真・恋姫†無双 時空を超えた刺客 破滅の未来と絡繰人間 |
絡繰人間7号が起動した『時限爆弾装置』は一刀を道連れにする為に行ったものだった
だが、一刀はそれを難なく退け素早くその場から脱出
結果、自爆死をしたのは絡繰人間7号だけだったのだが
爆発は計り知れないものだった
終節 ?地獄の大脱出?
ドッカアアァァァァンッ!!!!
一刀「っ!!!」
??R「きゃあっ!!!」
一刀が少女と抱きかかえて『龍走』をして間もなく、絡繰人間7号の『自爆装置』が作動し大爆発が起こった
一刀は後ろの状況を確かめるべく、一度『龍走』を止めて『空立』をして後ろを振り向く
一刀「『死の爆轟』も真っ青だな、ありゃあ………」
??R「呑気に眺めている場合じゃないですよ!!!
早く逃げないと……………!!!」
と、言った矢先
ゴオッッ!!
一刀「うぇっ!!?」
??R「うやぁっ!!!き、来たぁっ!!!」
超高温度の爆風が一刀目掛けて襲い掛かろうと、とてつもないスピードで接近してきたのだ
ゴオッッ!!
一刀もすかさず『龍走』を再開する
一刀「やべえ、ちょっと調子に乗り過ぎた!!」
??R「ちょっとどころじゃないですよ〜〜〜〜っ!!!
だから言ったじゃないですかぁぁぁぁ????っ!!!」
少女は目を回しながら声を上げる
爆風の進行速度は凡そ時速160km
半径約8qまでが爆風範囲と考えると時速160kmならものの3分で到達する
それに引き換え今の一刀の進行速度が時速150km
『鷹狼虎龍』となっていても若干遅く、気を抜けば追いつかれてしまう速度であった
一刀「あんなのに飲み込まれたりでもしたら、一瞬で『上手に焼けました?♪』状態になっちまうぜ!!!」
流石の一刀も焦る
??R「一難去ってまた一難じゃないですかぁ〜〜〜〜〜〜」
少女が今できることは振り落とされずにしがみついていること
残念ながらこれしか出来る事がない
だが、ここで更なる不運が…………
シュウゥゥゥゥゥゥ…………
一刀「げっ!!?更にやべえっ!!!
『鷹狼虎龍』が切れたっ!!!」
??R「ふえぇぇっ!!?そ、そんなぁぁっ!!!」
あろう事か、『龍走』の最中に『鷹狼虎龍』の発動が切れてしまったのだ
一刀「よりによって時間切れだ!!!」
一気に速度が落ちていく
??R「わわわっ!!?熱い熱い熱ーーーいっ!!!」
一刀「あっち!!?あちちっ!!?アチャチャちゃっ!!?」
爆風はどんどん接近し、遂には
ゴオッッ!!
一刀「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!?」
??R「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!?」
2人は爆風に飲み込まれてしまった…………
一方、絡繰人間7号が自爆した時の成都・城下町では
ドッカアアァァァァンッ!!!!
ドドドドドドドドッ!!!!
女C「きゃあっ!!!」
男H「じ、地震だぁっ!!!」
爆発と共に発生した地震で大混乱となっていた
男B「た、助けてぇぇぇっ!!!」
爺D「か、神のお怒りじゃあ……………!!!」
家々の倒壊の危険はないものの、突然の巨大な爆音と地震により城下町は大パニック
愛紗「くっ!!!警邏隊!!!民達を落ち着かせろ!!!このままでは危険だ!!!!!!
急げっ!!!」
凪「御意っ!!!」
警邏兵「「「はっ!!!」」」
真桜「了解やっ!!!」
沙和「分かったなのっ!!!」
愛紗は冷静さを保とうと、その場にいた警邏兵と絡繰人間7号の遭遇後、合流していた真桜と沙和、凪に指示を仰ぐ
愛紗「…………今の轟音がした方角がご主人様とあの輩の飛び立った先だ…………
考えたくはないが、ご主人様の身に何かあったのだろうか………………?」
愛紗は一刀が飛び立った方角を見上げる
一刀『俺を殺したいのなら、ついて来いっ!!!』
ふと、一刀の言葉を思い出す愛紗
愛紗「ご主人様……………」
地震はもうかなり微弱なものへと変わり、数十秒後地震は止まったのだが、愛紗の不安は最高潮にまで高まっている
そこへ、後方から
翠「愛紗ーーーーーーっ!!!」
星「愛紗っ!!!無事かっ!!?」
翠と星が全速力で駆けつけてきた
愛紗「星、翠………………」
愛紗は不安を感じたままの表情で振り返る
翠「ほっ………良かった、無事みたいだな
一時はどうなるかと思ったぜ………」
翠は全速力で走って来たのにも関わらず、息切れ一つせず愛紗の無事に安堵の息を吐く
まぁ、流石数少ない自ら闘いを求める武将なのだからであろう
星「しかし、流石愛紗だな
地震があったのにも関わらず、冷静さを保っているとはな」
星は顎に手を添えて愛紗を見る
愛紗「う、うぅ………うむ………」
星「??どうしたのだ?愛紗
何時もの愛紗らしくないぞ?」
何時もの愛紗と違う歯切れの悪さに、違和感を感じた星は聞き返す
翠「何かあったのか?
