真・恋姫D×D 第十七話
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魔王城

 

 

 

レーティングゲーム開催場

 

 

冥界武闘場

 

 

そのとある一角にある控室にいる俺達グレモリー勢はゲーム開始は今か今かと待っている

 

皆一様に士気が高い。良い傾向だ

 

 

 

 

リアス「じゃぁ始まる前にもう一度今回の戦いのルールを確認するわね?」

 

 

此処に来た俺達グレモリー勢とは真逆の位置に控えているフェニックス勢との間に決められたルールは以下の通りだ

 

シルバークイーン曰く

 

 

 

 

先攻グレモリー・後攻フェニックスは互いに出場する配下を決めた後対戦相手を指名するといったシステムだ

 

細かいルールはと言うと

 

 

1、自身の配下と同数以下を指名することはできない。例外=相手の配下が自身の配下の人数を下回った場合のみ有効とす

 

 

2、キング・クイーンの両名は共に行動する事を許す

 

 

3、1に表記した逆の場合。つまり自身の配下一人(ポーン)に対し。相手側の配下全員などと言う一騎当千を行う事が可能

 

 

4、回復・ドーピング系神器・アイテムの使用が可能

 

 

5、4に記載した回復系を用いての戦線復帰が可能

 

 

6、どちらかの陣営が全員敗北するか降参するまでつづく

 

 

7、レーティングゲーム初のグレモリー勢とフェアなゲームを展開するため1、に記載したようにグレモリー勢が先攻、及びゲーム盤は駒王学園を模した物が使われる

 

 

8、以上のゲームルールの元。現魔王・ルシファー・サーゼクスの名の元にレーティングゲームを開催する

 

 

 

 

っだそうだ

 

 

 

リアス「このゲームで私たちが勝てば御父様たちにお灸をすえられるわ。でも負ければ私の結婚式場に変わるわ」

 

 

一誠「部長の処女をあんな奴には渡しません」

 

 

リアス「一誠・・・・/////」

 

 

アーシア「むぅぅぅぅぅ〜・・・!!」

 

 

 

 

そしてとんでもねぇ宣言大声でやった上に相手は兄さんにめっちゃ惚れ込んでます。つまり桃色空間でイチャイチャタイムです。シスターアルジェントが可愛く唸ってほっぺふくらましていますハイ。何が言いたいかと言うと

 

 

 

 

 

一刀「全世界の男の為に爆発しろ」

 

 

小猫「でもそれだとアーシア悲しむ」ハムハム♪

 

 

一刀「・・・・・それじゃぁしょうがないか」

 

 

小猫「ん・・・・・無くなった」

 

 

一刀「うっおおおおおおおい!?五日分の御菓子一時間で食べちゃったよこのお猫様!!」

 

 

小猫「修行以来お腹がすいて仕方がない・・・・・つまり一刀の御菓子(御飯)が美味しいのが悪い」

 

 

一刀「何と言う責任転嫁っ!?」

 

 

 

 

祐斗「あははは♪本当。一誠くんと一刀くんがウチに来てから賑やかになりましたね」

 

 

朱乃「ええ、うふふ、一誠くんの所で形成されているトライアングルや、あわあわ突っ込む一刀くんも本当に・・・・・・ぽ♪」

 

 

 

一刀・一誠「「ここに。酷いドSを見つけた!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

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ゲーム開始数分前に俺達は闘技場へと転移されて来た場所は駒王のオカ研の部室だった

 

少しすると空中にテレビ画面の様な物が表れ

 

 

 

グレイフィア『ではこれよりリアス・グレモリー対ライザー・フェニックスのレーティングゲームを開催いたします。先攻のグレモリー眷属の片は手前にある魔法陣の中へ』

 

 

すると足元にグレモリーの紋章が描かれた紅色の魔法陣が表れた

 

そして一番槍を担うのは

 

 

 

 

 

 

小猫「行ってきます」

 

祐斗「行きます」

 

アーシア「行ってきます部長さん」

 

一誠「じゃぁ行ってきます部長!」

 

一刀「此処は。譲れません」

 

一誠「何言ってんだ一刀?当たり前だろ」

 

 

 

 

俺達五人。

 

グレモリー眷属が小型重戦車。ルークの塔城小猫

 

魔剣使いの高速剣士。ナイトの木場祐斗

 

癒し系元聖職者。ビショップのアーシアアルジェント

 

 

そしてグレモリー新参最強(最高)戦力

 

最高のポーン。兵藤一誠

 

最強のポーン。兵藤一刀

 

 

 

いざ、参る!

