だから例の場所は・・・。について書きます。

だから例の場所は・・・。についてですが、名前が偉い人にそっくりな人だけが勝ち誇って咲き誇る場所だと思います。だから、極力、名前が偉い人に似ていない人は行かない方が良いと思います。もし行くならできれば名前も顔も似ていない人が良いでしょう。あまりにも恵まれていなければ逆に変に逆恨みされる心配もまったくないので、ある意味安心感があると思うからです。つまり何もお得が見当たらなければ特に変な目をつけられることもなく、ただ単に綺麗で可愛いから好きとか性格と趣味が合うから好きとかとても純粋な気持ちで見てもらえ安いと言うお得も生まれてくる可能性が大だと思います。

やはり、どう考えても、名前だけが似ていなくて外見が似ているタイプが大損するのが例の場所の特質だと思うのです。特によく顔の特徴が似ている部分があり、断ったことが多いタイプは、例の場所に行くたび、非常に込み入った陰気などす黒い陰謀に囲まれてしまうと思います。

いまだ、ここまで色々と見えて来て色々と書いても、次々と新たに新しい陰謀策を考え出して絡みついてくる気持ちの連中が待ち構えている状態だと思います。IQや頭のレベルと構造は上には上がいます。上の方の部類、あるいは自分らでそう自負している人達はいまだ例の場所に蜘蛛の巣を張り巡らし、手薬煉を引いて待ち構えている状態だと思います。

例の場所の実態は、いつの間にか自分のやりたいことや希望をまんまと自分を狙っている相手の希望とすり替えられてしまいかねない恐ろしい場所でもあるのです。演出が華やかで楽しく、うっとるするほどで何で殆ど無料でこんなにも楽しいのと言うのが実は大きな落とし穴だと思います。

名目はそれぞれだけれど、主に外見（それは決して美貌の面ではなく人相です）にコンプレックスがある人等の集会所だから、姿が分からないようになっていて身元確認もしづらいようなつくりなのだと思います。そしてただ単にそれだけではなく、最終的に、外見は似ていないけれど名前がそっくりで容姿端麗で接待がベテランなタイプが積極的に進み出て、特に顔が何処かの偉いタイプに似ている人が普通は当然受ける恩恵やお得を全て奪って行こうとしている、ただただそれだけが主な目的と追求項目である場所でしかないと思うのです。