リリカル龍騎 −深淵と紅狼ー
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「ガルルルルァッ!!」

 

「チィ、この犬ッコロが…!!」

 

オオカミ型モンスター―――ハウルフォレスターの振るう鉤爪をアビスはアビスバイザーで防ぎ、右足で思いきり蹴り飛ばす。ハウルフォレスターは地面を転がった後にすぐ起き上がり、素早い動きでアビスとアリサを撹乱し始める。

 

「な、何!? 何なの!?」

 

「バニングス、急いでここから出ろ!! でないとミラーワールドで消滅して死ぬぞ!!」

 

「はぁ!? ち、ちょっと、どういう事よ!?」

 

アビスは飛びかかって来るハウルフォレスターを殴り飛ばした後、近くにあるレストランのショーウィンドウに飛び込んでミラーワールドから脱出。アリサは質問を無視された事に苛立ちつつも、アビスに続くべくショーウィンドウに飛び込んで脱出しようとしたが…

 

 

 

−ガシャアァァァンッ!!−

 

 

 

「いったぁ〜…!?」

 

ぶつかった事でショーウィンドウが罅割れ、結果としてアリサは脱出する事が出来なかった。あまりの痛みにアリサは悲鳴にもならない声を上げ、仮面の上からぶつけた顔を押さえ込む。

 

「〜〜〜〜〜〜……ちょっと二宮、どういう事よ!? 全然出れないじゃない!!」

 

『お前はここからじゃ無理だ! 最初に来た場所から戻れ!』

 

「はぁ!? 一番最初にって…」

 

そこまで言いかけて、アリサはハッと思い出した。ミラーワールドに辿り着いた時、彼女がいたのは月村家の屋敷だった。現在、彼女がいるのはその月村家から離れた位置にある街中の道路。

 

つまり、急いで月村家まで戻らなければならないのだ。

 

「ま、またあそこまで戻らなきゃいけないの!? あぁ〜もぉ〜…!!」

 

アリサは自分の頭を掻き毟りたくなったが、今は変身している為にそれも出来ない。沸き立つ苛立ちをどうする事も出来ない中、ハウルフォレスターがアリサに向かって飛びかかる。

 

「グルァッ!!」

 

「げ、しま―――」

 

「「シャアッ!!」」

 

「ガゥッ!?」

 

その時、真横から飛び出して来たアビスラッシャーとアビスハンマーの二体が、ハウルフォレスターに体当たりを炸裂させた。その拍子にハウルフォレスターは転倒し、二体のモンスターはまるでアリサを守ろうとしているかのようにハウルフォレスターの前に立ち塞がる。

 

『こっちも出来る限りでサポートしてやる。そこのライドシューターを使え、運転の仕方はバイクとほとんど一緒だ!』

 

「ラ、ライドシューター? えぇっと……あ、これの事?」

 

アリサは指示通り、アビスが最初に乗って来たライドシューターまで駆け寄り、その座席に座る。するとアリサの腰部分のXバックルに座席シート部分のパーツがセットされ、座席が下がると共にキャノピーも下げられ、ライドシューターの稼働準備が整った。

 

「と、とにかく今は逃げるが勝ちよ!!」

 

アリサはハンドルを握り、アクセル全開でライドシューターを走らせる。その後方からハウルフォレスターが後を追いかけようとするが、アビスラッシャーとアビスハンマーがそれを妨害する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その様子を、とある存在が建物の屋上から見下ろしていた。

 

『ほぉ…? あの娘にデッキを渡した筈だったが…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よし、着いた!」

 

その後、何とか月村家の屋敷前まで戻って来たアリサ。ライドシューターから降りようとした彼女だったが、その際に自身の右手を見て愕然とする。

 

「んな!?」

 

その右手が、シュワシュワ音を立てながら粒子化を始めていた。時間切れが迫っている証だ。

 

「消滅ってそういう事!? なら早く脱出しないと―――」

 

「アォォォォォォォォォォォォォンッ!!」

 

「うげ、もう追いついて来た!?」

 

アリサの後方から、アビスラッシャー逹を振り払ったハウルフォレスターが遠吠えしながら追いかけて来ていた。その走るスピードが非常に速く、アリサがライドシューターから降りている間にその距離を一気に縮めていく。

 

「バゥッ!!」

 

「ちょ、来るな!?」

 

アリサがハウルフォレスターの爪をかわし、その後ろで月村家の門が真っ二つに切り裂かれる。その切れ味に恐怖するアリサだったが、今は怯えている場合ではない。急いで破壊された門を突破するが、ハウルフォレスターは無慈悲にも再び爪を振るって襲い掛かる。

 

「も、もう少しで…!!」

 

「ガルルルルァァァァァァァァッ!!!」

 

 

 

 

 

 

≪SWORD VENT≫

 

