさん・・・俺は来月に23だ(ZERO)
朱:あら、支配人さんと私って同い年だったのね・・・(Unknown)
22か…若いねぇ…年下にどんどん負けていくのか…(25で彼女、経験0)(支配人)
そうだよ。ユウナもだけど。22だ(キリヤ)
キリヤ今日誕生日か?おめっと〜(支配人)
また歳を取ったか……無念無念(キリヤ)
あれ?朱音さん、して大丈夫なのか?使うところ変えればいいだけなのか…?(支配人)
アン娘は逃げられない…いや、逃げる気はないか。まぁ、しっぽりヤッテロ、ケッ!(支配人)
アン娘:おぉっと、もっと過激な事でしたか(竜神丸)
ZEROさんはまた面倒なタイミングで乱入して来る模様(おかげで敵だけでなく味方側も苦労する羽目になるかも)(竜神丸)
朱:だから口移しじゃなくて(放送自粛用語)をしてもらう予定よ♪(Unknown)
あぁ、さいですかい(支配人)
ただし何名かは重傷を負う事が確定済み・・・・・・旅俺はないな(ZERO)
朱:口移し程度ならやり飽きちゃったんだもの…(Unknown)
ディア;ふむ…まずは思い返してみようか。最後に戦争をした時とそのあと誰がPS3を使ったのか。映画見るのにも使えるし(支配人)
アン娘組;ふむ…ちょっとだけ予想外、と。(支配人)
依然として行方不明であります(ディアーリーズ)
また怪我するのか旅俺………(二百式)
ディア;それが正しい判断だと思う。 そういえばディスク見つかった?(支配人)
しないよ? 朱:しないわよ?(Unknown)
アン娘;嫁さん達ならすると思ったんだがなぁ・・・(支配人)
頂かれるのは断固辞退させてもらいました、ハイ(ディアーリーズ)
ディア;あのコメか。襲われんじゃね?思ったが…  そのままイダダカレナカッタ?大丈夫?  (支配人)
しなかったしされなかったよ (Unknown)
式;うん、ソレは回避できないね。  カノープスの代わりにショットガン持たせてみるか? 彼女持ちは大変だぁねえ?(支配人)
したと言うかされたと言うか無理やりと言うか…。午前中のあのコメントの後、カンナさんに口移し、それに触発された皆が…(ディアーリーズ)
アン娘はしなかった(されなかった)のか?(支配人)
支配人:したと言うかさせられたと言うか………呼ばれて振り向いたら? みたいな感じた……咄嗟のことで反応出来なかった(二百式)
貴公ら大変だな(口移し)(Unknown)
式、ディア;したのか(支配人)
※ それの効果はディアさんにしか対応していません(Unknown)
吊り橋を一緒に渡らなければいい(キリヤ)
当然、旅団メンバーも参戦。ただし何名かは重傷を負う事が確定済みという罠←(竜神丸)
口移し………///(頬を染めて目を逸らす) カンナ「〜♪」アキ「〜♪」アスナ「〜♪」ハルカ「〜♪」(ディアーリーズ)
キリヤさんへ つ吊橋効果(ディアーリーズ)
口移し………(目をそらす)ア『?♪良かったわよ?』 (二百式)
いらん、返す(キリヤ)
旅団メンバーも参戦する? するならデュラハン戦2回目とか?(二百式)
キリヤさん… つ死亡フラグ&鬱展開フラグ(Unknown)
エ「せっかくだから……」口移しとかなしな。おれが死ぬ「えー」(キリヤ)
襲撃ってことはフラグはないな。(キリヤ)
アリス自作のチョコ……甘かった(二百式)
親方!空からコジマ粒子が!!(Unknown)
…あー、つまりそこでユーリの覚悟イベントが発生するんですね…(ディアーリーズ)
oh...次回は大変な事になるね?。(biohaza-d)
ホットチョコか、2重の意味で甘いな… ちょっとブラックコーヒー買ってくる(支配人)
途中経過:ヴァリアント、遂に進撃(竜神丸)
エ「はいこれ」なにこれ「ホットチョコだよ、ハートマークも描いたから飲んでみてよ」おう………超甘い……(キリヤ)
ロリなワケ無いでしょうが。トリニティ・グラスフィールという人です。詳しくはググッたら出るかと。(Blaz)
ロリに行くぐらいならデデデデストローイさんの方がいいよ!!(Unknown)
アン娘のとこ;残虐ネタやめい  式;今飯?いや、他人のこと言えないけどさ。(学生時代の夕食がこの時間に軽めに(支配人)
ロリは勘弁してつかあさい(苦手)(Unknown)
ア『式、ごはん作ったわよー』 3分で食うか(二百式)
さて。この間に、アン姉さんは誰とイチャイチャするかを検討しているのだが・・・トリニティさんでいいですかね?(Blaz)
