仕方がないと思います、そして許されないと思います・・・。について書きます。

まず仕方がないと思いますについてですが、どんな組織団体でも大勢の僕や部下がいると思うんですが、偉い人に似ている人をみな欲しいのは山々で、常に求めて行くのは当然でしょう。けれどよく考えてみて下さい。部下や僕はたくさんいるけど偉い人に似ている人の人数は限られていて部下や僕より圧倒的に少ないのです。また偉い人に似ている人がたくさんいたら逆に偉い人だらけだとみんなが気を使って困るだろうし、そんな問題もあるから、画像詐欺や存在なりすましなどして少しでも偉い人に似ている人の圧力や権威から逃れようとしているのかもしれませんが、偉い人に似ている人の方が多分絶対に人数が少ないので、大勢で団結して組まれてしまうと実際は最も弱い立場なのも事実だと思います。

つまり、多勢に小勢なので、本気で策略されると非常にもろい立場であるということです。実際にずっと本当の趣味ややりたいことが邪魔され続け誤魔化されていたのを見てもそれはすぐに分かると思います。何処かの偉い人に似ている人なんて、周囲から見て、こいつ頭が悪いとか馬鹿だと思うと、どこまでも誤魔化していいように存在無視されて封印状態にされているのが関の山だと思います。

また大勢で集まりたがるのは勝手ですが、たとえばハボホテルだったらHのイニシャルがついた全員のことを言っているならまだしもたった一人、―もしかしたら幽霊召喚や憑依まで受けている私のこと―や数名のことだったとしたら、その一人か数名にものすごい精神的負担がかかってとんでもないことだと思うのです。また求められている偉い人に似ている人が大勢で年中集まるのが好きかどうかもきちんと考えて行動するべきです。そういうことが―大勢で年中集まること―相手が嫌いなのに年中望んでいたら相手から本当の意味で好かれると言うことは絶対にないと思います。まず価値観が合わない好む環境望む状態がまったくかみ合わないと思われ、真面目に付き合う対象としては絶対に見られないと思います。自分だけが会いたい、毎日でもでは、結局は最終的に駄目になると思います。

自分がしたいことを押し付けるだけでは絶対に交際はスタートしないと思います。自分の願望だけでは、うまく行かないと思います。

結局最後は一人としか付き合えないのだから毎日無理して大勢と思い出をつくる必要性はまったくないと思います。多分このようなシステムは、バーチャルの存続と維持を必死になって投資して支えている人等の中にすごく未練がある人がいて、自分だけがそういう気持ちであってもきっと理解してもらえないし協力もしてもらえないので大勢をおなじ気持ちにしようとしてしつこく企んでいると思います。