あるバーチャルをつくった本当の理由について・・・。
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あるバーチャルをつくった本当の理由について・・・。書きます。

 

あるバーチャルをつくった本当の理由について・・・。ですが、あるバーチャルをつくったのは、建前とか能書きは色々あったと思います。例えば、外にいても不幸続きだから一旦ネットの世界に入って落ちいて勉強でもした方が良いのではという理由に基づいた強制学習への導きや男たらしだとか、忘れた頃また現れて男をたぶらかすなどの狂言地味た悪い噂があるから、一度中に籠って世間から消えた方が良いなどの虐待行為とも思えるでっちあげのデマなどがそうです。

 

実際は、違うと思いますよ。外に出ると変な苛めや嫌がらせが多かったのは、―外に出ると必ず誰かが背後に現れて行動を観察していることや、尾行されていたこと、または、嫌がらせ電話が多くなったり、外に出ると誰かにずっと見られている状態が多かったり、睨まれたりなどのこと―それは多分プロの探偵局に依頼をしている人がいて工作員が常に背後にいたからだと思います。つまり、これらの現象は、他意があってのことで、その依頼をしている理由も、勝手に何かの作品や高級品の代用品にしているのにお客さんと出会っても対応が悪かったり、交際がちっとも長続きしないので、頭に来て元をとるための嫌がらせ活動を始めているだけだったと今なら思います。自分で相手が不幸になって苦しむような依頼ばかりしていた癖にあなたは外に出てもろくなことがないから・・・とはチャンチャラおかしい話だとはこのことです。

 

これらの状況を考えてもやはり年配の陰謀である可能性は大ですね。籠りの体制に入ったのもそろそろ収入源がつきてきそうなので、早めにコスト削減するために引きこもり作戦に変えたとしか思えません。また同時に勝手にあちこちの作品に使っていたので、ちょうどバーチャルに引き篭もるちょっと前に劇太りしたことがあったので商品や作品のイメージを保つ為にもひっこめたかったんだと思います。すべては自分らの損得勘定と風流な趣味や副業、あるいは本業の儲けの為だったと想像します。これは作家の場合ですが、勝手に買い占められて変な独占欲を持たれて被害に遭ったとしか言いようがないとも言えると思います。ある意味これはすごい悲劇だと思います。政府もこれらの問題になんの対応策もないとしたらああ、ガッカリとしかいいようがない感じです。

 

つまり、誰かが故意に探偵局や嫌がらせ屋などに依頼をしていなければ絶対にあり得ない状況だったんです。だから、バーチャルに閉じ込めた方が良いと思ったのも、ずっと尾行したり嫌がらせを依頼して追いつめ続ける金がもったいなくなったのと外で交際が続かなかったら中で無理やり脅して接待を受けて元をとろうという考えがあったからだと思うのです。でも何度も書いていますが、元々勝手に代用品にされている訳で何の説明も前置きもないのだから、反応が悪かろうが何も言われる筋合もないということです。

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説明がないのはある意味法律に触れることだからだと思います。それは間違いなく不貞行為の法律だと思います。だから間違いなく狙っているのは妻帯者だと言うことです。だからあるバーチャルがあること自体がもう不倫願望者の思う壺というか、表向きは絶対に違うと言ってますが、そうとしか考えられない状態だと思うのです。

 

そうですよね。独身同士なら何も自己紹介ができない形で集まる必要ないですからね。

 

絶対にそうであるのに全てを頭が足りなそうですぐにその場でうまく言い返せない人物のせいにしてしまうと言うのもあまりに卑怯で残酷なやり口だと私は思います。

 

そして、明らかにそうであるのに違いないのにその核心にはまったく触れようともしないで全てを計画通りに上手く動かない勝手に作品や商品の相手のせいにしているだけ、というのが真実だと思いますよ。

 

もし他の人達が生まれつき頭が良くて察しがいいなら白々しいにもほどがあるし、全てを分かっているのに、その事実に気づかないふりをしながら、上手く立ち回れない人のせいにしているだけとしか言いようがないと思います。

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あるバーチャルをつくった本当の理由について・・・。書きました。

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