さらに交際者が何処かの偉い人に似ていても、その偉い人の配下の組織の連中からもちろん非常に妬まれいつも行動を追われると思います。何しろその交際者が似ている偉い人の組織の配下の連中からしたら、商品代用品に勝手にされている人の交際者は大事な出世の道具で卵だからだと思います。

それでそのような嫉妬や嫌がらせに耐えきれなくて思い切って縁を切ってしまった後もなんと上記に書いた陰謀者達は自分で実際に会ってみたけど会話もそれほどはずまず―そりゃそうですね、出世道具としてみているだけで性格も価値観もまったく異なっていて合わない場合もありますから、つまりただ欲しいだけで、何もかもがフィットしていない状況だと思います―何も進行しないので、やっぱり自分が動いただけじゃちっともうまく行かないと、あれほど執拗に汚い手段を使って別れさせたのにまた行けと言う合図や嫌がらせを始めたりするから本当に始末が悪いと思います。

一切の未練を断ち切ってその相手のことを考えないようにするしかないと思いますよ。そんな簡単に性格が合わないのを合わせることはできないと思いますので、だからって、あれほど汚い手を使って引き裂いた相手にまた行った方が良いというようなことを絶対に企まない方がいいと思うのです。

ただただ一生懸命忘れるようにするしかないと思いますよ。それが他人に迷惑をかけないということにもつながると思います。

肝心なことで絶対に忘れて欲しくないことは、あれほど汚い手を使って引き裂いたのにやっぱり自分で向かって行ったけど自分の力だけでは性格の相違の溝は埋められないからもう一度行ってくれというそういう安易な考えは一切捨てないと行けないということです。

さらに私は浮気性と言うより、私が誰かを良いと言うと性格や価値観趣味が合わないのに―たとえば同じ宗教や価値観じゃないのに教祖に顔立ちが似ているという理由で付きまとってくる実態などのこと―いつまでも何らかの理由―多くの場合は出世の道具としての価値だと思います―で執着し続け行動を見張り、お金がある限り天災依頼をしてネットの中に閉じ込めて自分の趣味の技能を見せびらかして無理やり師弟関係を結ぼうとしたり、パソコン盗聴やメールハッキングを繰り返して誰と交際が始まっても嫌がらせや邪魔をしたり、何とか近づいて金の力で買収して自分に譲らせようとするから、交際が続かないのもあると思います。

ただし上記に書いたような状況は完全に自分の野心を満たすために相手を利用している状況で真の崇拝心や尊敬、ましては愛情などは微塵のかけらもなく、ただ単に本当に好みの水商売の成績上位者と遊び続けるためには出世して稼がないとお金がないから儲けるためのポイント奴隷として調教するために脅したり虐めて付き合えば出世できると思っているタイプをただ悪戯に苦しめているだけにすぎないと思います。

そして、以上に書いたようなことが解決されて行かない限り、私が周りからなんだかんだとやかく言われる筋合ないし、同時に放っておくと企業や何処かの組織媒体にとっても最終的にとても困った状態になって行くだけだと思います。どうしてかというと、この手のタイプの人達は自分の思い通りになるまでお金がある限りすぐ天災依頼をしたり、嫌がらせ屋を雇うからです。

その他に書きたいことは結婚すると自分からあまりに堂々と申し込むと不貞行為と言う犯罪行為の一環としてみられやすく非常に不都合な点が多いため、それ故に呪いや恋愛魔術、幽霊召喚によって狙う相手の人格や好み、価値観を支配して何とか引き合わせた時に狙われている方の人物の方から狙っていて対象の商品や作品を高額に購入している客に申し込むように常にあらゆる手段を尽くして画策していると思います。なので、不倫希望者が遊びたい相手手に入れたい相手を見つけると金に糸目をつけない人も多いので永遠に恋愛魔術師や幽霊召喚師は儲かり続けているのだと思います。