そういえばご主人様は何処だ?」
愛紗「………あ、あ、あぁ…………実はな……」
……………
……………………………
愛紗は不安の元凶である輩の話を話す
この時点では一刀と少女以外、謎の輩が絡繰人間という事は知らない
翠「……なる程な………それは気がかりだな」
星「だが愛紗よ、お前は主が負けるとでも思っているのか?」
星の言葉に声を荒げて愛紗は即答する
愛紗「そんな事がある訳がない!!!
ご主人様があのような訳の分からぬ輩なんぞに負けるなどと………天地が引っくり返っても有り得ぬっ!!!」
そんな愛紗に翠は眉を顰め聞き返す
翠「じゃあ、なんでそんな不安なんだ?
ご主人様が今や大陸一、強いってことは愛紗が一番知ってるだろ?一番ご主人様の近くにいる人物の一人だしさ」
更に首を傾げる
愛紗「そうなのだが………
どうも胸騒ぎがしてな…………落ち着かんのだ………」
すぐさま愛紗の顔に雲がかかったように暗くなる
星「胸騒ぎ……か……………」
こんな愛紗の表情を星は見た事がなく、流石の星もからかうのを止めた程であった
翠「それならご主人様を探しに行こうぜ?
心配なら自分達で探しに行ったほうがいいだろ?」
翠は少しでも空気を緩和しようと試みたが
星「いや、今愛紗が抜けたりすればそれこそ元々現場にいた主、愛紗、凪の3人の内、2人がいなくなってしまう
凪1人にそれを押し付けるのは些かマズイだろう…………
愛紗はこの場で指揮をしていたほうが良い」
愛紗「う、うむ…………」
翠「そ、そうだな…………」
愛紗は俯き、翠は愛紗の不安が感染して暗い表情となる
星「主よ………無事でいて下され……」
星は空を見上げて一刀の無事を祈っていた………
その頃、城では
華琳「非常事態宣言を出しなさいっ!!!
直ぐに城下町の救護を向かわせるのよ!!!」
春蘭&秋蘭「「御意っ!!!」」
雪蓮「非番の者も行動に移させなさい!!!
今、仕事をどうこう言っている場合じゃないわ!!」
蓮華「たった一つの地震で国が滅ぶ事だって有り得る
今は国の存亡に関わっている!!!急げっ!!!」
思春&祭「「はっ!!!」」
桃香「紫苑さんと焔耶ちゃんは被害確認をお願いします!!!
大勢の人達の命が懸かっています!!!」
紫苑&焔耶「「御意っ!!!」」
玉座の間で三国の王達が慌しく地震の対策をとっていた
震度は実際に測った訳ではないが、凡そ5強はある
少なからず死者が出ているに違いないと速攻で指示を仰ぐ
雪蓮「ここ数年は地震がなかったのに突然きたわね
私のカンも働かなかったわ」
華琳「流石の貴方でも地震までは対応出来ないでしょう?
過ぎてしまった事はどうしようもないわ
今は全力を尽くして国の存亡を護るだけよ」
桃香「そうですね…………」
それぞれ真顔で言い合う3人
だが、そこへ
左慈「お前ら、今の地震をタダの地震とでも思ってんのか?」
桃香「…………………左慈さん?」
冥琳「………貂蝉殿に卑弥呼殿、于吉まで…………」
左慈が腕を組みながら玉座の間へ入ってくる
後ろには残り3人の管理者である于吉と卑弥呼、貂蝉が控えている
全員が神妙な顔つきをしている
華琳「…………そんな訳ないでしょ」
華琳は眉間に皺を寄せ言う
雪蓮「地震に紛れて微かに轟音が鳴り響いていたわ……………
しかもかなりの轟音がね…………」
雪蓮も同様な表情で話す
蓮華「恐らく…………いえ、確実に………」
ここで一呼吸開いて全員が口を開く
全員「「「「「何か、巨大な爆発音……………」」」」」
その場にいた全員がハモる
因みにあの桃香も気づいていた
左慈「しかもタダの爆発じゃあねぇ…………
この時代には絶対に存在しねぇ爆発だ」
于吉「爆発の起こる数十分前、いえ………昨夜、妙な気を感じ取りました………ここにいる管理者4人全員が感じ取っています」
稟「妙な気……ですか?」
稟は目つきを鋭くして聞き返す
貂蝉「そうなのよん…………」
卑弥呼「気味が悪い気での………
かなり微弱な気で、ほぼ死人といっても過言ではない程の気なのだ
じゃが、僅かながらに感じ取った気は強烈に凶悪で邪悪な気じゃった」
蓮華「そんな気が昨夜から!!?