 

 

 

 

 

 

 

 

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俺達は焼き鳥共の配下からポーン・ルーク・ナイト。そしてビショップの全ての駒を指名した

 

 

 

単純計算で五対十二、実質こっちは四人で相手は十一人・・・・・アレ?。

 

数の暴力で圧倒される・・・・と思っていた時期が私にもありました

 

 

 

 

 

体育館にて兄さんが

 

 

一誠「ドレス・・・・ブレイク(キラ▽リ☆)」パッチン♪

 

 

 

 

 

 

キャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!?////

 

 

 

淑女?の方々の衣服を吹っ飛ばした・・・・・・オイ

 

 

 

一誠「うっひゃぁああああああああああああ!!!眼福(合▽掌)眼福♪っとライオットショット!」ガゥンッ!

 

 

 

ギャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!?

 

 

 

 

ドラゴンショットを散弾式にした中距離魔力跳躍弾。ライオットショット

 

モデルと言うか参考にしたのは某マジ狩るな外史で守護騎士に教えたアレだ。それを対象に当たるまで跳躍し加速し続けるのだ・・・・・室内での使用は敵味方共に危険

 

それで体育館で待ち伏せしていた殆どのポーンの衣服を吹っ飛ばして脳内ファイルに保存してノックアウト・・・・これ他の人(悪魔)達も見ているんだよな?大丈夫か今代の赤龍帝

 

 

 

 

一刀「ってうわっ!?」

 

 

 

目の前の兄さんのある意味戦術的に見ればかなり有効な戦術を唖然と見ていたらバイオでハザードなゲームや映画などでよく耳に目にしてしまう機械音が聞こえたので咄嗟に両手に出したトゥエル・クリティカルの甲で弾きバックステップで距離をとると其処には

 

 

 

双子「「きゃはっ?」」ギュィイイイイイイイイイイイイ!!

 

 

一刀「・・・・・」

 

 

 

マジヤバなマスクをお祭りのお面の様に頭に付け。小悪魔(悪魔ですから)な笑顔を振りまきながらその手に鎖鋸・・・・チェーンソウを嬉々として振り回しながら迫って来る黄緑系の少女が二人。顔やつつましい体系がほぼ同じことから双子ちゃんか〜・・・・・・って

 

 

 

一刀「コワいわっ?!」

 

 

 

そう、メッチャ恐い!どのくらいかと言うと蓮華が病華になって刃物を持っていたり。愛紗が愛若になって駄神を追いかけ回したり。せっかく真名を手に入れたのに付けた本人に忘れられて公開処刑する戦斧使い並みにヤヴァイ!

 

 

しかもこの娘達目が病んでなく笑顔である・・・・・倍恐い!女の娘超恐い?!

 

 

 

 

っと怖がってもいられない

 

 

別の場所では小猫と佑斗も奮闘しているのだ。さっさとここを片付けて駆けつけるに越したことはない

 

ではここで問題だ

 

 

チェーンソウへの正しい対処は

 

まずチェーンが回っていたい中側を白羽取りの用量で抑える・・・・・もう一つは

 

 

 

一刀「ふんっ!」ガギィイイイイ・・・・

 

 

姉?「んなぁっ!?」バッカァン♪

 

 

流れる刃に左右から直角に抑え込む!・・・・・うん、俺も何で出来たか解からない

 

きっとブラックでラグーンなアニメを見た所為だうん。アレ拳銃のトリガーガードでぶっ壊していたし。それの神器バージョンだと思って置こう・・・・・・ってアッチィ!?

 

妹?姉?の二つのチェーンソウぶっ壊したけど壊れる一瞬まで刃を直接押さえつけると熱が来るぅ〜!?

 

しかも神経が通っているのか少し痛い!?

 

 

 

・・・・で。兄さんが俺が拳のダメージに。恐怖姉妹が壊れた武器?に唖然としていたところにまたもドレスブレイクで素っ裸にしてオパーイを録画したあとノックアウト・・・・・見ても触らないだけあのバカよりはましなのだろうか?

 

一応兄さんのアレ。某魔法先生のような武装解除の意味合いが強いから・・・・・・うん。深く考えるのはよそう

 

 

とりあえずポーンを全て倒した俺と兄さんは隠れていたシスターアルジェントと一緒に小猫と佑斗の元へ行く

 

 

アニメ(原作?)では朱乃の雷撃に吹っ飛ばされた体育館だが。今回は兄さんの攻撃で内側から崩壊してしまった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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小猫と祐斗はグラウンドで戦っているのだが・・・・・俺達要らなくないか?ってくらい凄い事になっていた

 

 

 

 

簡単に説明すると

 

 

 

小猫が

 

 

 

小猫「・・・えいっ」シュッ

 

 

ルーク×2「「えっ?ってきゃぁあああああああああああああああああああああああ・・・・・・」」ド〜ン♪ドンガラガッシャァアアアアアン!!?

