悪徳商法の店主から唯一高額のギャラをもらえるタイプについて・・・。書きます。

悪徳商法の店主から唯一高額のギャラをもらえるタイプについて・・・。ですが、それは間違いなく作品の中で商品代用品を紹介したり、ネットバーチャルで色んな小細工をするだけでなくて実際に商品代用品とあって相手を自分の器量と会話術、時には脅しなどによっていいなりにできる人物だと思います。そのようなタイプは実際本当にごく一握りで希少価値が高いので、悪徳商法の店主と言えども、思わずその実力を認めざる終えないのだと思います。―たとえばどこぞの接客業で上位成績者だったような人物に対しての話です―

同時に自分の若い頃を見ているようで気分が良い、痛快だなどの理由ももちろんあると思います。

しかし、以上のような状況は、どう考ええも常識的に考えたら明らかに差別であるのには間違いありませんん。実際に無断でノーギャラで勝手に商品代用品に使われている人の方が断然人数が多いからです。

つまり、悪徳商法軍団は払う相手には目いっぱい払うけど少しでも見下したり馬鹿にするともう駄目で一銭も払わないでどこまでも悪用してやろうという考えなのだと思います。また、だからこそ悪徳商法だと言われるのだと思います。

比較され続けてすっかり気分を害してやる気がなくなる方の身になるということも滅多にありません。常に自分らがお日様で、偉いという考えを一貫して通していると思います。この状態は正に自我自賛、自己陶酔の世界の境地だと思います。

そして、悪徳商法と邪教は密接なつながりがあり、悪徳商法の店主と邪教とは常に何かしらの利害関係で関わりが深いと察することが容易にできます。邪教徒は対面を気にしているので―それは将来神道に進みたいからでしょう―どんなに欲しい出世の道具がいても自分が積極的に動くことは殆どしません。ただひたすら悪徳商法に頼り、自分で直接は探偵局や嫌がらせ屋などもしばれたら世間体が悪い場所に依頼をすることはありません。この原理はまったく同じことがエリート社員にも言えると思います。―エリート社員も出世道具がどうしても欲しいのだと思います―