今まで書いたことのまとめ文のようなものを書きました。

今まで書いたことのまとめ文のようなものですが、お店に行けば、何も脅して特定の人や何人かを自分が良いと言わせる面倒な作業や嫌がらせをしなくても断られることは絶対にありません。なのに何故そのような作業を面倒なのに執拗にし続け、断られることが多い出会い系にしつこく来たがって、自分の気持ちで着ているだけなのに、やっぱり本当に断られると後になってぶぅ〜ぶぅ〜文句を言ったり、有り金を叩いてまでネット監禁をしてネット裁判をしたがるのでしょうか？これは本当に不思議な行いですよね。

私が思いつくのは、以上のような状況の場合は、やはり元々の性質が異様に執着心が強かったり、お店にはない別の楽しさ魅力を一般の出会い系に感じていてどうしても遊び場所として捨てがたくて固執しているような気がします。

また、作品何かを半プロで手掛けていて一応ちょっとしたおこづかい稼ぎや副収入に既になっていたり、誰かプロのお弟子さんだったりして、自分の作品の代用品にどうしても欲しい人がいたり、師匠がどうしても自分の作品にある人物を使いたがっているのが手に取るように分かるからご機嫌取りでその人物をゲットするのに努めているとかで、出会い系のように不確かで必ずＯＫがもらえない場所でも作品が達者で実力がある自分ならなんとかできるはずだと思ってむきになっている状態のような気がしてなりません。

その他に考えられるのは、やはり執着心とかこだわりが強い人が多そうな宗教関係の人々で、教祖に似ているから、他にも教祖に似ている人は探せばいるかもしれないけど最初の方で良いと思ってからずっと思いつめているので忘れられないとか言った感じで固執していて、その思いがあまりに深いためにたまたま過去知り合いだった人を知っているので何とか取り入って漬け込んで、仲直りをさせてやるふりをしながら、うまく駆け引きをして自分にお膳立てをさせようとしている気がします。

いづれにしても自分だけではうまく行かないと思っているのですが、頭脳が優れていて自分でも分かっているので多少自惚れに近い考えも強いので引くに引けない状態に陥っている気がします。

これらの状況の人々は、お膳立て係に選んでいる人の行動は常に何でも知りたがり、誰が好みかも全てチェックしてどれほど思っているかも気にしていると思います。そして本当に気に入っているようだと前にも書きましたが、その人物のいる方向と場所に向かって夜光虫のように群がって行きます。主に夜活動したがり、外が無理ならネット内に誘き出してずっと付きまとうと思います。