 

 

 

上手く相手二人を一直線に結べる位置へ誘導したところで震脚で地面を陥没させるほどの踏込を入れた正拳を叩き込んだら二人まとめてまだ原型をとどめていた体育館の柱をへし折って瓦礫の中に突っ込んで逝った

 

 

誤字に非ず

 

 

 

一誠「なぁ一刀」

 

一刀「何?兄さん」

 

一誠「俺・・・・生きててよかった」

 

一刀「・・・・・そうだね」

 

 

 

アーシア「ほぇ〜小猫さんお強いですぅ〜」

 

 

 

 

強いってレベルかな?俺仙術とか教えてないよな?・・・・な?!

 

って位容赦なく殴り飛ばした・・・・そのおみ足で蹴られた日にはもちつきうさぎの所まで蹴飛ばされるだろう

 

 

 

そして魔剣士の祐斗はと言うと

 

 

 

祐斗「おや?そっちも終わったの?」

 

 

ナイト×2「「・・・ぅぅ〜・・・・・・・」」

 

 

 

敵のいかにも剣士!っぽい人となんか荒事に慣れていそうなナイトの二人を剣と鎧諸共斬り伏せていた

 

 

 

 

 

 

 

一刀「・・・・・ねぇ兄さん」

 

一誠「何だ?一刀」

 

一刀「俺も生きててよかった」

 

一誠「だろ?」

 

 

 

 

アーシア「ほへぇ〜木場さんもお強いですぅ〜三枚おろしですぅ〜」

 

 

 

 

 

とりあえずシスターアルジェントに物騒な言葉仕込んだ一部の人達にはO☆SE☆KKYOUが必要だな

 

 

 

 

 

 

残るはビショップってあれま

 

 

茂みの中でガクガクブルブルしている。見つけた途端ちょっと汚れた純白の布を白旗替わりに振っている・・・・・降参でいいのかな?

 

 

その二枚の布が和式か洋式かは・・・・・・彼女達の名誉の為に黙って置こう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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フェニックス勢

 

 

 

ライザー「クソッ!何が如何してこうなってやがる!?」

 

 

 

リアスの配下のほぼ全ての駒に俺の可愛い配下達全員が戦い此方が負けた?ざっけるな?!

 

俺のクイーンであるユーベルーナの戦略はビショップを除く同じ駒同士での戦闘をする。特にポーンのあのクソガキ兄弟二人は倍の数を広いとは言え室内で嬲り倒す・・・・筈だった

 

ビショップの妹・レイヴェルと美南風(みはえ)が二対一のルークとナイトを仕留める・・・・筈だった

 

 

なのになんだこの結果は?!

 

 

あの赤龍帝が配下達全員衣服(武装)を爆ぜさせ。高濃度の圧縮魔力の弾丸をばら撒いた。一発一発の威力が最早中級。下手をすれば上級悪魔並みだと?

 

そして殆ど戦っていなかったがあの赤龍帝の弟。アイツ神器越しとは言えチェーンソウぶっ壊しやがった!アレの刃は中級悪魔でもかなりのダメージを与えられる筈が。ただのトゥワイス・クリティカルで破壊された・・・・・アレは相当に下級の神器に部類されるありふれた神器の筈だ

 

 

 

 

それがどうだ?多対一の不利な戦闘を苦も無く粉砕した。建物ごと

 

 

 

伊達に赤龍帝とその弟と言う訳では無いようだ

 

 

だがあのルークとナイト・・・・・アレはねぇ!!

 

何だあのルーク!当たると思った瞬間霧みたいに消えたかと思えば拳を放ってくるかと思えばギリギリ間合いの外へ回避していやがる

 

二人まとめて半分崩壊した体育館が完全に崩壊した・・・・同じルークだぞ?!

 

防御が完全に突破された

 

 

 

止めにあのナイト・・・・・速すぎる!?

 

 

何だアレは?目の前に居たかと思ったら一瞬で真後ろに移動している。転移魔法でも無いとなればあのナイトの技術だろうが・・・・・速い本当に早かった

 

剣を振り下ろす前に魔剣を生みだし切り上げ・・・・・こちらの業物が斬り飛ばされた

 

西洋系統の刀剣で刀剣を斬り飛ばすとかありえねぇ?!それも魔力を纏ったわけでもない。あの神器あそこまで強力だったのか

 

ウチのナイト二人の刀剣もそこそこに業物だ、防御力と攻撃力の両方を持つ・・・・のだが二振りとも斬り飛ばされた

 

 

 

ウチのビショップは・・・・・見なかった事にしよう

 

 

 

 

 

 

此方の被害は甚大

 

対してリアスの配下はほぼ無傷・・・・悪夢だ

 

 

 

 

次は俺とユーベルーナが呼ばれた戦力差が大きいがこちらにはフェニックスの涙がある・・・・が

 