 

 

 

 

 

「ギャワンッ!?」

 

「!」

 

直後、別方向から一本のアビスセイバーが回転しながら飛来し、ハウルフォレスターの顔に命中。突然の攻撃にハウルフォレスターが転倒する中、アリサはアビスセイバーが飛んで来た方向に振り向く。そこには違う鏡から侵入して来たアビスの姿があった。

 

「二宮…!」

 

「早く脱出しろ。でないと消滅するからな」

 

「わ、分かってるわよ!!」

 

アリサは屋敷の窓の前まで走り、窓ガラスへと飛びかかる。

 

「こんちくちょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」

 

結果、アリサは無事に窓ガラス経由での脱出に成功。それを見たアビスは「やれやれ」と溜め息をついた後、グルルルと唸り声を上げるハウルフォレスターの体当たりを回避し、同じように窓ガラスへと侵入するのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その数分後。

 

現実世界、月村家の中庭にて…

 

 

 

 

 

 

 

「ほ、本当に大丈夫なの? アリサちゃん」

 

「だ、大丈夫よぉ〜すずかぁ〜…」

 

「まぁ、返事する気力があるなら問題ないだろうよ」

 

無事にミラーワールドから生還し、ライダーの変身を解除したアリサ。そんな彼女をすずかが膝枕で休ませてあげている一方で、椅子に座っている二宮は膝の上に子猫を乗せたまま、紅茶を飲んで寛いでいる。そしてテーブルの上には、先程までアリサの持っていた無印のカードデッキが置かれていた。

 

「あ、あのぉ、二宮様。先程のモンスターは…」

 

「あぁ、ひとまず倒しておいた。だが、まだ問題は残っている」

 

「良かったです…」

 

ファリンにディスパイダーを倒した事は知らせたが、二宮はもう一つの問題点を上げるそれは他でもない、ハウルフォレスターの事だ。

 

「あの狼のモンスター、間違いなく俺かバニングスのどちらかを狙っているだろう。俺はアビスの力があるから対処は可能だが、バニングスの場合だとそうはいかない。モンスターってのは執念深くてな。一度狙った人間は捕食するまでしつこく狙い続ける。たとえ寝ている間もずっとな」

 

「そ、そんな!! じゃあどうすれば…」

 

「そこでだ。このカードを持っておけ」

 

二宮は無印のカードデッキからカードを抜き取り、それをアリサの方に投げつける。アリサは慌ててカードをキャッチし、カードの絵を見る。

 

「SEAL……封印のカードかしら?」

 

「そうだ。これを持っている間だけ、モンスターに襲われる事もなくなる。ただし気を付けろ。あくまで襲われなくなるだけで、モンスターがお前を狙わなくなる訳じゃない。お前がそのカードを手離した途端、あのモンスターは即座にお前を捕食しにかかるだろう。仮にモンスターに襲われて逃げ延びたとしても、カードデッキもなしにミラーワールドに引き擦り込まれると…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「もう助からない。ただ消滅するのを待つだけだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「消滅…」

 

その単語を聞き、アリサだけでなくすずかやファリンも顔が青ざめていく。彼女達が恐怖する中で、二宮は涼しい顔で紅茶を飲み干してからティーカップをテーブルに置く。

 

「まぁ要するに、そのカードを肌身離さず持ってれば良いだけの話だ。死にたくなければな」

 

そう言って二宮はクッキーの山が乗った皿から一枚のクッキーを手に取り、歯と歯に挟んでから思いきり噛み砕くのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、ミラーワールドでは…

 

 

 

 

 

 

−バキバキバキバキ…−

 

 

 

 

 

 

粉々になっていたディスパイダーの残骸が、一か所に集まり始めていた…

 

