そうする以外は、長年支払ってきた会の会費の元をとったり、職場や組織に長年貢献して奉仕して来た分の元を取り戻す方法がないときっと思っているからだと思います。

いづれにしても男性の場合、最後は色事に持ち込んでチャラにしたがる傾向が否めないし、そういう状況に最も陥りやすいのは、会や職場、組織のトップタイプが特に整っていて美形のタイプの場合に多いような気がします。尊敬の心より色気を感じたり、欲望を抱きやすくなるのだと思うし、そういうケースになると、最終的にそういうタイプがトップタイプの会や職場・組織の部下の人等は、まともに日が当たる場所で堂々とおふ会をしたり集まるということが難しい、あるいは嫌う傾向が多々見受けられるように感じます。

しかし、やはり人間だから常識や道徳心、良心も少しはあるので、常に自分がそんな酷い人間だと思われたくないと言うプライドと恥じらいは残っているらしく、そのために色々とタイプをすり替えたり他のやはり似たような理由やまたベットの理由で気に入らなくて陥れたいタイプのアリバイを借りてその人のせいにすべてして、上記に書いてきたような最後の全てのトップタイプを得るために行った投資への元取活動である酒池肉林熱愛乱舞の会を主に計画的に狙うトップタイプを失業させて送り込んだ接客店の店で繰り広げたり、個人的に何処かのスペースで果たしたりしているのだと思います。

よく男性を信じ切っている人もいますが、上記に書いたような元取活動に気持ちが囚われている男性は一筋縄ではいかない状況なので、いくら書いても言っても、証拠が出ない限りはずっと同じ行動を繰り返して行くのだと思います。また相手が変わってそういう通りが見抜けないと思えばまた同じことをするのだと思います。

さらに、自分を断り続けたトップタイプが誰と付き合おうと最終的には、断られた恨みで、付き合えなくてもとにかく邪魔する、あるいは、万分の一の可能性をかけて、断られた後は、ずっと行動を追って調べて、誰かとくっつきそうになったりくっつくと、まずその相手に接近して関係を持ちたがると思います。そして買収したがります。もちろん、一度は自分の相手をしてくれるように促させるためです。それでやたら気前良くなって、もしもその時くっつきそうになったタイプが前の私の友人のように接客なれしていてベテランだと逆にドンドンお金を巻き上げられて行って、お店が建つこともあると思います。その場合、悔しさで接近したんだけど逆にもっと金を使い込む羽目になっただけ・・・だと思います。

また、気をつけないといけないのは、上記の場合、接客がベテランのタイプだったら逆に近づいてきてくれると儲かるから良いけど、―私の前の友人は祇園のクラブとか受かったタイプでした―だからか知らないけど整形費用まである会、あるいは組織の僕みたいな人達が手渡しているのを見たことが数回あります―なるべく自分を断った元がトップタイプに似ている人より、あとから出現したタイプに似ていない部分を修正すべく、なるべく元々似ている方より活用に資金を惜しげもなく調達して行くと思います―特に自分に似ていると余計貢ぐ傾向があると思います―そうじゃなくて素人女性だったり素人タイプの男性だと、ある一定の期間は、よくおごってくれて何でも支援をしてくれて夢のような時間が過ぎて行くと思いますが、それが終わると、上手く引っ張れないでいると、突然、やっぱもういいやと背を向けると思うので、それまでにもしもそのあぶく銭のような支援を永遠だと信じて仕事を辞めてしまっていたとしたら、背を向けられた瞬間から、もう当分接客業をやるしか稼ぐ道が無い状態に陥れられるのがオチだと思いますよ。

もしかしたら半生涯になるかもしれません。それは何故なら、あっこいつ馬鹿だと思うと最初自分が勝手に奢りたいから奢っただけなのに被害者意識が強くなって来て俺にこんなに使わせたんだから一生接客業で俺が気が向いた時相手をできるように待機していろよっていう横柄な態度に平気でなるのだと私は思います。それに一度何かがきっかけでうまく人相やタイプを誤魔化して接客業に追い込んだらそう簡単に日の当たる場所に出てこられたら困るからだと思います。特に一度でも店やプライベートで関係を持ったらそうなると思います。それもマナーがある係だったらまだしも、ものすごく執拗で厭らしい接待を強要していた場合はなおさら、いつまでもその業界から抜けれないように延々と離れた場所から行動を監視されて、そこから抜けて出てこようとするとすぐに圧力をかけられると思います。

以上に書いたような男性の長年の憂さや元取活動に巻き込まれて大事な人生を台無しにする若い男女は今後も確実に増えて行くと私は思っています。