わざわざ不利な状態で戦うなど愚の骨頂!ならば俺達の選択は

 

 

 

 

ライザー「リアスのポーン。赤龍帝とその弟を指名する!」

 

 

 

俺は不死鳥のフェニックス。負ける事等ありはしない!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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一刀「うっわぁ〜どうしよう兄さん。気障な男に指名されちゃったよ」

 

 

一誠「うぇえええ!やめろよ一刀。気分が悪くなる」

 

 

一刀「奇遇だね、俺もだよ兄さん」

 

 

 

俺と兄さんの二人で鳥頭とそのクイーンが出てくる。そして有利に戦いを進めるのは確かに正しいんだけど・・・よりにもよって俺達兄弟を指名して来るところがアレだね

 

 

 

一刀「向こうは相当俺達の事嫌っているようだ。どうする?俺がクイーンを足止めしとこうか?」

 

一誠「いいや俺がやる!そして脱がす!」

 

一刀「それは武装解除って意味だよね?オパーイや熟女枠のクイーンのオシーリとか色々みたいからじゃないよね?」

 

一誠「・・・・」

 

一刀「おいコラ。コッチ向け、俺の目を見て応えやがれ」

 

 

 

どうやらスケベな兄はそれを隠す術を持たないらしい

 

欲望に忠実だなぁ兄さんは・・・・・淫蕩〇御身があっても絶対渡せない

 

さてと漫才は置いといて兄さんには焼き鳥を射ち落してもらわないと。俺は爆弾王女の相手でもしますか

 

 

 

っと安請け合いしていた頃がありましたとさ

 

 

 

 

ド〜ン♪ド〜ン♪ド〜ン♪

 

 

一刀「危ねぇ!?一ポーンに爆撃とかオーバーキル過ぎませんかねぇ!!?」

 

 

ユーナベール「お〜ほほほほほほ♪もっと逝きますわよぉ〜?」

 

 

ズド〜ン♪

 

 

一刀「洒落に成らん!」

 

 

 

このクイーン本当に女王様だなおい?!内の副部長並みだよ!爆弾王女って二つ名きらっているんだよな?な?!

 

 

とにもかくにも制空権を取られている今はこちらの分が悪い。学校の林などに潜り込み一時隠密行動に入る

 

 

 

 

 

相手は制空権を抑えた爆撃女王。ボマークイーンとかマジで笑えねぇ

 

何か今も爆撃用の魔術準備しているし

 

コッチも派手にやりますか

 

 

 

 

まずは見つからないようにコソコソあっちこっち隠れながら移動し結構離れた場所に隠れる

 

隠れながら移動している中俺は隠密能力を付与した魔力玉をしゃぼんだまのように空中へ散布。空気中の魔力を吸い取って膨張し収束し圧縮、後に停滞し薄くだが確実に周囲に魔力の霧を生みだし相手の視界を奪った

 

 

仕上げに

 

 

俺は手の中に火種となる魔力の炸裂弾を作り。魔力でできた霧の中へ打ち込めば

 

ボマークイーンの迎撃に撃たれ爆散し

 

周囲を漂っていた魔力が連鎖的に爆発を起こした

 

 

全方位、外だろうと内だろうと回避不可能な魔力を応用して作り上げた粉塵爆発ならぬ魔塵爆発

 

 

なお、仕掛けた魔力玉や撃ち出した魔力弾にはアギトの炎塵をベースに創った。炎すら爆散させる強力な爆撃に昇華した・・・・・のだが

 

 

 

 

 

 

ライザー「なっ何事だ!?」

 

一誠「のわっ!?助かったがちょっと殺りすぎだろ一刀!」

 

 

 

形勢不利な兄さんやライザーの元まで爆発で最も恐ろしい爆風が届いたらしい

 

まぁ禁じ手バランスブレイクに至る前にやられたらかっこ悪いもんね?兄さん

 

 

 

 

アギト『だがちょっとやり過ぎだぜマスター』

 

 

一刀『まぁね、でもコレ全部模倣品だし問題無いでしょ?』 

 

 

 

 

さっきまで俺が隠れていた木々や近くの建物とか離れている場所にある窓とか衝撃波で吹っ飛んでいる・・・・今回吹っ飛んだり吹っ飛ばしたりと言う事が多いな〜

 

・・・おっ♪

 

 

 

一刀『兄さんが禁じ手に至ったそろそろ俺達も行こうアギト』

 

 

アギト『アレをやるのか一刀!?』

 

 

一刀『ああ、俺だって龍の弟だ。それに烈火の剣精の加護があってこそ可能なんだ・・・・頼めるかい?』

 

 

アギト『あたぼうよ!じゃぁ行こうぜ!』

 

 

一刀『ああ、行こうアギト』

 