……………でも、全く分からなかったぞ?」
蓮華の言葉に左慈は腕を組んだまま、溜息をつく
左慈「それもそうだろうな………
俺達管理者でさえ感じ取れるか取れないか程度の微弱な気だったからな
特にてめぇ等は気を感じ取れる程、気の使い方を熟知してねぇだろ?
お前等に教えた扱い方は響窃に対抗する為の、云わば応急処置だ」
桃香「そうだったんですか!!?」
于吉「あの短期間ではそこまでは出来なかったのですよ」
于吉気難しい表情をする
卑弥呼「一先ず、今は下手に動かないほうがよい
動いて状況を悪化する訳にはいかぬからのぅ」
桂花「確かにそうね
で、こんな忙しい時に一刀は何処に行ったのよ?」
桂花は苛立ちを見せるが、照れ隠しなのがバレバレだ
何故なら、頬を赤く染めながら心配していたのだがら
だが、左慈からの口から出てきた言葉は
左慈「………探してみたんだが、ちょっとヤべぇみてぇだ」
更に不安を煽るものだった
蓮華「なに?」
于吉「北郷さんの気を探索したところ」
華琳「何処にいるのよ?」
于吉「先程の爆発の中心付近でした…………」
場所は戻って絡繰人間7号との戦場付近
辺りは火の海と高温多湿の空気が漂いかなり淀んでいており、全て粉々となった岩や若干溶けた岩などが散乱している状態となっている
一言で言えば、地獄絵図
生命一種類も生きられない現代に蘇った地獄だ
焼け野原という言葉だけでは生ぬるい状況である
だが、熱を纏う空気と砂煙、陽炎に蠢く人影が見える
僅かにだが、2人いるようだ
その人物は……………
??「………〃〃……〃〃……?」
??「………〃〃〃〃〃……!!!!」
そしてその人物達の周りの砂煙が晴れていく
その人物が明らかになった
一刀「げほっ!!ごほっ!!!」
??R「はぁはぁはぁはぁ…………!!!」
爆風に巻き込まれ、燃えカスにされたと考えられていた一刀と少女だった
だが、高温化された空気を肺に取り込んでしまっている為、かなり苦しそうに噎せている
一刀「もう1発っ!!!『完全防御』っ!!!」
ブォーンッ!!!
一刀は両手を突き上げ、身体から紫色の波動を放つ攻守の技『完全防御』を放った
忽ち一刀と少女の周りは大きなクレーターだけとなり、そこは空気も大地も普通の状態として残されていた
一刀「ふぅぅぅぅ…………
あんなに熱かったら話しすらできないや」
??R「話しどころか立っているのでさえやっとですよ…………」
少女はその場にへたり込む
一刀も安堵の息をはくが………
何故2人はあの爆風に巻き込まれたのにも関わらず、生きていたのだろうか?
それは爆風に巻き込まれる寸前にまで遡る
…………………
………………………………
一刀「げっ!!?更にやべえっ!!!
『鷹狼虎龍』が切れたっ!!!」
??R「ふえぇぇっ!!?そ、そんなぁぁっ!!!」
丁度『鷹狼虎龍』の効果が切れた時程であった
一刀「よりによって時間切れだ!!!」
それにより一気に速度が落ちていく
??R「わわわっ!!?熱い熱い熱ーーーいっ!!!」
一刀「あっち!!?あちちっ!!?アチャチャちゃっ!!?」
爆風はどんどん接近し、遂には
ゴオッッ!!
一刀「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!?」
??R「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!?」
爆風が轟音を纏いながら一刀と少女を飲み込もうとした
一刀「くそっ!!!焼肉なんかになってたまるかっ!!!
一か八かだ!!!!!!いけっ!!!『完全防御』っ!!!」
ブォーンッ!!!
