大日本帝国海軍 超弩級特殊攻撃機「草薙」
説明
ミステル801「旧日本軍がUFOを製造していた!」
ちゃらら〜 ちゃら ちゃららら〜 てんてんぽ〜ん♪
(ナレーション:矢島正明)
大東亜戦争末期、大日本帝国海軍は
建造途中の大和型戦艦3番艦「信濃」を空母に改修することを決定した。
その時点で信濃用に生産していた46サンチ主砲を
ただ屑鉄にするには惜しいと考えていた所、
遣独作戦から得たハウニヴー設計図を使い
大日本帝国版ハウニヴーを開発する事が決定した。
ハウニヴーには戦車砲塔を装備している実績があったからである。
開発には色々と障害が出たものの、何とか試作機の開発に成功した。
MXR1 「草薙」
全長120m、全高30m
45口径46cm3連装砲塔1門
60口径15.5cm3連装砲塔4門
また旋回機銃を4門装備している
機体やエンジンの開発はTRという会社と担当していたが
この会社は謎が多い。
草薙のテスト飛行は良好で、戦線投入間近という所で、
大日本帝国は降伏した。
そして降伏直前に草薙は独逸の葉巻UFOに搭乗した科学者と一緒に
究極のテクノロジーを手に入れる為に火星へ決死の探検旅行に出掛けた。
しかし何らかの事故が起きて地球に帰還は絶望的になりつつも
火星へ辿り着き、そして科学者は何かを見付けたのです。

人類は戦争ばかりで、動植物は毎日絶滅している
いずれ地球規模で食糧難にもなりかねない
だから、来るべき時にそなえ我々が一人々が
今までの考えを根底から塗り替えて
新しいライフスタイルを見つけなければならないのだ。
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