 

 

一刀・アギト『『ユニゾン・イン!』』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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グレモリーが勝てばグレモリー、フェニックス両家の両親の残念でした反省会

 

フェニックスが勝てば即座に結婚披露宴となる魔王城の宴の間

 

そこには様々な人(悪魔)がいた、そのほとんどが上級悪魔であり貴族としての爵位を持っている者達

 

彼等は皆、宴の上座にいる現魔王とグレモリー家フェニック家のと、どちらが勝つか賭け事をしつつ食事を楽しんでいる

 

そんな中にセラフォルー・レヴィアタンの妹。ソーナ・シトリーの駒王学園生徒会メンバーもヒッソリと参加していた

 

そして上座でフェニックスとグレモリーの縁談を結んでいる両家の親同士で歓談しているすぐ側では

 

 

 

サーゼクス「ん〜どうなると思う?グレイフィア」

 

 

グレイフィア「率直に申しまして経験の差、そして不死鳥の力を持つフェニックスが有利かと」

 

 

サーゼクス「客観的に見ればそうなるね。ではリアスたちはどうかな?」

 

 

グレイフィア「そうですね、少し合宿の名目で学園を休み山籠もりをしたのですが・・・・」

 

 

サーゼクス「ですが?」

 

 

グレイフィア「勝負にすらならないかと」

 

 

サーゼクス「それはどういう理由かな?」

 

 

グレイフィア「言葉で説明するよりご覧になった方が速いかと思います」

 

 

 

 

 

っと最愛の女王の言に従い駒王学園をもしたバトルフィールドを映した映像を会場に居る全ての悪魔たちが視線を向け

 

 

数分後にはその表情に驚愕を浮かべる者。絶句する物。笑みを浮かべる者。そして・・・・・・楽しむ者などが現れた

 

 

 

 

 

始まりから一方的な展開だった

 

 

数々のレーティングゲームを勝ち抜いてきたライザーの配下達は各駒の種類に分かれそれぞれ戦闘を開始したのだが

 

リアスのルークがライザーのルーク二人を手玉に取り高機動戦車の如く完璧に回避し地盤をも揺るがす踏込と共にライザーのルークを文字通り吹き飛ばした

 

リアスのナイトもまた別格だった

 

相手側のいかにも剣士というナイトと、剣士かと言われると戦士よりのナイトの二人。炎剣と大剣とたった一合も合わせる瞬間も無く。神器で作り出された漆黒の西洋剣で二人の剣を斬った

 

 

斬ったのだ!斬鉄に特化した世界最強の美術品としても名高い日本刀。刀ではなく剣でそれを成したのだ

 

 

獲物切り捨てられた二人がそれを認識する時間も与えず。停止の0から一瞬にして神速へと駆け上がり消えたかと思うと相手のナイト二人が切り刻まれ地に伏した

 

 

コレをマジかで見ていたビショップの二人は戦意喪失。まぁ初めてゲームに参加する相手だからほんの少し油断があったとはいえこれほどとは思うまい

 

 

其処に合流したのは先ほどまで。体育館の方で大立ち回りをしていた二人の最高と最強のポーン

 

ライザー側の全てのポーンが将棋で言う所の『成り』つまりはクイーン・ナイト・ビショップ・ルークに成ったポーンたちの八割をたった一人でなぎ倒し。全員裸にした赤龍帝に。ほぼ素手で武器を破壊した弟

 

 

 

 

 

会場は始め、シトリー眷属を除いてほとんどが失笑ばかりだった。それはそうだろう

 

連戦連勝のライザーの眷属のほぼ全員とゲーム初参加のリアスの数少ない眷属が正面から戦ったのだ。それは負けると思うだろう

 

 

だが今は違う

 

 

会場は静けさに包まれている

 

 

三十分もたたずに壊滅した連勝し続けたライザーの眷属に

 

そして短時間でそれを撃破したリアスの眷属たちに

 

 

 

 

 

そして後攻、キングのライザーとクイーンのユーベルーナが出て来た

 

 

まとめて相手をする行為はせず、自身らと同じ人数の二人

 

 

その二人は、リアス・グレモリーのポーン

 

 

赤龍帝・兵藤一誠とその弟・兵藤一刀

 

 

 

此処からさらに会場は混沌と化して逝く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・つづく?

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あとがき

 

 

 

 

 

 

どうもアサシンです。コレを何とか二月中に投降出来て良かったです

 

 

そしてグレモリー眷属無双となりました・・・・・全然一刀薙ぎ払ってねぇ?!むしろ一誠が衣服爆散させて薙ぎ払っている!まさにエロの権△化!