姉様!明日の昼ごはんのハンバーグの下準備するのは良いが挽肉を混ぜながらソイレントシステムって呟くんじゃないよ!!(Unknown)
焼き鳥と軟骨のから揚げうまうま…ラピス?なんかココアが鉄くさいんだけど…気のせい?………アッ、ハイ(Unknown)
チョコを消化………口臭がチョコになりそう(キリヤ)
腹減った(二百式)
ディア待ち待機……インスタントコーヒーでも淹れるか(キリヤ)
二百式さん>今日はやってません。時間が出来たらまたみなさんに質問などさせていただきます(朱雀)
だたし、拡散ミサイルには弱い(キリヤ)
リンクス戦争中継……弾幕はパワーだ!!(二百式)
kaito:なにそれ、すっごく楽しみ(支配人)
俺なんかあと少しで完成と言うところで消えたぜ・・・いきなりブラウザ閉じて電源落ちて点けて確認したら消えてたぜ・・・あと少しでディアが襲われてたのに!!(kaito)
ディアよ。誰も14日に絶対に出すとはいっとらんぞ。(Blaz)
朱:アン娘〜表情がなくなってるわよ〜? 心が折れたんだ…そっとしておいてくれ。(Unknown)
あ、あれはおっさんに対してだった…(支配人)
…第3次遠征みたいに大塚さんのノリで突っ込むべき?  (ほろ酔い中(支配人)
ア『式、あーん』………甘い………(二百式)
朱雀さん、ACの調子はどうです? 戦争のコメ見るだけでも戦略など聞けると思うよ?(二百式)
遊戯王プレーヤーへ。幽鬼うさぎ(シク)の相場だけど…最安5000、普通のでも3000逝くよ(支配人)
今日の私は一味違うぞ?(8週目アルトリさんに惨殺されまくったせいで心が折れてる)(Unknown)
ディスク捜索中に付きしばしお待ちを(ディアーリーズ)
ディアさんもかもーん!!(Unknown)
遊戯王じゃないけどマジックで明日ちょっと取引してくる。10万くらいで(支配人)
ディア:宇宙の神様は自分の星に帰って下さい(竜神丸)
ユグドラシル絶対に許さねえ…!!(ディアーリーズ)
おkすこし待ってくれ(キリヤ)
ディア、アン娘:御機嫌よう、可哀想なお嬢さん達!!楽園パレードへようこそ!!(二百式)
戦争準備完了 部屋も作りました。戦争関係コメは私の所でやりましょう(Unknown)
ディア、アン娘、残念だったね!   戦争の時間じゃないの?(支配人)
戦争ー(キリヤ)
ディアさん、アン娘さん>プギャ――m9(^Д^)――!!(朱雀)
おのれシュナイゼル!!(Unknown)
そしてアン娘さんも出来る限り増やすんで←(竜神丸)
ディアさんザマァァァァァアアアアアアアアwww(Unknown)
私は…死んだか(Unknown)
ディア:どうせIFミッド編が終わった後も増やすんで←(竜神丸)
(とりあえず、今話でラッキースケベ=キリヤさんと言うのが公式になった…。これで少しでも被害が減れば…!!)(ディアーリーズ)
朱雀:欲しいの幽鬼うさぎだけだから買ってない。   この間の健康診断から丁度一か月。体重計計ったら…  −5kg達成、やったね(支配人)
おk、作って送る(キリヤ)
げんぶ:活躍はしばらくお待ち下さいませ  キリヤ:アジト襲撃戦が過ぎた後にならば(必要な場合は追加設定を送って下さい)  二百式:普通の魔導師が相手なら相性抜群ですしね。それでも強い奴には効きませんが(竜神丸)
今更ながらにクナイチートじゃね? 自分で設定しておいてw(二百式)
そういえばユーズの強化イベントあるんだよな?それに伴ってユーズのBAの変更とか機能の追加とかしたいんだけど大丈夫?(キリヤ)
キリヤ:いやぁ、斬り落とすなんてもったいない(ラッキースケベ的な意味で)  ディア:さて、誰が裏切るでしょうか? ヒント:裏切りそうな動機のある奴を探してみよう  二百式:まぁ今回は相手が相手でしたので(竜神丸)
今回、出番なし! 遊戯王やってる人は今日、CROS買いました?ちなみに自分は幽鬼うさぎ、クリアシンクロ、ソピア等でした?(朱雀)
マントの効果なし………まぁ次の機会には役に立つかな?(二百式)
さて、ディラックが裏切るのは想定済み。…これで人間側から一人が離反、一体あと何人が裏切るのか…(ディラックの腰巾着も確定だけど)(ディアーリーズ)
それを斬り落とす何てもったいない!(kaito)
またこれかよ!俺の右腕ほんと斬り落としてやろうか!(キリヤ)
やっぱりか、キリヤは建設開始、無事建設できるかな?(kaito)
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