女神異聞録〜恋姫伝〜 |
女神異聞録〜恋姫伝〜
第三十四話
「シンジュク解放戦線」
管理者:于吉の権限により封印中
詠「詠と」
月「月の」
詠&月&へ「「「あとがきコーナー」」」
詠「撫でポとかさせないんじゃなかったの?」
へ「え?むしろあの状況で好感持たないほうが不思議なんだけど」
月「そうですね………夢見るような状態でしたしね」
へ「悪漢、オザワに襲われる寸前での救出劇だし、その後も上着あげたりしてるしね」
詠「確かに好感もってて微笑まれるのと、初対面の奴とじゃ対応が変わるわね」
へ「そういったの端折っちゃってるのがニコポ、撫でポだからねぇ」
月「作者さんはそういったのは嫌いなんですか?」
へ「嫌いか好きかというよりも、納得できないが正しいんじゃないかな。一目惚れを否定するわけじゃないけど、惚れっぽいとかそういった設定があるならかまわないよ」
詠「つまり、惚れるなら惚れるで何かしら出しなさいってことね」
へ「ニコポ撫でポってさ。積み上げたものが無いから熱し易く冷め易くなってもおかしくないからね。その人が撫でてくれるから、その人が微笑んでくれるからってどんだけ内容薄いんだよ」
月「それはいいとして、桂花さん………次回絶対に弄られますよね」
へ「其処はお楽しみということで」
詠「投げっぱなしたわね………」
へ「ふ………一体何のことやら(目を逸らし)」
月「すぐにデレちゃうんですか?」
へ「なにをいう桂花の激しい罵倒はご褒美だろう?」
詠「こいつ変態だったの忘れていたわ………」
へ「まぁ、原作でツン10:デレ0だったからな。ツン7:デレ3位にはなるかもしれない」
月「ウフフフフ………ライバルは消さなきゃ………」
へ「月ちゃん、月明かりで刃物研ぐの止めよう?すっごく怖い」
詠「(ガクガクブルブル)」
月「作者さんが早々に退場させたのが悪いんですよね?そうですよね?」
へ「止めて!?刃物は刺さると痛いの!?(ブス)ぎゃーーー!?」
しばらく作者がひき肉になっておりますお見せする事は出来ません
月「ふぅ………それじゃ詠ちゃん終わりの挨拶しようか」
詠「そ、そうね」
月&詠&へ「「「それではお休みの間アクマに体を乗っ取られぬようお気をつけて」」」
月&詠&へ「「「また次回お会いしましょう」」」
へ「作者とは殺されても死なんのだよ!」
説明 | ||
真・女神転生世界に恋姫無双の北郷一刀君を放り込んでみたお話 人の命はとっても安い、そんな世界 グロや微エロは唐突に生えてくるもの 苦手な人は注意されたし |
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