 

武蔵の総長兼生徒会長と混ぜちゃダメ_ゼッタイ

 

 

 

次回にて今作最終話兼、ラストバトルと成ります・・・・・部長と副部長のバトル描写が無いかもです

 

 

 

 

 

では次回予告へ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回 真・恋姫D×D最終話 

 

         紅蓮の双龍!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おっぱい!

 

説明
一刀、薙ぎ払います!?
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コメント
アサシン『本当に久方ぶりに見て見ればこのchaos・・・・・・・・すばらしい!▽!?』(アサシン)
じゃ、うちの世界の浮遊霊代表に憑依をお願いしよう。ザ・ソロー「任せてくれ(ブォォォォォ」(スネーク)
聖飢魔IIの蝋人形の館を思い出したはw w w w w(ガリ眼鏡)
てれれれってれー。ぷちえう"ぁのサキエル人形?(頭翅(トーマ))
いや、実体がちょっと遠い場所に行っちゃってるから一先ず人形に憑依させよう(スネーク)
キリ「原因はこれか……」アリシ「人の食べる物の色をしてないわね……」キリ「被害が増える前に処分しておきたいところだが……」アリシ「とりあえずあの霊体どうにかしましょ。除霊する?」(キリヤ)
魂葬しようか?(斬魄刀構え)(頭翅(トーマ))
・・・(フヨフヨ)あのー自分はどうすれば(^_^;)(黒鉄 刃)
なんだこの惨劇は……(酒瓶を片手に(キリヤ)
( ▼ω・)アチャー、入っちゃったかぁ…(あれ血液に入るだけじゃなくて胃の中の粘膜でも毒の効果出ちゃうんだよなぁ…まぁしゃあないか。もう皆食っちゃってるし)お、アサシンも食べるのかい?あの蛇美味しいからどうぞ食べてくださいな(▼ ? ⌒)(スネーク)
( ▼ω・)ここらへんに食料(蛇)が居たような気がするんだがどこに行ったんだ?毒があるからとっとと捕まえなきゃ噛まれて死者が出てしまう…(スネーク)
誰かラム酒を持ってきて。(未成年)馬孫「じゃあ俺は酒とメンマで。」(ガリ眼鏡)
ゲフンゲフン。大分呂律が戻ってきたな。ではアサシン。カレーの辛さに悶えるがいい。オレはソレを肴に酒を飲む。(頭翅(トーマ))
オォー、刃ハ当タリを引イタミタイダナ。ナラ、アサシンノハハズレカ。ロシアンルーレット風二、一ツダケ口ノ中ガラグナロクニナルカレーガアッタンダ。オレ達ノハ、ドッカノ外道麻婆並ノ辛サナンダガ、一ツダケ、ソノ300倍ノ辛サにナッテルンダ(頭翅(トーマ))
( ̄ω ̄;)エートォ...でっでは頂きます(パクッ)・・・・・・・・・( ゚д゚)ハッ!気を失っていただけか・・・あれ?何で目の前に自分の体があるんだろー?(フヨフヨ(黒鉄 刃)
アサシンニ食ワセル準備ハ整エテアル。恋姫達二持タセテアルカラナ(頭翅(トーマ))
刃モ、食ベ、ロ。オレトげんぶヲ、沈メタ、比叡カレー(頭翅(トーマ))
・・・なんぞこれ?(^_^;)(黒鉄 刃)
ソンナ・・・ワタシガ!?・・・オチルト・・・言うのか?(←比叡カレーで撃沈)比叡「て、提督ゥーー!?」 (頭翅(トーマ))
島風「早いだけじゃ、ダメなのね」吹雪「嫌だ、やだよ」金剛「提督、どうか武運長久を。私、ヴァルハラから観ているネ」お前等どうした!? カレー食ったと思ったらバタバタ倒れて轟沈する時のセリフまで!? って比叡。それ何? 比叡「これですか? 私が作ったカレーです!」ッ!!?(頭翅(トーマ))
甘い!( ▼ω・)??┻┳?一(飛んでくるピザ生地を撃ち落とす)(スネーク)
速度で豆腐すらも凶器になるんだぜ?(キリヤ)
・・・あれ?、ピザ生地って焼く前は柔らかい筈なのに何で?(^_^;)(黒鉄 刃)
(プスッ♪) ぎゃぁあああああああああっ!!!ピザの生地がこっちにもきて頭に刺さったぁーー!!!!(ガリ眼鏡)
翔「ピザ生地が回す速さに耐えられなくて分解して、散弾状態に……」キリ「ピザ生地は凶器だ!(シュシュシュ!)」アリシ「仕立て上げてるのはあんただ」(キリヤ)
