上下関係が逆さまになる時について |
上下関係が逆さまになる時について書きます。
上下関係が逆さまになる時についてですが、宗教だけでなくどの組織媒体においてもトップタイプに信者や部下が断られると断られた人物が、出世欲が強いタイプで頭脳が優れていてアクドイタイプだった場合、必ず知能犯のごとく復讐活動を展開して行っていると思います。
その復讐の仕方ですが、一番目立つのは、自分に原型がそっくりな女性で水商売のプロを何とか引き合わせていいなりにさせて自分を受け入れさせようとするやり方です。その時ももし断られてしまったら、あるいは、関係に持続性がなかったらさらに逆恨みして―この時の行動は、出世の道具だと思っているのでかなり執拗だと思います、恨みもひとしおみたいな状況だと思います―自分に原型が似ているお水タイプの女性への驕りや貢ぎが非常に頻繁になって行き、自分が破産寸前になるまで貢いだりも平気になるようです。
もっと正確に言えば、最初から出世の道具、稼ぐための武器と遊び相手、自分の好みででれでれして貢ぎたいタイプは全部別れているのだと思います。出世につながるからといって必ずしも恋心を持てるかというとそうではないということでしょう。またそうなので、断られるとすごくむくれて恨むのだと思います。何故なら、断られると稼げなくなり、稼げないと自分の本当の好みと遊ぶ資金も自分がまっとうしたい仕事で稼ぐことが不可能となるからだと思います。
上記に書いたパターンは仕事を愛しているけど、出世の道具となるタイプは好きになれない、恋愛はまた別と考えているタイプのとる常習パターンだと思います。最悪な状況だと思います。仕事と彼女は好きだけど出世の道具は愛せない、けれどその仕事と彼女を手放したくないのですから、陰謀も当然深くなるわけです。
仕事と彼女は大好きだけど仕事で出世するための出世の道具を愛することができないので大陰謀を図っていると書けばもっと分かりやすいと思います。
あるいは元来浮気性で最初はトップタイプも好きだったけどだんだん単なる出世の道具としか見えなくなり、いいように道具になってくれないとずっと逆恨みして商品にして売り飛ばすことしかカン気無くなるのだと思います。その場合もしうまく手に入れたとしても、出世の道具でしかないのでその後平気で浮気をしまくるのは火を見るより明らかだと思います。
高級品業界だった場合はもちろん邪教徒に教祖やどこかの組織のトップに似たタイプを高い高級品の代用品として売り飛ばせば儲かるに決まっているからもちろんその手の悪徳商法に積極的に乗り出してくると思います。
とにかく夜光虫のようにそのような輩が何処かのトップタイプに常に群がって行くと思います。あるいは、こっぴどく断られると復讐で原型が自分に似ているタイプの整形費用をどこまでも手伝って教祖や組織媒体のトップタイプに近い人相にまんまと整形させてずっとそこに貢いでみせつけるという嫌がらせも年中行っていると思います。
悪い人達は儲かってもそのような活動にしか大金を注ぎ込むことはないのです。私の知っている限りではそう思います。過去にもたくさんの本当に似ている人が名前が似ていないのをいいことに顔も名前も似ていないことにされてあちこちの人身売買媒体に売り飛ばされてきているだろうし、今後もそれは続くと思います。実際頭が悪かったら偉い人に似ていても大損なのが世の中の現実だと思います。
どっちが偉いのかさっぱり分からない、似ていているだけじゃ駄目で頭が良くないと何をやっても駄目、そんな気がしてなりません。
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