説明
第6話:逃走
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コメント
ディア:実際バルキリーはほとんどが鮮やかなカラーで一部の例外(VF-17やVF-22Sガムリン機)も一部に蛍光色やメタリックカラーで光沢があるんだよ。(okaka)
あ、それから引き続きリリカル龍騎を更新(竜神丸)
竜神丸:MA☆JI☆DE(okaka)
MA☆JI☆DE?>4号が松岡充(竜神丸)
なるほど…。(ディアーリーズ)
もう面倒だし普段振り回されてる僕の苦労を知ってもらおうと、ショウさんに全て押し付けてきました。(ディアーリーズ)
ディア:あえてレオと違うカラーリングにしようと思ってな。あと、暗い色は実は宇宙ですごく目立つ(そこだけ星の光が無くなった様に見える)から明るいカラーの方が良かったり(星の光に紛れ込む)(okaka)
あ、ディア。宴会の方は放っといていいのか?(支配人)
松岡充…エターナルの大道!?(支配人)
支配人:面倒だからアルトと同じ白地に赤と黒のラインに決めた。(okaka)
機体カラーですか…。藍色若しくは深い青メインの黒ラインって出来ます?あ、でも黒+青は駄目なのか…(ディアーリーズ)
仮面ライダー4号:松岡充 <!?まじか!(okaka)
明日いよいよ卒業じゃあああああああああ!!!(Blaz)
う〜ん……モンスターの名前が上手く決まらないなぁ…(竜神丸)
okakaさんはまだ悩み中か?ディアのイメージカラーってなんだろな…?(支配人)
支配人:久しぶりに我忘れてキレちまったからな………まぁもういいって言ってるんだが………(二百式)
あ、まだ泣いてたのね(支配人)
まぁ、生活費削らんでも大丈夫だよ………てかアリスいい加減泣き止め!(二百式)
まあ、人間その気になれば一週間は食わなくても生きていけるしねぇ……まあ、大変なのはその後の飢えとかだけど(キリヤ)
一日一食はできんことはないかもだけど、食べたほうがいいぜ?  俺の友人は2,3日食べなくても大丈夫だけど…(支配人)
1日三食喰え(命令)(ガルム)
生活費? 1日1食でも人間生きていける(二百式)
うーん・・・・・・・・伝統的な黄色と黒のラインのフォッカーカラーか・・・それとも輝やアルトと同じ白にレッドラインか・・・いっそ全体をブルーに・・・(まだ悩んでる)(okaka)
キリヤ、支配人:問題ない、途中で諦めるのは俺のプライドが許さんのだ!! (二百式)
支配人:MGでかいもんな(okaka)
コトブキ一体は軽く外食出来るくらいだしなぁ……無理はなしな?(キリヤ)
okaka:泊まってる場所が場所だしねぇ…(支配人)
式:あんまり生活費とか削るなよ?(支配人)
………何とかなる………(二百式)
おう、構わんぜ。それより俺はお前の財布が心配だ(←守銭奴(キリヤ)
本当にすまん、 アリスにはよーーーーく言っておくしパーツが届き次第直ぐに作り直す。 もう少しだけ待ってくれ (二百式)
いや、大丈夫だよ。反省してくれてるなら充分だよ(キリヤ)
ア『キリ……ヤ。 ごめん………なさい 勝手に………捨てちゃって』(二百式)
支配人:レッドもレッドでカッコイイんだけどねぇ・・・やっぱ飾る場所がネックか・・・(okaka)
ア『あの、式………ごめんなさい』 謝んなら先にキリヤにだろうが!! (二百式)
okaka:ほほぉ。でも飾る場所ないしなぁ…  レッドより通常のZの方が好みだけどね(支配人)
短編でディアに供与するVF-25Fのカラーリングどんな設定にしようか(黒+青は無しの方向で)・・・いっそ痛機にでもしてやろうか・・・(okaka)
カレーうめぇ  支配人:今回のプレバンはMGレッド・ゼータ LEGENDBBフルアーマーナイトガンダム(伝説の巨人編・メッキ加工&グロスインジェクション成形) だよ(okaka)
キリヤ:俺の今までの苦労が………無に帰ったよ 仮面の男『残念だったねぇ』 ←コジマキャノン発射(二百式)
いや、いいんだ……お前のほうが辛いだろうしな……(キリヤ)
キリヤ:本当に済まない……… 届いたら直ぐに作り直すから(二百式)
うげぇ…( ̄Д ̄;;  コトブキヤのやつって全般的に高いんだよな…(支配人)
(´・ω・` )だいじょーぶ、だいじょーぶ………(´:ω:` )(結構楽しみにしてた)(キリヤ)
切り取った後の奴とパーツをノブリスの箱に一緒に入れといたらゴミと間違えられてそのまま捨てられたと言った方が良いか? そんなんでノブリス一から注文&作り直し(二百式)
ん?空?空っぽ?でも中身も消えてるわけだし…(支配人)
支配人:イエス、 帰ってきたらノブリスの箱だけ無くなってて聞いたら空だったから捨てたと………流石にキレた(二百式)
……………はぁ!?Σ(・口・)  ちょ、ノブリスってキリヤのだよな!?(支配人)
アリスが作りかけのノブリスを箱ごと捨てた(二百式)
そっちの都合に合わせる。のんびり待つさ。   ってかどうした?(支配人)