アサシン『なんか死亡フラグ建っているぅ!?ってなんか飛んでキ▽ターーーー!』(アサシン)
残念!?まだ掘られていないぞ!!片腕がロケットパンチになっただけです。(前原 悠)
キリ「アサシンさんは死亡確定か……(グルングルン)」アリシ「惜しい人を亡くしたわね」キリ「全くだ(ビュンビュン!)」翔「あの、提督、何を……?」キリ「ピザ生地作ってる(ギュインギュイン!)」(キリヤ)
ここでアサシンに朗報だ。お前の事を姫とか鬼並の雰囲気を持ちつつ病んだ心から放出されるどす黒いナニカを纏った恋姫達が探していたぞ。人気者は辛いな(笑)(頭翅(トーマ))
まさか前原さん…掘られたのか…(スネーク)
アサシン『治療して月の頭脳!そして一刀!さっさと差し出しなさい!』一刀「自分じゃないからってヒデェ!」アサシン『うるさいのですっ!って変△態?』(アサシン)
返事がない。只の変態のようだ?(前原 悠)
月の頭脳「あら、患者《実験体》?」(頭翅(トーマ))
アサシン『賑やかにCHAOSってますね〜・・・・・って!前原さん!お久しぶりですって倒れた!?メディック!メディィイイイイイイック!!』(アサシン)
いい男「むっ!?」いい男何かを察知、いい男「危ないなぁこんなところに落とし穴か全く掘るのは漢にだけにしてくれよ・・・」危機回避。乳神「あ、軍師二人がいつの間にか消えてる」貧乳筆頭「あの二人なんか絶望した感じで落ちていったわね」コメディ「あぁ、本も落ちていったからなぁ」(黄昏☆ハリマエ)
(((((((((((o_ _)o ドテッ (前原 悠)
リュビちゃんが黒い(頭翅(トーマ))
柱|皿 ̄)q(前原 悠)
そういえば、BaseSonが新たな恋姫を作っているな。えーと・・・恋姫†英雄譚…だっけ?・・・種馬め。ほんとモゲてアマゾン川に放り投げたいわっ!!(ガリ眼鏡)
朱里&雛里「「ネタ発生を感知!筆が止まらない!!!妄想が湯水のごとくあふれ出るぅぅぅぅ!!!」」  桃香(政務もほっぽり出して・・・・後で燃やす・・・) 腐った婦女子が暴走してるな・・・誰が原因なんだ???原因は皆で排除しておかなきゃな。(ユウヤ)
いい男「まだだ、まだ終わらんよ!!何せこちらではできてるって噂の二人がいるからな!!」コメディ「あれ、それってイッセーと木場のことじゃ・・・」乳神「薄い本でも結構出てるわねどちらが攻めで受けかもみ合ってるってことはあったみたいだけど」貧乳筆頭「さすがあのバカの兄そっくりね」(黄昏☆ハリマエ)
お還り下さい青ツナギ。具体的には公衆便所に。(頭翅(トーマ))
スネークさんへ、アサシン『確かあちらはナノマシン入りの水蒸気爆発でしたね・・・・・ドッチにしても恐ろしい学園最強(シス▽コン)(恐△怖)』(アサシン)
ユウヤさんへ、一誠・葵「「おぱぱぱ〜い!」」アサシン『あれ?・・・・・『・』を入れ忘れていましたwww』(アサシン)
ZEROさんへ、一誠・葵「「おっぱ・・・・・ZEROぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!?ってぎゃふぅうううううううううう!!!!」」音々「おまけです!陳宮キーック!」一誠・葵「「げはぁあああああああああああああ!!!!?」」(アサシン)
流星ハリマエさんへ、シリアス「なにやらD×Dの三すくみの様な事態が起こっている気が・・・・・・?」(アサシン)
流星ハリマエさんへ、シリアス「腐海が拡大している・・・・だと!?」(アサシン)
トーマさんへ2、それはあかん!色んな意味でアカン!△!(アサシン)
トーマさんへ1、一誠・葵「「えっ?どわぁああああああああああああ!!?」」一刀「なんで俺まd」チュドドド〜ン♪(アサシン)
げんぶさんへ、トーリ「まてまてまて。それ洒落にならねぇぜ」(アサシン)
おぱーい!なんか久しぶりのD×Dだがすでにとんでもないことになってる…一刀がやった爆発技でIS2の楯無が使うミステリアスレディ思い出した(スネーク)
いい男「男の胸に興味あるやつはいないのか!?」乳神「いないわね」コメディ「いてたまるか!!」貧乳筆頭「頭強く打って死ね!!!」乳神「もしいたら私(神)の存在が危ういわ!!」(黄昏☆ハリマエ)
