もうカラクリはミエミエですよ・・・について |
もうカラクリはミエミエですよ。・・・について 書きます。
もうカラクリはミエミエですよ。・・・について ですが、以前、この投稿サイトで、偉いタイプに似ている人は選ぶ権利がないと書きましたが、それだけではなくそれプラス、さらに高額の高級品や作品を買ったその偉いタイプが欲しい客を断ってしまうと、その後非常に不愉快で憂鬱でそして忌まわしい嫌がらせ事件に巻き込まれやすいということもとても重要なチェックポイントだと思います。
つまり簡単に諦めてくれないのです。その理由はやはり勝手に決めてやったこととはいえかなりの高額の高級品や作品の買取をしているからだと思います。なので偉いタイプに似ている人には何の罪もないのにいつまでもその悔しさをぶつけるように商品代用品になってしまっている―実は計画的に同じ思想の仲間と組んで資金を調達して高級品業界や作品業界を金の力で抱き込んで勝手に狙っている本人の許可も得ないままに高級品と作品の代用品にしてしまっている―人物を何処までも呪いお金が倍かかってもいいからと執拗に嫌がらせを仲間と計画してしたり、実際にお金さえあれば嫌がらせ屋を雇っていると思います。―最近はだいぶ静かになったけど、habboってバーチャルを存続させる費用や、habboに年中狙っている相手を呼び寄せるための演出や心理誘導のための資金繰りと、それをしても来ない場合は平気で嫌がらせをしたりプロの嫌がらせ屋を雇っていると思うからこちらとしては頭に来るのです―
もうこの世もあと十数年とか思っていたらそれくらいやるのだと思いますよ。真面目に毎年毎月払ってきた会費がそれほどもったいなくて好きでそこの会の偉い人に似たわけじゃない人を何処までも追いつめたり苦しめているだけだと思います。もてる限りの全財産をつぎ込んで付きまとって来ても何も不思議はないと思います。
若い頃だったらちょっと嫌がらせをしたり刺激を与えれば、すぐに相手が自分から接客業の店などに努めるようになっていたからそこへ行けば問題なかったけどある程度年をとっているけど見た目が若いとかだと、年齢制限があるところが殆どなので、それもうまく行かないと思ったのでバーチャル監禁にせいをだしていると私は思います。バーチャルで無理やりふれあったり会話することで長年支払ってきた会費の元を取ろうとしているだけだと思います。ここまで考えが来ている陰謀者の頭は損得勘定しかないので相手に申し訳ないだとか可哀想という気持ちは何処にもないのだと思います。とにかく少しでも接待を受けて元を取りたい、ただそれだけだと私は思います。
また偉いタイプの人達も嫌だったらすぐ断って来ただろうから、断られた側からしたらいつまでも新鮮な存在で飽きが全く来ないので永遠に商品価値がある、飽きないのでずっと商品にできるのだと思います。それを考えただけでも断ってばかりいたことがよく分かると思います。確かに断られたこともありましたが比率の問題だと思います。多分、宗教関係の人とはまともに付き合ったことないような気がしますよ。
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