大分時間が掛かるけど承知しといてくれ。 最悪な事態に陥ったからな……(二百式)
支配人:了解。 (二百式)
あのあと考えたが、やっぱりWGコアで行く。チェインガン外してミサイルに、両手にマシンガンにすれば十分弾幕張れる。  ネーミングに合う機体だとWGコアを使った方が合うし(支配人)
また作り直しかよ………最悪だな。(二百式)
支配人:何だ? (二百式)
あ、式、ネクストの…後にしようか?(支配人)
ディア:あぁ…(察し) まぁ、家族以外そう言う風に一緒に祝ってくれる人が多いってのはいいじゃん。単に宴会好きともとれるが…   俺はそういう友人おらんかった(支配人)
心が折れて粉微塵になった(Unknown)
アリステメェ!!ふざけんなよ!!(二百式)
下手したら入学式の日も…(遠い目)(ディアーリーズ)
一緒に騒げる幼馴染一家か…(支配人)
…要は騒ぎたいだけか?親たちは…卒業式の日も同じこと起こるだろ?(支配人)
さーハルトの合格祝いだー!寿司だー寿司を頼めー!!   こなた母「ハル君が!」アキ母「高校に」アスナ母「合格したと」アキ父「聞いてね!」アスナ父「…酒は持ってきた」こなた父「呑むぞー!」   …寿司追加かなぁ…。…足りなきゃ軽くつまめる物でも作ればいいか…(ディアーリーズ)
okakaさん、レッドがでるのですか?(支配人)
グレイ・ゼータが来た時からいつかは来ると思ったが・・・レッドゼータは・・・飾る場所ねーや今回はやめとこう(okaka)
1-5でもドロップするみたいですね、でも自分は3-3ですが(デルタ)
5%前後 3-5は大破撤退率が高いがぽっぽちゃんから25%程度という高確率で入手できる(ガルム)
1-4、3-3、3-5が主な入手場所 難易度が高いほど入手確率が高い 主にボス泥 1-4ボス周回は楽だが4%と一番低い 3-3はボス以外にも泥するがボス到達率が低くまた泥率も(ガルム)
しゃあない。レベリング兼ねて行くか。とっくの昔に長門も99いってるし…ってか90後半組多くなってきた…(支配人)
3-3や3-4でも出るみたいですよ。僕はレア艦のドロップも狙ってるので3-5でやってますけど(ディアーリーズ)
ほっぽ相手にしろってこと?大破続出するのは勘弁願いたいんだがなぁ…(支配人)
犠牲…ですか…。(丁度今ほっぽちゃんから菱餅を『譲って』もらった)(ディアーリーズ)
菱餅手に入る海域どこだ?(支配人)
3-5ほっぽちゃんから菱餅略奪中 ほっぽちゃんは犠牲になったのだ、菱餅の犠牲に・・・な。(ガルム)
先に『リリカル龍騎』の方をいくらか進めておきます。なのですみませんが『九番目の熾天使・外伝 〜改〜』の更新は少しお待ち下さい。身勝手な作者で申し訳ありません(竜神丸)
あ、Fate外伝投稿しましたー(ディアーリーズ)
ディア:学科免除なら取れるまで速いな。(支配人)
げんぶ、4000字ならまだいい。家の大学の卒論は4万字以上必須(支配人)
ハルトさん、おめでとう。(朱雀)
ハルトンおめでとー( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆(黒鉄 刃)
おお、ハルト、おめでとう。(支配人)
ディア:おめでとうございますと、ハルトさんにお伝え下さい(竜神丸)
ハルトが高校受かったそうですー(公衆電話から電話が来た)(ディアーリーズ)
おーげんぶおめでとー(仕事中にサボってコメ)(黒鉄 刃)
リリカル龍騎の途中経過:また容赦なく人が喰われました←(竜神丸)
今技能教習の第一段階のみきわめを受ける前ですね。自動二輪の免許を持ってるので学科は免除なんですけどね(ディアーリーズ)
そういえばディアは免許どうするの?もう取ったのならイイが…(支配人)
ディア、口あけて寝るからだよ。ってか寝れたの? 花粉症治療してくれる耳鼻科探して行って来た方がイイよ?マジで楽になる。 (支配人)
…のどいたい(ディアーリーズ)
アカン、さっきからくしゃみが…(支配人)
ヤバい・・・風邪引いた・・・日曜までシフト入ってるのに・・・(kaito)
あ、げんぶ、面接頑張れよ!(支配人)
ほお、そうなんだ、PCしか使わないからな、俺。(支配人)
ふと思ったが、皆コッチのコメ欄にくるのかな?げんぶと刃はいるけど、ディアは隣のコメ欄にしてた…いや、眠くて気づかなかっただけか?(支配人)
刃:TV本編では、倒されたディスパイダーが『ディスパイダー・リボーン』にパワーアップした状態で復活してました。復活した理由については、ディスパイダーを倒した時に出る“魂”を契約モンスターに摂取させていなかった説が有力との事(竜神丸)
ディスパダーって復活するんでしたっけ?(再放送のやつ見てない)(黒鉄 刃)
さて、ここからどうアリサが戦う決意をするのかな…?(支配人)
おっと、いかんいかん。報告どうもです(竜神丸)
おーい、二つ投稿してるよ(支配人)
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