悪徳商法の主や邪教徒達などは、狙う人物を騙してそこに連れて行くのが好き・・・。について書きました。

悪徳商法の主や邪教徒達などは、狙う人物を騙してそこに連れて行くのが好き・・・。についてですが、そのとおりだと思います。

悪徳商法の主や邪教徒達は、狙っている人物を嘘八百の作品づくりと演出や様々な虚偽捏造が含まれているデマを流しまくって騙し、まんまととても素晴らしくて良い人だと思い込ませて、とんでもない生まれついての天性の紐タイプの人物の所へ連れて行き、―主に若い頃から、接客成績が優秀なタイプ、たらしみたいな人物―その後は、その紐タイプの方にお膳立て料を惜しげもなくはずんで手渡して行き、スムーズに高級品の客に紐タイプに引き合わせて勝手に高級品の商品代用品にした人物を引き合わせて接待を強いて行くのが通常行動となっています。

見事引き合わせに成功した後は、しょっちゅう、二人の目の前で、紐タイプの方に高額のお膳立て料を惜しげもなく手渡す場面を何度も見せつけられるでしょう。これは差別でもありますが、同時にそれほどお膳立てがこの世の中で儲かるという証拠でもあると思います。多分見せつけている相手に実地でそのことを教え込みたいのだと思います。

それで、その原理を利用して紹介業を含むお膳立てを主軸とした悪徳商法が栄えているのだと思います。高級品を買うとその高級品のタイトルやデザインのイメージに合ったタイプの人物と出会えるようになるというのも一種のお膳立てのカラクリだと思います。

上記のカラクリにひっかかって被害に遭った人―何も立証されるものが無い限り、あるいは被害者側が紐タイプに惚れきって夢中で被害者意識が欠如している場合、被害とハッキリ言えるかどうか謎ですが―は多分過去から現在に至るまで星の数だと思います。

そして、何よりも一番恐ろしいのは、被害者側が紐タイプに夢中になってデレデレしてしまって被害者意識がまったくないことだと思います。接客成績が優秀でずば抜けていて人から好かれる要素を生まれつき持っている相手に出会うとたいていの人は特に若いうちはデレデレしてしまうものだと思いますが、自分の人生を滅茶苦茶にしてまで・・・って思います。―実際過去に紐タイプに巡り合って破産寸前、あるいは見事破産した人が数知れず出現していました―