おぱぱぱ〜い。アーシアの言語中枢に穢れを入れた神はロンギヌスで貫かれました。ついでに誤字?ユニゾンイン・・・ユニさんがゾンインしたのですか?(ユウヤ)
呂布ちん。どっかのドSシスター御用達、このマグダラの聖骸衣をプレゼントしよう。この聖骸衣、男性を拘束する、って言う能力があるから巻き付けられた男は指一本動かせなくなる代物だよ(頭翅(トーマ))
おっぱi …恋「(´・ω・`)=⊃°Д°)∵・」ゲハァ!(ZERO)
いい男「おっぱい?時代は胸筋だろ!厚い胸板、溢れる汗これだろ!!」コメディ「・・・・(真っ青)」乳神「・・・・私の存在全否定」貧乳筆頭「・・・・(気絶)」被害甚大(黄昏☆ハリマエ)
よし。ハイパー雷巡トリオ。取り敢えずそこでおっぱいおっぱい叫んでる阿呆共に持ってる魚雷全部投げつけてやれ。北上「はいはーい」大井「わかりましたよ(北上写真集で買収)」木曾「わかった」(頭翅(トーマ))
キリヤさん・ガリ眼鏡さん・げんぶさんへ。葵「ウヒャ〜難易度高けぇなぁ!?ってオイオイ待てよ。ホライゾン他女性陣に冷たい目にツッコミだと?昇天しちまうだろうがYO!?」(アサシン)
ワンピ並の面白さを頼む、葵。・・・さて一刀。それを選ぶか。…あわれめ。(ガリ眼鏡)
葵は面白いことしたら見逃してやろうぜ!(奉納だし)ただし面白くなかったらホライゾンばりの冷たい目とツッコミをを俺の嫁からプレゼントだ!(キリヤ)
流星ハリマエさんへ、シリアス「此処はもうダメか。もうすでに腐海に飲み込まれた(ホ_ロリ)」(アサシン)
ガリ眼鏡さんへ。一誠・葵「「おぱーい!」」一刀「葵と兄さんに喝入れる」一誠「即答かよ?」葵「オイオイオイ一刀ぉ〜?ヒデェYO!」(アサシン)
げんぶさんへ、一誠「原作以上に頑張ったのにこの仕打ち!?まさにg・・・ギャーーーーーース!!?」(アサシン)
げんぶさんへ、一誠・葵「「おぱーい!」」一誠・一刀・葵・アサシン「「「『ヒィッ!?』」」」(アサシン)
ゴーレム参式さんへ、お久しぶりですってソレは恐い▽恐い(アサシン)
俊さんへ、誤字報告ありがとうございます!(アサシン)
俊さんへ、一誠・葵「「おぱーい!」」アサシン『恐いっ!』一刀「男相手に使ったら一撃で逝っちまうな。二重の意味で」(アサシン)
黒鉄さんへ、一誠・葵「「おぱーい!」」アサシン『またかっ?!って全員手ぇあげちゃってるぅ〜(巻き△舌風!)』(アサシン)
キリヤさんへ、一誠・葵「「おぱーい!」」アサシン・一刀『「なんでお前いるんだよ?!」』(アサシン)
いい男「ふう、軽く次元突破したらまここに来ちまったぜ!あの時の漢はいるかなぁっと(キョロキョロ)なんか近くにもほかにいい男の気配もあるしこれは楽しまないとな」ベンチに座り待機。乳神「奴はもはや次元の壁を軽く超えるまさに壁を超えし者!!」コメディ「でも男探しの掘る相手だしなぁ・・・」貧乳筆頭「あの軍師達はまたネタを発掘するわね」(黄昏☆ハリマエ)
おぱーい。・・・よりも俺は脚フェチだからなぁ・・・なぁ一刀。リアスの魔法と、愛紗の説教と、アイルーの猫パンチ喰らうのと、春蘭に追い掛け回されるのと、FFのアニマに殺されるのと、貂蝉と卑弥呼に襲われるのと、武装色状態ルフィに殴られるのと、二代の蜻蛉切で息の根止められるのと、葵とイッセーに喝入れるのどれがいい?(ガリ眼鏡)
マサト「オォ〜ここのドライグは大活躍だな〜」 長谷川二号『アァ、そうだな…だが、ここから俺が変態と苦労の奈落に堕ちる始まりだよ…ってなまえが違うぞ、オイ!?』(ゴーレム参式)
それとアサシンさん、誤字報告なんですが、グレモリー眷属のナイトの名前は「木場祐斗」が正解ですよ? 決して「木馬佑斗」じゃないです。(俊)
お、おぱーい? 取り合えず提案として、マイトカイザーのドリルクラッシャーを尻の穴にブッ刺して回転させるのは如何でしょう? ドリルの先端にカラシとワサビを塗りたくって。(俊)
おぱーい♪・・・・・・・・・さてこれよりアーシアに下品な言葉を教えた神様(作者)の裁判(物理)を執り行おうと思いますが意見のある方は挙手!(黒鉄 刃)
おぱーい!(キリヤ)
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