一刀は爆風に飲み込みかけた瞬間、『完全防御』を放ち爆風を退けた
爆風は『完全防御』を割って侵入をしようとするが一刀が放し続ける為、渦を巻き外部へ戻されていく
だが、
一刀「………………まだか………
まだ爆風は……終わらないのか……」
一刀は『完全防御』を放し続けるので、どんどん気が消耗していく
そもそも『完全防御』は長時間の発動が困難の技で、理由は一回の消耗量が半端じゃない為にある
それは凡そ『幻龍破』5回分に相当する
にも関わらず、一刀はもう数十秒は発動しているのだ
一刀「ヤバイ…………そろそろ………保たない………」
爆風の様子は弱まってきてはいるが、まだ迫ってきている
??R「っ!!!私もお手伝いをっ!!!」
少女は一刀の胸板に両手を触れ、少女の体内にある気を一刀に送っていく
一刀「おっ!!?こ、これなら………いけるぞ!!!」
??R「頑張って下さい!!!」
一刀「おうっ!!!ありがとうっ!!!」
一刀は微笑んで『完全防御』をし続ける
そして、爆風は完全に途絶えた
一刀はゆっくりと『完全防御』を弱めていく
一刀「止まったのか…………?
……………んぐっ!!?」
??R「どうかしまし…………んんっ!!?」
『完全防御』を止めた瞬間、爆風が残していった硫黄臭と熱気が一刀と少女に襲い掛かる
一刀「ごほっ!!!こ、これは……まず…………っと!!?わぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」
??R「きゃあぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」
気が残り少なかった為、『空立』すら不能になった一刀は少女を抱え込みながら下へと落下し、大陸への衝突ギリギリ所で受け身をして現在に至るのだ
一刀「どうにか助かったなぁ………」
一刀も思わずその場に座り込む
一刀「ははは………こ、腰が抜けちゃった………」
??R「それは抜けますよね………」
少女は笑いながら語りかける
一刀「しかし………とんでもない威力だな………
あんなのをもし、何十体もいて一斉にやられたらあっという間に滅んじまうぞ……………」
一刀は落ち着いたのか立ち上がり、クレーターからヒョコっと顔を出し、眉を顰めて腕を組む
一刀「一体、何処の誰が何故こんな事を……………?
『最も近くて最も遠い場所』?」
一刀は絡繰人間7号が残したヒントを頼りに考えるが、空白が多すぎて謎解きが出来ない
??R「あ、あの………」
少女は一刀に声をかけるが
一刀「そもそもこのヒント自体、矛盾してるんだよなぁ…………
訳がわからない……どういう意味だよ、『最も近くて最も遠い場所』って…………」
必死に考える一刀の耳には届いていない
??R「あ、あのぉ?………」
少女はもう一度声をかける
すると流石に一刀の耳に聞こえたらしく、反応して振り向く
一刀「っと…………そういえばお礼を言ってなかったね
君が駆けつけてくれなかったら、今頃俺は絡繰人間の言葉通りに抹殺されてたかもしれない………
本当にありがとう」
一刀は少女に頭を下げる
少女は慌てて、頭を下げる
??R「い、いえっ!!!私こそ貴方を助けに駆けつけたのに、逆に助けられてしまいました………
私こそ、お礼を言う立場です!!!ありがとうございましたっ!!!」
一刀は困惑顔で頭を掻く
一刀「…………まぁ、結果オーライか…………」
??R「おーらい?」
少女は聞き慣れない言葉に耳を傾ける
一刀「ああぁ?………いや、こっちの話」
一刀は敢えてはぐらかす
??R「??」
一刀「そういえば、君の名前は?」
一刀は名前を聞いていなかった事に気づき、落ち着いたので聞いてみた
??R「………………」
少女は何故か俯いてしまう
一刀「??どうしたの?」
一刀も訳が分からず、首を傾げるしかなかった
??R「あの………その………名前もそうなんですけど…………」
一刀「??うん…………」
少女は歯切れが悪く話していく
??R「私の……その……………話を……あの………聞いてくれませんか………?」
少女は顔を上げて一刀に聞く
一刀「話?まぁ、いいけど…………」
一刀は何気なく返答するが…………
??R「実は………………〃〃〃〃〃」
この少女の話と
??R「………〃………〃〃〃………」
一刀「………………………へ?」
自爆した絡繰人間7号との遭遇により
一刀「………………はああぁぁぁっ!!?」
一刀、いや大陸は新たなる危機を迎える事となる
一刀「…………これはマズイ事を聞いちまったな………………マジかよ…………」
序章‘2人の訪問者’
……終……
説明 | ||
一刀の『鷹狼虎龍』による猛攻で見事、絡繰人間7号を撃破する事に成功する!!! だが、絡繰人間7号が発動した『時限爆弾装置』は虚しくもその時を迎えてしまう……… 核の爆発を思わせるような巨大な爆発に、一刀と少女は命からがらの『地獄の大脱出』が始まった!!!! |
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コメント | ||
睦月様、ありがとうございます!!頑張らせて頂きます!!!(hoi) 続きを楽しみ待ってます…(睦月) |
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